果実・収量特性

大カブのカブ品種一覧 全35種類

大カブ 大カブとは 大カブとは、収穫時の根部直径がおおよそ15cm以上に仕上がるカブのサイズ区分です。播種から収穫まで80〜100日以上かかるものも多く、カブの中では最も生育期間が長い品種群に属します。重さは品種や作型によって異なりますが、

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大カブについて

大カブ

大カブとは

大カブとは、収穫時の根部直径がおおよそ15cm以上に仕上がるカブのサイズ区分です。播種から収穫まで80〜100日以上かかるものも多く、カブの中では最も生育期間が長い品種群に属します。重さは品種や作型によって異なりますが、1株が1〜2kg以上になる品種もあります。

カブ(Brassica rapa var. rapa)はアブラナ科アブラナ属の根菜です。大カブは特に関西・中部地方に伝統的な品種が多く、聖護院蕪(京都)・大野紅丸かぶ(福井)・本紅大丸蕪(信州〜関東)などが代表的な存在として知られています。

代表的な品種としては、株式会社トーホクの「聖護院かぶ京の雪」「極早生大丸かぶ 越の雪」「大野紅丸かぶ」、丸種株式会社の「聖護院」、株式会社アサヒ農園の「聖護院大丸蕪」「本紅大丸蕪」、タキイ種苗株式会社の「早生大蕪」などが挙げられます。

大カブの魅力

大カブの最大の魅力は、存在感のある大きさと、それに伴う食べごたえと調理の幅広さです。聖護院蕪に代表される大玉品種は、千枚漬けや蕪蒸し(かぶらむし)などの伝統的な調理法に欠かせない食材であり、その文化的背景が産地ブランドとして付加価値を高めています。

煮物にした場合、大カブは果肉に味が染み込みやすく、だし汁との相性が良いとされています。皮を厚めに剥いて大ぶりに切ることで、煮崩れしにくい品種は料理の仕上がりにも影響します。

生産者にとっての魅力は、1株当たりの単価が高くなりやすい点です。贈答用・観光農園・産地直売所では、大きくて品質の高い大カブが高値で取引されることがあります。また、伝統野菜としてのブランド力を持つ産地では、地域産品としての認知度が販売単価の維持につながっています。

伝統品種と産地

日本各地に伝わる大カブの伝統品種は、地域の食文化と密接に結びついています。

聖護院蕪(京都)は、江戸時代に京都・聖護院地区で栽培されていたとされる大玉の白カブで、千枚漬けの原料として全国的に知られています。直径15〜20cm以上に仕上がる大型品種で、肉質が緻密で甘みがあり、漬物加工後も歯ごたえが残ります。

日野菜カブ(滋賀・日野町)は、長さ30〜40cmに伸びる細長い形状が特徴の伝統品種で、紅色の表皮と白い肉質のコントラストが美しい漬物野菜です。大カブとは外形が異なりますが、産地の伝統品種として各メーカーから品種が展開されています。

これらの伝統品種は形状・色・肉質が固定されており、産地のブランドとして保護・維持されています。一方で、耐病性や収量性の面では現代のF1品種と比べて劣る面もあり、栽培には一定の技術と手間が求められます。

栽培のポイント

大カブの栽培では、生育期間が長いことへの対応が小・中カブと異なるポイントです。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。大カブは肥大させる根部が大きい分、土壌条件の影響を受けやすくなります。土が固かったり石礫が多かったりすると根部の変形が起きやすく、商品価値が下がります。深耕と土づくりが基本で、有機物の投入や土壌改良により、根の発育に適した土壌環境を整えることが重要です。

施肥設計では、初期の窒素過多は徒長を招くため元肥は控えめにし、追肥で調整するのが基本です。肥大後期も草勢が衰えないよう、追肥のタイミングを逃さないことが均一な大玉仕上がりに影響します。

病害への対策は小・中カブと共通で、根こぶ病・白さび病・黒腐病が主要病害です。長い生育期間のなかで病害にさらされるリスクが高まるため、定期的な観察と早期防除が重要です。

大カブは収穫適期が長い品種も多く、在圃性(圃場でそのまま置いておける期間)が高い品種は収穫のタイミングを調整しやすいという利点があります。ただし、過熟になるとス入り・肉質の低下が進むため、観察は怠らないようにしてください。

品種選びのコツ

大カブの品種を選ぶ際に確認したいポイントを整理します。

  • 用途適性: 漬物用(千枚漬け等)・煮物用・贈答用など、目的に合った品種を選ぶ。「千枚漬け向き」の記載がある品種は肉質が均一で薄く切りやすい傾向がある
  • 伝統品種か育成品種か: 伝統品種(聖護院系・日野菜など)はブランド力があるが栽培の手間が増えることも。F1品種はそろいや耐病性が優れる傾向がある
  • 根こぶ病耐性: 大カブでもCR品種の選択肢があるため、発病リスクのある圃場では耐性の有無を確認する
  • 肥大性とサイズの均一性: 贈答用や直売所向けでは大玉の均一仕上がりが重要。品種カタログの「着果揃いの良さ」「根形の安定性」に関する記述を確認する
  • 収穫後の品質保持: 在圃性と収穫後のス入り速度は、収穫タイミングの調整幅に影響する

市場動向とこれから

大カブ市場は伝統野菜・地域ブランドとしての側面が強い品目です。聖護院蕪のような有名産地品種は漬物加工業者との直接取引が多く、産地外への一般流通は限られています。一方、道の駅・直売所・ネット通販での産地直送販売が拡大しており、地産地消の文脈で大カブを取り扱う事業者が増えています。

品種面では、伝統品種の形質を維持しながら耐病性を付与した品種の育成が課題として続いています。特に根こぶ病は土壌伝染性で防除が難しいため、耐性を持つ大カブ品種の需要は今後も継続すると見られます。

まとめ

大カブは根部直径15cm以上に仕上がる大型品種で、聖護院蕪をはじめとする伝統品種が地域ブランドとして高い価値を持つカブです。煮物・漬物(千枚漬け等)など伝統調理との相性が良く、贈答・直売所での付加価値販売に向いています。

栽培では深耕・土づくりと長い生育期間を通じた病害管理が重要です。品種選びでは用途・伝統品種への思い入れ・病害耐性・肥大性のバランスを確認してください。

ミノリスでは大カブタグが付いた品種一覧から、各品種の特性・メーカー情報を確認できます。

35品種 掲載中
福井青かぶ

福井青かぶ

福井シード株式会社

千枚漬けやお雑煮の具として最高の青かぶです。 【蒔き時期】・中間地 春:3月中旬~5月中旬  秋:8月中旬~10月上旬 【収穫時期】・中間地 春:5月中旬~7月下旬  秋:11月下旬~翌年の2月上旬

CRあじ紅

CRあじ紅

小林種苗株式会社

白さび病や根こぶ病といった病気にも強い。 ほのかな甘みはまるでフルーツのよう。 柔らかい肉質はサラダ、三杯酢、浅漬けなどに最適。 ・漬物にすると、紅色が果実の中身まで浸透し、漬け上がりが大変に美しいとの評判を頂いている。 ・甘味の特に強い中かぶの内に若どりするのが良いが、長く畑においても、多汁質で、スいりはおそく、やわらかさは変わらない。 ・秋まき50~55日で根径8センチの中かぶとして収穫できる。以後、日をおくとさらに肥大し10~12センチの中大かぶとなる。 ・冷涼地では8月上旬~下旬まき、9月下旬~11月どりに適し、中間地、暖地では9月上旬~下旬まき、10月中旬~12月どりに適する。 ・葉は長さ60センチに伸び、茎は淡い緑でうすく紅色が入り、根部外皮は赤く、内部は白地に少し紅がさす。 ・皮は手でむくことができるので、玉をくし型に切ってそのまま盛り付けるのもおすすめ。 栽培のポイント ・肥料は10アール当たりN、P、K各15キロ前後を全量元肥もしくは元肥と追肥にわけて施与する。各地の土壌条件により成分比、成分量は加減する。ホウソ欠予防のため、F.T.Eなどのホウソ入り資材の適量使用が望ましい。 ・播種適期より無理な早まきは、葉ばかりできすぎて根が太らず赤色の着色がうすくなりやすい。また葉がちぢむバイラス病にかかりやすい。 適期よりおそくたね蒔きすると生育がにぶく十分に根が太らない。 ・土壌の乾きすぎ、特に生育初期の乾燥は根先のとがりや根割れのもとになりやすい。ときどき水をやって極端な乾燥を避けるのがよい。 ・根こぶ病にはかなり強い方であるが、菌の種類によっては発病することもある。根こぶ病の発生しやすい田畑では暑い時期の早まきは避け、充分涼しくなった頃にたねまきするとよい。

CRにしき蕪

CRにしき蕪

中原採種場株式会社

根こぶ病抵抗性の中〜大蕪、根径9〜12cmで揃いが良い!! ■特性 ・根こぶ病に耐病性で根径が9〜12cmまで収穫できる中〜大カブ。 ・白さび病やベト病などの葉の病害にも強く、草姿は立性。 ・肉質は緻密で、歯切れが良く、ス入り遅く漬物などの加工適性が高い。 ・根形は甲高の偏円で尻のまとまりよく、球揃いも良い。

CR京の味 大丸蕪

CR京の味 大丸蕪

株式会社タカヤマシード

きょうのあじ 高農交配 根コブに強くて、味がよい大蕪! ■特性 1.根コブ病抵抗性で、草勢強く生育旺盛。根部の肥大が早く大型になる。 2.葉は濃緑で大きく欠刻深く、葉柄は太い。 3.根部の表皮はなめらかで純白、肉質緻密でス入りが遅い。形はよく整い、千枚漬け、その他の漬物等に最適。 4.播種後70日位で収穫期に達し、1.5~2.0kgの大きさになる。 ■ポイント 1.10a当り3,000~3,200本位として、密植は避ける。 2.早まき栽培では特にアブラムシとウィルス病の予防駆除に努める。 3.根コブ病菌には多くのレース(菌系)があり、未確認のレースによっては根コブの着生があるかもしれません。予めご了承下さい。

CR味太鼓(あじだいこ)

CR味太鼓(あじだいこ)

丸種株式会社

肉質緻密で千枚漬けに最適 根こぶ病抵抗性大カブ 1. 根こぶ病抵抗性品種なので、汚染圃場でも安心して栽培できます。 2. 草勢旺盛で肥大性に優れた栽培容易な大カブ種。播種後75日で根量1kg前後となり、最大2㎏(最大 根径18cm)以上まで太ります。 3. 根部白く光沢があり、形は腰高で球揃いは抜群。また、ス入りは遅く裂根・変形は少ないです。肉質はち密で歯切れよく、特に千枚漬けなどの加工に適します。

CR大政(おおまさ)

CR大政(おおまさ)

株式会社武蔵野種苗園

根こぶ病耐病性の大カブ種栽培容易で球揃いが抜群 特性 ●根こぶ病耐病性で、草勢強く、栽培容易な大カブ。 ●球形は腰高で球揃いは抜群に良い。 ●ス入りは遅く、裂根、変形は少ない。 ●肉質は緻密で歯切れ良く、特に千枚漬などの加工に向く。 ●関東標準で8月下旬〜9月上旬が播種適期。 栽培のポイント ●肥料は元肥を少な目として追肥は2回程度行う。 ●栽植密度は60cm×30cmを基準とする。

CR玉鈴中かぶ

CR玉鈴中かぶ

株式会社タカヤマシード

作りやすくて、美味しい中かぶ! ■特性 1.本種は中~中大カブまで収穫できる交配種である。 2.耐病性に優れ、ネコブ病・ベト病に強く栽培し易い 3.草姿は立性で、葉軸は柔軟性があり葉折れしにくく、収穫調整・作業性に優れる。 4.根部は腰高で揃い良く、根径13cm程度の大きさで収穫できる。根内部は極めて白い。 5.肉質は緻密で甘味があり、食味が良い。 6.ス入りが遅く、収穫期の巾が広い。変形果が出にくく、裂根も極めて少ない。 7.抽苔は比較的遅い方である。 ■ポイント 1.ネコブ病菌には多くのレースがあり、地域によっては発病する可能性があるので注意する。

CR紅てまり

CR紅てまり

丸種株式会社

生育の早い根こぶ抵抗性の紅かぶ 肩張り・尻づまりよく品質最高 1. 根こぶ病抵抗性なので汚染圃場でも安心して栽培できます。 2. 球は腰高の濃紅色で球内色は白色で芯に赤みが入り紅白のコントラストの美しい品種です。 3. 播種後約50日で根径8cm位の中かぶ、その後10~13cm位の大かぶとなります。 4. 球の肥大・着色は早く、肩張り・尻づまりがよく肉質緻密で歯触りよく、漬物にして最高です。

あかくら

あかくら

小林種苗株式会社

抜群に柔らかい!赤カブの代表品種 ・根部の肌は、全面美しい鮮紅色です。形は豊扁円球になります。 ・肉質は、緻密で柔らかく、また独特の風味と香りがあります。浅漬け・糠漬け・三杯酢生食などに非常に好く合います。 ・生育はすこぶる旺盛です。葉柄は淡緑色で、粘りがあり、葉はやや濃緑色の大葉で、根部の紅色と緑のコントラストが良く映え美しいです。 ・乾燥と寒さによく耐える強健種なので育てやすい品種です。 ・晩夏から一般秋蒔き栽培では播種後約45日で中蕪となり、60日前後で根径12から13cm位となります。 ・春蒔き(トンネル)栽培では根径約8cm前後の中蕪で収穫するのが良いでしょう。 栽培のポイント ・無理な早蒔き、極端な密植は色上がりが悪くなります。間引きを早めに行い、株間を十分にとることが、良品多収のポイントです。また、生育旺盛種なので栽培は容易ですが、発芽期から幼苗期にかけての乾燥には十分に気を付けてください。厳寒期の播種は抽台の恐れがあるので、根径8cm前後の中蕪で収穫してください。 ・秋蒔きでは、窒素肥料、リン酸肥料、カリウム肥料を10アール(一反)当たり各15kg、苦土石灰100kgを標準とし、土壌の肥沃度により加減をしてください。完熟堆肥を早めに土になじませ、肥料は元肥主体で播種の一週間前までに苦土石灰とともに全面散布してロータリーで耕してください。 ・平暖地での9月上旬~下旬蒔き、10月下旬~12月どり、冷涼地での8月中旬~9月上旬蒔き、10月から12月どりが最適です。晩夏から一般秋蒔き栽培では、播種後約45日で根径8cmくらいの中蕪に、約60日で12~13cmくらいの大蕪に成育し、一斉収穫が可能です。

アサヒ交配 ホワイトムーン蕪

アサヒ交配 ホワイトムーン蕪

株式会社アサヒ農園

小かぶから中大かぶまで!! 商品特性 ■特性 最高の味覚、煮食・漬物・サラダに!! 病気に大変強く、小~中大かぶと好みで収穫できる栽培容易な品種。 草姿は立性で葉色は濃緑色で光沢があり、葉・葉柄共に軟らかく葉つきのまま利用できる。 形は早期から整い、純白でツヤがあり美しい豊円形である。 肉質はち密で軟らかく、甘味と旨味を兼ねそなえ、浅漬・サラダなどに利用できる。 晩抽性、晩ス性で収穫期は幅が広い。 育て方 ■栽培のポイント 秋から早春のは種に適し、低温期のハウス・トンネル栽培で特性を発揮できる。 元肥はチッソで10アール当たり6kg位を標準とし、生育初期は肥料を抑えぎみに栽培し、肥切れのないように注意する。 各地の栽培適期が異なりますので、貴地の気候に合わせて栽培して下さい。

おお黄に

おお黄に

小林種苗株式会社

加熱調理すると まるで ポテト のような ホクホク感! 見て楽しい!食べて美味しい!甲高F1黄カブ! 特性 ・根部外皮は鮮やかな黄色、内部はクリーム色になる甲高のF1黄カブ。 ・白蕪と比べしっかりとした肉質で、加熱調理すると柔らかくホクホクとしたジャガイモのような食感に変わり、 内部の色も濃くなり甘味も増す。 ・茎葉は淡緑色でやや開帳気味に生育するため株間は広めにとる。 ・適期栽培で、播種後65日前後で球径8cmの小蕪、80日程度で球径12cmの中大蕪として収穫できる。 ・極晩抽性でス入りも極めて遅く、裂根もしにくいため在圃性が非常に高い。 ・播種期の幅が広く、ハウス・トンネルを使用することで秋から年末まで播種できる。 栽培のポイント ・10アール当たりN・P・Kを成分量で各15kg程度、全量元肥もしくは元肥と追肥にわけて施与する。 土壌条件により成分比、成分量は加減する。 ホウソ欠乏の予防のため、F.T.E などのホウソ入り資材の適量使用が望ましい。 ・無理な早まきは、葉勝ちになり根が太らず、また葉が縮むバイラス病にかかりやすいため、適期播種を心掛ける。 ・生育初期に土壌が乾燥していると生育が鈍るため、播種前に水を含ませておくことが望ましい。 生育中も同様に適度な湿度を保つように心掛ける。

スワン

スワン

タキイ種苗株式会社

甘くてやわらか! 小カブから中大カブまで随時どり! ■特長 ・小カブから中大カブまで、随時どりができる。 ・小カブとしても形質がすぐれ、本命の中大カブどりでは、厚みのある扁円の根形で尻づまりがよく、ス入りも遅い。 ・肉質はやわらかく甘みがあり、漬物のほか、サラダ用に通用する良質性が最大の特長。 ■栽培の要点 ・夏まきでは無理な早まきはせず、適期播種を行う。 ・栽植密度は、小カブどりでは従来の小カブ栽培に準じるが、中大カブどりでは20×20cm程度が標準。 ・中大カブどりでは直径12cm程度を最大限とし、適期収穫に努めるとともに、肥料の遅効きを避ける。

つがる紅(赤茎)

つがる紅(赤茎)

丸種株式会社

尻づまり、肩はりのよい腰高の 美球で食味抜群 1. 根部は紅色の着色が早く、尻づまり、肩はりの良い腰高の球形で、揃いよく、多収性に優れています。 2. 球は非常に濃い紅色で、球内は白色で中心部に濃い紅色がまわり、非常に色鮮やかです。 3. 播種後約50~55日で根径8cmの中かぶ、その後10~13cmの大かぶとなります。 4. 漬物にした場合、濃く鮮やかな紅色に漬け上がり、緻密な肉質・歯ざわりの良さとあいまって、食味は満点です。 5. 紅かぶとしては比較的晩抽性を備えており、2月播きトンネル栽培も可能です。

まるみ

まるみ

丸種株式会社

純白・美肌でス入り遅く栽培容易な強健種 千枚漬けに最適 1. 播種後50日くらいで根径7~8cmの中かぶ、60~65日で10~12cmの大かぶとなり、その後100日位まで収穫可能な純白の美肌の丸かぶです。 2. 緻密な肉質で繊維少なく、甘味に富み生食煮食ともに食味は最高です。 3. 葉は淡緑色で大きく葉長60cm位、葉数は少なく草姿は立性、首部は細くすっきりしています。

京千舞

京千舞

タキイ種苗株式会社

根こぶ病に強い大カブ! 千枚漬に好適! ■特長 ・根こぶ病に安定して強く、生育旺盛で作りやすい。 ・早太りでス入りの遅い大カブ専用品種。 ・肌は純白、肉質は緻密で繊維が少なく、歯切れがよい。 ・中間・暖地の適期栽培では、播種後70日で根径12cm、根重1kg程度となり、さらに日をおけば2kg以上に太る。 ■栽培の要点 ・カブは本来冷涼な気候を好むため、夏場の無理な早まきは避ける。 ・保水性のよい圃場を選び、適湿を保ち、順調な初期生育を促す。

味こがね

味こがね

丸種株式会社

美しい鮮黄色のカブ、幅広い料理に使えて美味! 1. 播種後45~50日で根径5~6㎝の小蕪、その後60日で7~8㎝の中蕪となり、根径12㎝くらいまで収穫が可能です。 2. 葉はやや大きめで、葉型は切れ込みが深く、葉軸はやや細めとなります。 3. 表皮は鮮やかな黄色となり、内部も綺麗な黄色のかぶらです。肉質は緻密で歯ごたえがよく、甘味がありたいへん美味です。 4. 様々な料理に利用できますが、煮崩れしにくいので、ポトフ等の煮込み料理には最適です。また白や赤色のかぶらとのカラフルサラダもお奨めです。他にはつけもの等にも適しています。また葉の部分は、グリーンスムージーとして楽しめます。加熱調理すると表皮、内部ともに黄色が濃くなります。

大名蕪

大名蕪

山陽種苗株式会社

純白で肌が美しい大蕪専用種。千枚漬けなどに最適な蕪です。 ■特性 生育日数80日型の腰高型。 根径16cm、高さ13cm、根重2〜2.5kgで日数をおけばさらに太る。 ス入りはやや遅い。 根部は純白でツヤがあり、肉質やや硬く多汁で甘味がある。 草姿は立性、葉はやや濃緑。 ■栽培のポイント 播種は8月中下旬〜9月中旬播きの年内収穫。(中間地) 畝幅60cm、1条播き、株間30〜35cmを標準とする。

大鏡蕪

大鏡蕪

山陽種苗株式会社

肉質やわらか!! サラダ蕪にも最適。 ■特性 ・生育日数80日型の偏円腰高型の大蕪。 ・根径16cm、高さ13cm、根重2~2.5kgで日数をおけばさらに太る。 ・ス入りは遅い。 ・諸病害に強く、特にウイルス病に強い。 ・根部は純白でツヤがあり、肉質やわらかく多汁で甘味がある。 ・草姿はやや開性、葉は葉色濃く、切葉で毛じがある。 ■栽培のポイント ・播種は8月下旬〜9月中旬播きの年内収穫。(中間地) ・畝幅60cmの1条播き、株間30〜35cmを標準とする。

天王寺かぶ 城の雪

天王寺かぶ 城の雪

株式会社トーホク

従来の天王寺かぶを病気に強く改良しました。小カブから中カブまで幅広い収穫タイミングがあります。甘味があって煮くずれにくく、サラダにも使える美味しい肉質です。

寄居かぶ

寄居かぶ

株式会社トーホク

新潟県寄居町発祥の品種。肉質やわらかく甘味に富み、太りが早く小カブから大カブサイズまで利用できます。また葉が格別やわらかく、間引き菜がおいしいのもうれしい特長。

1〜20品種 / 全35品種中

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