品種詳細

ベト病・萎凋病に強く、濃緑で、収量性に優れた極晩抽の春〜夏まき種!! ■特性 ・ベト病(R1〜11・13・15)に抵抗性で、フザリウム菌による萎凋病に、「ブラボー」以上の強い耐病性がある。晩抽性に優れた春〜夏まき専用種。 ・葉は濃緑、平滑な大葉のやや先尖りの丸葉タイプで、荷姿が良い。 ・草姿は立性で葉軸にしなりがあり、収穫作業性がよい。 ・草勢は強く耐暑性があり、高温期でも生育遅延などの障害が起きにくい。 ・早生種でありながら、収量性も優れる。
サマーベスト法蓮草

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メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ニュートン法蓮草

ニュートン法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 耐暑性 春まき向き 早生

萎凋病・ベト病(R1〜12・14〜16)抵抗性、極濃緑色の春夏まき種!! ■特性 ・ベト病(R1〜12・14〜16)抵抗性。またフザリウム菌による萎凋病に対し耐病性をもつ。 ・葉は極濃緑色の剣葉、葉先は尖り、欠刻が入る。 ・草勢強く、立性で収穫作業性に優れる中早生種。 ・耐暑性に優れ、高温期の生育障害が起きにくい。 ・5~6月まきは、極晩抽性ではないため抽苔に注意する。

ブラボー法蓮草

ブラボー法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 耐暑性 春まき向き 早生

ベト病(R1〜12・14・16)抵抗性、萎凋病に強い、春夏まき早生種!! ■特性 ・ベト病(R1〜12・14・16)抵抗性。またフザリウム菌による萎凋病に対し耐病性をもつ。 ・葉色は鮮緑色で光沢があり、葉先は丸く浅い切れ込みがある。 ・草勢強く、立性で株張りがよく収量性、収穫作業性に優れる早生種。 ・耐暑性に優れ、高温期の生育障害が起きにくい。 ・5~7月上旬まきは、極晩抽性ではないため抽苔しやすいので避ける。

晩抽クロスオーバー

晩抽クロスオーバー

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 丸葉 耐暑性 春まき向き

春夏まき・べと病に強い プリウスシリーズを超えた極晩抽性 ■特性 プリウスシリーズよりもより極晩抽性。立性で作業性良好、多収。 葉は極濃緑色で光沢があり、丸葉の春夏まき用F1。 ベと病レース1-14,16。フザリウムによる萎凋病にも強く安定生産が期待できる。 ■栽培上の注意 べと病レースに対して幅広い抵抗性を有している。近年はレース分化が早くなってきているので、防除を徹底する。

サマードリーム11法蓮草

サマードリーム11法蓮草

山陽種苗株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 丸葉 耐暑性 春まき向き

ベト病R11抵抗性 高温期栽培に適した濃緑色の晩抽法蓮草‼ 【アップシード種子】発芽促進処理種子(水につけずにまいて下さい) 晩抽タイプ ■特性 ・ベト病(R1~11)に抵抗性品種。 ・萎凋病などに耐病性があり、高温期の栽培に適する。 ・葉は濃緑色のやや丸葉系の中間葉。草姿は立性で株張り・株揃いが良い。 ・葉柄・葉身のバランスが良く、収穫が容易である。 ■栽培のポイント ・低温期での栽培では生育がじっくりとなる為、適期・適作を心掛ける。 ・本種子は水につけずに、そのまま播種して下さい。その後、発芽するまでは畑が乾燥しないように十分灌水を行なう。

カイト

カイト

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 丸葉 耐暑性 春まき向き

萎凋病耐病性、極濃緑の極晩抽多収ホウレンソウ ■特性 1・極晩抽性の交配種で、べと病R-1~9、11~16、18~20に抵抗性、萎凋病に耐病性を持つ。 2・極濃緑、比較的平滑な広葉で、葉先がややとがり、浅く欠刻が入る。 3・葉枚数が多い上に葉軸が太く充実し、収量性が高い。 4・極晩抽性品種としては、立性で草姿がよく、葉軸が折れにくいため収穫作業性に優れる。 5・収穫期に達してからの生育速度があまり早くならないので、在圃性が高い。 6・収穫後の品質劣化が少なく、店持ちが非常によい。 7・高冷地の6月まきに特に適している。 ■適応性 本品種は抽だいで困っている産地向けに特化した品種です。極晩抽品種なので、生育自体はゆっくりとなります。「トリトン」と比較すると、通常収穫まで4~5日余計に日数がかかります。その代わり、在圃性は極めて高いものがあります。大面積での栽培でどうしても収穫に追われてしまう方にも向いています。 極晩抽品種一般にいえることですが、本品種も高温と乾燥は苦手です。夏に気温が高くなる温暖平坦地の雨除けハウス栽培では生育が遅延しやすく、あまりおすすめできません。高冷地でも土壌が極端に乾燥すると生育が遅延する場合があります。生育期間中は適度の土壌水分を維持してください。乾きやすい圃場ではこまめに灌水するようにします。夏場に問題になる萎凋病に対しては「トリトン」と同程度の耐病性を持っています。 ■畑づくり(圃場準備) 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ作りの基本です。連作障害を回避し高品質のホウレンソウを生産するために、普段から土作りに心がけます。萎凋病に対して耐病性はありますが、連作圃場の高温期の作型では土壌消毒を行うことが望まれます。 ■播種 条間15~20cm、株間5~7cmのスジまきとします。高温期は遮光資材などを利用して地温を下げ、発芽しやすいようにします。 ■管理 徒長しない品種なので、通常よりやや圃場水分が多くなるように管理して、スムーズに生育を促す栽培が適します。生育が遅延することがあるので、生育途中での極端な乾燥は避けるようにします。気温の高い時期は生育期間中も遮光資材を利用することで栽培管理がかなり楽になります。 ■病害虫防除 アブラムシ、アザミウマなどが問題になるので早期防除を徹底します。 ■収穫 収穫期に入ってからの在圃性は非常に高いですが、ちょうど気温の高い時期にあたるので、あまりとり遅れると品質が劣化することがあります。適期を逃さず収穫するよう心がけます。 ■べと病に関する注意 ※近年べと病のレース分化が著しく早まっています。いつ更なる新レースが発生してもおかしくない状況なので、抵抗性の品種を使用している場合でも決して安心せず、予防的な薬剤散布や適切な乾季など耕種的防除を心がけてください。

タフスカイ

タフスカイ

タキイ種苗株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 耐暑性 春まき向き 早生

収量性・作業性・耐病性を兼備! すぐれた耐暑性をもつ早生種! ■特長 ・耐暑性にすぐれ、ホウレンソウが苦手とする夏場でも生育がよくそろう。 ・べと病レース1〜12・14〜16・19・20に抵抗性をもち、萎凋病にも強い耐病性をもつ。 ・株張りがよく、収穫調製作業が容易。 ■栽培の要点 ・本種は極晩抽品種ではないので、長日条件で抽苔しやすい5〜7月中旬の播種は避ける。 ・ホウレンソウは過湿に弱いので、圃場は排水のよい場所を選ぶ。 ・発芽をそろえるため、播種は土に十分に湿り気がある状態で行い、発芽まで適湿を保つ。 ・本葉3枚前後までに随時間引いて、株間を整える。 ・夏どりでは株間を広めにとり、株張りよく仕上げる。 ・ホウレンソウのべと病はレース分化が起こりやすいため、抵抗性品種といえども、登録農薬による早期防除に努め、栽培管理に留意する。