羅皇Z
ツル持ち良く空洞果少ないツル持ち良く空洞果少ない 「羅皇」の特性を継承しながら「羅皇」の特性を継承しながら 糖度乗りが「羅皇」よりも早い。 ■特徴 ・やや晩生である「羅皇」の糖度乗りを早くした改良タイプで食味の良さが特徴。 ・草勢は前半~後半ともに強めに推移するが「羅皇」との対比では若干大人しくなる。着果性は良く、蔓ボケの心配少ない。一般に収穫時まで草勢強く残る品種は過肥大しやすく空洞果になりやすいが、当品種は「羅皇」に準じるツル持ちと空洞果の少なさが特徴。裂果・うるみ果の発生も少なく高い秀品率。果重8~10kg内外で肥大性が非常に良い。また安定して正球形に仕上がりやすい。 ・果皮色は非常に濃い極濃緑色でシラケにくい。糖度乗り安定し、平均13度前後。果肉は濃桃紅色で発色良く、肉質はやや硬めでシャリ感に優れる。 ■栽培のポイント ・草勢は強い品種であるので、早い作型では減肥するか、台木で調節すると良い。特に低温時の生育初期は十分に保温し、初期生育をスムーズに促す。6~7月収穫のトンネル栽培で開花後45~46日程度で収穫となる中早生~中生。
スクリーンショット