河内赤かぶ
福井シード株式会社
日本三大紅カブの一つ 平家の「赤」を残すとして代々栽培されてきた赤かぶ。形は楕円形で、大きさは200~250gの中かぶで、肌つや・尻のしまりが良いです。収穫は80日程度で晩生、ス入りは遅いです。肉質はやや硬いが、甘酢付けでの味、風味、歯ごたえは絶品です。
漬物向きカブとは、種苗メーカーが漬物、浅漬け、千枚漬け、酢漬けなどへの利用を明記するカブをまとめるタグです。料理名や利用方法が品種自身について明記されている場合だけを対象にします。形、色、肉質から用途を推測したものや、カブ一般の食べ方を説明しただけの文章は含めません。
「向く」という言葉は、用途への入口を示すもので、調理結果を保証する表示ではありません。収穫サイズ、収穫時期、鮮度、下処理、加熱や調味の方法によって仕上がりは変わります。タグで候補を見つけた後は、公式説明と販売先の要件を照合します。
漬け方に応じて肉質、歯切れ、色、サイズを比較でき、加工や直売の用途から候補を探せます。品種名だけでは用途が伝わりにくい場合でも、利用場面で整理すると、生産者と実需者が同じ条件で候補を探せます。直売所の説明、飲食店との商談、加工原料の相談でも、何に使うカブかを起点に話を進めやすくなります。
ただし、用途の明記と市場での評価は別です。需要量、販売価格、歩留まりをタグから推定しません。予定する販路で必要なサイズ、外観、納品形態、数量、時期を確認し、その条件に合う品種を小規模に試します。
このタグの根拠は、漬物、浅漬け、千枚漬け、酢漬け、塩漬けなど、メーカーが示す直接的な用途表現です。漬物には向かないという比較文や、一般的な調理例は対象外です。同じ単語があっても、別品種の説明や比較文、栽培方法の例なら付与しません。
表現の幅は尊重しますが、意味を広げすぎないことが重要です。用途が明確でも、食感や保存性まで書かれていなければ推定しません。少数の品種にしかない用途でも、探している利用者にとって区別が明確なら、独立したタグとして扱う価値があります。
浅漬けと千枚漬けでは、求めるサイズや切り方が異なります。カブは小カブ、中カブ、大カブで肉質や調理時間、歩留まりが変わることがあります。メーカーが収穫サイズを示している場合は、その範囲と用途を一緒に確認します。大きくしても同じ品質になるとは限りません。
試作では、直径や重量だけでなく、形のそろい、表皮の傷、内部の状態、調製後の重量を記録します。葉付きで扱う場合は葉の状態も評価します。収穫後すぐの結果と、実際の流通時間を経た結果を分けると、販売条件に合うか判断しやすくなります。
加工事業者や飲食店とは、原料サイズ、皮の扱い、色、歯切れ、味の入り方を確認します。事前に少量を渡し、切り方、加熱時間、味付け、提供方法をそろえて評価すると、感想を比較できます。「おいしい」だけで終わらせず、食感、香り、色、形崩れ、可食部の歩留まりなど、用途に合う項目を決めます。
家庭向けの小袋と業務用のまとまった納品では、求められる条件が違います。数量、規格、包装、納期も含めて確認します。用途タグは商談の材料になりますが、契約や継続需要を意味するものではありません。
漬物原料では形のそろい、内部品質、洗浄後の傷、加工歩留まりが重要です。用途に合う品種でも、生育の不ぞろい、収穫遅れ、乾燥や過湿による品質低下があれば販売可能量は減ります。播種、間引き、水分、肥効を安定させ、狙うサイズで適期収穫します。
収穫後は、葉付きか葉を落とすか、洗浄するか、どの温度帯で渡すかを販売先と合わせます。鮮度保持の条件は設備や流通時間で変わるため、一般論だけで決めません。納品時点の品質を記録し、返品や調製ロスが出た場合は原因を分けて見直します。
サラダ向き、煮物向き、漬物向きは併存することがありますが、同じ品質を示すタグではありません。用途タグは、根の大きさ、色、耐病性、晩抽性、ス入りや裂根のしにくさとは別の軸です。用途が明記されていても、予定作型で安定して作れるかは別に確認します。
複数用途が示される品種は、販売先を分散できる可能性がありますが、すべての用途で同じ評価になるとは限りません。主用途と補助用途を決め、各用途の規格内率や評価を別々に残します。必要条件の優先順位を決めると候補を絞りやすくなります。
対照品種を置き、同じ作型と管理で収穫します。播種日、収穫日、サイズ、選別後重量、調製時間を記録し、切断後の歩留まり、漬け時間、歯切れ、色の変化、味の入り方も確認します。評価者や調理条件をそろえることで、品種差と調理差を混同しにくくなります。
一度の試食だけで全量を切り替えず、作期や収穫サイズを変えて再現性を見ます。販売先からの評価は具体的な項目で受け取り、自園の栽培記録と結び付けます。用途が合っても栽培安定性や作業負担に問題があれば、導入面積を調整します。
漬物向きカブは、メーカーが漬物、浅漬け、千枚漬け、酢漬けなどに利用できると明記したカブを探すタグです。見た目や一般的な料理知識から用途を補わず、公式説明の直接表現を根拠にします。用途の表示は候補選びに役立ちますが、販路や調理条件への適合を保証するものではありません。
品種選びでは、収穫サイズ、規格内率、調製時間、実需者の評価をそろえて比較します。切断後の歩留まり、漬け時間、歯切れ、色の変化、味の入り方を記録し、栽培特性や耐病性も別に確認してください。用途を具体的な評価項目へ分解することで、販売と栽培の両面から判断できます。
福井シード株式会社
日本三大紅カブの一つ 平家の「赤」を残すとして代々栽培されてきた赤かぶ。形は楕円形で、大きさは200~250gの中かぶで、肌つや・尻のしまりが良いです。収穫は80日程度で晩生、ス入りは遅いです。肉質はやや硬いが、甘酢付けでの味、風味、歯ごたえは絶品です。
福井シード株式会社
千枚漬けやお雑煮の具として最高の青かぶです。 【蒔き時期】・中間地 春:3月中旬~5月中旬 秋:8月中旬~10月上旬 【収穫時期】・中間地 春:5月中旬~7月下旬 秋:11月下旬~翌年の2月上旬
小林種苗株式会社
白さび病や根こぶ病といった病気にも強い。 ほのかな甘みはまるでフルーツのよう。 柔らかい肉質はサラダ、三杯酢、浅漬けなどに最適。 ・漬物にすると、紅色が果実の中身まで浸透し、漬け上がりが大変に美しいとの評判を頂いている。 ・甘味の特に強い中かぶの内に若どりするのが良いが、長く畑においても、多汁質で、スいりはおそく、やわらかさは変わらない。 ・秋まき50~55日で根径8センチの中かぶとして収穫できる。以後、日をおくとさらに肥大し10~12センチの中大かぶとなる。 ・冷涼地では8月上旬~下旬まき、9月下旬~11月どりに適し、中間地、暖地では9月上旬~下旬まき、10月中旬~12月どりに適する。 ・葉は長さ60センチに伸び、茎は淡い緑でうすく紅色が入り、根部外皮は赤く、内部は白地に少し紅がさす。 ・皮は手でむくことができるので、玉をくし型に切ってそのまま盛り付けるのもおすすめ。 栽培のポイント ・肥料は10アール当たりN、P、K各15キロ前後を全量元肥もしくは元肥と追肥にわけて施与する。各地の土壌条件により成分比、成分量は加減する。ホウソ欠予防のため、F.T.Eなどのホウソ入り資材の適量使用が望ましい。 ・播種適期より無理な早まきは、葉ばかりできすぎて根が太らず赤色の着色がうすくなりやすい。また葉がちぢむバイラス病にかかりやすい。 適期よりおそくたね蒔きすると生育がにぶく十分に根が太らない。 ・土壌の乾きすぎ、特に生育初期の乾燥は根先のとがりや根割れのもとになりやすい。ときどき水をやって極端な乾燥を避けるのがよい。 ・根こぶ病にはかなり強い方であるが、菌の種類によっては発病することもある。根こぶ病の発生しやすい田畑では暑い時期の早まきは避け、充分涼しくなった頃にたねまきするとよい。
株式会社日本農林社
根こぶ病に強い春秋用のおいしいコカブ ■特性 ・葉色は濃くて見た目が良く、草姿は立性で短く、作業がしやすいです。 ・春と秋に蒔くことができます。ネコブ病(根にコブがつく病気)に強くて、作りやすいです。 ・球型は偏円型で、尻つまりが早い早生の品種です。 ・肉質はち密でやわらかいので、サラダや浅漬けが特にオススメです。 ■栽培の注意 ・ネコブ病抵抗性に関しては、日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、あらかじめ御了承下さい。
中原採種場株式会社
根こぶ病抵抗性の中〜大蕪、根径9〜12cmで揃いが良い!! ■特性 ・根こぶ病に耐病性で根径が9〜12cmまで収穫できる中〜大カブ。 ・白さび病やベト病などの葉の病害にも強く、草姿は立性。 ・肉質は緻密で、歯切れが良く、ス入り遅く漬物などの加工適性が高い。 ・根形は甲高の偏円で尻のまとまりよく、球揃いも良い。
宝種苗株式会社
根こぶ病抵抗性で生育の早い、おいしい紫白蕪 ●球の上部は紫、下部は白色の小~中カブ ●播種後60日前後で球径12cm前後の中カブになる。球径8cm前後で小カブ収穫もできる ●根こぶ病抵抗性をもつ ●ス入りや変形は遅く、肉質柔らかい。サラダ、浅漬けなどに向く <注意点> ※根こぶ病にはいくつかのレースがある為、場所により発病する場合があります。予めご了承下さい ※早播きは避けてください。早蒔きすると樹勢が強いため、ス入り等早まる可能性があります
株式会社タカヤマシード
きょうのあじ 高農交配 根コブに強くて、味がよい大蕪! ■特性 1.根コブ病抵抗性で、草勢強く生育旺盛。根部の肥大が早く大型になる。 2.葉は濃緑で大きく欠刻深く、葉柄は太い。 3.根部の表皮はなめらかで純白、肉質緻密でス入りが遅い。形はよく整い、千枚漬け、その他の漬物等に最適。 4.播種後70日位で収穫期に達し、1.5~2.0kgの大きさになる。 ■ポイント 1.10a当り3,000~3,200本位として、密植は避ける。 2.早まき栽培では特にアブラムシとウィルス病の予防駆除に努める。 3.根コブ病菌には多くのレース(菌系)があり、未確認のレースによっては根コブの着生があるかもしれません。予めご了承下さい。
株式会社タカヤマシード
根コブ病抵抗性、あらゆる漬物に向く ■特性 1.根コブ抵抗性で、草勢の強い赤茎の赤カブである。 2.葉は鮮緑色の長卵葉形で欠刻は少ない。葉柄は淡紅色で草姿は立性。 3.根部の表皮は濃紅色で光沢があり、内部は白色緻密でス入りが遅い。 4.播種後60日で球径8~10cmの腰高豊円形によく揃い、収穫期となる。 ■ポイント 根コブ病菌には多くのレース(菌系)があり、未確認のレースによっては根コブの着生があるかもしれませんので予めご了承ください。
丸種株式会社
根こぶ病抵抗性で 小~中かぶまで随時収穫OK! 1. 根こぶ病抵抗性品種なので汚染圃場でも安心して栽培できます。 2. 球は腰高でツヤのある純白色。揃いよく、早太りで小~中蕪(最大 根茎12㎝)まで随時収穫できます。 3. 草姿は立性、葉色濃緑で徒長しにくく葉軸ががっちりしているので収穫や結束作業が楽です。 4. ス入りは遅く、根割れの心配なく、肉質やわらかで甘味があり漬物、煮炊きの他サラダとしても大変美味しいです。 5. 晩抽性、低温肥大性に優れ冬期のハウスや春蒔トンネル栽培にも安定した収穫ができます。
丸種株式会社
肉質緻密で千枚漬けに最適 根こぶ病抵抗性大カブ 1. 根こぶ病抵抗性品種なので、汚染圃場でも安心して栽培できます。 2. 草勢旺盛で肥大性に優れた栽培容易な大カブ種。播種後75日で根量1kg前後となり、最大2㎏(最大 根径18cm)以上まで太ります。 3. 根部白く光沢があり、形は腰高で球揃いは抜群。また、ス入りは遅く裂根・変形は少ないです。肉質はち密で歯切れよく、特に千枚漬けなどの加工に適します。
株式会社武蔵野種苗園
根こぶ病耐病性の大カブ種栽培容易で球揃いが抜群 特性 ●根こぶ病耐病性で、草勢強く、栽培容易な大カブ。 ●球形は腰高で球揃いは抜群に良い。 ●ス入りは遅く、裂根、変形は少ない。 ●肉質は緻密で歯切れ良く、特に千枚漬などの加工に向く。 ●関東標準で8月下旬〜9月上旬が播種適期。 栽培のポイント ●肥料は元肥を少な目として追肥は2回程度行う。 ●栽植密度は60cm×30cmを基準とする。
株式会社武蔵野種苗園
根こぶ耐病性を持った、食味の良い中カブ品種 特性 ●根こぶ病耐病性で、根径は9~14㎝位まで収穫できる中カブ品種。 ●球形は腰高で球揃いが極めて良い。 ●肉質は緻密で軟らかく甘みがあり、ス入りも遅く、特に浅漬けに向く。 ●抽苔は遅く、冬から春先までの栽培も安定している。 栽培のポイント ●小カブより地上部が旺盛にできやすいため、施肥量は抑えて減肥栽培を心掛ける。 ●栽植密度は収穫するサイズによって異なるが、12㎝で収穫する場合は30㎝×20㎝を基準とする。
丸種株式会社
生育の早い根こぶ抵抗性の紅かぶ 肩張り・尻づまりよく品質最高 1. 根こぶ病抵抗性なので汚染圃場でも安心して栽培できます。 2. 球は腰高の濃紅色で球内色は白色で芯に赤みが入り紅白のコントラストの美しい品種です。 3. 播種後約50日で根径8cm位の中かぶ、その後10~13cm位の大かぶとなります。 4. 球の肥大・着色は早く、肩張り・尻づまりがよく肉質緻密で歯触りよく、漬物にして最高です。
小林種苗株式会社
抜群に柔らかい!赤カブの代表品種 ・根部の肌は、全面美しい鮮紅色です。形は豊扁円球になります。 ・肉質は、緻密で柔らかく、また独特の風味と香りがあります。浅漬け・糠漬け・三杯酢生食などに非常に好く合います。 ・生育はすこぶる旺盛です。葉柄は淡緑色で、粘りがあり、葉はやや濃緑色の大葉で、根部の紅色と緑のコントラストが良く映え美しいです。 ・乾燥と寒さによく耐える強健種なので育てやすい品種です。 ・晩夏から一般秋蒔き栽培では播種後約45日で中蕪となり、60日前後で根径12から13cm位となります。 ・春蒔き(トンネル)栽培では根径約8cm前後の中蕪で収穫するのが良いでしょう。 栽培のポイント ・無理な早蒔き、極端な密植は色上がりが悪くなります。間引きを早めに行い、株間を十分にとることが、良品多収のポイントです。また、生育旺盛種なので栽培は容易ですが、発芽期から幼苗期にかけての乾燥には十分に気を付けてください。厳寒期の播種は抽台の恐れがあるので、根径8cm前後の中蕪で収穫してください。 ・秋蒔きでは、窒素肥料、リン酸肥料、カリウム肥料を10アール(一反)当たり各15kg、苦土石灰100kgを標準とし、土壌の肥沃度により加減をしてください。完熟堆肥を早めに土になじませ、肥料は元肥主体で播種の一週間前までに苦土石灰とともに全面散布してロータリーで耕してください。 ・平暖地での9月上旬~下旬蒔き、10月下旬~12月どり、冷涼地での8月中旬~9月上旬蒔き、10月から12月どりが最適です。晩夏から一般秋蒔き栽培では、播種後約45日で根径8cmくらいの中蕪に、約60日で12~13cmくらいの大蕪に成育し、一斉収穫が可能です。
株式会社アサヒ農園
小かぶから中大かぶまで!! 商品特性 ■特性 最高の味覚、煮食・漬物・サラダに!! 病気に大変強く、小~中大かぶと好みで収穫できる栽培容易な品種。 草姿は立性で葉色は濃緑色で光沢があり、葉・葉柄共に軟らかく葉つきのまま利用できる。 形は早期から整い、純白でツヤがあり美しい豊円形である。 肉質はち密で軟らかく、甘味と旨味を兼ねそなえ、浅漬・サラダなどに利用できる。 晩抽性、晩ス性で収穫期は幅が広い。 育て方 ■栽培のポイント 秋から早春のは種に適し、低温期のハウス・トンネル栽培で特性を発揮できる。 元肥はチッソで10アール当たり6kg位を標準とし、生育初期は肥料を抑えぎみに栽培し、肥切れのないように注意する。 各地の栽培適期が異なりますので、貴地の気候に合わせて栽培して下さい。
松永種苗株式会社
小カブから中カブまで順次収穫。緻密な肉質でサラダにも最適! ■主な特長 1. 元祖サラダカブ。肉質は緻密でやわらかく、甘味があり、生食サラダで美味しい。生食のほか、漬けもの、煮物でも美味しい。 2. 耐寒性、低温肥大性に優れる。 ■栽培のポイント 1. 関東以西の平坦地で、お盆過ぎ〜9月末までの播種、1月中旬〜2月下旬までの播種(トンネル被覆)、3月始めから4月中旬頃までの播種と広い作型に適します。 2. 柔らかい肉質で甘みがあるので生食でも漬け物でも美味しい品種です。葉も柔らかいので幅広い料理にお使い頂けます。 3. 小カブから順次収穫しながら株間を拡げて中カブになるまで利用できます。
株式会社サカタのタネ
極立性で玉ぞろいのよい、紫白小カブ ■特性 1. 肩が鮮紫色、下部が白色になる美しい早生品種。肉質は緻密で甘み強く食味がよい。 2. 根部は腰高の偏円形で肥大性がよい。ひげ根はなく、尻がまとまりやすい。 3. 草姿極立性で、葉の大きさは中程度、葉色は濃い。葉軸は太くしっかりしているので結束しやすい。萎黄病耐病性。 4. 若どりでも球形がまとまり紫色が入るので、サラダの彩りに面白い。酢漬けにすると、2日ほどで表面の紫色が全体に回る。 ■適応性 着色があまりきれいにならず根形も崩れやすい盛夏期を除いて栽培が可能です。播種10月中旬以降はパンチフィルムを利用したトンネル栽培、播種11月下旬から2月下旬まではトンネル栽培もしくはハウスを利用した栽培が望ましいです(一般地)。根こぶ病耐病性は有していないので汚染圃場は避けましょう。 ■要点 施肥量は元肥中心に10aあたりチッ素、リン酸、カリそれぞれ10kgを基準としますが、土質や前作の残効を考慮した方がよいでしょう。また高温期は5割減、低温期は2割増施肥します。追肥は生育状況に応じて少量施します。また、「バイテクバイオエース®」等の有機質肥料を施用することにより甘み、風味が増します。ただ生育は緩慢になりますので施肥量すべてを変えるのではなく一部を有機質肥料にすればよいでしょう。 栽植密度は15×15cmを標準とします。高温期は若干広めにとりましょう。 コナガ、アブラムシ等の防除には透明寒冷紗などのトンネル被覆栽培が効果的です。それでも虫害は完全に防げないので併せて薬散を行いますが、使用農薬、使用回数等は各JA、各県の農業改良普及員に相談しましょう。
宝種苗株式会社
肉質柔らかく、漬物・サラダに適したうまい蕪 ●肉質やわらかく、甘みに富みス入りも遅く良質性の中蕪 ●漬物用・サラダ用に最高に適する ●小蕪のときから形質がすぐれているので、小蕪から中蕪まで随時収穫が可能 ●本命の中蕪では尻づまりが良く、揃いの良いものが収穫できる ●耐病性が強く、むやみな葉伸びもしない
株式会社日本農林社
小~中サイズまで収穫可!美味しいサラダカブ ■特性 ・肉質はち密でとても柔らかく甘味に富み、 浅漬け、サラダに最適である。球色は白く光沢があり球揃い抜群。 ・根部は丸味を帯びた偏円球で根尻が細い。 根の止まりが早く、ス入りも遅いので小~中蕪として幅広く利用できる中早生種。 ■栽培の注意 ・高温期の夏まき栽培では、裂球、変形等の生理障害が発生しやすいので不向きです。
丸種株式会社
甘くて美味しい! サラダ紅かぶ 1. サラダに最適の紅かぶで肉質はち密で歯切れよく、甘味があり大変美味です。 2. 根部は濃紅色となり球内色は白地に赤味が入りコントラストの美しい品種です。 3. 根径5cm位からサラダとして楽しむことができ、その後10~12cmに肥大し、従来通り漬物にしても美味しい品種です。 4. 葉柄は冬期の栽培では基部に赤味が入りますが、その他の季節では緑色となります。また、葉も若穫りすればサラダに利用できます。
福井シード株式会社
日本三大紅カブの一つ 平家の「赤」を残すとして代々栽培されてきた赤かぶ。形は楕円形で、大きさは200~250gの中かぶで、肌つや・尻のしまりが良いです。収穫は80日程度で晩生、ス入りは遅いです。肉質はやや硬いが、甘酢付けでの味、風味、歯ごたえは絶品です。
福井シード株式会社
千枚漬けやお雑煮の具として最高の青かぶです。 【蒔き時期】・中間地 春:3月中旬~5月中旬 秋:8月中旬~10月上旬 【収穫時期】・中間地 春:5月中旬~7月下旬 秋:11月下旬~翌年の2月上旬
小林種苗株式会社
白さび病や根こぶ病といった病気にも強い。 ほのかな甘みはまるでフルーツのよう。 柔らかい肉質はサラダ、三杯酢、浅漬けなどに最適。 ・漬物にすると、紅色が果実の中身まで浸透し、漬け上がりが大変に美しいとの評判を頂いている。 ・甘味の特に強い中かぶの内に若どりするのが良いが、長く畑においても、多汁質で、スいりはおそく、やわらかさは変わらない。 ・秋まき50~55日で根径8センチの中かぶとして収穫できる。以後、日をおくとさらに肥大し10~12センチの中大かぶとなる。 ・冷涼地では8月上旬~下旬まき、9月下旬~11月どりに適し、中間地、暖地では9月上旬~下旬まき、10月中旬~12月どりに適する。 ・葉は長さ60センチに伸び、茎は淡い緑でうすく紅色が入り、根部外皮は赤く、内部は白地に少し紅がさす。 ・皮は手でむくことができるので、玉をくし型に切ってそのまま盛り付けるのもおすすめ。 栽培のポイント ・肥料は10アール当たりN、P、K各15キロ前後を全量元肥もしくは元肥と追肥にわけて施与する。各地の土壌条件により成分比、成分量は加減する。ホウソ欠予防のため、F.T.Eなどのホウソ入り資材の適量使用が望ましい。 ・播種適期より無理な早まきは、葉ばかりできすぎて根が太らず赤色の着色がうすくなりやすい。また葉がちぢむバイラス病にかかりやすい。 適期よりおそくたね蒔きすると生育がにぶく十分に根が太らない。 ・土壌の乾きすぎ、特に生育初期の乾燥は根先のとがりや根割れのもとになりやすい。ときどき水をやって極端な乾燥を避けるのがよい。 ・根こぶ病にはかなり強い方であるが、菌の種類によっては発病することもある。根こぶ病の発生しやすい田畑では暑い時期の早まきは避け、充分涼しくなった頃にたねまきするとよい。
株式会社日本農林社
根こぶ病に強い春秋用のおいしいコカブ ■特性 ・葉色は濃くて見た目が良く、草姿は立性で短く、作業がしやすいです。 ・春と秋に蒔くことができます。ネコブ病(根にコブがつく病気)に強くて、作りやすいです。 ・球型は偏円型で、尻つまりが早い早生の品種です。 ・肉質はち密でやわらかいので、サラダや浅漬けが特にオススメです。 ■栽培の注意 ・ネコブ病抵抗性に関しては、日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、あらかじめ御了承下さい。
中原採種場株式会社
根こぶ病抵抗性の中〜大蕪、根径9〜12cmで揃いが良い!! ■特性 ・根こぶ病に耐病性で根径が9〜12cmまで収穫できる中〜大カブ。 ・白さび病やベト病などの葉の病害にも強く、草姿は立性。 ・肉質は緻密で、歯切れが良く、ス入り遅く漬物などの加工適性が高い。 ・根形は甲高の偏円で尻のまとまりよく、球揃いも良い。
宝種苗株式会社
根こぶ病抵抗性で生育の早い、おいしい紫白蕪 ●球の上部は紫、下部は白色の小~中カブ ●播種後60日前後で球径12cm前後の中カブになる。球径8cm前後で小カブ収穫もできる ●根こぶ病抵抗性をもつ ●ス入りや変形は遅く、肉質柔らかい。サラダ、浅漬けなどに向く <注意点> ※根こぶ病にはいくつかのレースがある為、場所により発病する場合があります。予めご了承下さい ※早播きは避けてください。早蒔きすると樹勢が強いため、ス入り等早まる可能性があります
株式会社タカヤマシード
きょうのあじ 高農交配 根コブに強くて、味がよい大蕪! ■特性 1.根コブ病抵抗性で、草勢強く生育旺盛。根部の肥大が早く大型になる。 2.葉は濃緑で大きく欠刻深く、葉柄は太い。 3.根部の表皮はなめらかで純白、肉質緻密でス入りが遅い。形はよく整い、千枚漬け、その他の漬物等に最適。 4.播種後70日位で収穫期に達し、1.5~2.0kgの大きさになる。 ■ポイント 1.10a当り3,000~3,200本位として、密植は避ける。 2.早まき栽培では特にアブラムシとウィルス病の予防駆除に努める。 3.根コブ病菌には多くのレース(菌系)があり、未確認のレースによっては根コブの着生があるかもしれません。予めご了承下さい。
株式会社タカヤマシード
根コブ病抵抗性、あらゆる漬物に向く ■特性 1.根コブ抵抗性で、草勢の強い赤茎の赤カブである。 2.葉は鮮緑色の長卵葉形で欠刻は少ない。葉柄は淡紅色で草姿は立性。 3.根部の表皮は濃紅色で光沢があり、内部は白色緻密でス入りが遅い。 4.播種後60日で球径8~10cmの腰高豊円形によく揃い、収穫期となる。 ■ポイント 根コブ病菌には多くのレース(菌系)があり、未確認のレースによっては根コブの着生があるかもしれませんので予めご了承ください。
丸種株式会社
根こぶ病抵抗性で 小~中かぶまで随時収穫OK! 1. 根こぶ病抵抗性品種なので汚染圃場でも安心して栽培できます。 2. 球は腰高でツヤのある純白色。揃いよく、早太りで小~中蕪(最大 根茎12㎝)まで随時収穫できます。 3. 草姿は立性、葉色濃緑で徒長しにくく葉軸ががっちりしているので収穫や結束作業が楽です。 4. ス入りは遅く、根割れの心配なく、肉質やわらかで甘味があり漬物、煮炊きの他サラダとしても大変美味しいです。 5. 晩抽性、低温肥大性に優れ冬期のハウスや春蒔トンネル栽培にも安定した収穫ができます。
丸種株式会社
肉質緻密で千枚漬けに最適 根こぶ病抵抗性大カブ 1. 根こぶ病抵抗性品種なので、汚染圃場でも安心して栽培できます。 2. 草勢旺盛で肥大性に優れた栽培容易な大カブ種。播種後75日で根量1kg前後となり、最大2㎏(最大 根径18cm)以上まで太ります。 3. 根部白く光沢があり、形は腰高で球揃いは抜群。また、ス入りは遅く裂根・変形は少ないです。肉質はち密で歯切れよく、特に千枚漬けなどの加工に適します。
株式会社武蔵野種苗園
根こぶ病耐病性の大カブ種栽培容易で球揃いが抜群 特性 ●根こぶ病耐病性で、草勢強く、栽培容易な大カブ。 ●球形は腰高で球揃いは抜群に良い。 ●ス入りは遅く、裂根、変形は少ない。 ●肉質は緻密で歯切れ良く、特に千枚漬などの加工に向く。 ●関東標準で8月下旬〜9月上旬が播種適期。 栽培のポイント ●肥料は元肥を少な目として追肥は2回程度行う。 ●栽植密度は60cm×30cmを基準とする。
株式会社武蔵野種苗園
根こぶ耐病性を持った、食味の良い中カブ品種 特性 ●根こぶ病耐病性で、根径は9~14㎝位まで収穫できる中カブ品種。 ●球形は腰高で球揃いが極めて良い。 ●肉質は緻密で軟らかく甘みがあり、ス入りも遅く、特に浅漬けに向く。 ●抽苔は遅く、冬から春先までの栽培も安定している。 栽培のポイント ●小カブより地上部が旺盛にできやすいため、施肥量は抑えて減肥栽培を心掛ける。 ●栽植密度は収穫するサイズによって異なるが、12㎝で収穫する場合は30㎝×20㎝を基準とする。
丸種株式会社
生育の早い根こぶ抵抗性の紅かぶ 肩張り・尻づまりよく品質最高 1. 根こぶ病抵抗性なので汚染圃場でも安心して栽培できます。 2. 球は腰高の濃紅色で球内色は白色で芯に赤みが入り紅白のコントラストの美しい品種です。 3. 播種後約50日で根径8cm位の中かぶ、その後10~13cm位の大かぶとなります。 4. 球の肥大・着色は早く、肩張り・尻づまりがよく肉質緻密で歯触りよく、漬物にして最高です。
小林種苗株式会社
抜群に柔らかい!赤カブの代表品種 ・根部の肌は、全面美しい鮮紅色です。形は豊扁円球になります。 ・肉質は、緻密で柔らかく、また独特の風味と香りがあります。浅漬け・糠漬け・三杯酢生食などに非常に好く合います。 ・生育はすこぶる旺盛です。葉柄は淡緑色で、粘りがあり、葉はやや濃緑色の大葉で、根部の紅色と緑のコントラストが良く映え美しいです。 ・乾燥と寒さによく耐える強健種なので育てやすい品種です。 ・晩夏から一般秋蒔き栽培では播種後約45日で中蕪となり、60日前後で根径12から13cm位となります。 ・春蒔き(トンネル)栽培では根径約8cm前後の中蕪で収穫するのが良いでしょう。 栽培のポイント ・無理な早蒔き、極端な密植は色上がりが悪くなります。間引きを早めに行い、株間を十分にとることが、良品多収のポイントです。また、生育旺盛種なので栽培は容易ですが、発芽期から幼苗期にかけての乾燥には十分に気を付けてください。厳寒期の播種は抽台の恐れがあるので、根径8cm前後の中蕪で収穫してください。 ・秋蒔きでは、窒素肥料、リン酸肥料、カリウム肥料を10アール(一反)当たり各15kg、苦土石灰100kgを標準とし、土壌の肥沃度により加減をしてください。完熟堆肥を早めに土になじませ、肥料は元肥主体で播種の一週間前までに苦土石灰とともに全面散布してロータリーで耕してください。 ・平暖地での9月上旬~下旬蒔き、10月下旬~12月どり、冷涼地での8月中旬~9月上旬蒔き、10月から12月どりが最適です。晩夏から一般秋蒔き栽培では、播種後約45日で根径8cmくらいの中蕪に、約60日で12~13cmくらいの大蕪に成育し、一斉収穫が可能です。
株式会社アサヒ農園
小かぶから中大かぶまで!! 商品特性 ■特性 最高の味覚、煮食・漬物・サラダに!! 病気に大変強く、小~中大かぶと好みで収穫できる栽培容易な品種。 草姿は立性で葉色は濃緑色で光沢があり、葉・葉柄共に軟らかく葉つきのまま利用できる。 形は早期から整い、純白でツヤがあり美しい豊円形である。 肉質はち密で軟らかく、甘味と旨味を兼ねそなえ、浅漬・サラダなどに利用できる。 晩抽性、晩ス性で収穫期は幅が広い。 育て方 ■栽培のポイント 秋から早春のは種に適し、低温期のハウス・トンネル栽培で特性を発揮できる。 元肥はチッソで10アール当たり6kg位を標準とし、生育初期は肥料を抑えぎみに栽培し、肥切れのないように注意する。 各地の栽培適期が異なりますので、貴地の気候に合わせて栽培して下さい。
松永種苗株式会社
小カブから中カブまで順次収穫。緻密な肉質でサラダにも最適! ■主な特長 1. 元祖サラダカブ。肉質は緻密でやわらかく、甘味があり、生食サラダで美味しい。生食のほか、漬けもの、煮物でも美味しい。 2. 耐寒性、低温肥大性に優れる。 ■栽培のポイント 1. 関東以西の平坦地で、お盆過ぎ〜9月末までの播種、1月中旬〜2月下旬までの播種(トンネル被覆)、3月始めから4月中旬頃までの播種と広い作型に適します。 2. 柔らかい肉質で甘みがあるので生食でも漬け物でも美味しい品種です。葉も柔らかいので幅広い料理にお使い頂けます。 3. 小カブから順次収穫しながら株間を拡げて中カブになるまで利用できます。
株式会社サカタのタネ
極立性で玉ぞろいのよい、紫白小カブ ■特性 1. 肩が鮮紫色、下部が白色になる美しい早生品種。肉質は緻密で甘み強く食味がよい。 2. 根部は腰高の偏円形で肥大性がよい。ひげ根はなく、尻がまとまりやすい。 3. 草姿極立性で、葉の大きさは中程度、葉色は濃い。葉軸は太くしっかりしているので結束しやすい。萎黄病耐病性。 4. 若どりでも球形がまとまり紫色が入るので、サラダの彩りに面白い。酢漬けにすると、2日ほどで表面の紫色が全体に回る。 ■適応性 着色があまりきれいにならず根形も崩れやすい盛夏期を除いて栽培が可能です。播種10月中旬以降はパンチフィルムを利用したトンネル栽培、播種11月下旬から2月下旬まではトンネル栽培もしくはハウスを利用した栽培が望ましいです(一般地)。根こぶ病耐病性は有していないので汚染圃場は避けましょう。 ■要点 施肥量は元肥中心に10aあたりチッ素、リン酸、カリそれぞれ10kgを基準としますが、土質や前作の残効を考慮した方がよいでしょう。また高温期は5割減、低温期は2割増施肥します。追肥は生育状況に応じて少量施します。また、「バイテクバイオエース®」等の有機質肥料を施用することにより甘み、風味が増します。ただ生育は緩慢になりますので施肥量すべてを変えるのではなく一部を有機質肥料にすればよいでしょう。 栽植密度は15×15cmを標準とします。高温期は若干広めにとりましょう。 コナガ、アブラムシ等の防除には透明寒冷紗などのトンネル被覆栽培が効果的です。それでも虫害は完全に防げないので併せて薬散を行いますが、使用農薬、使用回数等は各JA、各県の農業改良普及員に相談しましょう。
宝種苗株式会社
肉質柔らかく、漬物・サラダに適したうまい蕪 ●肉質やわらかく、甘みに富みス入りも遅く良質性の中蕪 ●漬物用・サラダ用に最高に適する ●小蕪のときから形質がすぐれているので、小蕪から中蕪まで随時収穫が可能 ●本命の中蕪では尻づまりが良く、揃いの良いものが収穫できる ●耐病性が強く、むやみな葉伸びもしない
株式会社日本農林社
小~中サイズまで収穫可!美味しいサラダカブ ■特性 ・肉質はち密でとても柔らかく甘味に富み、 浅漬け、サラダに最適である。球色は白く光沢があり球揃い抜群。 ・根部は丸味を帯びた偏円球で根尻が細い。 根の止まりが早く、ス入りも遅いので小~中蕪として幅広く利用できる中早生種。 ■栽培の注意 ・高温期の夏まき栽培では、裂球、変形等の生理障害が発生しやすいので不向きです。
丸種株式会社
甘くて美味しい! サラダ紅かぶ 1. サラダに最適の紅かぶで肉質はち密で歯切れよく、甘味があり大変美味です。 2. 根部は濃紅色となり球内色は白地に赤味が入りコントラストの美しい品種です。 3. 根径5cm位からサラダとして楽しむことができ、その後10~12cmに肥大し、従来通り漬物にしても美味しい品種です。 4. 葉柄は冬期の栽培では基部に赤味が入りますが、その他の季節では緑色となります。また、葉も若穫りすればサラダに利用できます。
1〜20品種 / 全82品種中