品種詳細

糖度13度、肉質はほど良い硬さでシャリ感抜群!! ■特性 ・韓国の種苗会社にて育成された、果形、糖度、肉質など全てに差別化のできる優良種。 ・果は短楕円形の特異な外観で、果実の肥大は良好。揃いの良い中生種。 ・耐病性で草勢強く、ツル持ち特に良く収穫後まで続く。 ・果肉は濃桃紅色で糖度平均13度と高く、肉質はほど良い硬さでシャリ感抜群。 ・果皮は濃緑色で、縞は極太く鮮明で、果重6〜7kgの大玉となる。
博多山笠西瓜

ミノリス日誌バナー(紺)

メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

羅皇Z

羅皇Z

ナント種苗株式会社

共通 大玉 高糖度 中生 赤肉 シャリ感が良い

ツル持ち良く空洞果少ないツル持ち良く空洞果少ない 「羅皇」の特性を継承しながら「羅皇」の特性を継承しながら 糖度乗りが「羅皇」よりも早い。 ■特徴 ・やや晩生である「羅皇」の糖度乗りを早くした改良タイプで食味の良さが特徴。 ・草勢は前半~後半ともに強めに推移するが「羅皇」との対比では若干大人しくなる。着果性は良く、蔓ボケの心配少ない。一般に収穫時まで草勢強く残る品種は過肥大しやすく空洞果になりやすいが、当品種は「羅皇」に準じるツル持ちと空洞果の少なさが特徴。裂果・うるみ果の発生も少なく高い秀品率。果重8~10kg内外で肥大性が非常に良い。また安定して正球形に仕上がりやすい。 ・果皮色は非常に濃い極濃緑色でシラケにくい。糖度乗り安定し、平均13度前後。果肉は濃桃紅色で発色良く、肉質はやや硬めでシャリ感に優れる。 ■栽培のポイント ・草勢は強い品種であるので、早い作型では減肥するか、台木で調節すると良い。特に低温時の生育初期は十分に保温し、初期生育をスムーズに促す。6~7月収穫のトンネル栽培で開花後45~46日程度で収穫となる中早生~中生。

キャノンボール

キャノンボール

丸種株式会社

共通 大玉 高糖度 中生 赤肉 シャリ感が良い

純日本系から作出した、 食味最高、糖度の高い黒皮赤肉スイカ! 1. 生育旺盛、ツルはやや細く中葉、伸長力は良好です。 熟期は中生で大型トンネルからキャップ栽培向きの品種です。 2. 果実はツヤのある黒紫色で玉揃いよく、 果重7~8kgになる大玉種です。 3. 果肉は色ムラの少ない線紅色、肉質は繊維が極めて少なく適度のしまりとシャリ感強く、収穫後の肉質の安定度の高い品種です。 4. 糖度は12度から13.5度程度となり、大変食味の良いスイカです。 5. 本種は黒皮の品種ですが、栽培条件によりわずかに縞が生じる場合があります。

羅皇ロング

羅皇ロング

ナント種苗株式会社

共通 大玉 高糖度 楕円形 赤肉 シャリ感が良い

高糖度で果肉が高糖度で果肉が しっかり硬い「まくら型」。しっかり硬い「まくら型」。 タネ周りのスキも少ないから、タネ周りのスキも少ないから、 ブロックカットにも最適。 ■特徴 ・果重8~10kgの楕円形。果皮色は非常に濃い極濃緑色。 ・従来のまくろ型品種と比べ、草勢が強いものの着果性良好。ツル持ちに優れるが、空洞果発生は極めて少なく、秀品性高い。 ・糖度乗りが非常に良く、糖度13度程度に安定。 ・濃桃紅色の果肉は非常に硬いシッカリした肉質ながらも繊維質は強くなく、強いシャリ感が共存。食味・食感が非常に良い。 ・果肉の緩み・肉崩れ・タネ周りのスキが少なく、在圃性・棚持ちに優れる。収穫後・流通後の品質低下が少ないことから、カット販売やブロックカットにも最適。 ・6~7月収穫のトンネル栽培で開花後46~47日で収穫となる中生。

紅 大

紅 大

ナント種苗株式会社

共通 大玉 高糖度 中生 シャリ感が良い 赤肉

絶妙な舌触りと、糖度計では感知できない 甘さと風味が定評。 美味しいスイカの代名詞。 ■特徴 ・ツル、葉は小型の濃緑で硬く生育し、着果が安定する中生種。 ・果実は高球形で、果重は3~4月収穫で5~6kg、早熟の5~6月収穫で7~8kgとなる。 ・肉色は濃い紅桃色で明るく、繊維は少ない。業務用やカット販売にも商品性が高い。 ・果肉は肉崩れや棚落ちが少なく、糖度は12~13度前後。 ・皮際と中心部の糖度差が少なく、シャリ感抜群で食味極良。 ■栽培のポイント ・温度管理は昼間の換気を少なくし、着果、肥大時期は他種に比較して1~2度高く管理をすると着果及び果実の肥大が良い。 ・葉色が濃い品種なので、肥料切れに注意する。

虎太郎西瓜

虎太郎西瓜

中原採種場株式会社

共通 高糖度 楕円形 赤肉 シャリ感が良い

ユニークな外観、強甘味きめ細かい肉質でシャリ感抜群!! ■特性 ・果形、糖度、肉質など全てに差別化のできる優良種。 ・果実は特異な短楕円形で肥大は良好。 ・果重3.5〜4.5Kg程度で揃いの良い中玉。 ・果皮は淡緑色の地に中太の濃緑の縞が入り、皮は薄いが丈夫で、裂果しにくく輸送性がある。 ・果肉は濃桃紅色で糖度12〜13度と高く、果肉はきめ細かい肉質でシャリ感抜群。 ・耐病性で草勢は中程度ながら、ツル持ち良く収穫後まで続く。 ・登熟日数(開花後)6〜7月で40日前後の早生種。

マダーボール

マダーボール

ヴィルモランみかど株式会社

共通 楕円形 高糖度 赤肉 シャリ感が良い

糖度の特に高い ラグビーボール型小玉スイカ ■特徴 タイプ ラグビーボール型 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:濃紅桃色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:並 成熟日数 35日 ■品種の特性 1. 果長20cm、果重2.2kg内外、鮮緑の地に鮮明な細縞をつけた楕円形小玉種で、 変形や空洞果になりにくい。 2. 皮目が薄く、果肉は濃紅桃色、繊維は少なく適度にしまり、 糖度は12~13度と高く食味は極めてよい。 3. 熟期は早生系で、5月収穫で40日内外、6月収穫で36日内外で適熟となる。 4. やや大葉でつるは太め、低温伸長性が良く、草勢は旺盛でつる持ちがよい。 5. 低温弱光下での雌花の着生と着果性が極めてよい。 ■栽培のポイント 1. 小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ない。接木活着率を上げて芯止まりを防ぐため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木する。 2. 台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品実も良い。 3. 若苗定植すると草勢が強くなり過ぎる恐れがある。10.5cm以上のポットを使用し50日以上かけて大苗定植するのが望ましい。 4. 元肥の施肥量は10a当たりの成分量で窒素4-6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる草勢の旺盛な品種なので施肥量が多過ぎるとつるボケになる危険がある。大玉栽培と比べると3-5割ほど施肥量を減らす。 5. 定植時のベッドの最低地温は16℃以上を確保して、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 6. 栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 7. 着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後2週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 8. 交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りをして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので穫り遅れにならないよう2日おきにこまめに収穫を行う。 9. 二番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。