とげなし輝楽
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「とげなし輝楽(2008年愛知県・農研機構共同育成)」は果実のへた、葉、茎などに「とげ」が発生せず、農作業や調理が快適にできます。また、単為結果性(受粉しなくても果実が着果・肥大する性質)を持つため、訪花昆虫による受粉や植物ホルモン剤の噴霧が不要で、省力的に栽培できます。果実はつやがあって揃いが良く、日持ち性に優れています。日焼け果など障害もほとんど発生しないため、高い上物率が得られます。このような利点から、「とげなし輝楽」は愛知県下で栽培面積が増加しており、JAあいち経済連から登録商標「とげなし美茄子(ビーナス)」として販売されています。 ■主要特性 1. 「とげなし輝楽」の果形は、愛知県で多く作られているナス品種「千両」と同じ長卵形です(表1)。「とげなし輝楽」は単為結果性を持ち、冬期でも整った果形の果実が得られます。ただし、高温期は単為結果性が不安定となるので、着果促進処理が必要です。 2. とげなし輝楽」は千両より商品果数はやや少ないですが、日焼け果や曲り果などの障害果がほとんど発生しないため、上物率が高くなります(表2)。 3. 「とげなし輝楽」は日持ち性が良く、収穫後も美しい光沢が持続します(表3、図1)。また、「とげ」が発生しないため、「とげ」で果実を傷つけ、品質を低下させることもありません。
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