品種詳細

大玉・秀品の揃う多収スイカ 1. 4本2果や5本3果収穫において果実の大小差が少なく大玉に揃います。 2. 大玉狙いの多肥栽培でも2次肥大に伴う変形・空洞果の発生がごく少ない品種です。また、在圃期間が長いので収穫が安心です。 3. 果実外観も目立ちます。ごく太い鮮明な縞をあらわす濃緑色の整球に揃います。 4. 肉質がよくシマリ、シャリ感に富むおいしいスイカです。糖度は12〜13度に安定します。果肉と果皮の境目が明瞭で、色むらがない鮮紅色な果肉はカット販売時にも鮮明です。
甘喜(かんき)

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

丸種株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

羅 皇

羅 皇

ナント種苗株式会社

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 多収 赤肉

圧倒的な空洞果・裂果の少なさ。2果穫り以上でも圧巻の玉揃いと肥大力。中心と皮際の糖度差少なく、至高のシャリ感がたまらない ■特徴 ・草勢は前半~後半とも強めで梅雨明け高温時もつる持ち良好。ツルバテ・ツルボケが少ない。 ・1株2果以上の栽培でも着果安定し、果実肥大のバラつき(勝ち負け)が少なく玉揃い抜群で、大玉率・収量性が高い。 ・空洞果・裂果・うるみ果が少なく高い秀品率(収穫時までのツル持ちが良いにもかかわらず、空洞果が極めて出にくいのが特徴)。 ・果皮色は非常に濃くシラケにくい。 ・果重8~10kgの正球形で肥大良い。 ・果肉は濃桃紅色で均一に着色。 ・糖度12~13度で肉質が緻密なため、シャリ感が極めて良く、食味食感に優れる。 ・成熟期は中晩生。6~7月収穫のトンネル栽培で開花後48~49日程度で収穫。肉質の軟化(緩み)が遅く、高温期も収穫適期が広い。皮際までぎっちりと糖度をのせることが出来る。 ■栽培のポイント ・低温期に初期のツル伸びがやや緩慢なため、定植後はしっかりと保温し、初期生育をスムーズに促す。 ・着果後の初期肥大がゆっくりめなので、しっかりと保温して初期肥大を促進することで、最終的な肥大サイズが向上する。 ・やや晩生なので、食味追及のためには若穫りせずに皮際まで糖度をのせてから収穫する。

甘泉(かんせん)

甘泉(かんせん)

丸種株式会社

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉 シャリ感が良い

プロから家庭菜園まで、作りやすく美味しいスイカ! 1. 低温期での伸長性が強く、葉はやや大きく、蔓は太い方で子蔓の発生も一斉によく出ます。低温寡日照期の雌花の発現は良好で花粉の力も強く、大型ハウス栽培での着果も容易で、安定した収穫が望め、耐病性も強い品種です。 2. 果実は濃緑地に鮮明で太い16~18の条斑を現し腰高で見るからに力強いボリューム観があります。輸送性は強く、早生系でありながら5月収穫で5kg、6月以降の収穫では、6~7kg平均の大玉種で、変形果は極めて少なく、秀品率の高い特長をもっています。 3. 果肉は鮮紅色で、繊維が非常に細く、肉質ち密で強いシャリ感があります。糖度は12度以上になり、肉質の安定期間は長く、店持ちもよく、食味は最高です。 4. 変形・空洞が極めて少なく、果肉のシマリ・色あいが最高で、カット売りに最適です。

甘湧(かんゆう)

甘湧(かんゆう)

丸種株式会社

共通 大玉 高糖度 空洞果耐性 赤肉 シャリ感が良い

秀品率の高さとシャリ感にこだわった 食味本位の大玉スイカ 1. 肉質は緻密でシマリ、シャリ感に富む食味のよいスイカです。肉色は鮮桃紅色で色ムラ少なく、糖度は12~13度に安定し、中心から皮際までの糖度差が少ない特長があります。 2. 初期の分枝性が強く、子づるの発生が良好で3本整枝1果収穫はもちろん、4本整枝2果収穫において2果の大小差が少なく、大玉によく揃います。 3. 大玉狙いの多肥栽培でも2次肥大に伴う変形・空洞果の発生がごく少ない品種です。また、在圃期間が長いので収穫が安心です。 4. 果実は豊円形で濃緑の果皮にごく太い鮮明な縞をあらわす6~7kgの大玉になります。

夏爽赤

夏爽赤

株式会社大和農園

共通 大玉 高糖度 多収 赤肉 シャリ感が良い

暑さに強い!バテにくい! 露地盛夏期収穫向け品種 ■基本情報 品目 スイカ タイプ 大玉・縞皮・赤肉 糖度 12〜13度 果形 正球型 果重 6〜8kg 最適作型 トンネル〜露地栽培向き 草勢 初期[中]交配期[強]収穫期[強] 積算温度 1,100℃ 低温適性 ◎ 高温適性 ◎ 低温着果性 ◎ 担果力 ◎ 肉質 硬 糖度上がり 中 発色 中 日持ち 長 ■品種特徴 ○収穫が7~8月の盛夏期の露地栽培に向き、多収性で品質維持が可能。 ○草勢は生育全般を通して強く、着果負担が少なく、高温時期でのつるもちに優れる。 ○果実は6~8㎏の正球型で、果形崩れや日焼け症状が出にくく、秀品率が高い。 ○シャリ感強く食味に優れ、中心糖度は12~13度、中心と皮際の糖度差も少ない。 ○登熟日数は積算温度1,100℃目安、在圃性に優れ、果肉の緩みや果肉色のウルミが生じにくい。 ■栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に1株2果で着果させる。子ヅル2本で1果着果を目安とする。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。 栽培適期表(近畿標準)

祭ばやしUT

祭ばやしUT

株式会社萩原農場

共通 大玉 高糖度 多収 赤肉 シャリ感が良い

2つの耐病性を持った二刀流品種 ・うどんこ病と炭そ病の2つの耐病性を持っています。 ・裂果とウルミ果が非常に少ない高収量品種です。 ・高温期で樹がバテず、安心して栽培ができます。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 45~48日 ■特性 ・うどんこ病・炭そ病に耐病性を示す。 ・草勢は強く、高温下でも草勢維持が容易。 ・やや硬肉でウルミへの耐性をもつ。 ・果実は玉伸びの良い豊円形で8~9kg ・果皮は中濃緑色で、整った縞柄を呈する。 ・果肉は鮮紅色。 ・糖度は13度前後で安定し、肉質は適度な方さでシャリ感が強い。 ・成熟日数は、6~7月では48~45日が目安である。 ■栽培上の留意点 ・適作型は大形トンネル~露地栽培など、各産地の遅い作型に適する。 ・低節位着果に注意し、充実の良くなる18~22節なで確実に待ってから着果させる。 ・開花後20~25日頃までの灌水と高めの温度及び湿度管理によって、初期肥大を促す。 ※炭疽病やうどんこ病の耐病性が期待できるが、既存の品種同様に薬剤防除が必要。

紅太鼓

紅太鼓

東洋農事株式会社

共通 大玉 高糖度 空洞果耐性 多収 シャリ感が良い

大玉!美品!多収性! 三拍子揃いの優等生。 大玉で秀品率高く、多収性に優れる品種。 ■特徴 トンネルから露地栽培に向く。 草勢強く、後半までつる持ち良く、品質が良い。 果肉は濃桃紅色、糖度12〜13度と高く、シャリ感が強い、食味は最高。 果形は正円から腰高となり、美しい縞をつける。 変形果、空洞果少なく秀品率が高い。 肉質適度にしまり、皮岸まで色付き良く、カット売りに向く。