品種詳細

秀品率・着果性能、 そして可販収量が、グンを抜く! 早生で回転早く年内から高収量。 バツグンの花芽安定性が、 美しい果実形状と玉ぞろいをお届け。 越冬適性高く、葉先枯れ極めて少ない。 ■特徴 【早生性】早生でかつ果房段数の回転進度も早いことから、夏定植の長期作における年内収量が多く、可販果総収量が多い。 【越冬適性】 厳寒期は夜間実温11℃前後でも葉先枯れ発生少なく、着果性や秀品性に大きな影響もないので省コスト的、作りやすい。 【果実形状】果重200g程で肥大良い。やや扁平形。果形が非常に安定し、空洞果少ない。 【果実品質】「風林火山」と桃太郎系の中間的な果実硬度で、高温期の軟化が僅少。冬季でも硬すぎない。糖度が安定して高く、食味品質に優れる。 【草勢・節間】草勢は中程度。節間長も中程度。「風林火山シリーズ」と比べ短節間でパイプハウスでも栽培容易。 【耐裂果性】シーズン通して裂果が少なく、春~初夏に問題となる黄変果にも強い。 【スジ果耐】スジ腐れ果の発生が少なく、環境不良時の追肥も安心。 【耐病性】黄化葉巻病(イスラエル・マイルド両系統)の他、葉かび病、斑点病、 萎凋病レース1・2、半身萎凋病、ToMV(2a)、ネコブセンチュウ に抵抗/耐病性。 ■栽培のポイント ・年内収量が多く、冬場の着果性も良好なことから、追肥は早め・多めとし、越冬前・越冬時の草勢維持に努めることが重要。 果実が小ぶりになった際は低温管理し、草勢維持を優先する。
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メーカー情報

ナント種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

TYみそら109

TYみそら109

ヴィルモランみかど株式会社

共通 半身萎凋病耐性 葉かび病耐性 ネコブセンチュウ耐性 ToMV耐性 早生

高品質で揃う!黄化葉巻病耐病性「みそら」品種 ■特徴 タイプ 大玉 (トマト) 耐病性 IR : B:青枯病, N:ネコブセンチュウ(ネマトーダ), ToMV Tm-2a:トマトモザイクウイルス(Tm因子型:Tm-2a), TYLCV:トマト黄化葉巻病, F1:萎凋病レース1, F2:萎凋病レース2, CL:葉かび病(Cf9), LS:斑点病 特性 草勢:中強 果重:200g前後 花数:6-7 硬度:硬 果形:豊円腰高 早生性:早生 適応作型 抑制 促成 半促成 ■品種の特性 草姿 1. 草勢は中強で、厳寒期のが維持しやすい。 2. 中葉で節間が短く、栽培容易。 3. 極早生で、開花着色ともに進みが早い。 4. 1花房あたり数は 6-7花で、安定した着果性を示す。 果実 1. 食味は極めて優れる。 甘みが強く、酸とのバランス取れておりコクもあり美味しい。 2/ 濃桃色の豊円形となり、花落ちが小さく、外観が美しい。 3. 果実の大きさは200g前後となる。 4. 栽培後半も安定した果実の大きさを示す。 5. 果実が硬く店もちが良い。 6. 裂果、乱形果の発生が少なく、果実の揃いが良いため、秀品率が高い。 耐病性 ・ToMV(Tm-2a)、萎凋病レース1およびレース2、半身萎凋病レース1、葉かび病(Cf9)に耐病性強。 ・黄化葉巻病(イスラエル、マイルド両系統)、斑点病、ネコブセンチュウに耐病虫性中程度。 ・青枯病に比較的強い。 ■栽培のポイント 1. は種・育苗 ・極度な潅水は避け、細やかな管理を行う。鉢上げの際は10.5cm以上のポットを使用する。苗ずらしは葉が重ならないように適宜行う。 2. ほ場準備 ・事前にほ場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を行う。土壌条件や残肥の量により異なるが、元肥量の目安は窒素成分で10aあたり8-10kg、リン酸15-20kg、カリ15-20kgとする。 ・草勢のバランスを良くするために緩効性肥料や有機質肥料の使用が望ましい。 3. 定植・栽培管理 ・定植は第一花房第一花の開花始めを目安に行う。初期生育が旺盛な品種のため、セル苗定植など極端な若苗定植は避ける。活着後は潅水を控え、根張りを良くし、過繁茂にならないように注意する。低段花房はホルモン処理などによって確実に着果させる。 ・第三段花房が開花し始め頃から生育にあわせて潅水量を増やしていく。 ・追肥は草勢を見ながら第三花房開花頃に開始する。目安として、10日から20日間隔で、1回10aあたり窒素成分で1.0-1.5kgとする。着果負担のピーク(第4段花房開花から第6段花房開花頃まで)頃からは徐々に追い上げていくが、肥料は急激に効かせるのではなく、途切れずに効き、草勢維持できるように工夫する。 ・液肥を潅水に用いる場合、濃度を薄くして回数を多く施す。 ・本品種は低温期の着果性が良くカリウム要求性の高い品種である為、葉先枯れを生じることもある。特に着果負担のかかる厳寒期には、カリウム成分の高い肥料で追肥を行うことで葉先枯れの予防を行う。 ■病害虫の防除 ・本品種は植物体内でウイルスの増殖を抑えることで、黄化葉巻病に耐病性を示すが、ウイルスを保毒してしまう恐れがある。また、黄化病の媒介昆虫もコナジラミ類であることから、定期的な薬剤散布を行い、コナジラミ類の防除を徹底する。 ・黄化えそ病、キュウリモザイクウイルスには耐病性を持たないので、アザミウマやアブラムシなどの防除も徹底する ・葉かび病の耐病性はCf9であるが、それを侵す新しいレースが発生しているので、防除を行う。 ・葉先枯れが発生した際は、灰色かび病の防除を徹底する。 ・青枯病の汚染土壌では「足じまんSS」を用いて接木を行う。

はれぞら

はれぞら

ヴィルモランみかど株式会社

共通 萎凋病耐性 半身萎凋病耐性 葉かび病耐性 斑点病耐性 ネコブセンチュウ耐性

果実肥大優れ、硬玉で食味の良い黄化葉巻病耐病性品種 ■特徴 タイプ 大玉 (トマト) 耐病性 IR : B:青枯病, N:ネコブセンチュウ(ネマトーダ), ToMV Tm-2a:トマトモザイクウイルス(Tm因子型:Tm-2a), TYLCV:トマト黄化葉巻病, F1:萎凋病レース1, F2:萎凋病レース2, V1:半身萎凋病レース1, CL:葉かび病(Cf9), LS:斑点病 おすすめポイント ①栽培しやすい 安定した草勢維持と黄化葉巻病耐病性 ②高い収量性 果実肥大が優れ、果形が安定 ③流通性 玉質が硬く、輸送性・店もちがよい ④おいしい 糖酸のバランスが良い食味   特性 草勢:中強 果重:220g前後 花数:6-8 果色:濃桃 果形:豊円 裂果:極少 適応作型 夏秋 抑制 促成 半促成 ■品種の特性 草姿 1. 草勢は中強で、厳寒期の草勢が維持しやすい。 2. 中葉で節間長は中程度。 3. 早生の品種で花数が安定。 4. 1花房あたり花数は6-8花で、安定した着果性を示す。 果実 1. 果肉は厚く食感が良い。食味は糖酸バランスとれており、コクもあり美味しい。 2. 濃桃色の豊円形となり、花落ちが小さく外観が美しい。 ■栽培のポイント ① は種・育苗  極度な潅水は避け、細やかな管理を行う。鉢上げの際は10.5cm以上のポットを使用する。苗ずらしは葉が重ならないように適宜行う。 ② ほ場準備  事前にほ場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を行う。土壌条件や残肥の量により異なるが、元肥量の目安は窒素成分で10aあたり8-10kg、リン酸15-20kg、カリ15-20kgとする。草勢のバランスを良くするために緩効性肥料や有機質肥料の使用が望ましい。 ③ 定植・栽培管理  定植は第一花房第一花の開花始めを目安に行う。初期生育が旺盛な品種のため、セル苗定植など極端な若苗定植は避ける。活着後は潅水を控え、根張りを良くし、過繁茂にならないように注意する。低段花房はホルモン処理などによって確実に着果させる。第三段花房が開花し始め頃から生育にあわせて潅水量を増やしていく。  追肥は草勢を見ながら第三花房開花頃に開始する。目安として、10日から20日間隔で、1回10aあたり窒素成分で1.0-1.5kgとする。着果負担のピーク(第4段花房開花から第6段花房開花頃まで)頃からは徐々に追い上げていくが、肥料は急激に効かせるのではなく、途切れずに効き、草勢維持できるように工夫する。液肥を潅水に用いる場合、濃度を薄くして回数を多く施す。  本品種は低温期の肥大性が良くカリウム要求性の高い品種である為、葉先枯れを生じることがある。特に着果負担のかかる厳寒期には、カリウム成分の高い肥料で追肥を行うことで葉先枯れの予防を行う。  本品種は低温下で土壌水分過剰や窒素過剰になると、急激に草勢がつき、果形が乱れる恐れがある。その為12℃~14℃の夜温を確保し、少量多回数潅水を心がける。

麗妃

麗妃

株式会社サカタのタネ

共通 葉かび病耐性 斑点病耐性 萎凋病耐性 半身萎凋病耐性 ネコブセンチュウ耐性

黄化葉巻病耐病性で食味良好 秀品率の高い、抑制・促成栽培向け大玉トマト ■特性 1.萎凋病(F:R-1,2)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性、TYLCV(トマト黄化葉巻病イスラエル系統、マイルド系統)に耐病性の赤熟出荷向き大玉トマト。 2.草勢は中程度。早生で栽培の後半までスタミナがある。チャック果、窓あき果、空洞果、すじ腐れ果の発生が少なく秀品率が高い。春先の軟化玉の発生も少ない。 3.果実は豊円腰高で果形の安定度も極めて高い。果色・色まわりが優れ、秀品率が極めて高い。裂果の発生が少なく、極硬玉で日持ちがよいため赤熟収穫が可能。 4.食味は肉質良好で、甘酸のバランスがよい。 5.着果性がよく、下段より果実の肥大力があり、多収。 ■適応性 抑制栽培および促成栽培に最も適し、半促成栽培も可能。 ■育苗・育苗管理 播種床の地温は25~28℃とし、播種後14日前後の本葉1.5枚時に移植を行います。葉と葉が接触するころに苗広げを行い、育苗面積を十分にとります。肥料不足の時は液肥等で追肥を行います。 ■定植準備 作付け前に圃場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を立てます。元肥量は圃場により異なりますが、10aあたり成分量で窒素12~15kg、リン酸15~20kg、カリ15~20kgを標準とします。 ■定植および定植後の管理 定植は、がく割れ~第1花開花ころを基本とし、極端な若苗定植は避けるようにします。灌水は、第1段着果~果実肥大期ころを目安に行い、初期からスムーズに育成させます。追肥は4段花房開花ころを目安に草勢を見て行います。 ■病害虫防除 青枯れ病の汚染圃場では、「バックアタック」、「フレンドシップ」、「ブロック」などを用いて接木栽培を行います。また、CMV、TSWVに対する耐病性はなく、TYLCVに対しても保毒型耐病性なので、アブラムシ、アザミウマ、コナジラミなどの防除を徹底します。 ■栽培上の注意点 ・草勢が中程度でスタミナのある品種ですが、着果性が優れ、低段から果実の肥大もよいので、草勢の維持がポイントとなります。 ・灌水不足は尻腐れ果の発生を助長するので、天候に合わせて、少量多回数の灌水管理を行うとよいでしょう。 ・果実が硬く、日持ちのよい、赤熟収穫向き品種ですが、強日射や圃場の乾燥、窒素過剰により、栽培初期に同心裂皮が発生することがあるので注意します。 ・厳寒期でも比較的採光性のよい品種ですが、果実が葉で覆われることがあるので、玉だし作業を実施します。葉かび病抵抗性で農薬散布をかなり軽減できますが、疫病、すすかび病、うどんこ病などの防除を怠らないようにしましょう。

TY秀福

TY秀福

カネコ種苗株式会社

共通 萎凋病耐性 半身萎凋病耐性 葉かび病耐性 ネコブセンチュウ耐性 ToMV耐性

良食味・早生性・耐裂果性を兼ね備えたトマト黄化葉巻病(TYLCV)耐病性品種! ■特性 ●トマト黄化葉巻病(TYLCV)のイスラエル・マイルド両系統に対し耐病性を有します。 ●平均1果重200g位、果実硬度、耐裂果性に優れ、食味も良好な完熟タイプの品種です。 ●生育期間を通じて早生性、着色性に優れ、草勢は中位で生育後半まで安定しており、節間やや長く管理しやすい草姿です。 ●TYLCVのほか、トマト黄化えそ病(TSWV)、葉かび病( Cf-9)、ToMV(Tm-2ª)、萎凋病(レース1・2)、半身萎凋病 、サツマイモネコブセンチュウ、斑点病の各種病虫害に安定した耐病虫性を有します。 ●特に10段以下収穫の短期作型で能力を発揮します。 ※「TY秀福」のTYLCVに対する耐病性は体内でのウイルス増殖を抑えるタイプであり、感染を阻止するものではありません。コナジラミの無防除による高密度化や極端な高温は、耐病性品種であっても発病につながる恐れがあります。必要なコナジラミ防除は必ず行ってください。 ■栽培要点 ●初期の草勢を強めにする事が最重要ポイントです。若苗定植、早め多めの灌水、確実な摘果を行い、初期草勢を確保すると好結果に繋がります。

旭華

旭華

株式会社むさしのタネ

共通 萎凋病耐性 半身萎凋病耐性 ネコブセンチュウ耐性 ToMV耐性 早生

食味良好で秀品率が高い! 黄化葉巻耐病性大玉トマト 【特性】 〇ML標準で棚持ちの良い硬玉品種。 〇糖度が初期から高く、食味良好。 〇果房は6果平均。シングルに近い形状で着果率も安定して高い。 〇小葉、細茎、節間は中位。 〇草勢はやや大人しい。熟期は早生。 〇初期からやや強めに管理し、初期の草勢を確保する。 〇土壌湿度の急激な変化による裂果や尻ぐされに注意しながら、生育に合わせて追い上げて作る。 【病害虫抵抗性】 〇TYLCV(Ty3a+Ty2)、葉カビ病耐病性 〇ToMV(Tm-2a)、萎凋病(R1、R2)、半身萎凋病、斑点病抵抗性 〇ネマ耐虫性

かれん

かれん

株式会社サカタのタネ

共通 半身萎凋病耐性 ネコブセンチュウ耐性 萎凋病耐性 葉かび病耐性 斑点病耐性

黄化葉巻病耐病性で食味良好。節間が詰まる抑制栽培向け品種 ■特性 1.萎凋病(F:R-1,2)、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性、黄化葉巻病(TYLCVイスラエル系統、マイルド系統)に耐病性の赤熟出荷向き大玉トマト。 2.草勢は中程度、栽培の後半までスタミナがある。チャック果、窓あき果、空洞果、スジ腐れ果の発生が少なく、秀品率が高い。 3.果実は豊円で果色・色まわりに優れ、硬玉で日もちがよい。裂果の発生が少なく、赤熟収穫が可能。 4.果実の肉質がよく、糖度が上がりやすいので食味が特に優れる。 5.着果性がよく、下段より果実の肥大力があり、多収。 ■適応性 抑制栽培に最も適し、促成・半促成栽培も可能です。 ■育苗・育苗管理 播種床の地温は25~28℃とし、播種後14日くらいの本葉1.5枚時に移植を行います。葉と葉が接触するころに苗広げを行い、育苗面積を十分にとります。肥料不足のときは液肥などで追肥を行います。 ■定植準備 作付け前に圃場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を立てます。元肥量は圃場により異なりますが、10aあたり成分量で窒素12~15㎏、リン酸15~20㎏、カリ15~20㎏を標準とします。 ■定植および定植後の管理 定植はがく割れ~第1花開花前ごろを基本とし、極端な若苗定植は避けるようにします。灌水は、第1段着果~果実肥大期ごろを目安に行い、初期からスムーズに生育させます。追肥は3~4段花房開花ごろを目安に草勢を見て行います。 ■病害虫防除 青枯病の汚染圃場では、「シャットアウト」、「アシスト」、「バックアタック」などを用いて接木栽培を行います。また、CMV、TSWVに対する耐病性はなく、TYLCVに対しても保毒型耐病性なので、アブラムシ、アザミウマ、コナジラミなどの防除を徹底してください。 ■栽培上の注意点 ・草勢が中程度でスタミナのある品種であるが、着果性がよく、低段から果実の肥大もよいので、草勢の維持がポイントとなります。 ・灌水不足は尻腐れ果の発生を助長するので、天候に合わせて、少量多回数の灌水管理を行います。 ・果実が硬く、日持ちのよい、赤熟収穫向き品種であるが、強日射や圃場の乾燥、窒素過剰により、栽培初期に同心裂皮が発生することがあるので注意してください。 ・節間が詰まる品種なので、厳寒期は摘葉、玉出しを行い、果実温を十分に確保します。 ・葉先枯れが少ないため、灰色かび病に比較的強く、葉かび病抵抗性で農薬散布をかなり軽減できるが、疫病、すすかび病、うどんこ病などの防除を怠らないようにしましょう。 ・低日射、低温管理で肥大した果実は果形が平玉になりやすく、特に2月以降、日中のハウス内温度が高く、灌水が不足すると、果実の肥大不良により、果実尻部がへこむ場合があるので注意してください。