熟期・収穫時期

早生のハクサイ品種一覧 全112種類

耐暑性ネギ 耐暑性ネギとは 耐暑性ネギとは、夏場の高温条件下でも安定した生育を維持できる特性を持つネギの品種群を指します。ネギは本来、冷涼な気候を好む作物であり、一般的に生育適温は15〜20℃程度とされています。気温が30℃を超える盛夏期に

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早生について

耐暑性ネギ

耐暑性ネギとは

耐暑性ネギとは、夏場の高温条件下でも安定した生育を維持できる特性を持つネギの品種群を指します。ネギは本来、冷涼な気候を好む作物であり、一般的に生育適温は15〜20℃程度とされています。気温が30℃を超える盛夏期には、生育が停滞したり、品質が低下したりすることが多くの品種で見られます。

「耐暑性」とは、具体的には高温環境下での以下のような能力を指します。高温期でも葉の伸長と白根の充実が順調に進むこと、高温多湿による軟腐病等の病害に対して発病しにくいこと、暑さによる葉先枯れや黄化が少ないこと、そして高温期を経ても秋以降の生育に悪影響が残りにくいことです。

まず押さえておきたいのが、耐暑性は近年のネギ育種においてますます重要性が高まっている特性であるという点です。地球温暖化の影響で夏季の平均気温が上昇傾向にあり、従来の品種では夏越しが難しくなってきている地域も報告されています。特に関東以西の産地では、夏場の高温対策が安定生産の大きな課題となっています。

根深ネギの栽培においては、夏場に土寄せを行いながら軟白部を伸ばす管理が必要な作型が多く、高温と土寄せ作業のストレスが重なる時期に品種の耐暑性が試されます。葉ネギにおいても、夏場の品質低下(葉先枯れ・軟化・徒長)を抑えるために耐暑性品種の導入が進んでいます。

この特性の魅力

耐暑性ネギの最大の魅力は、夏場の生産リスクを低減し、周年を通じた安定生産を実現しやすくなることです。夏場はネギの生育にとって最も厳しい時期であり、この時期を安定して乗り越えられるかどうかが、年間の収量と品質に大きく影響します。

生産者にとっての経営面のメリットは、夏秋期の端境期に出荷できる可能性が高まることです。夏場はネギの供給量が減少し、市場単価が上昇する傾向があります。耐暑性品種を導入して夏場の生産を安定させることができれば、高単価時期の出荷量を増やし、年間収益の向上につなげられます。

これ、実は業務用でもかなり重要なポイントです。外食産業や量販店は年間を通じてネギの安定供給を求めており、夏場の供給が不安定になると契約取引に支障をきたすことがあります。耐暑性品種の導入は、周年契約を維持するための重要な品種戦略の一つです。

労務面では、耐暑性品種は高温期の管理の手間を軽減する効果もあります。従来品種では高温期に特別な対策(遮光、頻繁な灌水、追加の防除)が必要でしたが、耐暑性品種ではこれらの管理負荷がある程度軽減されます。ただし、耐暑性品種であっても高温対策が不要になるわけではなく、基本的な管理は必要です。

適した品種の特徴

耐暑性に優れたネギ品種は、一般的に以下のような特徴を持っています。

葉色の維持力が高いことが外見上の大きな特徴です。高温期に葉色が褪せにくく、健全な緑色を維持できる品種は、光合成能力を高い水準で維持し、白根の充実につなげることができます。

草勢の安定性も重要です。耐暑性品種は、高温期にも極端な生育停滞を起こしにくく、穏やかな生育を続ける傾向があります。ただし、品種によっては高温期に草勢が旺盛になりすぎて、軟化や倒伏のリスクが高まる場合もあるため、作型に合った草勢の品種を選ぶことが重要です。

軟腐病への耐性は、耐暑性品種に求められる重要な複合特性です。高温期は軟腐病の発生リスクが最も高い時期であり、耐暑性と軟腐病耐性を併せ持つ品種は、夏場の栽培安定性が格段に向上します。

意外と知られていないのですが、耐暑性品種は必ずしも耐寒性に優れているとは限りません。耐暑性と耐寒性は異なる遺伝的な基盤に基づくことが多く、夏に強い品種が冬にも強いとは一概には言えません。周年栽培を行う場合は、夏向け品種と冬向け品種を使い分けることが現実的なアプローチです。

栽培のポイント

耐暑性品種であっても、高温期の栽培管理を怠ると品質・収量の低下は避けられません。品種の耐暑性を最大限に活かすための管理ポイントを押さえることが重要です。

灌水管理は、高温期の栽培において最も重要な管理項目の一つです。高温期は蒸散量が増加するため、適切なタイミングでの灌水が求められます。ただし、過湿は軟腐病のリスクを高めるため、排水性の確保とのバランスが重要です。灌水は早朝か夕方の涼しい時間帯に行うのが基本で、日中の高温時に灌水すると根が蒸れるリスクがあります。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。高温期の土寄せは、軟腐病の発生リスクと品質を左右する最も重要な作業の一つです。気温が35℃を超えるような猛暑日には土寄せを避け、気温が下がる早朝や曇天日に行うのが理想的です。土寄せの際は、乾いた土を使い、株を傷つけないよう丁寧に作業します。

遮光対策も高温期の品質維持に効果的です。遮光率30〜50%程度の遮光資材を使用することで、直射日光による葉焼けや地温の上昇を抑制できます。ただし、過度な遮光は徒長を招くため、日射量とのバランスを考慮する必要があります。

マルチの活用は、地温の上昇抑制と乾燥防止の両面で有効です。白色マルチや敷きわらを使用することで、地表面の温度上昇を緩和し、根域の環境を改善できます。

病害虫対策については、高温期は軟腐病に加えてネギアザミウマの被害が増加する時期です。アザミウマによる吸汁害は葉の白化を引き起こすだけでなく、傷口が軟腐病菌の侵入口にもなるため、害虫防除と病害防除を連携して行うことが効果的です。

品種選びのコツ

耐暑性ネギの品種選びでは、以下のポイントを確認することが重要です。

  • 耐暑性のレベル: 同じ「耐暑性」表記でも品種間で差がある。種苗メーカーの試験データや、自地域での実績情報を確認する
  • 軟腐病耐性との複合性: 高温期は軟腐病リスクが最大になる時期。耐暑性と軟腐病耐性を併せ持つ品種が夏場の安定性を高める
  • 作型への適合: 夏秋どり専用品種と、周年型品種では特性が異なる。自分の栽培体系に合った品種を選ぶ
  • 白根の品質: 高温期に白根の充実が十分かどうかを確認する。耐暑性があっても白根の太りが不十分では商品価値が下がる
  • 回復力: 高温期を経た後の秋季の生育回復力を確認する。夏場にダメージを受けた後の回復が早い品種は、秋冬どりの品質にも影響する
  • リレー栽培の組み合わせ: 耐暑性品種を夏秋期に、耐寒性品種を秋冬〜春期に使い分けるリレー体制を構築する

試作の際は、高温期に焦点を当てて生育状況を観察します。特に7〜8月の猛暑期に葉先枯れの程度や軟腐病の発生状況を比較することで、品種の実力を判断しやすくなります。

市場動向とこれから

耐暑性ネギの需要は、気候変動の影響を受けて年々高まっています。各種苗メーカーは耐暑性を強化した品種の開発に力を入れており、近年は従来品種と比較して夏場の安定性が大幅に向上した品種が複数市場に投入されています。

産地レベルでは、夏場の生産安定化が経営課題として認識されており、耐暑性品種への切り替えが各地で進んでいます。特に関東の主要ネギ産地では、夏秋期の出荷量確保を目的とした品種検討が積極的に行われており、各県の農業試験場でも耐暑性品種の比較試験が実施されています。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、地球温暖化の進行に伴い、耐暑性はネギの品種選びにおいてますます重要な基準になると見込まれています。従来は冷涼な気候を活かして産地形成されていた地域でも、夏場の高温への対策が必要になりつつあり、耐暑性品種の選択肢が広がることは産地にとって大きな意義があります。

今後の展望としては、耐暑性と食味の両立が育種上の課題です。耐暑性を優先すると食味が劣る品種になりがちであったのが従来の傾向でしたが、近年は耐暑性と食味を高いレベルで両立させた品種の開発が進んでおり、選択肢は今後さらに充実していくことが期待されています。

まとめ

耐暑性ネギは、夏場の高温環境下でも安定した生育を維持できる特性を持つ品種群であり、気候変動への適応と周年安定生産の実現に欠かせない要素です。夏秋期の端境期に安定出荷できる品種を導入することで、高単価時期の収益確保と、年間を通じた契約取引の維持につなげることができます。

品種選びにあたっては、耐暑性のレベルに加えて、軟腐病耐性・白根の充実度・秋以降の回復力を総合的に検討することが重要です。耐暑性品種であっても高温期の管理を怠れば品質低下は避けられないため、灌水管理・土寄せのタイミング・遮光対策を組み合わせた栽培体系を構築することが、安定したネギ経営の鍵となります。

112品種 掲載中
CRお黄にいり

CRお黄にいり

タキイ種苗株式会社

根こぶ病に強くなった球重600gのミニハクサイ! ■特長 ・球重600g〜1kg程度のミニサイズが収穫できる。 ・直播栽培では播種後50日、移植栽培では定植後40日程度で収穫できる黄芯極早生種。 ・べと病、根こぶ病に強く、栽培が容易。 ・外葉はコンパクトで極立性となり、玉ぞろいがよい。 ・肉質は歯切れがよく、サラダ用にも適する。 ■栽培の要点 ・ミニサイズで収穫するには、条間25cmの3〜4条、株間20〜25cm程度とし、10a当たり1万本の栽植密度を標準とする。 ・株間を広げても2kg程度までしか太らない。 ・チッソの過剰施肥は結球の遅れや生理障害の発生につながるので注意するとともに、適期収穫を心掛ける。 ・根こぶ病防除のためには、圃場の排水を確保し、総合的防除に努める。

CRご黄げん65

CRご黄げん65

株式会社タカヤマシード

まかせて安心、春にも秋にも! ■特性 1.本種はネコブ病に強く、播種後65~67日で収穫期に達する早生種である。 2.抽苔は非常に安定しており、春まき栽培に適す。 3.草姿は立性で、濃緑。球内色は鮮やかな黄色になる。 4.球の形は、尻張り・胴張りの良い砲弾型に仕上がり、よく揃う。 5.葉質は柔らかく、食味良好で、市場性に富む。 ■ポイント 1.育苗温度は、13℃以下にならない様に注意する。 2.無理な早まきは避け、播種期を守ること。 3.ネコブ病には多くのレースがあり、一部のレースによっては罹病する可能性がある旨、予めご了承願います。

CRご黄げん70

CRご黄げん70

株式会社タカヤマシード

病気に負けない!おいしい白菜 ■特性 1.本種は播種後約67~70日で収穫期に達する中早生の黄芯系F1品種である。 2.抽苔性は非常に安定しており、春蒔き栽培にも適する。 3.ベト病の対病性が特に優れ、ウイルス病・ネコブ病にも強く、また石灰欠乏症等の生理障害にも強いので、栽培が容易である。 4.外葉は濃緑で、草姿は半立性である。球は尻張り胴張りの良い砲弾型で球内色は鮮やかな黄色になる。 5.食味に秀れ、鍋物や漬け物等に最適である。 ■ポイント 1.極端な早蒔きは避け、適正な育苗温度を保つ。 2.ネコブ病には多くのレースがあり、一部のレースによっては罹病する可能性がある。

CR健黄白菜

CR健黄白菜

山陽種苗株式会社

根コブ病抵抗性品種。 67日の早生黄芯系白菜 ■特性 ・草姿は立性で球揃いが良く、生育日数67日位で2.5kg位になる早生タイプの白菜。 ・球内部色は濃黄で、球頭は軽包被で胴張り・尻張りが良い。 ・根コブ病・諸病害・生理障害に強く、作りやすい。 ・中間地の8月下旬〜9月上旬播きに適する。 ■栽培のポイント ・耐寒性はないので、適期播き適期収穫に努める。 ・極端な窒素過多は中肋が厚くなり、軟腐病・ゴマ症・芯腐れ症などの発生要因につながるので注意する。 ・根コブ病は、レースによっては着生する場合がある。

CR千秋65日

CR千秋65日

株式会社トーホク

水はけの悪い畑で発生する土壌病害や連作で生じる生理障害によく耐え、作りやすいので家庭菜園におすすめです。根こぶ病の疑われる畑では、ぜひ使うことをおすすめしている早生品種です。

CR千舞65日

CR千舞65日

株式会社トーホク

耐病性品種ですがおいしい品質に改良された黄芯早生種。水はけの悪い畑で発生する土壌病害や連作で生じる生理障害によく耐え、作りやすいので家庭菜園におすすめです。

CR宝月65白菜

CR宝月65白菜

宝種苗株式会社

根コブ病抵抗性あり! 播種後65日で2.5kg前後の早生種 ●平暖地の10~12月どりに適する。生育日数は適期蒔で65日前後。 ●黄芯系で結球の形の良い早生種。 ●根こぶ病抵抗性で、石灰欠乏症・ゴマ症に強く栽培が容易。 ●芯は短く、胴張り・尻張りの良い砲弾葉重型品種。 ●適期栽培で2.5kg、日を置けば3kg以上に肥大する。

CR歓喜No.100

CR歓喜No.100

株式会社日本農林社

石灰欠乏症、根こぶ病に強い中早生種 ■特性 ・ネコブ病抵抗性品種で、は種後70~75日で収穫期に達する中早生種。 ・葉は濃緑色で葉数型に属し、立性で余り大きくないので栽培管理が容易である。 ・玉はやや長型で胴張り、尻張り共に良い理想的な砲弾型で、3.5~4kgになる豊産種。 ナンプ・白斑・黒斑・ウイルス病等や石灰欠乏症(アンコ)にも非常に強く栽培し易い。 ■栽培の注意 ・日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、 あらかじめ御了承下さい。

CR黄駒

CR黄駒

小林種苗株式会社

第44回全日本原種審査会一等賞受賞 良質な黄芯系白菜で食味は良く、市場性の高い品種です。 根コブ病に抵抗性があり、作りやすく、球内色鮮やかな多収性中早生種。外葉は濃緑でやや大きく葉面に縮みがあります。草姿は立性で株揃いに優れています。 球頭はよく包皮し、円筒型で胴張り、尻張りともに良く、適期蒔きで、播種後70から75日で3kg程度に達します。 生育は旺盛で、根コブ病のほかウイルス病や軟腐病などの病害に強く、石灰欠乏病などの生理障害にもなりにくい強健種です。 栽培のポイント ・播種後20日位の若苗を定植する。活着後の根張りが良くなり、がっしりと生育します。 ・施肥はやや多めにし、結球完了まで肥効が続くようにしてください。 ・根コブ病には多数のレースがあり、またその分化により抵抗性品種にも根コブのつく場合がありますので、あらかじめご了承ください。

あきめき

あきめき

株式会社日本農林社

強度根こぶ病・黄化病に強く良食味!白菜の新定番 ■特性 **************** 農研機構野菜茶業研究所との共同育成 (品種登録番号 22615号) *海外持出禁止(公示(農水省HP)参照 **************** ・本品種は3種類の根こぶ病抵抗性遺伝子を集積しているので、 野菜茶業研究所がグループ分けした4種類の根こぶ病菌系の全てに抵抗性を示す、 初めての品種です。 ・黄化病にも強く、罹病しても外観特徴が現れ難い■特性がある為、 従来の品種が軽~中程度の発病条件であれば、 実用的な耐病性を発揮します。また、ウィルス病にも強い為、 栽培が容易です。 ・は種後約75日で収穫可能で、 出荷時の球長は約33センチ、重さは3kg程度であり、 根こぶ病抵抗性以外の■特性は「秋理想」に類似します。 ■栽培の注意 本種は、野菜茶業研究所の判別方法によりグループ化された4種類の根こぶ病系全てに抵抗性を示しますが、 他にも菌の系統があり、 地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、 あらかじめご了承下さい。

アサヒ 早生うま白菜

アサヒ 早生うま白菜

株式会社アサヒ農園

味な野菜 商品特性 ■特性 播種後55日~60日で2.5kg位の早生白菜。秋蒔き、春蒔きとも結球しやすく味もよく、また抜菜用として作りやすく周年栽培も可能で家庭菜園から、市場、直売所にもピッタリ。 ■利用法 鍋料理、おひたし、浅漬け、吸い物みそ汁、うどんラーメンの具、八宝菜など、いろいろな料理に。 育て方 ■栽培のポイント 秋、春蒔きとも10平方メートル当り2kgの化成肥料を元肥とし、畝を立て30cm間隔に3~5粒蒔き本葉3~5葉ぐらいに生育の健全な苗1本に間引きし土寄せします。なお秋蒔栽培は結球が始まったら10平方メートル当り500gほど追肥します。抜菜用の場合1平方メートル当り1~2握りの化成又は配合肥料を土に良く混ぜ、条蒔きして適当な大きさで収穫できます。 ■抜菜用栽培 11月~3月蒔き(トンネル、不織布等で保温) …収穫目安40~50日 4月~5月、9月~10月蒔き(害虫予防に寒冷紗) …収穫目安30~40日 6月~8月蒔き(雨よけハウス) …収穫目安25~35日

アサヒ交配 オレンジミニ白菜

アサヒ交配 オレンジミニ白菜

株式会社アサヒ農園

食べきりサイズ!!シャキシャキ食感 商品特性 ■特性 ①やわらか・オレンジ鮮やか! やわらかく美味しいと好評です。また、カットして数秒後に断面が黄色からオレンジ色に変化していく姿は感動ものです! オレンジタイプの白菜は一般的な白菜に比べ、食物繊維やビタミン、カルシウム、鉄などの栄養成分を多く含んでいると言われております。 ②食べ切りサイズの約1.5kg 一般的な白菜の重さは2キロ前後、大きいもので2.5kgになるものもあります。オレンジミニ白菜は約1.5kgと小さいので、買い物しやすく・食べ切りやすいと好評です。 ③収穫しやすく・運びやすい♪ 小さいので収穫の負担を軽減できます。また、畑の面積を取りにくく、面積あたりの出荷個数・販売個数の増加に期待ができます。 ・1球あたりの大きさは1500g程になります。 ・播種後55日~60日で収穫できる極早生白菜。 ・晩抽性が強いため春まきも可能です。 また、暑さにも強く8月上旬からの播種も可能です。 (8月上旬~中旬の播種までは寒冷紗等の被覆が必要です。) ・色抜けが遅く在圃性があり、収穫期間が長いです。 ・直売所にもオススメの野菜(品種)です。 ■利用法 おすすめレシピ♪  オレンジ白菜の色を楽しむには生(サラダ)で食べるのが一番です。サッと水洗いしてから手でちぎると栄養価の流出が最も少ないと言われています。  鍋や炒め物にしても美味しく、加熱する場合は汁ものにすることで栄養価をムダなく摂取することができると言われています。 育て方 ■苗づくり 直径9cm(3号)のポリポットに4粒のタネをまき、2~3回の間引きで1本立ちにし、本葉5~6枚にします。 ■植えつけ 本葉5~6枚の植え付け適期の苗を準備します。 一週間前に土作りを済ませておいた幅60cmの畝の中央に40~45cm間隔で植え穴にジョウロの水を注ぎ込み、水が引いたら苗を植え付けましょう。 植付け後、ハス口をつけたジョウロでたっぷり水をかける。 ■病気・害虫対策 雨による泥のはね返りなどで軟腐病などの病気にかかるのを防ぐにはマルチ栽培が効果的です。 ハクサイにはアブラムシやアオムシなどの害虫がつきやすいので、植えつけ直後に防虫ネットをトンネルがけにして予防しよう。 ■追肥、中耕、土寄せ 植えつけの2週間後から2週間に1回程度、化成肥料を追肥します。追肥後は土と肥料がよく混ざるように軽く耕し、株元に土寄せしましょう。 ☆マルチ栽培の追肥は、生育初期はマルチの各穴に肥料をまきます。株の直径が40cm程に成長したら、いったんマルチをめくって畝の方に肥料をまきましょう。 ■収穫 球の上部を手で押してかたく締まっていたら採りごろです。品種ごとの収穫までの日数の目安も参考にするとよいでしょう。 外葉を押し広げ、株元を包丁などで切り取って収穫します。 すぐに収穫しないときは、外葉ごとヒモで縛って、中の球を寒さから守ってあげましょう。

アサヒ交配 小豊

アサヒ交配 小豊

株式会社アサヒ農園

つくり易く・おいしい 煮物、漬物に最高!! 商品特性 ■特性 播種後50日頃より収穫できる極早生ミニ白菜です。 外葉は濃緑色で、芯部は鮮やかな黄色で、球は包頭形で株張り、形状良く、1球1kg、高さ20cm、幅15cm位です。 球が小形ですので密植栽培できます。 生育期間が短いため、元肥を主体とした栽培に心がけでください。 育て方 ■苗づくり 直径9cm(3号)のポリポットに4粒のタネをまき、2~3回の間引きで1本立ちにし、本葉5~6枚にします。 ■植えつけ 本葉5~6枚の植え付け適期の苗を準備します。 一週間前に土作りを済ませておいた幅60cmの畝の中央に40~45cm間隔で植え穴にジョウロの水を注ぎ込み、水が引いたら苗を植え付けましょう。 植付け後、ハス口をつけたジョウロでたっぷり水をかける。 ■病気・害虫対策 雨による泥のはね返りなどで軟腐病などの病気にかかるのを防ぐにはマルチ栽培が効果的です。 ハクサイにはアブラムシやアオムシなどの害虫がつきやすいので、植えつけ直後に防虫ネットをトンネルがけにして予防しよう。 ■追肥、中耕、土寄せ 植えつけの2週間後から2週間に1回程度、化成肥料を追肥します。追肥後は土と肥料がよく混ざるように軽く耕し、株元に土寄せしましょう。 ☆マルチ栽培の追肥は、生育初期はマルチの各穴に肥料をまきます。株の直径が40cm程に成長したら、いったんマルチをめくって畝の方に肥料をまきましょう。 ■収穫 球の上部を手で押してかたく締まっていたら採りごろです。品種ごとの収穫までの日数の目安も参考にするとよいでしょう。 外葉を押し広げ、株元を包丁などで切り取って収穫します。 すぐに収穫しないときは、外葉ごとヒモで縛って、中の球を寒さから守ってあげましょう。

アサヒ交配 春まかせ白菜

アサヒ交配 春まかせ白菜

株式会社アサヒ農園

冬春まき・食べるならコレ! 商品特性 ■特性 1.ネコブ病に抵抗性があり、抽苔が極めて安定している春どり黄芯系極早生品種。 2.草姿は立性で、尻張り・胴張りの良い砲弾型となり、1球2.5kgほどでよく揃います。 3.球内色は鮮やかな黄色を示し、外葉は濃緑で、コントラストがたいへん綺麗です。 4.過熟になりにくく、黄芯の色落ちが少なく在圃性が有します。 5.生育旺盛で、ナンプ病・ベト病に強く、生理障害の発生も少ないため、大変作り易い品種です。

アサヒ交配 秋まかせ75

アサヒ交配 秋まかせ75

株式会社アサヒ農園

サラダ・漬物・鍋物に最適 商品特性 ■特性 1.播種後約75日で収穫でき、品質良く作りやすい黄芯の中早生品種。 2.球姿は、尻張り・胴張りの良い砲弾型で、1球3.0kgほどに良く揃い球内部は鮮黄色で、濃緑の外葉とのコントラストがきれい。 3.根こぶ病やベト病など各種病害に強く、生理障害の発生が少ない。 4.耐寒性があり過熟にもなりにくいため、収穫期の幅が広い。 育て方 ■栽培のポイント ○極端な早蒔きは病害発生の原因になりやすいので避ける。 ○基肥は、10平方メートルあたり苦土石灰を1kg、化成肥料を1.5kg程施す。追肥は、本葉が6~7枚になった頃と結球が始まりかけた頃の2回にそれぞれ10平方メートルあたり化成肥料を500g程施す。 ◎追肥を適期に行う事で、黄芯がきれいな寒さに強くおいしいハクサイができます。

イマージュ

イマージュ

小林種苗株式会社

葉物が少ない夏場に収穫できる美味しいハクサイ ・耐暑性が強く、高温結球性の極めて高い極早生種です。 ・耐病性もかなり強く、軟腐病やウイルス病にかかりにくいです。 ・外葉は濃緑色でツヤがあり、小振りで密植栽培に最も適します。丸型に近く、よく締まります。葉面には毛茸がなく、葉色が非常に濃いため、盛夏の間引き菜として利用可能です。 ・播種後40~45日で収穫期に達し、約1kg程度の球~卵型の可愛らしい形状になります。 ・サラダや油炒め、一夜漬け、中華料理などに好評で、間引き菜はお浸しとしても最適の白菜です。 栽培のポイント ・生育初期に15℃以下の気温が続くと、早期抽台の恐れがあります。特に高冷地などでの早蒔きには注意をしてください。 ・盛夏出荷時は7~8分結球とし、外葉を多めに付けて出荷時の品質低下を防いでください。 ・元肥主体で初期成育を促してください。N肥、K肥、P肥は10アール当たり各15~20kgを基準にし、肥大中の水分管理には十分の注意をしてください。 ・栽植本数は、10アール当たり5,000本が目安です。・高温期栽培になりますので、害虫対策のため、殺虫・殺菌剤散布を定期的に行ってください。 ・平坦地でのハウス、雨よけ栽培は5月中旬~8月上旬まで随時播種できます。また、露地栽培は7月中旬~8月下旬まで蒔くことができ、良品の収穫が期待できます。

オリエンタル

オリエンタル

小林種苗株式会社

葉物が少ない夏場に収穫できる美味しいハクサイ! ・播種後50から55日で収穫期に達する極早生品種です。 ・イマージュより長型で大型、日本型ハクサイに近い球型になります。 ・外葉、玉共に毛茸がなく、柔らかなキャベツのような食感、青臭さも気にならないので、 生食でも食味が良くサラダに最適。炒め物、おひたし、漬物にしてもおいしく召し上がることができます。 ・夏場の軟弱束出しには特に優れており、生育が早く、葉長も伸びやすく、束にしやすい品種です。 栽培のポイント ・生育初期に15℃以下の気温が続くと、早期抽台の恐れがあります。 特に高冷地などでの早蒔きには注意をしてください。 ・盛夏出荷時は7~8分結球とし、外葉を多めに付けて出荷時の品質低下を防いでください。 ・元肥主体で初期成育を促してください。 N肥、K肥、P肥は10アール当たり各15~20kgを基準にし、肥大中の水分管理には十分の注意をしてください。 ・栽植本数は、10アール当たり5,000本が目安です。 ・高温期栽培になりますので、害虫対策のため、殺虫・殺菌剤散布を定期的に行ってください。 ・平坦地でのハウス、雨よけ栽培は5月中旬~8月上旬まで随時播種できます。 また、露地栽培は7月中旬~8月下旬まで蒔くことができ、良品の収穫が期待できます。 オリエンタル白菜のまきどき ハウス雨よけ:5月~9月 露地:6月~9月

オレンジクイン

オレンジクイン

タキイ種苗株式会社

球内色がオレンジ! 生食もできる個性派ハクサイ! ■特長 ・外観は一般のハクサイと変わらないが、結球内部の色が鮮やかなオレンジ色の中早生種。 ・適期栽培では、2.5kg程度に太る。 ・秋まきのほか、春まきも可能。 ・歯切れがよくて青臭みが少ないので、浅漬・煮物・炒め物や、サラダにも利用できる。 ■栽培の要点 ・春、秋とも極端な早まきは避ける。 ・春まきの育苗では、最低気温13℃以上、最高気温25℃以下を目安に温度管理する。 ・施肥量は一般の中早生種より若干多めとし、元肥主体で初期から生育を促して、追肥も確実に行い、最後まで肥効を持続させる。

きらぼし65SP

きらぼし65SP

タキイ種苗株式会社

幅広い根こぶ病耐病性! 春まきも可能な晩抽早生種! ■特長 ・幅広い根こぶ病に耐病性をもつ「きらぼし」シリーズの早生65日タイプ。 ・秋どりはもちろん、晩抽性を生かした春まき栽培にも適する早生種。 ・玉は尻張り・胴張りのよい濃緑の砲弾形。 ・適期栽培では2.5kg程度に、よくそろい、一斉収穫に向く。 ・石灰欠乏症(縁腐れ・芯腐れ)やゴマ症などの生理障害の発生が少ない。 ■栽培の要点 ・早まきは避け、播種期を厳守する。 ・春まきの育苗では、最低気温13℃以上、最高気温25℃以下を目安に温度管理する。 ・苗の順化をしっかりと行い、スムーズな活着を図る。 ・定植後は初期から生育を促進して、早めに十分な外葉を作ることが重要。 ・芯葉が立ち上がるころの乾燥は、芯腐れや生育遅延による抽苔の原因となるので、適湿を保つよう適宜潅水を行う。

きらぼし77

きらぼし77

タキイ種苗株式会社

幅広い根こぶ病に耐病性! 黄芯中早生種! ■特長 ・幅広い根こぶ病に耐病性をもつ「きらぼし」シリーズの中早生77日タイプ。 ・適期栽培では、2.5kg程度に太る。 ・球内色は濃黄色で、肉質がやわらかく品質良好。 ・玉は尻張り・胴張りのよい極濃緑の砲弾形。 ・栽培しやすく、肥大性にすぐれる。 ■栽培の要点 ・極端な秋の早まきは病害発生の心配があるため、播種適期を守る。 ・結球期以降は極端な乾燥を避け、生育後半まで肥効を持続させる。

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