品種詳細

低温伸長性・着果力に優れた 中獅子タイプ 1. 草姿は半開張性で、やや大葉、草勢は特に旺盛で分枝力が強いです。 2. 幅広い作型に向き、特に低温伸長性、着果力に優れているのでハウス促成などの長期穫り栽培で特性を発揮します。 3. 果実はやや長めの中獅子型、果重30~40gで鮮緑色となり秀品率が高いです。
ひじり

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

丸種株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

L4京鈴

L4京鈴

タキイ種苗株式会社

共通 中玉 着果安定 低温・弱光対応

農林水産省登録品種(品種名:TL4-027)※海外持出禁止(公示(農水省HP)参照)(野菜茶業研究所との共同育成) PMMoV-L4型耐病性! 秀品率が高く着果良好! ■耐病性 TMV、 ToMV、 PMMoV-L4 ■特長 ・PMMoV-L4型耐病性のハウス・夏秋用中型種。 ・果色は濃緑で変形果が少なく、秀品率が高い。 ・果実の大きさは30g程度。果肉は厚めで食味と日もち性にすぐれる。 ・草勢は中強。草姿は中開張性で、枝伸びは中程度。 ・低温・少日照条件でも安定して着果するので、ハウスから夏秋栽培まで幅広い作型に適する。 ■栽培の要点 ・本種はPMMoV-L3打破ウイルス汚染圃場でのみ使用し、前作の植物残さの処分に努め、ウイルス密度を下げてから栽培を行う。 ・定植直後は草勢が強めで生育するが、着果が進むにつれ草勢がおとなしくなりやすい傾向があるので、適宜早めに追肥を行う。

緑星ピーマン

緑星ピーマン

宝種苗株式会社

共通 中玉 着果安定 低温・弱光対応

濃緑・肉厚で、着花・肥大性に優れる。 日持ちも良い。 ●PMMOV L3耐病性で、濃緑の中型ピーマン。 ●着花、肥大性に優れ、尻づまりも良い。 ●果肉が厚く食味良く、日持ちもする。 ●草勢は中程度で枝伸びも中程度、半開帳性。 ●ハウス栽培での低温、低日照下でも品質に優れ、秀品率が高い。

京ゆたか

京ゆたか

タキイ種苗株式会社

共通 着果安定 低温・弱光対応 中玉

多収で秀品率が高いハウス栽培用の中型種! ■耐病性 TMV、 ToMV ■特長 ・低温・少日照下でも着果と肥大性にすぐれ、多収性に富んだハウス用の中型種。 ・果実はそろいと尻づまりがよく、秀品率が高い。 ・果肉はやや厚く、品質と日もち性にすぐれる。 ・葉はやや大きめで、草勢は強め。 ・分枝の発生と枝の伸長は安定し、成り休みが少ない。 ■栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・追肥は1番果収穫時から開始し、草勢維持に努める。

ちびパプ

ちびパプ

丸種株式会社

共通 中玉 着果安定

作りやすくて美味しい!手のひらサイズのカラーピーマン! 1. 果重は40~60g(パープルは15~40g)くらいの可愛いミニサイ ズのカラーピーマンです。 2. 開花後55日位で収穫期となります。(パープルのみ着果直後から 紫いろですが、他の3色位の大きさになるには40~50日位かか ります) 3. マリネや炒め物、サラダ等はもちろん、糖度が高く食べやすいサ イズなので、そのまま丸ごと食べても美味しい品種です。 4. 果色は濃赤色、鮮黄色、鮮オレンジ色、美しい紫色の4色があり、単色販売でも、組み合わせにしてセットで袋に入れても美しい 荷姿になります。 5. 秀品率は高く着果性にも優れ、収益性が高い品種です。草勢は 中位で栽培し易いです。

耐病博緑ピーマン

耐病博緑ピーマン

宝種苗株式会社

共通 着果安定 中玉

耐病性に優れ、初期から後期まで収量安定。 ●PMMOV L3耐病性で、疫病にも強い。 ●果実は中型で、揃い良く尻づまりも良い。 ●草勢はやや開帳性で節間短く、初期~後期まで安定する。収量もあがる。 ※着花が大変良いので、早めに追肥して草勢を強めに維持する。

フルーツパプリカ セニョリータ®・ゴールド

フルーツパプリカ セニョリータ®・ゴールド

株式会社サカタのタネ

共通 中玉 着果安定

直径4~5cm、甘くてジューシーなカラフルパプリカ ■特性 1.果形は従来のピーマンと異なり、果長約4cm×肩幅約5cm、果重50~60gの楕円形。「セニョリータ(レッド)」は完熟果がテリのあるピュアレッド色。「セニョリータ・オレンジ」は完熟果がテリのあるオレンジ色。「セニョリータ・ゴールド」は鮮やかなゴールド色。いずれも未熟果は緑色。 2.TMV、ToMVに抵抗性がある。 3.果肉は厚く3~5mm、完熟果の糖度は8度程度で食味がよい。 4.果形がよくそろい、秀品率が非常に高い。 5.極早生で、栽培全期間を通して収量が安定し多収である。 6.ベル形大果品種と比べ着色までの日数が短く、ひび割れが出にくく、色回りがよい。 ■適応性 促成栽培から夏秋(雨よけ)で、幅広い作型に適応します。 ■育苗管理 床土はリン酸肥効が高く、有機質に富み、無病土の「スーパーミックスA」など使用するとよいです。播種床はプラントベッドを準備し、床土を厚さ5cmくらいに詰め、6×1cmの条まきにする。セルトレーで播種する場合は、72~128穴を使用してください。播種後、発芽までの地温は30℃を目安とし、発芽後は日中の気温28℃、地温は28℃から徐々に下げて25℃程度で管理し、播種後20~25日、本葉2枚くらいのとき鉢上げします。移植後の温度管理は活着を促すためはじめの地温は28℃にし、生育にしたがい20℃まで下げていきます。活着後は夕方にポットの表面が白く乾く程度の灌水とし、生育に応じ液肥等を施し肥料切れを防ぎます。 ■定植準備 土壌の通気、保水、排水をよくするため、完熟堆肥を十分に施し深耕を行います。元肥は土壌分析の結果によるが、10a当たり成分量で窒素、リン酸、カリそれぞれ20~25kgを標準とします。1条植えの場合畝幅80cm、通路幅80cm、株間60cmとし、畝立て後マルチを行い地温の上昇に努めます。 ■定植および栽培管理 第1番花の開花1~2日前の若苗が定植適期。いずれの作型でも適湿を保った土壌水分条件で定植し、第1分枝を仮支柱で縛り、できるだけ速やかに、活着させます。 活着後、順調な生育が認められれば、第1分枝より下からでた脇芽を順次かき取ります。そして第2分枝より4本の主枝を誘引し、それ以外の勢いのある枝は2節で止めます。初期から完熟果を収穫すると草勢が著しく抑制されるので、第2分枝までは緑果収穫を行い、その後は良果を完熟果として収穫します。株の内側に伸びる枝は、整枝して受光体制の改善に努めます。ただし、過度の整枝は日焼け果の原因になります。特に夏期は果実が葉陰に入るように注意します。 追肥は定植1カ月後から10日ぐらいの間隔で施します。特に、花が多く開花している時は、追肥が遅れないようにします。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量で1~2kgを目安とします。7月以降の乾燥を避けるため、株元から畝間に厚めに敷きわらなどをします。 ■病害虫防除 栽培期間が長く、さまざまな病害虫が発生するので早めの防除が大切です。特に、ミナミキイロアザミウマは極少数でも大きな被害をもたらすため、青や黄色の粘着トラップ等を設置し、早期に防除してください。 ■収穫 完熟果のみを出荷するのではなく、完熟果(レッド・オレンジ・ゴールド)と未熟果(グリーン)を半分ずつ収穫することで、草勢の維持がはかられ、収穫期間がのび総収量も上がり、カラフルな青果の出荷ができます。