品種詳細

これぞ肥大の極み。これぞ肥大の極み。 バツグンの肥大性を誇る超収量性。 ■特徴 ・草勢は初期から後半までの全てのステージで強く、ツル持ちは極めて良好。 ・草勢強いが、花粉発生は比較的良好。着果が安定し易く、1株2果以上の着果に対しても揃い良好。後半の草勢強い状態でも空洞果・裂果の発生が少なく、秀品率高い。肥大性に極めて優れ、$8~12\text{kg}$程度に肥大。多くの場合、同時期の他品種よりも収量性高い。果形はほぼ球形。果肉は紅桃色。肉質は中程度。糖度12~13度となり食味も良好。 ■栽培のポイント ・草勢強いため、早い作型では減肥(窒素20%ほど少なく)が必要。 ・草勢強いため、茎葉を低温で硬化させない温度管理を行い、同時に空中湿度が高くならないよう換気する。成熟期は中生タイプ。6~7月どりのトンネル栽培で開花から46~47日程度で収穫。
赤富士

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メーカー情報

ナント種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

羅 皇

羅 皇

ナント種苗株式会社

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 多収 晩生

圧倒的な空洞果・裂果の少なさ。2果穫り以上でも圧巻の玉揃いと肥大力。中心と皮際の糖度差少なく、至高のシャリ感がたまらない ■特徴 ・草勢は前半~後半とも強めで梅雨明け高温時もつる持ち良好。ツルバテ・ツルボケが少ない。 ・1株2果以上の栽培でも着果安定し、果実肥大のバラつき(勝ち負け)が少なく玉揃い抜群で、大玉率・収量性が高い。 ・空洞果・裂果・うるみ果が少なく高い秀品率(収穫時までのツル持ちが良いにもかかわらず、空洞果が極めて出にくいのが特徴)。 ・果皮色は非常に濃くシラケにくい。 ・果重8~10kgの正球形で肥大良い。 ・果肉は濃桃紅色で均一に着色。 ・糖度12~13度で肉質が緻密なため、シャリ感が極めて良く、食味食感に優れる。 ・成熟期は中晩生。6~7月収穫のトンネル栽培で開花後48~49日程度で収穫。肉質の軟化(緩み)が遅く、高温期も収穫適期が広い。皮際までぎっちりと糖度をのせることが出来る。 ■栽培のポイント ・低温期に初期のツル伸びがやや緩慢なため、定植後はしっかりと保温し、初期生育をスムーズに促す。 ・着果後の初期肥大がゆっくりめなので、しっかりと保温して初期肥大を促進することで、最終的な肥大サイズが向上する。 ・やや晩生なので、食味追及のためには若穫りせずに皮際まで糖度をのせてから収穫する。

羅皇AR

羅皇AR

ナント種苗株式会社

共通 大玉 高糖度 空洞果耐性 晩生 赤肉

雨の東北にて炭そ病への強さを実証。雨の東北にて炭そ病への強さを実証。 炭そ病耐病性に加えて高糖度も自慢。炭そ病耐病性に加えて高糖度も自慢。 第67回全日本野菜品種審査会一等特別賞。 ■特徴 ・炭そ病耐病性を持ち、草勢もやや強めなので、特に露地産地で問題となりやすい炭そ病による枯れや草勢低下を軽減できる。 ・草勢強めではあるが、着果性は良く、蔓ボケの心配少ない。 ・空洞果・裂果・うるみ果の発生少なく、収穫前まで草勢強めに残った場合も秀品性は高い。 ・果重8~9kg内外のやや腰高。果皮色は非常に濃い極濃緑色でシラケにくい。 ・糖度乗りが早く、また糖度も高く13度前後に非常に安定。果肉色は濃桃紅色で発色良く、肉質はやや硬め(羅皇よりは柔かい)でシャリ感に優れる。 ■栽培のポイント ・炭そ病耐病性だが、菌密度が高い場合は発病の原因となるので農薬での防除は行うこと。また羅病性品種と混植した場合は菌密度が高くなりやすいので、特に注意が必要。 ・6~7月収穫のトンネル栽培で開花後46~47日程度で収穫となる中生。

ピノ・ダディPINO DADDY

ピノ・ダディPINO DADDY

ナント種苗株式会社

共通 晩生 大玉 高糖度 空洞果耐性 赤肉

■特徴 ・種のサイズは一般品種の3分の1程度の(「ピノ・ガール」より少し大きい)。タネをそのまま食べても、さほど気にならず、噛んでも嫌なエグ味がほとんど無いため、タネを取り出す煩わしさが無い。 ・糖度乗りが良く、13度前後で安定。果肉は濃桃紅色で果肉質は硬め。ブロックカットにも最適。 ・草勢は強く、比較的高温の作型に好適。真夏もツル持ちが抜群で、露地トンネル産地に最適。 ・強草勢ではあるが、空洞果の発生は非常に少ない。・果重は 8~10kg。肥大性に極めて優れる。 ・果形は安定して正球形。果皮は漆黒色。高温期では黒に近い濃緑色となる。 ・成熟期は中晩生。炭疽病に耐病性を持つ。 ■栽培のポイント 高温期のハウス作型では、成熟期に蒸れると果肉質が柔らかくなりシャリ感を損なう傾向があるため、特に夜の温度・湿度管理に注意し、換気・通気を最大限にす(涼しくカラッと)。 ・草勢強い品種なので、早い作型では減肥するか、台木で調節と良い。低温時の生育初期は十分に保温し、初期生育をスムーズに促す。 ・成熟期に入っても草勢が過剰な場合は強整枝(ツル切り)を行う。 ・空洞果は少ないが、これより糖度がより安定する。完熟での収穫を心がけることで品質はより向上する。

羅皇ロング

羅皇ロング

ナント種苗株式会社

共通 大玉 高糖度 空洞果耐性 晩生 赤肉

高糖度で果肉が高糖度で果肉が しっかり硬い「まくら型」。しっかり硬い「まくら型」。 タネ周りのスキも少ないから、タネ周りのスキも少ないから、 ブロックカットにも最適。 ■特徴 ・果重8~10kgの楕円形。果皮色は非常に濃い極濃緑色。 ・従来のまくろ型品種と比べ、草勢が強いものの着果性良好。ツル持ちに優れるが、空洞果発生は極めて少なく、秀品性高い。 ・糖度乗りが非常に良く、糖度13度程度に安定。 ・濃桃紅色の果肉は非常に硬いシッカリした肉質ながらも繊維質は強くなく、強いシャリ感が共存。食味・食感が非常に良い。 ・果肉の緩み・肉崩れ・タネ周りのスキが少なく、在圃性・棚持ちに優れる。収穫後・流通後の品質低下が少ないことから、カット販売やブロックカットにも最適。 ・6~7月収穫のトンネル栽培で開花後46~47日で収穫となる中生。

甘喜(かんき)

甘喜(かんき)

丸種株式会社

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 多収 赤肉

大玉・秀品の揃う多収スイカ 1. 4本2果や5本3果収穫において果実の大小差が少なく大玉に揃います。 2. 大玉狙いの多肥栽培でも2次肥大に伴う変形・空洞果の発生がごく少ない品種です。また、在圃期間が長いので収穫が安心です。 3. 果実外観も目立ちます。ごく太い鮮明な縞をあらわす濃緑色の整球に揃います。 4. 肉質がよくシマリ、シャリ感に富むおいしいスイカです。糖度は12〜13度に安定します。果肉と果皮の境目が明瞭で、色むらがない鮮紅色な果肉はカット販売時にも鮮明です。

羅皇 ザ・スイート

羅皇 ザ・スイート

ナント種苗株式会社

共通 大玉 高糖度 空洞果耐性 晩生

ど真剣な農家に育てられ、厳しい産地で選び抜かれ、スイカを愛する人々の肥えた舌にも見染められ完成した、最高峰スイカ ■特徴 ・うどんこ病と炭そ病の耐病性を有する。(※レースにより稀に罹病することもあるので予防は行う。) ・草勢は強めであるが(「羅皇」よりはやや大人しい)、着果性は良く、蔓ボケの心配少ない。収穫前まで草勢が強く残った場合でも、それによる空洞果・裂果の発生少なく、秀品性高い。 ・果重8~10kgのやや腰高。果皮は濃い極濃緑色。 ・一般に肉質硬い品種は晩生となり糖度乗りも遅いのだが、当品種は硬肉系でありながら、糖度乗りが早いのが特徴。糖度13度前後に安定。BRIX値よりも高い甘さが感じられ、食味が抜群。 ・硬い果肉質で肉質の軟化・劣化による品質低下が少なく、店持ち非常に良い。 ■栽培のポイント ・草勢が強い品種なので、低温期や肥沃地では減肥するか、大人しめの台木を選定し、草勢コントロールすると良い。 ・硬肉系としては糖度乗りが早い品種だが、あくまで熟期は中晩生。着果による果肉軟化や空洞果は起こりにくいので、適熟させしっかりと糖度を乗せる。積算温度1100℃が目安。 ・6~7月収穫のトンネル栽培で開花後46~47日程度で収穫。