品種詳細

根こぶ病に幅広い耐病性!在圃性優れる70日型の中早生白菜 ■特性 ・根こぶ病に幅広い耐病性遺伝子を持ち、播種後70日位で収穫期に達する球肥大性の優れた中早生品種です。 ・外葉は極濃緑です。球は浅巻包頭形で尻張り、形状よく、一球2.5~3.0kg位になります。 ・べと病や黒腐病など各種病害にも強く、在圃性が優れ栽培容易な品種です。 ・球内色は濃黄色で、ゴマ症等の生理障害が少なく、秀品率の高い品種です。 ・結球葉枚数が多く、肉質は歯切れ良く、キムチや浅漬け等への加工適正も優れます。 ※本品種はイノベーション創出強化推進事業(30029C)により、DNAマーカー選抜を利用して開発しました。 ■栽培ポイント・注意点 ・根こぶ病菌のレース(菌系)や圃場の汚染度(菌密度)によっては、根こぶ病の発生があるかもしれませんので、あらかじめご了承願います。 ・結球体勢に入る頃から「白さび病」の予防を励行してください。 ■特記事項 品種登録出願公表中 第35320号 出願品種名[TC9112] 国立大学法人神戸大学、宮城県農業・園芸総合研究所と株式会社渡辺採種場との共同研究により開発
祭典ネオ70

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

株式会社渡辺採種場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

秋の祭典

秋の祭典

株式会社渡辺採種場

共通 加工用 黄芯 根こぶ病耐性 ゴマ症が出にくい 耐寒性

根こぶ病に強く、在圃性優れる 70日型の黄芯系中早生白菜! ■特性 ・根こぶ病に強く、播種後70日位で収穫期に達する黄芯系の中早生品種です。 ・球は浅巻包頭形で形状良く、一球2.5~3.0㎏に良く揃います。 ・結球葉枚数が多く、キムチや浅漬け等の加工適正も優れます。 ・諸病害に強く栽培容易で、在圃性が優れます。 ・ゴマ症などの生理障害が少なく、秀品率の高い品種です。 ■栽培ポイント・注意点 ・根こぶ病菌のレース(菌系)によっては、根こぶ病の発生があるかもしれません。無理な連作を避け、輪作と耕種的防除を行ってください。 ・結球体勢に入る頃から「白さび病」の予防を励行してください。

黄芯スプリンター

黄芯スプリンター

株式会社渡辺採種場

共通 加工用 べと病耐性 黄芯 根こぶ病耐性 漬物向き

耐暑性に優れ、作りやすい60日型極早生白菜! ■特性 ・播種後60日位で収穫期に達する極早生品種です。 ・ベと病、軟腐病、黒斑細菌病等に強く、耐暑性に優れ栽培容易です。 ・球は浅巻包頭形で尻張り、形状良く、一球2.5~3.0㎏位になります。 ・キムチや浅漬け等の加工適正も優れます。 ■栽培ポイント・注意点 ・根こぶ病菌のレース(菌系)によっては、根こぶ病の発生があるかもしれません。無理な連作を避け、輪作と耕種的防除を行ってください。 ・時期的に盛夏期栽培となりますので、ピシウム腐敗病に対する予防的な防除を推奨します

黄将

黄将

カネコ種苗株式会社

共通 加工用 黄芯 根こぶ病耐性 べと病耐性 耐寒性

耐寒性が優れ、根こぶ病に強い! 特性 ●12~2月どり栽培に最適な黄芯系中晩生品種(85日タイプ)です。 ●根こぶ病に強い耐病性を持ちます。 ●耐寒性が優れるので、収穫期後半まで良品生産が可能です。 ●球葉色は濃緑色になり、球内色は濃黄色です。 ●食味が優れ、漬物加工にも適します。 ●草姿が立性なので、結束作業性が優れます。 ●芯腐れ、ごま症等の生理障害の発生が少なく、べと病、軟腐病に強い耐病性を持ちます。 ※根こぶ病に対しては、弊社従来品種より高い抵抗性を持ちますが、地域により異なるレースがあり、発病する場合もございます。あらかじめご了承ください。

さとぶき613

さとぶき613

株式会社サカタのタネ

共通 加工用 黄芯 根こぶ病耐性 耐寒性 ゴマ症が出にくい

栽培しやすくて食味のよい中早生品種 ■特性 ●播種後70日程度から収穫できる年内どり向きの中早生品種。肥大性が優れ、球形は尻張りのよい円筒形。球長28〜30cm、球重3.0kg前後になる。 ● 球内色は全体的に黄色が回り美しく、カット販売での商品性が高い。加工、調理後の色のりもよく見栄えが優れる。 ● 繊維質がやわらかくみずみずしいため、食感がよい。風味、甘みがのりやすく、品質のよいハクサイ生産に適する。 ● 根こぶ病に耐病性がある。耐湿性、耐寒性が優れ、石灰欠乏症、ゴマ症などの生理障害にも強く、栽培しやすい。 ■適応性 本品種は主に寒冷地の夏まき晩秋どり栽培、温暖地、暖地の秋まき年内どり栽培に向きます。根こぶ病はレースによって発病することがあるので注意してください。 ■肥培管理 定植前に元肥を施用しておきます。窒素成分で15~18㎏/10aが標準となります。有機肥料、微量要素材を併せて施してください。追肥は窒素成分で2~3㎏/10aで2~3回に分けて施します。1回目は定植10日後程で株元に施します。2回目は定植20~30日後ほど(結球始め)で畝間に施し、除草も兼ねて中耕します。 ■播種と育苗と定植 育苗期間は18日前後、本葉3枚程度で定植となります。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながらになりますが、過剰な灌水、午後2時以降の灌水も徒長の原因になるので避けましょう。老化苗を使うと定植後の活着、生育がわるくなり石灰欠乏症の原因ともなりますので注意してください。 ■生理障害対策 石灰欠乏症などの生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極度な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれ、必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよく作ることが大切です。圃場へ「バイテクバイオエース」などの有機質肥料や、完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させます。有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。 ■収穫 頭部を押さえて硬くなり中身がある程度締まっていたら収穫です。過熟になるとどうしても食味が落ちてしまいます。高品質なハクサイですので適期収穫を心がけます。

ゆめぶき502

ゆめぶき502

株式会社サカタのタネ

共通 根こぶ病耐性 加工用 黄芯 ゴマ症が出にくい 耐寒性

晩抽性に優れる早生品種 ■特性 ● 春まきで定植後60日、秋まきで播種後65日程度で収穫できる早生品種。 ● 外葉は濃緑、立性で頭部はよく包被する。球形は尻張りのよい円筒形で球長28cm前後、球重2.8kg前後になる。 ● 球内色は全体に黄色が回り、カット販売での商品性が高い。加工、調理後も色のりがよく、見栄えがよい。肉質がやわらかく、品質がよい。 ● 晩抽性があり結球性も安定しており、幅広い作型で利用できる。 ● 根こぶ病に耐病性がある。ゴマ症や、石灰欠乏症によるチップバーンやアンコなどの生理障害にも強く、栽培しやすい。 ■適応性 本品種は寒冷地の3月上旬から4月下旬まき栽培(加温または保温による育苗)で利用できます。温暖地、暖地では、1月から3月上旬播種の加温育苗、トンネル栽培、8月中旬~9月上旬播種の秋どり栽培で利用できます。 ■肥培管理 定植前に元肥を施用します。窒素成分で15~18kg/10aが標準となります。有機肥料、微量要素材を併せて施してください。追肥は窒素成分で2~3kg/10aで2~3回に分けて施します。1回目は定植10日後程で株元に施します。2回目は定植20~30日後ほど(結球始め)で畝間に施し、除草も兼ねて中耕します。 ■播種と育苗と定植 春まき栽培では、育苗温度13℃以上を目安とし、約1カ月保温育苗をします。徒長した苗を作らないよう本葉4~5枚時までは灌水を控えめに行います。8月、9月まきの栽培では、本葉2~3枚時に定植するように心がけます。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながらになりますが、過剰な灌水、午後2時以降の灌水も徒長の原因となるので避けます。老化苗を使うと定植後の活着、生育が悪くなり石灰欠乏症の原因ともなりますので注意します。定植後の極度な低温や乾燥もわき芽発生の原因となるので注意が必要です。 ■病害虫防除 暑い時期の育苗ではハイマダラノメイガ(シンクイムシ)、コナガ、ヨトウムシの被害が発生しやすくなります。苗床の入口には寒冷紗などを張って極力害虫の侵入を防ぎます。定植後は、害虫が大きくなり農薬が効きにくくなる前に早めの防除を心がけてください。性フェロモンを利用したフェロモントラップを圃場に設置するのも減農薬につながる技術として有効です。 ■生理障害対策 石灰欠乏症の生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極度な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれ、必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよく作ることが大切です。圃場へ「バイテクバイオエース」などの有機質肥料や、完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。 ■収穫 頭部を押さえて硬くなり中身がある程度締まっていたら収穫です。収穫遅れは、石灰欠乏症や球内の退色によって品質が低下しますので適期収穫を心がけてください。

秋理想

秋理想

株式会社日本農林社

共通 加工用 べと病耐性 根こぶ病耐性 黄芯 漬物向き

黄化病に強くつくりやすい75日型耐病白菜 ■特性 ・近年白菜産地にておいて特に問題となっている「黄化病」に強い、 ネコブ病抵抗性品種。 ・は種後約75日で収穫できる中早生黄芯系。 本種は黄化病に罹病しても外観病徴が現れにくい■特性がある為、 従来の品種が軽~中程度の発病条件であれば、 実用的な耐病性を発揮できる。 ネコブ病には従来型の抵抗性もあり、ベト病・ウィルス病にも強いので栽培が極めて容易である。 ・草姿は立性で外葉は濃緑色である。 玉は球頭が浅く抱合する砲弾型で尻張りが特に良い。 球内はきれいな黄色で外観の濃緑色と見た目にもきれいで食味も良く、 漬物加工等の契約栽培にも向く。 ■栽培の注意 本種は、日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、 あらかじめ御了承下さい。