熟期・収穫時期

早生のハクサイ品種一覧 全116種類

早生ハクサイ 早生ハクサイとは 早生ハクサイとは、定植から収穫までの日数が比較的短い品種群を指す熟期区分です。ハクサイの熟期は「極早生」「早生」「中生」「中晩生」「晩生」に大別され、早生品種は定植後おおむね55〜65日程度で収穫できる品種が

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早生について

早生ハクサイ

早生ハクサイとは

早生ハクサイとは、定植から収穫までの日数が比較的短い品種群を指す熟期区分です。ハクサイの熟期は「極早生」「早生」「中生」「中晩生」「晩生」に大別され、早生品種は定植後おおむね55〜65日程度で収穫できる品種が該当します。中生品種が65〜75日、晩生品種が80日以上を要するのに対し、早生品種は短期間で結球を完了させる能力を持っています。

ハクサイは秋冬野菜の代表格であり、鍋物や漬物をはじめとする日本の食卓に欠かせない品目です。一般的に結球型のハクサイが流通の主体ですが、早生品種は中〜やや小型の球に仕上がるものが多く、結球の速さと引き換えに球の大きさや在圃性がやや劣る傾向があります。

早生品種は、秋の比較的早い時期から出荷できる点が大きな強みです。ハクサイの本格的な出荷シーズンは11〜12月ですが、早生品種を活用すれば10月頃からの出荷が可能になります。市場にハクサイが少ない時期にいち早く供給できることで、有利な価格での販売が期待できます。

ハクサイはアブラナ科の作物であり、軟腐病、べと病、根こぶ病などの病害に注意が必要です。早生品種は生育期間が短い分、これらの病害にさらされる期間も短くなるため、結果的に病害リスクの軽減にもつながる場合があります。

この特性の魅力

早生ハクサイの最大の魅力は、秋口の早い時期に市場へ出荷できることです。9月上旬頃に定植すれば10月中旬〜11月上旬に収穫が可能となり、中生・晩生品種が出揃う前の高値時期に販売できます。特に鍋需要が高まり始める10月頃は、ハクサイの市場価格が高めに推移する傾向があります。

圃場の効率的な利用も見逃せないメリットです。早生品種の収穫が早く終わることで、冬作の葉物野菜やタマネギなどの後作を余裕を持って定植できます。限られた圃場面積で複数品目を栽培する経営スタイルでは、この回転の速さが年間の収益に直結します。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。早生品種はメリットがある一方で、球の大きさや重量が中晩生品種に比べて小さくなりがちです。市場で求められる3〜4kgクラスの大球を早生品種で安定的に作るのは難しい場合があり、品種によっては2〜3kg程度の中型球に仕上がることもあります。出荷規格や取引先の求めるサイズを確認した上で品種を選定する必要があります。

在圃性の低さも注意したい点です。結球が完了した後、圃場にそのまま置いておくと球の内部で花芽分化が進んだり、外葉が傷んだりしやすくなります。収穫の遅れが品質低下に直結するため、計画的な収穫スケジュールの策定が求められます。

適した作型と地域

早生ハクサイが最も活躍するのは、秋どり栽培です。8月下旬〜9月上旬に定植し、10月中旬〜11月上旬に収穫する作型が代表的です。この時期は気温が低下に向かう中で結球が進むため、ハクサイにとって比較的恵まれた環境です。

年内どりの作型でも早生品種は使われます。中間地・暖地では、早生品種を早めに定植して11月中に収穫を完了し、晩生品種にバトンタッチする体系が産地の出荷計画の中に組み込まれています。

地域的には、茨城県、長野県、北海道などの主要産地で広く活用されています。関東平坦地では秋の気温低下が比較的緩やかなため、早生品種の栽培期間と気温条件がマッチしやすいです。冷涼地では、夏の終わりから秋にかけての短い栽培期間を早生品種で有効活用するケースもあります。

春どり栽培に早生品種を使う場合もありますが、春は気温上昇に伴う抽苔リスクが高いため、晩抽性に優れた品種を選ぶ必要があります。春どり作型では、トンネルやマルチを活用して早い段階から生育を促進し、高温期に入る前に収穫を完了させることがポイントです。

栽培のポイント

早生ハクサイの栽培では、定植から結球完了までの期間が短い分、各管理作業のタイミングと精度が品質に大きく影響します。

育苗は、セルトレイ育苗が一般的で、128穴または200穴トレイを使用します。育苗日数は20〜25日程度、本葉3〜4枚で定植するのが目安です。ハクサイは直根性のため、老化苗を定植すると根の活着が悪くなり、初期生育に大きな影響を与えます。適期に定植できるよう、逆算して播種時期を設定します。

定植後の初期管理が結球の良否を分ける重要な期間です。活着後は外葉をしっかり展開させることが大きな球を作る基盤になります。外葉の枚数と大きさが結球のポテンシャルを左右するため、初期の肥料切れや乾燥による生育停滞は避けなければなりません。

施肥設計は、元肥と追肥のバランスが重要です。早生品種は生育期間が短いため、元肥の効きが良いうちに外葉を十分に展開させ、結球開始期の追肥で球の肥大を促進するのが基本パターンです。追肥は結球開始の直前と結球中期の2回が目安ですが、品種と地域の条件に応じて調整します。

まず押さえておきたいのが、秋どり作型の初期栽培では高温が課題になるという点です。8月下旬〜9月上旬の定植期は、まだ残暑が厳しい時期です。高温条件下では軟腐病のリスクが高まるため、排水対策を徹底し、灌水は朝夕の涼しい時間帯に行います。マルチの種類も、地温を上げすぎない白黒マルチや銀色マルチを選択することが高温期の栽培安定に寄与します。

病害対策では、軟腐病・べと病・根こぶ病が主な課題です。早生品種は栽培期間が短いため、病害にさらされる期間は相対的に短くなりますが、高温多湿条件では短期間でも被害が拡大することがあります。耐病性品種の選択と圃場の排水改善を基本とした予防管理が重要です。

品種選びの注意点

早生ハクサイの品種を選ぶ際には、以下のポイントを確認することが品種選定の精度を高めます。

結球の安定性は最も重要な選定基準です。早生品種の中には、気温の変動によって結球のタイミングや品質にばらつきが出やすいものがあります。特に、定植後の高温が続いた場合に結球が遅れる品種は、収穫計画の狂いにつながります。高温結球性に優れた品種を選ぶことが、秋どり作型の安定性を確保する基本です。

耐病性も品種選定の重要な要素です。ハクサイの主要病害である根こぶ病、軟腐病、べと病への耐性レベルは品種間で大きく異なります。自圃場で問題になっている病害に対応した耐病性を持つ品種を選ぶことが、安定した栽培の前提条件です。

球のサイズと形状も販売先に応じて確認が必要です。量販店向けでは3kg前後の中〜大球が求められることが多く、直売所向けでは1〜2kgの小型球やミニハクサイの需要もあります。早生品種は球のサイズがコンパクトになりやすい特性があるため、出荷先の規格に合った品種を選定します。

意外と知られていないのですが、同じ早生品種でも播種時期を1週間ずらすだけで結球の品質が大きく変わることがあります。ハクサイは温度条件に敏感な作物であり、播種の早晩が球の形状や充実度に影響を与えます。品種ごとの最適な播種時期を試作で確認し、自圃場の条件に合ったタイミングを見つけることが安定生産の近道です。

市場動向とこれから

ハクサイは秋冬の需要が最も大きい品目ですが、年間を通じた消費の平準化が進みつつあります。サラダ用のミニハクサイや、カット野菜商材としての需要が拡大しており、従来の鍋物・漬物用途だけでなく多様な需要に対応できる品種への関心が高まっています。

早生品種は、秋の出荷シーズンの先陣を切る役割を担っており、市場への早期供給という点で産地の競争力に直結しています。特に近年は、ハクサイの市場価格の変動幅が大きく、出荷時期によって収益が大きく変わる傾向が強まっています。早出しできる早生品種の経済的な重要性は、今後も維持されると見込まれます。

育種の面では、耐病性・耐暑性と早生性を兼ね備えた品種の開発が各社で進んでいます。根こぶ病耐性を持つ早生品種の品揃えが充実してきており、根こぶ病の発生圃場でも早生品種を栽培できる環境が整いつつあります。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、気候変動に伴う秋の高温傾向は、ハクサイの結球適温期間を後ろにずらす可能性があります。従来の播種・定植スケジュールの見直しが求められる中で、高温結球性に優れた早生品種のニーズは今後さらに高まると考えられます。

まとめ

早生ハクサイは、定植から収穫まで55〜65日程度の短い生育期間を特徴とし、秋口の早い時期に市場へ供給できる品種群です。高値時期の出荷と圃場回転率の向上が主な経済的メリットであり、後作計画の柔軟性も高まります。

品種選びにあたっては、結球の安定性・耐病性・球のサイズを総合的に評価し、自圃場の土壌条件や販売先の規格に合った品種を選定することが重要です。栽培面では、初期生育の確保と適期の追肥、高温期の軟腐病対策が品質と収量を安定させる鍵となります。早生品種の特性を理解し、在圃性の低さを見越した計画的な収穫体制を整えることが、安定した経営につながります。

116品種 掲載中
CRお黄にいり

CRお黄にいり

タキイ種苗株式会社

根こぶ病に強くなった球重600gのミニハクサイ! ■特長 ・球重600g〜1kg程度のミニサイズが収穫できる。 ・直播栽培では播種後50日、移植栽培では定植後40日程度で収穫できる黄芯極早生種。 ・べと病、根こぶ病に強く、栽培が容易。 ・外葉はコンパクトで極立性となり、玉ぞろいがよい。 ・肉質は歯切れがよく、サラダ用にも適する。 ■栽培の要点 ・ミニサイズで収穫するには、条間25cmの3〜4条、株間20〜25cm程度とし、10a当たり1万本の栽植密度を標準とする。 ・株間を広げても2kg程度までしか太らない。 ・チッソの過剰施肥は結球の遅れや生理障害の発生につながるので注意するとともに、適期収穫を心掛ける。 ・根こぶ病防除のためには、圃場の排水を確保し、総合的防除に努める。

CRご黄げん65

CRご黄げん65

株式会社タカヤマシード

まかせて安心、春にも秋にも! ■特性 1.本種はネコブ病に強く、播種後65~67日で収穫期に達する早生種である。 2.抽苔は非常に安定しており、春まき栽培に適す。 3.草姿は立性で、濃緑。球内色は鮮やかな黄色になる。 4.球の形は、尻張り・胴張りの良い砲弾型に仕上がり、よく揃う。 5.葉質は柔らかく、食味良好で、市場性に富む。 ■ポイント 1.育苗温度は、13℃以下にならない様に注意する。 2.無理な早まきは避け、播種期を守ること。 3.ネコブ病には多くのレースがあり、一部のレースによっては罹病する可能性がある旨、予めご了承願います。

CRご黄げん70

CRご黄げん70

株式会社タカヤマシード

病気に負けない!おいしい白菜 ■特性 1.本種は播種後約67~70日で収穫期に達する中早生の黄芯系F1品種である。 2.抽苔性は非常に安定しており、春蒔き栽培にも適する。 3.ベト病の対病性が特に優れ、ウイルス病・ネコブ病にも強く、また石灰欠乏症等の生理障害にも強いので、栽培が容易である。 4.外葉は濃緑で、草姿は半立性である。球は尻張り胴張りの良い砲弾型で球内色は鮮やかな黄色になる。 5.食味に秀れ、鍋物や漬け物等に最適である。 ■ポイント 1.極端な早蒔きは避け、適正な育苗温度を保つ。 2.ネコブ病には多くのレースがあり、一部のレースによっては罹病する可能性がある。

CR健黄白菜

CR健黄白菜

山陽種苗株式会社

根コブ病抵抗性品種。 67日の早生黄芯系白菜 ■特性 ・草姿は立性で球揃いが良く、生育日数67日位で2.5kg位になる早生タイプの白菜。 ・球内部色は濃黄で、球頭は軽包被で胴張り・尻張りが良い。 ・根コブ病・諸病害・生理障害に強く、作りやすい。 ・中間地の8月下旬〜9月上旬播きに適する。 ■栽培のポイント ・耐寒性はないので、適期播き適期収穫に努める。 ・極端な窒素過多は中肋が厚くなり、軟腐病・ゴマ症・芯腐れ症などの発生要因につながるので注意する。 ・根コブ病は、レースによっては着生する場合がある。

CR千秋65日

CR千秋65日

株式会社トーホク

水はけの悪い畑で発生する土壌病害や連作で生じる生理障害によく耐え、作りやすいので家庭菜園におすすめです。根こぶ病の疑われる畑では、ぜひ使うことをおすすめしている早生品種です。

CR千舞65日

CR千舞65日

株式会社トーホク

耐病性品種ですがおいしい品質に改良された黄芯早生種。水はけの悪い畑で発生する土壌病害や連作で生じる生理障害によく耐え、作りやすいので家庭菜園におすすめです。

CR宝月65白菜

CR宝月65白菜

宝種苗株式会社

根コブ病抵抗性あり! 播種後65日で2.5kg前後の早生種 ●平暖地の10~12月どりに適する。生育日数は適期蒔で65日前後。 ●黄芯系で結球の形の良い早生種。 ●根こぶ病抵抗性で、石灰欠乏症・ゴマ症に強く栽培が容易。 ●芯は短く、胴張り・尻張りの良い砲弾葉重型品種。 ●適期栽培で2.5kg、日を置けば3kg以上に肥大する。

CR歓喜No.100

CR歓喜No.100

株式会社日本農林社

石灰欠乏症、根こぶ病に強い中早生種 ■特性 ・ネコブ病抵抗性品種で、は種後70~75日で収穫期に達する中早生種。 ・葉は濃緑色で葉数型に属し、立性で余り大きくないので栽培管理が容易である。 ・玉はやや長型で胴張り、尻張り共に良い理想的な砲弾型で、3.5~4kgになる豊産種。 ナンプ・白斑・黒斑・ウイルス病等や石灰欠乏症(アンコ)にも非常に強く栽培し易い。 ■栽培の注意 ・日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、 あらかじめ御了承下さい。

CR黄駒

CR黄駒

小林種苗株式会社

第44回全日本原種審査会一等賞受賞 良質な黄芯系白菜で食味は良く、市場性の高い品種です。 根コブ病に抵抗性があり、作りやすく、球内色鮮やかな多収性中早生種。外葉は濃緑でやや大きく葉面に縮みがあります。草姿は立性で株揃いに優れています。 球頭はよく包皮し、円筒型で胴張り、尻張りともに良く、適期蒔きで、播種後70から75日で3kg程度に達します。 生育は旺盛で、根コブ病のほかウイルス病や軟腐病などの病害に強く、石灰欠乏病などの生理障害にもなりにくい強健種です。 栽培のポイント ・播種後20日位の若苗を定植する。活着後の根張りが良くなり、がっしりと生育します。 ・施肥はやや多めにし、結球完了まで肥効が続くようにしてください。 ・根コブ病には多数のレースがあり、またその分化により抵抗性品種にも根コブのつく場合がありますので、あらかじめご了承ください。

あきめき

あきめき

株式会社日本農林社

強度根こぶ病・黄化病に強く良食味!白菜の新定番 ■特性 **************** 農研機構野菜茶業研究所との共同育成 (品種登録番号 22615号) *海外持出禁止(公示(農水省HP)参照 **************** ・本品種は3種類の根こぶ病抵抗性遺伝子を集積しているので、 野菜茶業研究所がグループ分けした4種類の根こぶ病菌系の全てに抵抗性を示す、 初めての品種です。 ・黄化病にも強く、罹病しても外観特徴が現れ難い■特性がある為、 従来の品種が軽~中程度の発病条件であれば、 実用的な耐病性を発揮します。また、ウィルス病にも強い為、 栽培が容易です。 ・は種後約75日で収穫可能で、 出荷時の球長は約33センチ、重さは3kg程度であり、 根こぶ病抵抗性以外の■特性は「秋理想」に類似します。 ■栽培の注意 本種は、野菜茶業研究所の判別方法によりグループ化された4種類の根こぶ病系全てに抵抗性を示しますが、 他にも菌の系統があり、 地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、 あらかじめご了承下さい。

アサヒ 早生うま白菜

アサヒ 早生うま白菜

株式会社アサヒ農園

味な野菜 商品特性 ■特性 播種後55日~60日で2.5kg位の早生白菜。秋蒔き、春蒔きとも結球しやすく味もよく、また抜菜用として作りやすく周年栽培も可能で家庭菜園から、市場、直売所にもピッタリ。 ■利用法 鍋料理、おひたし、浅漬け、吸い物みそ汁、うどんラーメンの具、八宝菜など、いろいろな料理に。 育て方 ■栽培のポイント 秋、春蒔きとも10平方メートル当り2kgの化成肥料を元肥とし、畝を立て30cm間隔に3~5粒蒔き本葉3~5葉ぐらいに生育の健全な苗1本に間引きし土寄せします。なお秋蒔栽培は結球が始まったら10平方メートル当り500gほど追肥します。抜菜用の場合1平方メートル当り1~2握りの化成又は配合肥料を土に良く混ぜ、条蒔きして適当な大きさで収穫できます。 ■抜菜用栽培 11月~3月蒔き(トンネル、不織布等で保温) …収穫目安40~50日 4月~5月、9月~10月蒔き(害虫予防に寒冷紗) …収穫目安30~40日 6月~8月蒔き(雨よけハウス) …収穫目安25~35日

アサヒ交配 オレンジミニ白菜

アサヒ交配 オレンジミニ白菜

株式会社アサヒ農園

食べきりサイズ!!シャキシャキ食感 商品特性 ■特性 ①やわらか・オレンジ鮮やか! やわらかく美味しいと好評です。また、カットして数秒後に断面が黄色からオレンジ色に変化していく姿は感動ものです! オレンジタイプの白菜は一般的な白菜に比べ、食物繊維やビタミン、カルシウム、鉄などの栄養成分を多く含んでいると言われております。 ②食べ切りサイズの約1.5kg 一般的な白菜の重さは2キロ前後、大きいもので2.5kgになるものもあります。オレンジミニ白菜は約1.5kgと小さいので、買い物しやすく・食べ切りやすいと好評です。 ③収穫しやすく・運びやすい♪ 小さいので収穫の負担を軽減できます。また、畑の面積を取りにくく、面積あたりの出荷個数・販売個数の増加に期待ができます。 ・1球あたりの大きさは1500g程になります。 ・播種後55日~60日で収穫できる極早生白菜。 ・晩抽性が強いため春まきも可能です。 また、暑さにも強く8月上旬からの播種も可能です。 (8月上旬~中旬の播種までは寒冷紗等の被覆が必要です。) ・色抜けが遅く在圃性があり、収穫期間が長いです。 ・直売所にもオススメの野菜(品種)です。 ■利用法 おすすめレシピ♪  オレンジ白菜の色を楽しむには生(サラダ)で食べるのが一番です。サッと水洗いしてから手でちぎると栄養価の流出が最も少ないと言われています。  鍋や炒め物にしても美味しく、加熱する場合は汁ものにすることで栄養価をムダなく摂取することができると言われています。 育て方 ■苗づくり 直径9cm(3号)のポリポットに4粒のタネをまき、2~3回の間引きで1本立ちにし、本葉5~6枚にします。 ■植えつけ 本葉5~6枚の植え付け適期の苗を準備します。 一週間前に土作りを済ませておいた幅60cmの畝の中央に40~45cm間隔で植え穴にジョウロの水を注ぎ込み、水が引いたら苗を植え付けましょう。 植付け後、ハス口をつけたジョウロでたっぷり水をかける。 ■病気・害虫対策 雨による泥のはね返りなどで軟腐病などの病気にかかるのを防ぐにはマルチ栽培が効果的です。 ハクサイにはアブラムシやアオムシなどの害虫がつきやすいので、植えつけ直後に防虫ネットをトンネルがけにして予防しよう。 ■追肥、中耕、土寄せ 植えつけの2週間後から2週間に1回程度、化成肥料を追肥します。追肥後は土と肥料がよく混ざるように軽く耕し、株元に土寄せしましょう。 ☆マルチ栽培の追肥は、生育初期はマルチの各穴に肥料をまきます。株の直径が40cm程に成長したら、いったんマルチをめくって畝の方に肥料をまきましょう。 ■収穫 球の上部を手で押してかたく締まっていたら採りごろです。品種ごとの収穫までの日数の目安も参考にするとよいでしょう。 外葉を押し広げ、株元を包丁などで切り取って収穫します。 すぐに収穫しないときは、外葉ごとヒモで縛って、中の球を寒さから守ってあげましょう。

アサヒ交配 小豊

アサヒ交配 小豊

株式会社アサヒ農園

つくり易く・おいしい 煮物、漬物に最高!! 商品特性 ■特性 播種後50日頃より収穫できる極早生ミニ白菜です。 外葉は濃緑色で、芯部は鮮やかな黄色で、球は包頭形で株張り、形状良く、1球1kg、高さ20cm、幅15cm位です。 球が小形ですので密植栽培できます。 生育期間が短いため、元肥を主体とした栽培に心がけでください。 育て方 ■苗づくり 直径9cm(3号)のポリポットに4粒のタネをまき、2~3回の間引きで1本立ちにし、本葉5~6枚にします。 ■植えつけ 本葉5~6枚の植え付け適期の苗を準備します。 一週間前に土作りを済ませておいた幅60cmの畝の中央に40~45cm間隔で植え穴にジョウロの水を注ぎ込み、水が引いたら苗を植え付けましょう。 植付け後、ハス口をつけたジョウロでたっぷり水をかける。 ■病気・害虫対策 雨による泥のはね返りなどで軟腐病などの病気にかかるのを防ぐにはマルチ栽培が効果的です。 ハクサイにはアブラムシやアオムシなどの害虫がつきやすいので、植えつけ直後に防虫ネットをトンネルがけにして予防しよう。 ■追肥、中耕、土寄せ 植えつけの2週間後から2週間に1回程度、化成肥料を追肥します。追肥後は土と肥料がよく混ざるように軽く耕し、株元に土寄せしましょう。 ☆マルチ栽培の追肥は、生育初期はマルチの各穴に肥料をまきます。株の直径が40cm程に成長したら、いったんマルチをめくって畝の方に肥料をまきましょう。 ■収穫 球の上部を手で押してかたく締まっていたら採りごろです。品種ごとの収穫までの日数の目安も参考にするとよいでしょう。 外葉を押し広げ、株元を包丁などで切り取って収穫します。 すぐに収穫しないときは、外葉ごとヒモで縛って、中の球を寒さから守ってあげましょう。

アサヒ交配 春まかせ白菜

アサヒ交配 春まかせ白菜

株式会社アサヒ農園

冬春まき・食べるならコレ! 商品特性 ■特性 1.ネコブ病に抵抗性があり、抽苔が極めて安定している春どり黄芯系極早生品種。 2.草姿は立性で、尻張り・胴張りの良い砲弾型となり、1球2.5kgほどでよく揃います。 3.球内色は鮮やかな黄色を示し、外葉は濃緑で、コントラストがたいへん綺麗です。 4.過熟になりにくく、黄芯の色落ちが少なく在圃性が有します。 5.生育旺盛で、ナンプ病・ベト病に強く、生理障害の発生も少ないため、大変作り易い品種です。

アサヒ交配 秋まかせ75

アサヒ交配 秋まかせ75

株式会社アサヒ農園

サラダ・漬物・鍋物に最適 商品特性 ■特性 1.播種後約75日で収穫でき、品質良く作りやすい黄芯の中早生品種。 2.球姿は、尻張り・胴張りの良い砲弾型で、1球3.0kgほどに良く揃い球内部は鮮黄色で、濃緑の外葉とのコントラストがきれい。 3.根こぶ病やベト病など各種病害に強く、生理障害の発生が少ない。 4.耐寒性があり過熟にもなりにくいため、収穫期の幅が広い。 育て方 ■栽培のポイント ○極端な早蒔きは病害発生の原因になりやすいので避ける。 ○基肥は、10平方メートルあたり苦土石灰を1kg、化成肥料を1.5kg程施す。追肥は、本葉が6~7枚になった頃と結球が始まりかけた頃の2回にそれぞれ10平方メートルあたり化成肥料を500g程施す。 ◎追肥を適期に行う事で、黄芯がきれいな寒さに強くおいしいハクサイができます。

イマージュ

イマージュ

小林種苗株式会社

葉物が少ない夏場に収穫できる美味しいハクサイ ・耐暑性が強く、高温結球性の極めて高い極早生種です。 ・耐病性もかなり強く、軟腐病やウイルス病にかかりにくいです。 ・外葉は濃緑色でツヤがあり、小振りで密植栽培に最も適します。丸型に近く、よく締まります。葉面には毛茸がなく、葉色が非常に濃いため、盛夏の間引き菜として利用可能です。 ・播種後40~45日で収穫期に達し、約1kg程度の球~卵型の可愛らしい形状になります。 ・サラダや油炒め、一夜漬け、中華料理などに好評で、間引き菜はお浸しとしても最適の白菜です。 栽培のポイント ・生育初期に15℃以下の気温が続くと、早期抽台の恐れがあります。特に高冷地などでの早蒔きには注意をしてください。 ・盛夏出荷時は7~8分結球とし、外葉を多めに付けて出荷時の品質低下を防いでください。 ・元肥主体で初期成育を促してください。N肥、K肥、P肥は10アール当たり各15~20kgを基準にし、肥大中の水分管理には十分の注意をしてください。 ・栽植本数は、10アール当たり5,000本が目安です。・高温期栽培になりますので、害虫対策のため、殺虫・殺菌剤散布を定期的に行ってください。 ・平坦地でのハウス、雨よけ栽培は5月中旬~8月上旬まで随時播種できます。また、露地栽培は7月中旬~8月下旬まで蒔くことができ、良品の収穫が期待できます。

オリエンタル

オリエンタル

小林種苗株式会社

葉物が少ない夏場に収穫できる美味しいハクサイ! ・播種後50から55日で収穫期に達する極早生品種です。 ・イマージュより長型で大型、日本型ハクサイに近い球型になります。 ・外葉、玉共に毛茸がなく、柔らかなキャベツのような食感、青臭さも気にならないので、 生食でも食味が良くサラダに最適。炒め物、おひたし、漬物にしてもおいしく召し上がることができます。 ・夏場の軟弱束出しには特に優れており、生育が早く、葉長も伸びやすく、束にしやすい品種です。 栽培のポイント ・生育初期に15℃以下の気温が続くと、早期抽台の恐れがあります。 特に高冷地などでの早蒔きには注意をしてください。 ・盛夏出荷時は7~8分結球とし、外葉を多めに付けて出荷時の品質低下を防いでください。 ・元肥主体で初期成育を促してください。 N肥、K肥、P肥は10アール当たり各15~20kgを基準にし、肥大中の水分管理には十分の注意をしてください。 ・栽植本数は、10アール当たり5,000本が目安です。 ・高温期栽培になりますので、害虫対策のため、殺虫・殺菌剤散布を定期的に行ってください。 ・平坦地でのハウス、雨よけ栽培は5月中旬~8月上旬まで随時播種できます。 また、露地栽培は7月中旬~8月下旬まで蒔くことができ、良品の収穫が期待できます。 オリエンタル白菜のまきどき ハウス雨よけ:5月~9月 露地:6月~9月

オレンジクイン

オレンジクイン

タキイ種苗株式会社

球内色がオレンジ! 生食もできる個性派ハクサイ! ■特長 ・外観は一般のハクサイと変わらないが、結球内部の色が鮮やかなオレンジ色の中早生種。 ・適期栽培では、2.5kg程度に太る。 ・秋まきのほか、春まきも可能。 ・歯切れがよくて青臭みが少ないので、浅漬・煮物・炒め物や、サラダにも利用できる。 ■栽培の要点 ・春、秋とも極端な早まきは避ける。 ・春まきの育苗では、最低気温13℃以上、最高気温25℃以下を目安に温度管理する。 ・施肥量は一般の中早生種より若干多めとし、元肥主体で初期から生育を促して、追肥も確実に行い、最後まで肥効を持続させる。

きらぼし65SP

きらぼし65SP

タキイ種苗株式会社

幅広い根こぶ病耐病性! 春まきも可能な晩抽早生種! ■特長 ・幅広い根こぶ病に耐病性をもつ「きらぼし」シリーズの早生65日タイプ。 ・秋どりはもちろん、晩抽性を生かした春まき栽培にも適する早生種。 ・玉は尻張り・胴張りのよい濃緑の砲弾形。 ・適期栽培では2.5kg程度に、よくそろい、一斉収穫に向く。 ・石灰欠乏症(縁腐れ・芯腐れ)やゴマ症などの生理障害の発生が少ない。 ■栽培の要点 ・早まきは避け、播種期を厳守する。 ・春まきの育苗では、最低気温13℃以上、最高気温25℃以下を目安に温度管理する。 ・苗の順化をしっかりと行い、スムーズな活着を図る。 ・定植後は初期から生育を促進して、早めに十分な外葉を作ることが重要。 ・芯葉が立ち上がるころの乾燥は、芯腐れや生育遅延による抽苔の原因となるので、適湿を保つよう適宜潅水を行う。

きらぼし77

きらぼし77

タキイ種苗株式会社

幅広い根こぶ病に耐病性! 黄芯中早生種! ■特長 ・幅広い根こぶ病に耐病性をもつ「きらぼし」シリーズの中早生77日タイプ。 ・適期栽培では、2.5kg程度に太る。 ・球内色は濃黄色で、肉質がやわらかく品質良好。 ・玉は尻張り・胴張りのよい極濃緑の砲弾形。 ・栽培しやすく、肥大性にすぐれる。 ■栽培の要点 ・極端な秋の早まきは病害発生の心配があるため、播種適期を守る。 ・結球期以降は極端な乾燥を避け、生育後半まで肥効を持続させる。

1〜20品種 / 全116品種中

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