品種詳細

裂果が少なく作りやすい、甘味最高の楕円形小玉スイカ!! ■特性 ・草勢は強く、葉は大きめで濃緑色、雌花の着生と着果性に優れ、裂果は極めて少ない。 ・果実は2〜2.5kgのやや丸味のある楕円形で、空洞果や変型果は少ない。 ・果肉は濃桃紅色で、糖度13〜14度と非常に高く、シャリがあり食感は良好。 ・果皮は濃緑色で、細めの縞が入り、果皮は薄い。 ・登熟日数は、4〜5月収穫で開花後35〜37日、6〜7月では33〜35日内外の極早生種。
姫山笠H(ハード)

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メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

マダーボール

マダーボール

ヴィルモランみかど株式会社

共通 楕円形 早生 高糖度 空洞果耐性 小玉

糖度の特に高い ラグビーボール型小玉スイカ ■特徴 タイプ ラグビーボール型 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:濃紅桃色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:並 成熟日数 35日 ■品種の特性 1. 果長20cm、果重2.2kg内外、鮮緑の地に鮮明な細縞をつけた楕円形小玉種で、 変形や空洞果になりにくい。 2. 皮目が薄く、果肉は濃紅桃色、繊維は少なく適度にしまり、 糖度は12~13度と高く食味は極めてよい。 3. 熟期は早生系で、5月収穫で40日内外、6月収穫で36日内外で適熟となる。 4. やや大葉でつるは太め、低温伸長性が良く、草勢は旺盛でつる持ちがよい。 5. 低温弱光下での雌花の着生と着果性が極めてよい。 ■栽培のポイント 1. 小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ない。接木活着率を上げて芯止まりを防ぐため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木する。 2. 台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品実も良い。 3. 若苗定植すると草勢が強くなり過ぎる恐れがある。10.5cm以上のポットを使用し50日以上かけて大苗定植するのが望ましい。 4. 元肥の施肥量は10a当たりの成分量で窒素4-6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる草勢の旺盛な品種なので施肥量が多過ぎるとつるボケになる危険がある。大玉栽培と比べると3-5割ほど施肥量を減らす。 5. 定植時のベッドの最低地温は16℃以上を確保して、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 6. 栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 7. 着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後2週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 8. 交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りをして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので穫り遅れにならないよう2日おきにこまめに収穫を行う。 9. 二番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。

飛紅船ラルク

飛紅船ラルク

ナント種苗株式会社

共通 小玉 楕円形 高糖度 空洞果耐性 早生

赤肉楕円こだま 極めて高い糖度に優れた食味が秀逸。 肉質しまり、裂果の少ない ラグビー小玉。 めざせ糖度14度 ■特徴 ・草勢は中程度、葉縁が滑らかで切れ込みの浅い葉型となる。 ・低温期にも花粉の発生多く、裂果や空洞果の発生も少ないので栽培は比較的容易。 ・果実は短楕円形で2.5kg前後となり、果皮は濃緑でやや縞太い。 ・果肉は紅桃色で硬めとなり、糖度は13度以上、シャリ感もあって食味は極良。 ・成熟日数はハウス5月収穫で35日程度となる早生種。 ■栽培のポイント ・低節位での着果や果実肥大期の低温によって、果実の形状が丸くなる場合があるので、3番花以降での着果と、肥大期の保温に注意する

黒竜西瓜

黒竜西瓜

中原採種場株式会社

共通 小玉 楕円形 早生 高糖度 赤肉

黒緑の果皮、鮮紅の果肉、ラグビーボール型小玉スイカ!! ■特性 ・果は2.5〜3kgの長楕円形で、果皮は黒緑色の地に黒色の縞が入る。 ・果肉は鮮やかな紅色で、果皮とのコントラストが強烈で、糖度12度以上。 ・果皮は薄いが丈夫で、裂果しにくく、輸送性がある。 ・草勢は強く、低温下でも容易に着果し、また暑さに対して抜群に強く、7〜8月出荷の作型や10〜11月出荷の抑制栽培に最適。 ・登熟日数は、6〜7月で40日前後の早生種。

金竜西瓜

金竜西瓜

中原採種場株式会社

共通 小玉 楕円形 早生 高糖度 赤肉

黄金の果皮、鮮紅の果肉、ラグビーボール型小玉スイカ!! ■特性 ・果は2.5〜3kgの楕円形で、果皮は鮮やかな黄金色の地に濃い黄色のストライプが入る。 ・果肉は鮮やかな紅色で、果皮とのコントラストが強烈で、肉質は柔軟で糖度も12度以上。 ・果皮は薄いが丈夫で、裂果しにくく、輸送性がある。 ・草勢は強く、低温下でも容易に着果し、また暑さに対して強く、5〜7月出荷の作型に最適。 ・登熟日数は、6〜7月で35日前後の極早生種。

愛 娘さくら

愛 娘さくら

ナント種苗株式会社

共通 小玉 空洞果耐性 高糖度 早生 赤肉

1番果はもちろん、2番~3番果まで とにかく空洞・変形・裂果少なく、 最後まで極めて高い秀品率。 肥大や糖度のバラツキも極めて少ない。 ■特徴 ・草勢は中程度。 ・1番果はもちろんのこと、2~3番果を収穫する作型においても空洞果・裂果・変形果の発生が極めて少ない。 ・花粉の発生が極めて良く、雌花着生も安定しており、着果性の良さは「愛娘」シリーズの中でもナンバーワン。 ・果皮色は濃緑で太めの縞が入る外観。果重は1.8~2.5kgで特に玉揃いが良い。果形はほぼ球形。 ・果肉はやや硬めの濃桃紅色。糖度13度でシャリ感あって食味に優れる。個体の糖度・食味のバラツキも極めて少ない。 ・ハウス5月収穫で開花後33~35日の早生。 ■栽培のポイント ・着果性の良さを生かした無加温ハウス年内定植の長期栽培や、トンネル・露地の比較的早い作型が最適。 ・基本的に主枝4本仕立て3果穫りとする。長期栽培では、1番果収穫までにしっかりとした根群を作ることが重要な為、湿度がこもらないようハウスの換気に留意。花粉発生が極めて良いので、濃緑で厚みのある葉を持たせる事を優先する。 ・着果性が良いため、低節位着果に注意。18~20節程度の充実した雌花が開花するまで着果させないこと。また、場合によっては着果数制限・ハチ入れ期間の制限が必要。 ・初期肥大後は換気をしっかりと行って内容の充実を図る。ただし裂果防止のため収穫期には急に冷やさないよう注意。 ・長期栽培においては草勢維持のために他品種と比べて灌水の回数・量ともに増やすのが良い。特に高温乾燥時期や草勢低下の場合には「スイカには水はやらないもの」という考えはお捨て下さい(収穫の数日前にあれば糖度にはあまり影響はありません)。

恋あかね

恋あかね

株式会社タカヤマシード

共通 小玉 楕円形 高糖度 早生 赤肉

甘さに恋する!楕円形小玉 ■特性 1. 本種は縞有りで楕円形の小玉系F1西瓜。 2. 果肉色は鮮紅色で、肉質は緻密。糖度は12~13度程度で安定して高く、食味が極めて良い。 3. 果実は2.5kgで良く揃い、果皮は薄く可食部が多い。 4. 草勢はやや強いが、雌花・花粉の発生は良好で着果が安定し栽培が容易である。 5. 中間地、暖地で4月下旬から5月上旬定植のトンネル栽培に適する。 6. 登熟日数は6月収穫で35日前後、7~8月収穫で30日前後が目安である。 ■ポイント 1.裂果を避けるため、生育後半の強草勢や土壌水分過多に注意する。 2.大玉スイカと比較して、30%程度減肥する。