果実・収量特性

着果安定のピーマン品種一覧 全26種類

着果安定ピーマンとは 着果安定ピーマンとは、低温・高温・低日照など栽培環境が変動する条件下でも、着果率・果実の肥大・秀品率が安定しやすい品種の総称です。ピーマンの着果は、気温・日照・灌水・草勢など多くの要因に影響を受けやすく、環境変動が大き

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着果安定について

着果安定ピーマンとは、低温・高温・低日照など栽培環境が変動する条件下でも、着果率・果実の肥大・秀品率が安定しやすい品種の総称です。ピーマンの着果は、気温・日照・灌水・草勢など多くの要因に影響を受けやすく、環境変動が大きい時期には成り休み(着果が一時的に途切れる現象)や奇形果・変形果の増加が起きることがあります。

「着果安定」は品種のカタログ上では「着果性に優れる」「成り休みが少ない」「着果良く成り込む」「初期から後期まで収量が安定する」などの表現で示されることが一般的です。明確な数値基準があるわけではなく、メーカーが比較対照品種との比較試験に基づいて評価した特性が記載されます。

着果安定ピーマンの魅力

着果の安定性は、生産者にとって出荷計画の精度に直結する重要な特性です。市場出荷・業務用契約出荷では、決まった量を安定して納品することが求められます。収量にムラが出やすい品種では、豊作時と不作時の差が大きくなり、収益の計画も立てにくくなります。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、長期穫りの施設栽培(促成・抑制)においては特に着果安定性が重視されます。初期から後期まで安定して着果が続くことで、ハウスの設備投資を効率よく活用できます。

まず押さえておきたいのが、着果安定性は草勢管理と密接に関係しているという点です。着果が良い品種は、着果しすぎると株に負担がかかり草勢が落ちます。「着果安定=放任でもよい」ではなく、「追肥・摘果のタイミングを守れば安定しやすい」という理解が重要です。

丸種株式会社の「パプリ娘」の説明文には「従来のカラーピーマンよりも着果性に優れています」と記載されており、カラーピーマンでは特に着果安定性への需要が高いことがわかります。同社の「パプミディー」には「成り疲れしにくく、特に夏期の高温下でも着果が良く、収量性も安定している」という特性が記載されており、長期穫りでの成り疲れ低減と夏季高温下での着果安定の両方が訴求されています。

消費者・市場ニーズ

着果安定性は生産者側のニーズが中心ですが、安定した供給量の維持は市場・バイヤーからの信頼にもつながります。業務用ユーザー(食品加工・外食チェーン・給食)では、原料の安定調達が重要であり、「収量が安定している産地・品種を使いたい」という需要があります。

また、直売所やCSA(地域支援型農業)での販売においても、毎回安定した量を提供できることが顧客の信頼獲得につながります。着果安定性の高い品種は、小規模農家の計画的な販売を支える基盤になります。

栽培のポイント

着果安定ピーマンの特性を最大限に引き出すには、以下の栽培管理が重要です。

追肥の早期開始が基本です。着果性が良い品種は、早期から着果が多くなるため、追肥の開始が遅れると草勢が急速に低下します。1番果収穫時から追肥を始め、栽培全期間を通じて草勢を維持することが安定生産のカギです。

灌水の安定供給も欠かせません。土壌水分が不足すると、着果性が高い品種でも変形果や落果が増加します。灌水チューブを活用した定量管理が推奨されます。

整枝・誘引により株内部の採光・通風を確保することで、病害発生を抑えながら長期間の着果を維持できます。着果数が多くなりすぎた場合は適切な摘果も行います。

品種選びのコツ

着果安定性を基準に品種を選ぶ際は、以下を確認してください。

  • 「成り休みが少ない」「初期から後期まで安定」「着果性に優れる」などの記述の有無
  • 低温・高温の両極端な条件への対応: 「低温・高温条件下でも安定して着果する」という記述があれば、幅広い作型への対応力が高い
  • 草勢の強さとのバランス: 草勢が強すぎると栄養生長に偏り、着果が悪くなる場合がある。草勢と着果性のバランスが取れた品種を選ぶ
  • 秀品率の高さ: 着果が安定しても変形果・奇形果が多ければ意味がない。秀品率の記述も合わせて確認する
  • 追肥応答性: 着果が良い品種は、追肥を正しく行えばさらに長期間安定することが多い

市場動向とこれから

着果安定性は、気候変動への対応という観点からも重要性が増しています。夏季の異常高温や梅雨の長期化など、近年の気象変動はピーマンの着果に影響を与えています。高温下でも着果が安定しやすい品種開発は、各種苗メーカーの重点テーマとなっています。

また、労働力不足が進む農業現場において、「管理が容易で安定生産できる品種」への需要は高まっています。着果が安定することで余分な管理作業が減り、省力化につながる点は今後の品種評価においても重視されるでしょう。

まとめ

着果安定ピーマンとは、低温・高温・低日照など環境が変動する条件下でも着果・収量・秀品率が安定しやすい品種群です。長期穫り栽培・施設栽培・業務用途での安定供給を目指す生産者にとって、着果安定性は品種選定の重要な基準の一つです。草勢管理(追肥・灌水・整枝)と組み合わせることで、着果安定品種の特性が最大限に発揮されます。ミノリスの着果安定ピーマンタグが付いた品種一覧で、比較検討してみてください。

26品種 表示中
フルーツパプリカ セニョリータ®・ゴールド

フルーツパプリカ セニョリータ®・ゴールド

株式会社サカタのタネ

直径4~5cm、甘くてジューシーなカラフルパプリカ ■特性 1.果形は従来のピーマンと異なり、果長約4cm×肩幅約5cm、果重50~60gの楕円形。「セニョリータ(レッド)」は完熟果がテリのあるピュアレッド色。「セニョリータ・オレンジ」は完熟果がテリのあるオレンジ色。「セニョリータ・ゴールド」は鮮やかなゴールド色。いずれも未熟果は緑色。 2.TMV、ToMVに抵抗性がある。 3.果肉は厚く3~5mm、完熟果の糖度は8度程度で食味がよい。 4.果形がよくそろい、秀品率が非常に高い。 5.極早生で、栽培全期間を通して収量が安定し多収である。 6.ベル形大果品種と比べ着色までの日数が短く、ひび割れが出にくく、色回りがよい。 ■適応性 促成栽培から夏秋(雨よけ)で、幅広い作型に適応します。 ■育苗管理 床土はリン酸肥効が高く、有機質に富み、無病土の「スーパーミックスA」など使用するとよいです。播種床はプラントベッドを準備し、床土を厚さ5cmくらいに詰め、6×1cmの条まきにする。セルトレーで播種する場合は、72~128穴を使用してください。播種後、発芽までの地温は30℃を目安とし、発芽後は日中の気温28℃、地温は28℃から徐々に下げて25℃程度で管理し、播種後20~25日、本葉2枚くらいのとき鉢上げします。移植後の温度管理は活着を促すためはじめの地温は28℃にし、生育にしたがい20℃まで下げていきます。活着後は夕方にポットの表面が白く乾く程度の灌水とし、生育に応じ液肥等を施し肥料切れを防ぎます。 ■定植準備 土壌の通気、保水、排水をよくするため、完熟堆肥を十分に施し深耕を行います。元肥は土壌分析の結果によるが、10a当たり成分量で窒素、リン酸、カリそれぞれ20~25kgを標準とします。1条植えの場合畝幅80cm、通路幅80cm、株間60cmとし、畝立て後マルチを行い地温の上昇に努めます。 ■定植および栽培管理 第1番花の開花1~2日前の若苗が定植適期。いずれの作型でも適湿を保った土壌水分条件で定植し、第1分枝を仮支柱で縛り、できるだけ速やかに、活着させます。 活着後、順調な生育が認められれば、第1分枝より下からでた脇芽を順次かき取ります。そして第2分枝より4本の主枝を誘引し、それ以外の勢いのある枝は2節で止めます。初期から完熟果を収穫すると草勢が著しく抑制されるので、第2分枝までは緑果収穫を行い、その後は良果を完熟果として収穫します。株の内側に伸びる枝は、整枝して受光体制の改善に努めます。ただし、過度の整枝は日焼け果の原因になります。特に夏期は果実が葉陰に入るように注意します。 追肥は定植1カ月後から10日ぐらいの間隔で施します。特に、花が多く開花している時は、追肥が遅れないようにします。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量で1~2kgを目安とします。7月以降の乾燥を避けるため、株元から畝間に厚めに敷きわらなどをします。 ■病害虫防除 栽培期間が長く、さまざまな病害虫が発生するので早めの防除が大切です。特に、ミナミキイロアザミウマは極少数でも大きな被害をもたらすため、青や黄色の粘着トラップ等を設置し、早期に防除してください。 ■収穫 完熟果のみを出荷するのではなく、完熟果(レッド・オレンジ・ゴールド)と未熟果(グリーン)を半分ずつ収穫することで、草勢の維持がはかられ、収穫期間がのび総収量も上がり、カラフルな青果の出荷ができます。

京まつり

京まつり

タキイ種苗株式会社

極濃緑で夏季の色あせなし! 秀品率が高く多収! ■耐病性 TMV、 ToMV、 PMMoV-L3 ■特長 ・雨よけハウス栽培などの高温条件下でも果色が淡くなりにくい、夏季の商品性向上をねらった品種。 ・果色は栽培全期間を通じて極濃緑。 ・黒アザ果の発生がほとんどない。 ・変形果が少なく、秀品率が高い。 ・草勢は強めで節間と枝伸びは中程度。 ・低温・高温条件下でも安定して着果する。 ・PMMoV-L3型耐病性。 ■栽培の要点 ・根が張りやすいよう深耕し、堆肥を施して、保水・通気性のよい土づくりに努める。 ・着果がよいので早めに追肥を行う。 ・草勢維持と果実肥大を促すために潅水はやや多めとし、梅雨明け後は潅水チューブや畝間潅水などで十分に潅水する。

京ゆたか

京ゆたか

タキイ種苗株式会社

多収で秀品率が高いハウス栽培用の中型種! ■耐病性 TMV、 ToMV ■特長 ・低温・少日照下でも着果と肥大性にすぐれ、多収性に富んだハウス用の中型種。 ・果実はそろいと尻づまりがよく、秀品率が高い。 ・果肉はやや厚く、品質と日もち性にすぐれる。 ・葉はやや大きめで、草勢は強め。 ・分枝の発生と枝の伸長は安定し、成り休みが少ない。 ■栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・追肥は1番果収穫時から開始し、草勢維持に努める。

京鈴

京鈴

タキイ種苗株式会社

PMMoV-L3耐病性! 果形がよいハウス向き中型種! ■耐病性 TMV、 ToMV、 PMMoV-L3 ■特長 ・低温・少日照下でも着果性にすぐれるPMMoV-L3型耐病性のハウス向き中型種。 ・果実は尻づまりが安定し、果形の乱れが少なく秀品率が高い。 ・果色は栽培全期間を通じて濃緑で、果肉はやや厚く店もちがよい。 ・草姿はやや開張性で、草勢・枝伸びは中程度。 ■栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・追肥は1番果収穫時から開始し、草勢維持に努める。

L4京鈴

L4京鈴

タキイ種苗株式会社

農林水産省登録品種(品種名:TL4-027)※海外持出禁止(公示(農水省HP)参照)(野菜茶業研究所との共同育成) PMMoV-L4型耐病性! 秀品率が高く着果良好! ■耐病性 TMV、 ToMV、 PMMoV-L4 ■特長 ・PMMoV-L4型耐病性のハウス・夏秋用中型種。 ・果色は濃緑で変形果が少なく、秀品率が高い。 ・果実の大きさは30g程度。果肉は厚めで食味と日もち性にすぐれる。 ・草勢は中強。草姿は中開張性で、枝伸びは中程度。 ・低温・少日照条件でも安定して着果するので、ハウスから夏秋栽培まで幅広い作型に適する。 ■栽培の要点 ・本種はPMMoV-L3打破ウイルス汚染圃場でのみ使用し、前作の植物残さの処分に努め、ウイルス密度を下げてから栽培を行う。 ・定植直後は草勢が強めで生育するが、着果が進むにつれ草勢がおとなしくなりやすい傾向があるので、適宜早めに追肥を行う。

フルーツパプリカ セニョリータ®(レッド)

フルーツパプリカ セニョリータ®(レッド)

株式会社サカタのタネ

直径4~5cm、甘くてジューシーなカラフルパプリカ ■特性 1.果形は従来のピーマンと異なり、果長約4cm×肩幅約5cm、果重50~60gの楕円形。「セニョリータ(レッド)」は完熟果がテリのあるピュアレッド色。「セニョリータ・オレンジ」は完熟果がテリのあるオレンジ色。「セニョリータ・ゴールド」は鮮やかなゴールド色。いずれも未熟果は緑色。 2.TMV、ToMVに抵抗性がある。 3.果肉は厚く3~5mm、完熟果の糖度は8度程度で食味がよい。 4.果形がよくそろい、秀品率が非常に高い。 5.極早生で、栽培全期間を通して収量が安定し多収である。 6.ベル形大果品種と比べ着色までの日数が短く、ひび割れが出にくく、色回りがよい。 ■適応性 促成栽培から夏秋(雨よけ)で、幅広い作型に適応します。 ■育苗管理 床土はリン酸肥効が高く、有機質に富み、無病土の「スーパーミックスA」など使用するとよいです。播種床はプラントベッドを準備し、床土を厚さ5cmくらいに詰め、6×1cmの条まきにする。セルトレーで播種する場合は、72~128穴を使用してください。播種後、発芽までの地温は30℃を目安とし、発芽後は日中の気温28℃、地温は28℃から徐々に下げて25℃程度で管理し、播種後20~25日、本葉2枚くらいのとき鉢上げします。移植後の温度管理は活着を促すためはじめの地温は28℃にし、生育にしたがい20℃まで下げていきます。活着後は夕方にポットの表面が白く乾く程度の灌水とし、生育に応じ液肥等を施し肥料切れを防ぎます。 ■定植準備 土壌の通気、保水、排水をよくするため、完熟堆肥を十分に施し深耕を行います。元肥は土壌分析の結果によるが、10a当たり成分量で窒素、リン酸、カリそれぞれ20~25kgを標準とします。1条植えの場合畝幅80cm、通路幅80cm、株間60cmとし、畝立て後マルチを行い地温の上昇に努めます。 ■定植および栽培管理 第1番花の開花1~2日前の若苗が定植適期。いずれの作型でも適湿を保った土壌水分条件で定植し、第1分枝を仮支柱で縛り、できるだけ速やかに、活着させます。 活着後、順調な生育が認められれば、第1分枝より下からでた脇芽を順次かき取ります。そして第2分枝より4本の主枝を誘引し、それ以外の勢いのある枝は2節で止めます。初期から完熟果を収穫すると草勢が著しく抑制されるので、第2分枝までは緑果収穫を行い、その後は良果を完熟果として収穫します。株の内側に伸びる枝は、整枝して受光体制の改善に努めます。ただし、過度の整枝は日焼け果の原因になります。特に夏期は果実が葉陰に入るように注意します。 追肥は定植1カ月後から10日ぐらいの間隔で施します。特に、花が多く開花している時は、追肥が遅れないようにします。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量で1~2kgを目安とします。7月以降の乾燥を避けるため、株元から畝間に厚めに敷きわらなどをします。 ■病害虫防除 栽培期間が長く、さまざまな病害虫が発生するので早めの防除が大切です。特に、ミナミキイロアザミウマは極少数でも大きな被害をもたらすため、青や黄色の粘着トラップ等を設置し、早期に防除してください。 ■収穫 完熟果のみを出荷するのではなく、完熟果(レッド・オレンジ・ゴールド)と未熟果(グリーン)を半分ずつ収穫することで、草勢の維持がはかられ、収穫期間がのび総収量も上がり、カラフルな青果の出荷ができます。

耐病博緑ピーマン

耐病博緑ピーマン

宝種苗株式会社

耐病性に優れ、初期から後期まで収量安定。 ●PMMOV L3耐病性で、疫病にも強い。 ●果実は中型で、揃い良く尻づまりも良い。 ●草勢はやや開帳性で節間短く、初期~後期まで安定する。収量もあがる。 ※着花が大変良いので、早めに追肥して草勢を強めに維持する。

プリティーレッドピーマン

プリティーレッドピーマン

宝種苗株式会社

小型の長型赤パプリカ。肉厚で糖度高い。 ●小型(120g前後)の少し長形の赤ピーマン。 ●果肉は厚く糖度6~8度で甘く食味良い。 ●耐病性はTMVトウガラシ系、疫病に強い。 ●熟期は極早生で草姿はおとなしく節間短い。 ●着果が安定して初期から後期まで収量が多い。

プリティーイエローピーマン

プリティーイエローピーマン

宝種苗株式会社

小型の長型黄パプリカ。肉厚で糖度高い。 ●小型(120g前後)の少し長形の黄ピーマン。 ●果肉は厚く、糖度6~8度で甘く食味良い。 ●耐病性はPMMOV L3耐病性、疫病にも強い。 ●熟期は極早生で、草姿はおとなしく、節間短い。 ●着果が安定して初期から後期まで収量が多い。

グッピー

グッピー

横浜植木株式会社

青枯れ病に強い!多収性のピーマン。 ■特性 ・青枯れ病に強く、汚染圃においても罹病の心配が少ない。 ・葉はやや大きく草勢強い、PMMoV-L3抵抗性を持ち作り易い。夏秋栽培、越冬栽培共に栽培が可能です。 ・高温期などに発生しやすい尻腐れ ・焼け果の発生が極めて少ない。 ・低温期 ・高温期でも着果良く、着果後の肥大 ・花抜けが良い。 ・果実はややタテシワは多いが尻止まり良くオーム果の発生少ない。 ・果皮色は濃緑色で色むらの発生少なくツヤ良い。 ・成熟期に成ってもヒビワレ少なく、赤ピーマンとしても出荷可能。 ■栽培のポイント ・第一分枝が確認できる頃定植する。第一分枝の花は早期に除去する。 ・潅水は、一日に給水する分を毎朝行う。(雨降りは除く)肥料切れにならないように着果確認後生育を見ながら追肥する。 ・過着果になった時には、ウドンコ病に注意し予防を早めに行う。天敵利用の場合は、殺菌剤を定期的に散布する事を忘れないように。

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