さんぜんナス
福井シード株式会社
この美味しさは格別 草姿は半立性でよく分枝し生育旺盛です。果は中長電球型で果重は70~80g。果色は光沢のある紫黒色で果型の揃いよく、夏の高温期でも色ぼけは少ない品種です。 最大の特徴は皮の軟らかさと肉質で、浅漬けにしても皮が口に残らず、サラダ感覚としては最高の品質です。肉質はきめ細かい水ナス質で、甘みがあり、煮ナス、焼ナスとしても独特の風味を持っています。作型は露地及びトンネル早熟栽培に適しています。 【予約期間】 1月~3月 【お届け時期】 4月中旬~
長ナスとは、果実の長さが25〜35cm程度になる細長い果形のナス品種群の総称です。ナス(Solanum melongena L.)はナス科ナス属に属する熱帯原産の野菜で、日本には奈良時代以前に渡来したとされています。長ナスは特に九州から関西にかけての地域で古くから作られてきた系統であり、現在も西日本を中心に広く栽培されています。
一般的な中長ナス(15〜20cm)よりも明らかに果実が長く、品種によっては40cm近くに達するものもあります。皮は深い紫黒色で光沢があり、果肉は柔らかくアクが少ない傾向があります。この柔らかな果肉と大きな果実サイズが、長ナスならではの調理特性を生み出しています。
長ナスの最大の魅力は、果肉の柔らかさと大きさにあります。加熱するととろりとした食感になりやすく、炒め物・煮物・揚げびたし・焼きナスなど、さまざまな料理に対応できます。皮が薄く、アクが少ない品種が多いため、下処理の手間が少ないのも生産者・消費者の両方にとってメリットです。
生産者の視点では、長ナスは一果の重量が大きく、収量(重量ベース)を確保しやすい品種群です。果実が長いため1本当たりの単価が出やすく、業務用(飲食店・加工業者)への出荷に適しています。また、九州・関西産地での作型が確立されており、安定した栽培技術が蓄積されている点も強みです。
消費者にとっては、1本の長ナスでまとまった量を使えることが利便性につながります。大家族向けの調理や業務用途での「1本単位」での使い勝手の良さが評価されています。
長ナスの市場需要は、量販店・業務用・加工用にわたって幅広く形成されています。九州産の長ナスは夏の露地作型で大量に出荷され、量販店の青果売り場では中長ナスと並んで主要な品目として扱われています。
業務用では、飲食店での煮浸し・炒め物・揚げナスの食材として需要が高く、一定サイズで揃った品質が求められます。特に中華料理・韓国料理でのナスの炒め物需要や、居酒屋・定食屋での揚げびたし需要は根強く、長ナスは加熱後のとろみのある食感がこれらの用途に適しています。
加工用途では、ナス漬け・ぬか漬けなど漬け物加工向けの需要があります。産地によっては地場の漬け物加工業者との契約栽培で安定取引が成立しているケースもあります。また、カット野菜・冷凍野菜用途での需要も一定規模で存在しており、業務用食品加工向けに規格外品も含めた活用が進んでいる産地もあります。
長ナスはナス全般の栽培原則に加え、果実が長いゆえの管理ポイントを押さえる必要があります。
作型は露地栽培では5月定植・7月〜10月収穫が標準的な夏秋作型です。九州・関西では半促成・トンネル栽培での早出し作型も普及しています。ハウス施設を利用した促成栽培では、12月〜1月定植・3月〜7月出荷という作型も可能です。
整枝・誘引については、長ナスは果実が重くなるため、誘引紐や支柱を使ったしっかりとした管理が必要です。3〜4本仕立てを基本に、側枝を2〜3節で切り戻して着果部位を管理します。果実が垂れ下がる前に個別の誘引紐で支えると、曲がり果の発生を防ぎ、出荷規格の安定につながります。
灌水は長ナスの品質を左右する最重要管理の一つです。意外と知られていないのですが、長ナスは果実が大きい分、水分不足のストレスが果実品質(光沢・柔らかさ)に現れやすい特性があります。マルチ被覆と灌水チューブを組み合わせ、土壌水分を均一に保つことが光沢のある商品性の高い果実を作る基本です。
収穫は果実が品種の標準的な長さ・重さに達した時点が適期です。過熟になると皮が硬くなり、種が目立ってきます。収穫間隔は気温が高い時期は2〜3日おきを目安に、こまめに収穫することで株の疲弊を防ぎます。
病害管理では、半身萎凋病・青枯病などの土壌病害が長ナス産地での主要な課題です。これらの土壌病害に対しては接ぎ木苗の利用が有効で、現在の産地では接ぎ木栽培が標準的になっています。
長ナスの品種を選ぶ際には、以下のポイントを確認することが重要です。
実在が確認されている長ナス品種の例として、筑陽・PC筑陽(タキイ種苗株式会社)、清黒中長ナス 紫輝(しき)・南竜本長ナス(株式会社トーホク)、黒滝(くろたき)(丸種株式会社)、黒紫大長茄子・新長崎長茄子(中原採種場株式会社)、真仙中長(株式会社渡辺採種場)、黒寿中長(株式会社大和農園)などがあります。各品種の推奨作型・産地適性は種苗メーカーのカタログで確認することが基本です。
ここからが実際の栽培で差がつくところです。九州産地では筑陽系の品種が長年にわたる実績を持ちますが、新品種への切り替え時は1年目の試作で着果安定性・果形の揃い・出荷開始時期を必ず確認してください。気候変動の影響で高温障害のリスクが高まっている産地では、耐暑性のある品種特性も選定基準の一つになっています。
長ナスは九州・関西を中心とした産地から全国に出荷されており、夏秋期の主要品目として安定した市場地位を持っています。一方で、消費者の調理頻度の変化(ナス自体の購入頻度は安定しているが、使いきれないというニーズ)もあり、果実サイズの多様化や包装の工夫(ハーフカットや小袋包装)が産地・流通に求められる場面も出てきています。
産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、業務用・加工用への出荷比率が高い産地では、規格の安定性と価格の安定性がより重要視される傾向があります。量販店向けと業務用で品種や栽培管理を使い分ける産地も増えています。
輸送技術の向上により、九州産の長ナスが関東・東北の市場にも安定的に届くようになっており、長ナスの産地外消費が広がっています。今後は栽培技術の継承と規格安定化が、産地の持続的発展の鍵となりそうです。
長ナスは、25〜35cm程度の細長い果形と柔らかな果肉を特徴とするナスの品種群で、九州・関西地域を中心とした産地で長く栽培されてきた作物です。加熱してとろりとした食感になりやすく、炒め物・煮物・揚げびたしなど幅広い料理に対応する特性は、量販店・業務用・加工用すべての市場で評価されています。
品種選びでは、果実の長さ・光沢・耐病性・草勢・適応地域を総合的に確認し、接ぎ木台木との組み合わせも含めて試作で検証することが安定生産の基本です。地域の気候条件と出荷先の需要を起点に、最適な品種を選定することが収益安定への近道です。
福井シード株式会社
この美味しさは格別 草姿は半立性でよく分枝し生育旺盛です。果は中長電球型で果重は70~80g。果色は光沢のある紫黒色で果型の揃いよく、夏の高温期でも色ぼけは少ない品種です。 最大の特徴は皮の軟らかさと肉質で、浅漬けにしても皮が口に残らず、サラダ感覚としては最高の品質です。肉質はきめ細かい水ナス質で、甘みがあり、煮ナス、焼ナスとしても独特の風味を持っています。作型は露地及びトンネル早熟栽培に適しています。 【予約期間】 1月~3月 【お届け時期】 4月中旬~
タキイ種苗株式会社
単為結果性で着果促進処理が不要! 低温期でも着果のよい超極早生種! ■特長 ・高い単為結果性を示し、ホルモン処理や虫媒による受粉がなくても、安定的に着果肥大する。 ・果形は首太で短めの長卵形。果色は濃黒紫色でつやがあり、果ぞろいもよく、秀品率が高い。 ・幼果の形や色がよく小ナスどりにも好適。 ・果皮はやわらかくて品質がよい。 ・初期収量は極めて多く、高温期の色ボケ果の発生も少ない。 ・草姿は短節間の開張性で、葉は小さく草丈が低い。側枝の発生は生育初期から旺盛。 ・促成・半促成栽培を中心に幅広い作型に適する。ハウス内を蒸し込んでも枝が伸びすぎず、作りやすい。 ■栽培の要点 ・定植は1番花のつぼみがふくらんできた状態で、やや若苗が望ましい。 ・土壌病害回避と草勢維持のため、接ぎ木栽培が原則。 ・過度の着果負担回避のため、収穫はこまめに行う。 ・最初の収穫果実が肥大したころから追肥を開始し、以後は定期的に追肥を行い、草勢を保つ。
タキイ種苗株式会社
単為結果性で着果促進処理が不要! 「筑陽」タイプのトゲなし長ナス! ■特長 ・高い単為結果性を示し、ホルモン処理や虫媒による受粉がなくても、安定的に着果肥大する。 ・果実のヘタや茎葉などにトゲがほとんどなく作業性が向上し、果皮に傷を付けにくい。輸送時の荷傷みも軽減。 ・果形は「筑陽」と同等の長ナスタイプで、果ぞろいがよく、促成・半促成栽培を中心に幅広い作型に適する。 ・果色は濃黒紫色でつやがよく、秀品率が高い。 ・果皮はやわらかくて品質がよい。 ・節間はやや長めで、草勢は「筑陽」よりも若干おとなしい。 ■栽培の要点 ・定植は1番花の蕾が膨らんできたころ、「筑陽」よりも5〜7日程度早い若苗での定植が適当。 ・土壌病害回避と収量アップのため、接ぎ木栽培を原則とする。 ・1番果収穫直前から追肥を行い、以後は草勢を見ながら施用する。「筑陽」などの従来品種よりも着果性がよいため、早めの追肥などで樹作りを優先する。
タキイ種苗株式会社
すぐれた単為結果性と高い秀品性をもつ長卵形ナス! ■特長 ・高い単為結果性を示し、ホルモン処理や虫媒による受粉がなくても、低温期・高温期を問わず安定的に着果肥大する。 ・果形は首太でボリューム感のある長卵形で果ぞろいもよく、秀品率が高い。 ・果色は濃い黒紫色でつやもよく、高温期の色ぼけ果の発生も少ない。 ・果実はややかためで比較的店もちがよい。 ・ハウス半促成・促成栽培を中心に幅広い作型に適する。 ・草姿は短節間で草丈が低く、葉が小さくすっきり仕上がり管理が容易。枝は間伸びせず低軒ハウスでも作りやすいほか、小トンネルなどでの保温管理も容易。 ・側枝の発生が旺盛で栽培前半から高い収量性を示し収穫の波が少ない。 ■栽培の要点 ・定植は1番花のつぼみがふくらんできた状態の若苗が望ましい。 ・土壌病害回避と草勢維持のため、接ぎ木栽培が原則。 ・過度の着果負担回避のため、収穫はこまめに行う。 ・最初の収穫果が肥大を開始したころから追肥を開始し、以後は定期的に追肥を行い、草勢を保つ。
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
通常のナス品種は受粉しなければ果実は肥大しません。特に冬季の施設栽培等の低温下では花粉ができにくくなるため、植物ホルモン剤による一花ごとの着果促進処理が行われています。 「あのみのり」は、イタリアから導入したナス品種「Talina」を、国内品種の「中生真黒」や「なす中間母本農1号」と交雑した後代から選抜した系統間の一代雑種(F1)で、受粉しなくても果実が自然に肥大する性質(単為結果性)をもち、着果促進処理をしなくても果実の生産が可能である画期的な品種です。 果実外観や食味も良好な品種で、暖地の促成栽培でも利用可能です。 ■主要特性 1. 花粉を受粉しなくても果実が肥大する単為結果性をもっています。 2. 着果促進処理が不要であること、側枝の伸長がゆるやかで整枝が容易なことから省力栽培が可能です。 3. 果実は長卵形で、1果重は「千両二号」よりもやや重く、果皮の光沢に優れ、外観は良好です。 4. 関東以北の半促成栽培地域や露地栽培地域で好結果が得られており、暖地の促成栽培でも利用可能です。
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
「あのみのり2号」 は、強い単為結果性 (受精しなくても果実が着果・肥大する性質) をもつため、訪花昆虫による授粉や果実肥大を促進させる植物ホルモン剤施用等の着果促進処理が不要で、ナス栽培を省力化することができます。 また、同じく単為結果性をもつナス品種 「あのみのり」 (2006年農研機構育成) よりも多収で、さらに冬季の栽培においても果形が細長く変化することが少なく、安定的に生産できます。 ■主要特性 1. 「あのみのり2号」 は 「あのみのり」 と同等以上の強い単為結果性をもつため、低温期の促成栽培においても正常果の割合が高く (表1) 、着果処理のための植物ホルモン剤や訪花昆虫の購入費、訪花昆虫の活動に必要なより高い温度維持のための暖房費等の生産コストを削減できます。 2. 「あのみのり2号」 は、 「あのみのり」 よりも側枝が出やすいため、1株当たりの商品果数が多く、多収です (表2) 。また、着果促進処理作業が不要なため、省力的な栽培が可能となり、無処理条件下では、 「千両二号」 よりも、多くの商品果を確保できます (表2) 。生産性は普通露地栽培では 「あのみのり」 と同等ですが、促成栽培では 「あのみのり2号」 が優れています (表2) 。 3. 「あのみのり2号」 の果実は長卵形でよく整います (表2、図1左) 。また、単為結果性をもつため、ビニールハウス等で訪花昆虫を利用しない条件で栽培することにより、受粉によって生じる種子の形成もなく、種なしのきれいな断面の果実が生産できます (図1右) 。
株式会社日本農林社
側枝がよく出る多収型の単為結果性ナス ■特性 **************** 農研機構 野菜茶業研究所育成 海外持出禁止(公示(農水省HP)参照) **************** 【画像提供:農研機構】 ・授粉作業、ホルモン処理をしなくても実が太る性質(単為結果性)をもったナス。 ・果実は長卵形で、果皮の光沢に優れ、外観は良好です。 ・関東以北の半促成栽培、露地栽培地域で好結果が得られており、 暖地の促成栽培でも利用可能です。 ・果肉は緻密で、加熱調理するとなめらかな舌触りで美味しい。 ・「あのみのり」に比べ、側枝がよくでるので、多収になり、営利栽培により適する。 ■単為結果について ・単為結果性とは、授粉・受精しなくても結実・肥大する性質です。 果実が肥大するためには果実内で植物ホルモン(オーキシン等)を生産することが必要であり、 単為結果性には内生のオーキシンが関与していると考えられています。 着果促進処理は、外部からオーキシンを与えることによって強制的に果実を肥大させる技術です。 なお、キュウリの実用品種はすべて単為結果性です。 ・通常のナス品種は着果に授粉作業が必要であり、 特に花粉が出にくい低温期のナス栽培では、 植物ホルモンによる着果促進処理が行われています。 この作業には多大な労力がかかり、 総労働時間の約3割にも及んでいます。 また、訪花昆虫を利用する場合は、 正常花粉形成に必要な夜温を確保するための暖房経費が必要であるとともに、 広く使われるセイヨウオオマルハナバチは外来生物法による規制対象であるため、 防虫ネット展張等さらなるコストが必要です。 このため、高齢化や市場価格低迷により脆弱化が進んでいる生産現場からは、 省力・低コスト技術の開発が強く求められています。
株式会社日本農林社
授粉や植物ホルモン処理なしでも実の着く ■特性 **************** 農研機構 野菜茶業研究所育成 *海外持出禁止(公示(農水省HP)参照 **************** ・授粉作業、ホルモン処理をしなくても実が太る性質(単為結果性)をもったナス。 ・果実は中長で、光沢のある濃黒紫色で美しく、外観は良好です。 ・関東以北の半促成栽培、露地栽培地域で好結果が得られており、 暖地の促成栽培でも利用可能です。 ・側枝の伸びは遅いので、整枝管理を省力化した栽培が可能。 ■単為結果について ・単為結果性とは、授粉・受精しなくても結実・肥大する性質です。 果実が肥大するためには果実内で植物ホルモン(オーキシン等)を生産することが必要であり、 単為結果性には内生のオーキシンが関与していると考えられています。 着果促進処理は、外部からオーキシンを与えることによって強制的に果実を肥大させる技術です。 なお、キュウリの実用品種はすべて単為結果性です。 ・通常のナス品種は着果に授粉作業が必要であり、 特に花粉が出にくい低温期のナス栽培では、 植物ホルモンによる着果促進処理が行われています。 この作業には多大な労力がかかり、 総労働時間の約3割にも及んでいます。 また、訪花昆虫を利用する場合は、 正常花粉形成に必要な夜温を確保するための暖房経費が必要であるとともに、 広く使われるセイヨウオオマルハナバチは外来生物法による規制対象であるため、 防虫ネット展張等さらなるコストが必要です。 このため、高齢化や市場価格低迷により脆弱化が進んでいる生産現場からは、 省力・低コスト技術の開発が強く求められています。
サントリーフラワーズ株式会社
豊富な肉汁 ■特長 ・一本で大満足のサイズ!大きく育っても繊蜜な肉質! ・皮は薄く柔らかで、小ナス漬けから焼きナスなど用途の広い太長ナス。 ・加熱すればほろほろの果肉です。 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・果形:長ナス ・収穫適期果長:25~35cm ■栽培の要点 長く生り続けますので、水切れ・肥料切れしないようご注意ください。
小林種苗株式会社
口の中でとろける驚きの柔らかさと極上の味わい! ・食味に特化した、卵産型の早生大丸長茄子です。 ・果実は日長く、果長は35cm、盛夏でも色ボケなく秀品率が高いです。 ・果肉はとても柔らかく、最高に美味しいです。 ・浅漬け、素揚げ、揚げ物、炒め物など、様々な料理に適します。
山陽種苗株式会社
果揃い抜群‼ 果形の優れた多収品種。 果実のツヤ抜群の中長タイプの茄子 ■特性 ・草勢強く、草姿は立性。着果数多く、早期より長期間収穫できる。 ・果長13〜15cm、果重80〜100gの中長茄子。煮物・焼きナス等に最適。 ・果色は濃い黒紫色で光沢・日持ちが極めて良く、市場性が良い。 ・根張り良く、夏ボケや石ナスも少ないので栽培が容易である。 ■栽培のポイント ・栽培期間中は肥料切れの心配があるので適時追肥を行う。
株式会社渡辺採種場
光沢、果形の優れる多収品種! ■特性 ・煮ナスから焼ナス用の大果でも果形が乱れない中長品種です。 ・草勢が強く、草姿は立性、着果数が多く、早期及び長期にわたり多収です。 ・果の光沢が優れ秀品率高く、日持ちも良い為市場性に大変優れる品種です。
丸種株式会社
肉質が緻密でやわらかく サラダに最適! 1. 果皮は軟らかく果肉はきめ細かく甘みがあり、 サラダに最適の F1水ナスです。 2. 果実はやや尻張りの良い長形の丸ナスで、果 重は約 150g位となります。果皮はテリのあ る美しい黒紫色となり、色ボケ果の発生も少 ない品種です。 3. 草姿は半開張性で、草勢及び節間長は中位 です。側枝の発生が強く2~3葉ごとに着果 する豊産種です。
サントリーフラワーズ株式会社
定番の中長ナスが登場! ■特長 ・初心者でも安心の定番ナス。 ・早生で栽培初期からしっかり収穫! ・柔らかな皮、肥大しても硬くなりにくい! ・調理特性広く、ナスのあらゆるメニューに適する定番品種。 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・果形:中長ナス ・収穫適期果長:13~16cm ・収穫目安:30~40個程度 ■栽培の要点 初期からよく着果するため、収穫開始時より忘れずに 追肥を行います。水切れも起こさないようご注意ください。
タキイ種苗株式会社
農林水産省登録品種(品種名:とげなし湖南1号) トゲなしで秀品率がアップ! 夏秋用千両ナス! ■特長 ・果実のヘタや茎葉などにトゲがないので作業性の向上が見込め、果皮に傷を付けにくい。 ・果形は「千両二号」と同等の長卵形で、果ぞろいがよく、夏秋栽培を中心に幅広い作型に適する。 ・果色は濃黒紫色でつやがよく、秀品率が高い。 ・果皮はやわらかくて品質がよく、調理の幅が広い。 ・節間はやや長めで、草勢は「千両二号」よりも若干おとなしめ。 ■栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗が適期。 ・土壌病害回避と収量アップのため、接ぎ木栽培を原則とする。 ・1番果収穫のころから追肥を行い、以後は草勢を見ながら施用する。
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
「とげなし輝楽(2008年愛知県・農研機構共同育成)」は果実のへた、葉、茎などに「とげ」が発生せず、農作業や調理が快適にできます。また、単為結果性(受粉しなくても果実が着果・肥大する性質)を持つため、訪花昆虫による受粉や植物ホルモン剤の噴霧が不要で、省力的に栽培できます。果実はつやがあって揃いが良く、日持ち性に優れています。日焼け果など障害もほとんど発生しないため、高い上物率が得られます。このような利点から、「とげなし輝楽」は愛知県下で栽培面積が増加しており、JAあいち経済連から登録商標「とげなし美茄子(ビーナス)」として販売されています。 ■主要特性 1. 「とげなし輝楽」の果形は、愛知県で多く作られているナス品種「千両」と同じ長卵形です(表1)。「とげなし輝楽」は単為結果性を持ち、冬期でも整った果形の果実が得られます。ただし、高温期は単為結果性が不安定となるので、着果促進処理が必要です。 2. とげなし輝楽」は千両より商品果数はやや少ないですが、日焼け果や曲り果などの障害果がほとんど発生しないため、上物率が高くなります(表2)。 3. 「とげなし輝楽」は日持ち性が良く、収穫後も美しい光沢が持続します(表3、図1)。また、「とげ」が発生しないため、「とげ」で果実を傷つけ、品質を低下させることもありません。
丸種株式会社
とろける美味さ!抜群の食味のジャンボ長ナス! 1. 果実はツヤのある濃紫色を呈し、長さ35㎝前後、太さ5㎝くらいにもなるジャンボ長ナスです。 2. 果皮はやや厚めで果肉は淡緑色となり、とろけるほど柔らかく甘味に富み食味は最高です。 従来の長ナスを超える美味しさがあります。 3. 草姿は半立性で草勢は強く、側枝の発生が良く2 葉毎に着果するため収量性に優れています。 4. 熟期は中早生で節間はやや長めとなります。 5. 多肥栽培でも落蕾が少なく、曲り果の発生も少なく秀品率は高いです。 6. 火の通りが速く、マーボー茄子のような揚げ物や炒め物に最適です。
サントリーフラワーズ株式会社
とろ~りふわふわの新食感! ■特長 ・とろ~りふわふわの新食感! ・焼きナス、蒸しナス、炒めもの、何でも美味しい! ・輪切りにしても太さが均一、火の通りも一緒なので調理がしやすい。 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・果形:長ナス ・収穫適期果長:30~40cm ■栽培の要点 長く生り続けますので、水切れ・肥料切れしないようご注意ください。
サントリーフラワーズ株式会社
多収! きれいなホワイト果皮 ■特長 ・つやつやでハリのある白皮。果肉はジューシーでふんわり食感。 ・バツグンの着果率!後半までしっかり収穫可能。 ・アクは少なめで、ほかの食材に色移りしないため、彩りがきれいな仕上がりに。 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・果形:長ナス ・収穫適期果長:15~20㎝ ・収穫目安:30~40個程度 ■栽培の要点 長く生り続けますので、水切れ・肥料切れしないようご注意ください。肥大前の早めの収穫をオススメします。
株式会社サカタのタネ
とろけるおいしさ!赤紫色が鮮やかなナス ■特性 1.やや曲りのある細長タイプ。果実は長さ25~30cm、太さ2~2.5cm、果重は約70gが収穫適期。果色は鮮やかな赤紫色で、日に当たることでより濃い紫色になる。 2.最大の特長はすぐれた食味。皮、肉質ともにやわらかく甘みがある。油との相性がとてもよく、加熱調理をするととろけるような食感になる。 3.着果性がよく、1株から20~40本程度収穫できる。栽培方法も従来のナスと変わらず、露地でもつくりやすいが、良品収穫には雨よけ栽培がおすすめ。草勢はややおとなしく、定植後の管理がしやすい。草丈は露地栽培で、1~1.5m前後になる。 ■要点 栽培方法は従来のナスと同じです。「マー坊」は乾燥や温度変化などのストレスを受けると果実が曲がりやすくなります。曲がりや傷の少ない青果を収穫したい場合は、ハウスでの栽培をおすすめします。 ・元肥の施肥量は、圃場、栽培期間により異なりますが、ハウス栽培では10aあたり成分量で窒素10kg、リン酸20kg、カリ10kgを標準とします。(露地栽培の場合、1~2割増やします。) ・追肥は1番果収穫時から始め、以後10~14日ごとに窒素とカリを主体に10aあたり2~3kg程度施します。 ・畝幅1.8~2.0m、株間50~60cmの間隔で定植します。 ・誘引、整枝は栽培期間によっても異なりますが、草勢をコントロールしやすいV字型の3本仕立てにし、老化葉や重なっている葉の摘葉を行って樹の内側まで光が当たるようにします。 ・水分が不足すると果実が硬くなったり、曲がりやすくなるので十分な水やりを心がけます。 ・収穫は果実の太さ2~2.5cmを目安に行います。
福井シード株式会社
この美味しさは格別 草姿は半立性でよく分枝し生育旺盛です。果は中長電球型で果重は70~80g。果色は光沢のある紫黒色で果型の揃いよく、夏の高温期でも色ぼけは少ない品種です。 最大の特徴は皮の軟らかさと肉質で、浅漬けにしても皮が口に残らず、サラダ感覚としては最高の品質です。肉質はきめ細かい水ナス質で、甘みがあり、煮ナス、焼ナスとしても独特の風味を持っています。作型は露地及びトンネル早熟栽培に適しています。 【予約期間】 1月~3月 【お届け時期】 4月中旬~
タキイ種苗株式会社
単為結果性で着果促進処理が不要! 低温期でも着果のよい超極早生種! ■特長 ・高い単為結果性を示し、ホルモン処理や虫媒による受粉がなくても、安定的に着果肥大する。 ・果形は首太で短めの長卵形。果色は濃黒紫色でつやがあり、果ぞろいもよく、秀品率が高い。 ・幼果の形や色がよく小ナスどりにも好適。 ・果皮はやわらかくて品質がよい。 ・初期収量は極めて多く、高温期の色ボケ果の発生も少ない。 ・草姿は短節間の開張性で、葉は小さく草丈が低い。側枝の発生は生育初期から旺盛。 ・促成・半促成栽培を中心に幅広い作型に適する。ハウス内を蒸し込んでも枝が伸びすぎず、作りやすい。 ■栽培の要点 ・定植は1番花のつぼみがふくらんできた状態で、やや若苗が望ましい。 ・土壌病害回避と草勢維持のため、接ぎ木栽培が原則。 ・過度の着果負担回避のため、収穫はこまめに行う。 ・最初の収穫果実が肥大したころから追肥を開始し、以後は定期的に追肥を行い、草勢を保つ。
タキイ種苗株式会社
単為結果性で着果促進処理が不要! 「筑陽」タイプのトゲなし長ナス! ■特長 ・高い単為結果性を示し、ホルモン処理や虫媒による受粉がなくても、安定的に着果肥大する。 ・果実のヘタや茎葉などにトゲがほとんどなく作業性が向上し、果皮に傷を付けにくい。輸送時の荷傷みも軽減。 ・果形は「筑陽」と同等の長ナスタイプで、果ぞろいがよく、促成・半促成栽培を中心に幅広い作型に適する。 ・果色は濃黒紫色でつやがよく、秀品率が高い。 ・果皮はやわらかくて品質がよい。 ・節間はやや長めで、草勢は「筑陽」よりも若干おとなしい。 ■栽培の要点 ・定植は1番花の蕾が膨らんできたころ、「筑陽」よりも5〜7日程度早い若苗での定植が適当。 ・土壌病害回避と収量アップのため、接ぎ木栽培を原則とする。 ・1番果収穫直前から追肥を行い、以後は草勢を見ながら施用する。「筑陽」などの従来品種よりも着果性がよいため、早めの追肥などで樹作りを優先する。
タキイ種苗株式会社
すぐれた単為結果性と高い秀品性をもつ長卵形ナス! ■特長 ・高い単為結果性を示し、ホルモン処理や虫媒による受粉がなくても、低温期・高温期を問わず安定的に着果肥大する。 ・果形は首太でボリューム感のある長卵形で果ぞろいもよく、秀品率が高い。 ・果色は濃い黒紫色でつやもよく、高温期の色ぼけ果の発生も少ない。 ・果実はややかためで比較的店もちがよい。 ・ハウス半促成・促成栽培を中心に幅広い作型に適する。 ・草姿は短節間で草丈が低く、葉が小さくすっきり仕上がり管理が容易。枝は間伸びせず低軒ハウスでも作りやすいほか、小トンネルなどでの保温管理も容易。 ・側枝の発生が旺盛で栽培前半から高い収量性を示し収穫の波が少ない。 ■栽培の要点 ・定植は1番花のつぼみがふくらんできた状態の若苗が望ましい。 ・土壌病害回避と草勢維持のため、接ぎ木栽培が原則。 ・過度の着果負担回避のため、収穫はこまめに行う。 ・最初の収穫果が肥大を開始したころから追肥を開始し、以後は定期的に追肥を行い、草勢を保つ。
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
通常のナス品種は受粉しなければ果実は肥大しません。特に冬季の施設栽培等の低温下では花粉ができにくくなるため、植物ホルモン剤による一花ごとの着果促進処理が行われています。 「あのみのり」は、イタリアから導入したナス品種「Talina」を、国内品種の「中生真黒」や「なす中間母本農1号」と交雑した後代から選抜した系統間の一代雑種(F1)で、受粉しなくても果実が自然に肥大する性質(単為結果性)をもち、着果促進処理をしなくても果実の生産が可能である画期的な品種です。 果実外観や食味も良好な品種で、暖地の促成栽培でも利用可能です。 ■主要特性 1. 花粉を受粉しなくても果実が肥大する単為結果性をもっています。 2. 着果促進処理が不要であること、側枝の伸長がゆるやかで整枝が容易なことから省力栽培が可能です。 3. 果実は長卵形で、1果重は「千両二号」よりもやや重く、果皮の光沢に優れ、外観は良好です。 4. 関東以北の半促成栽培地域や露地栽培地域で好結果が得られており、暖地の促成栽培でも利用可能です。
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
「あのみのり2号」 は、強い単為結果性 (受精しなくても果実が着果・肥大する性質) をもつため、訪花昆虫による授粉や果実肥大を促進させる植物ホルモン剤施用等の着果促進処理が不要で、ナス栽培を省力化することができます。 また、同じく単為結果性をもつナス品種 「あのみのり」 (2006年農研機構育成) よりも多収で、さらに冬季の栽培においても果形が細長く変化することが少なく、安定的に生産できます。 ■主要特性 1. 「あのみのり2号」 は 「あのみのり」 と同等以上の強い単為結果性をもつため、低温期の促成栽培においても正常果の割合が高く (表1) 、着果処理のための植物ホルモン剤や訪花昆虫の購入費、訪花昆虫の活動に必要なより高い温度維持のための暖房費等の生産コストを削減できます。 2. 「あのみのり2号」 は、 「あのみのり」 よりも側枝が出やすいため、1株当たりの商品果数が多く、多収です (表2) 。また、着果促進処理作業が不要なため、省力的な栽培が可能となり、無処理条件下では、 「千両二号」 よりも、多くの商品果を確保できます (表2) 。生産性は普通露地栽培では 「あのみのり」 と同等ですが、促成栽培では 「あのみのり2号」 が優れています (表2) 。 3. 「あのみのり2号」 の果実は長卵形でよく整います (表2、図1左) 。また、単為結果性をもつため、ビニールハウス等で訪花昆虫を利用しない条件で栽培することにより、受粉によって生じる種子の形成もなく、種なしのきれいな断面の果実が生産できます (図1右) 。
株式会社日本農林社
側枝がよく出る多収型の単為結果性ナス ■特性 **************** 農研機構 野菜茶業研究所育成 海外持出禁止(公示(農水省HP)参照) **************** 【画像提供:農研機構】 ・授粉作業、ホルモン処理をしなくても実が太る性質(単為結果性)をもったナス。 ・果実は長卵形で、果皮の光沢に優れ、外観は良好です。 ・関東以北の半促成栽培、露地栽培地域で好結果が得られており、 暖地の促成栽培でも利用可能です。 ・果肉は緻密で、加熱調理するとなめらかな舌触りで美味しい。 ・「あのみのり」に比べ、側枝がよくでるので、多収になり、営利栽培により適する。 ■単為結果について ・単為結果性とは、授粉・受精しなくても結実・肥大する性質です。 果実が肥大するためには果実内で植物ホルモン(オーキシン等)を生産することが必要であり、 単為結果性には内生のオーキシンが関与していると考えられています。 着果促進処理は、外部からオーキシンを与えることによって強制的に果実を肥大させる技術です。 なお、キュウリの実用品種はすべて単為結果性です。 ・通常のナス品種は着果に授粉作業が必要であり、 特に花粉が出にくい低温期のナス栽培では、 植物ホルモンによる着果促進処理が行われています。 この作業には多大な労力がかかり、 総労働時間の約3割にも及んでいます。 また、訪花昆虫を利用する場合は、 正常花粉形成に必要な夜温を確保するための暖房経費が必要であるとともに、 広く使われるセイヨウオオマルハナバチは外来生物法による規制対象であるため、 防虫ネット展張等さらなるコストが必要です。 このため、高齢化や市場価格低迷により脆弱化が進んでいる生産現場からは、 省力・低コスト技術の開発が強く求められています。
株式会社日本農林社
授粉や植物ホルモン処理なしでも実の着く ■特性 **************** 農研機構 野菜茶業研究所育成 *海外持出禁止(公示(農水省HP)参照 **************** ・授粉作業、ホルモン処理をしなくても実が太る性質(単為結果性)をもったナス。 ・果実は中長で、光沢のある濃黒紫色で美しく、外観は良好です。 ・関東以北の半促成栽培、露地栽培地域で好結果が得られており、 暖地の促成栽培でも利用可能です。 ・側枝の伸びは遅いので、整枝管理を省力化した栽培が可能。 ■単為結果について ・単為結果性とは、授粉・受精しなくても結実・肥大する性質です。 果実が肥大するためには果実内で植物ホルモン(オーキシン等)を生産することが必要であり、 単為結果性には内生のオーキシンが関与していると考えられています。 着果促進処理は、外部からオーキシンを与えることによって強制的に果実を肥大させる技術です。 なお、キュウリの実用品種はすべて単為結果性です。 ・通常のナス品種は着果に授粉作業が必要であり、 特に花粉が出にくい低温期のナス栽培では、 植物ホルモンによる着果促進処理が行われています。 この作業には多大な労力がかかり、 総労働時間の約3割にも及んでいます。 また、訪花昆虫を利用する場合は、 正常花粉形成に必要な夜温を確保するための暖房経費が必要であるとともに、 広く使われるセイヨウオオマルハナバチは外来生物法による規制対象であるため、 防虫ネット展張等さらなるコストが必要です。 このため、高齢化や市場価格低迷により脆弱化が進んでいる生産現場からは、 省力・低コスト技術の開発が強く求められています。
サントリーフラワーズ株式会社
豊富な肉汁 ■特長 ・一本で大満足のサイズ!大きく育っても繊蜜な肉質! ・皮は薄く柔らかで、小ナス漬けから焼きナスなど用途の広い太長ナス。 ・加熱すればほろほろの果肉です。 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・果形:長ナス ・収穫適期果長:25~35cm ■栽培の要点 長く生り続けますので、水切れ・肥料切れしないようご注意ください。
小林種苗株式会社
口の中でとろける驚きの柔らかさと極上の味わい! ・食味に特化した、卵産型の早生大丸長茄子です。 ・果実は日長く、果長は35cm、盛夏でも色ボケなく秀品率が高いです。 ・果肉はとても柔らかく、最高に美味しいです。 ・浅漬け、素揚げ、揚げ物、炒め物など、様々な料理に適します。
山陽種苗株式会社
果揃い抜群‼ 果形の優れた多収品種。 果実のツヤ抜群の中長タイプの茄子 ■特性 ・草勢強く、草姿は立性。着果数多く、早期より長期間収穫できる。 ・果長13〜15cm、果重80〜100gの中長茄子。煮物・焼きナス等に最適。 ・果色は濃い黒紫色で光沢・日持ちが極めて良く、市場性が良い。 ・根張り良く、夏ボケや石ナスも少ないので栽培が容易である。 ■栽培のポイント ・栽培期間中は肥料切れの心配があるので適時追肥を行う。
株式会社渡辺採種場
光沢、果形の優れる多収品種! ■特性 ・煮ナスから焼ナス用の大果でも果形が乱れない中長品種です。 ・草勢が強く、草姿は立性、着果数が多く、早期及び長期にわたり多収です。 ・果の光沢が優れ秀品率高く、日持ちも良い為市場性に大変優れる品種です。
丸種株式会社
肉質が緻密でやわらかく サラダに最適! 1. 果皮は軟らかく果肉はきめ細かく甘みがあり、 サラダに最適の F1水ナスです。 2. 果実はやや尻張りの良い長形の丸ナスで、果 重は約 150g位となります。果皮はテリのあ る美しい黒紫色となり、色ボケ果の発生も少 ない品種です。 3. 草姿は半開張性で、草勢及び節間長は中位 です。側枝の発生が強く2~3葉ごとに着果 する豊産種です。
サントリーフラワーズ株式会社
定番の中長ナスが登場! ■特長 ・初心者でも安心の定番ナス。 ・早生で栽培初期からしっかり収穫! ・柔らかな皮、肥大しても硬くなりにくい! ・調理特性広く、ナスのあらゆるメニューに適する定番品種。 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・果形:中長ナス ・収穫適期果長:13~16cm ・収穫目安:30~40個程度 ■栽培の要点 初期からよく着果するため、収穫開始時より忘れずに 追肥を行います。水切れも起こさないようご注意ください。
タキイ種苗株式会社
農林水産省登録品種(品種名:とげなし湖南1号) トゲなしで秀品率がアップ! 夏秋用千両ナス! ■特長 ・果実のヘタや茎葉などにトゲがないので作業性の向上が見込め、果皮に傷を付けにくい。 ・果形は「千両二号」と同等の長卵形で、果ぞろいがよく、夏秋栽培を中心に幅広い作型に適する。 ・果色は濃黒紫色でつやがよく、秀品率が高い。 ・果皮はやわらかくて品質がよく、調理の幅が広い。 ・節間はやや長めで、草勢は「千両二号」よりも若干おとなしめ。 ■栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗が適期。 ・土壌病害回避と収量アップのため、接ぎ木栽培を原則とする。 ・1番果収穫のころから追肥を行い、以後は草勢を見ながら施用する。
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
「とげなし輝楽(2008年愛知県・農研機構共同育成)」は果実のへた、葉、茎などに「とげ」が発生せず、農作業や調理が快適にできます。また、単為結果性(受粉しなくても果実が着果・肥大する性質)を持つため、訪花昆虫による受粉や植物ホルモン剤の噴霧が不要で、省力的に栽培できます。果実はつやがあって揃いが良く、日持ち性に優れています。日焼け果など障害もほとんど発生しないため、高い上物率が得られます。このような利点から、「とげなし輝楽」は愛知県下で栽培面積が増加しており、JAあいち経済連から登録商標「とげなし美茄子(ビーナス)」として販売されています。 ■主要特性 1. 「とげなし輝楽」の果形は、愛知県で多く作られているナス品種「千両」と同じ長卵形です(表1)。「とげなし輝楽」は単為結果性を持ち、冬期でも整った果形の果実が得られます。ただし、高温期は単為結果性が不安定となるので、着果促進処理が必要です。 2. とげなし輝楽」は千両より商品果数はやや少ないですが、日焼け果や曲り果などの障害果がほとんど発生しないため、上物率が高くなります(表2)。 3. 「とげなし輝楽」は日持ち性が良く、収穫後も美しい光沢が持続します(表3、図1)。また、「とげ」が発生しないため、「とげ」で果実を傷つけ、品質を低下させることもありません。
丸種株式会社
とろける美味さ!抜群の食味のジャンボ長ナス! 1. 果実はツヤのある濃紫色を呈し、長さ35㎝前後、太さ5㎝くらいにもなるジャンボ長ナスです。 2. 果皮はやや厚めで果肉は淡緑色となり、とろけるほど柔らかく甘味に富み食味は最高です。 従来の長ナスを超える美味しさがあります。 3. 草姿は半立性で草勢は強く、側枝の発生が良く2 葉毎に着果するため収量性に優れています。 4. 熟期は中早生で節間はやや長めとなります。 5. 多肥栽培でも落蕾が少なく、曲り果の発生も少なく秀品率は高いです。 6. 火の通りが速く、マーボー茄子のような揚げ物や炒め物に最適です。
サントリーフラワーズ株式会社
とろ~りふわふわの新食感! ■特長 ・とろ~りふわふわの新食感! ・焼きナス、蒸しナス、炒めもの、何でも美味しい! ・輪切りにしても太さが均一、火の通りも一緒なので調理がしやすい。 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・果形:長ナス ・収穫適期果長:30~40cm ■栽培の要点 長く生り続けますので、水切れ・肥料切れしないようご注意ください。
サントリーフラワーズ株式会社
多収! きれいなホワイト果皮 ■特長 ・つやつやでハリのある白皮。果肉はジューシーでふんわり食感。 ・バツグンの着果率!後半までしっかり収穫可能。 ・アクは少なめで、ほかの食材に色移りしないため、彩りがきれいな仕上がりに。 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・果形:長ナス ・収穫適期果長:15~20㎝ ・収穫目安:30~40個程度 ■栽培の要点 長く生り続けますので、水切れ・肥料切れしないようご注意ください。肥大前の早めの収穫をオススメします。
株式会社サカタのタネ
とろけるおいしさ!赤紫色が鮮やかなナス ■特性 1.やや曲りのある細長タイプ。果実は長さ25~30cm、太さ2~2.5cm、果重は約70gが収穫適期。果色は鮮やかな赤紫色で、日に当たることでより濃い紫色になる。 2.最大の特長はすぐれた食味。皮、肉質ともにやわらかく甘みがある。油との相性がとてもよく、加熱調理をするととろけるような食感になる。 3.着果性がよく、1株から20~40本程度収穫できる。栽培方法も従来のナスと変わらず、露地でもつくりやすいが、良品収穫には雨よけ栽培がおすすめ。草勢はややおとなしく、定植後の管理がしやすい。草丈は露地栽培で、1~1.5m前後になる。 ■要点 栽培方法は従来のナスと同じです。「マー坊」は乾燥や温度変化などのストレスを受けると果実が曲がりやすくなります。曲がりや傷の少ない青果を収穫したい場合は、ハウスでの栽培をおすすめします。 ・元肥の施肥量は、圃場、栽培期間により異なりますが、ハウス栽培では10aあたり成分量で窒素10kg、リン酸20kg、カリ10kgを標準とします。(露地栽培の場合、1~2割増やします。) ・追肥は1番果収穫時から始め、以後10~14日ごとに窒素とカリを主体に10aあたり2~3kg程度施します。 ・畝幅1.8~2.0m、株間50~60cmの間隔で定植します。 ・誘引、整枝は栽培期間によっても異なりますが、草勢をコントロールしやすいV字型の3本仕立てにし、老化葉や重なっている葉の摘葉を行って樹の内側まで光が当たるようにします。 ・水分が不足すると果実が硬くなったり、曲がりやすくなるので十分な水やりを心がけます。 ・収穫は果実の太さ2~2.5cmを目安に行います。
1〜20品種 / 全90品種中