品種詳細

耐暑性が強い早生豊産種!! ■特性 ・熊本県の一地方で栽培されていた、つるあり、平莢の選抜品種。 ・生育は旺盛で、開花後15〜20日で収穫となり、収穫期間が長くて多収である。 ・莢は13cm内外の平莢、淡緑色で曲り少なく、スジができにくく、食味がすぐれ、市場性が高い。 ・夏期の収穫を主体とした冷涼地の抑制栽培、ハウス抑制、促成栽培に適している。
スーパー平莢菜豆

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

あっぱれサマー菜豆

あっぱれサマー菜豆

山陽種苗株式会社

共通 耐暑性 多収性

多収で暑さに強い丸莢インゲン! 農林水産省品種登録第20553号(登録名ナリブシ)(独)国際農林水産業研究センター育成 ■特性 つるあり・すじなしの丸莢種。 生育日数50~55日の中早生種で花色は赤。 莢色は鮮緑色で莢長15cm前後。 耐暑性があり、多収である。 ■栽培のポイント ポット育苗の場合は徒長しやすいので、定植および誘引を早めに行う。 畝幅1m、1条、株間40cmにする。 肥料切れすると減収するので、元肥は緩効性肥料や有機質肥料を施し、追肥は開花初期から葉色を見ながら適時施す。 つるの下部から良く着莢するので、土のはね上がりによる汚れ防止のためにマルチ栽培すると良い。 高温期の栽培では開花期以降の乾燥に注意し、適時灌水を行う。また、ハダニ等も発生しやすい時期なので防除に努める。 収穫は莢長15cm位の若莢が適期で、遅れると長莢となり硬くなるので適期収穫に努める。

改良アメリカ菜豆

改良アメリカ菜豆

中原採種場株式会社

共通 耐暑性

耐病・耐暑性最強、つるあり平莢種!! ■特性 ・従来のアメリカ菜豆に比べ莢が柔かく、幾分広巾になっている。 ・莢は淡緑色で長さ15cm位の極めて優美な形で、肉質は軟らかで筋がないが、収穫が遅れると固くなるので早目に収穫する。 ・耐暑・耐病性が極めて強く、高温でも比較的結果性があるので暖地の栽培に適する。

初みどり2号

初みどり2号

タキイ種苗株式会社

共通 多収性

各作型で収量が安定する早生の丸莢種! ■特長 ・曲がりと子実の凹凸が少ない関西市場向けのスジなしの丸莢で、秀品率が高い。 ・莢の長さは13cm程度で一斉に着莢し、そろいがよい。 ・露地直播栽培では、播種後53日程度で収穫ができる。 ・草勢は中強で作りやすく、どの作型でも多収。 ・草丈が50cm程度のつるなし種。 ■栽培の要点 ・排水良好で日当たりのよい圃場を選ぶ。 ・酸性土壌の場合は苦土石灰などを使用し、pH6.0〜6.5に調整する。 ・開花期から追肥を行うことで一層の増収が可能。 ・着莢時期までは乾燥を避ける。

モロッコ

モロッコ

タキイ種苗株式会社

共通 多収性

肉厚で食味極上のモロッコインゲン! ■特長 ・莢は長さ14cm、幅1.8cm程度のつるあり種。肉厚の平莢で、食味が格別。 ・莢の色は鮮緑色で、加熱すると一層鮮やかなグリーンになる。 ・やや子実が目立つが、いつまでもスジが入らず、とり遅れた大莢でもやわらかくて味が落ちない。 ・草勢旺盛で栽培容易な多収種。直売所出荷や家庭菜園にも特におすすめ。 ■栽培の要点 ・排水良好で日当たりのよい圃場を選ぶ。 ・酸性土壌の場合は苦土石灰などを使用し、pH6.0〜6.5に調整する。 ・元肥は緩効性肥料を主体に施す。 ・開花期から追肥を行うことで一層の増収が可能。 ・着莢時期までは乾燥を避ける。

ケンタッキー101

ケンタッキー101

タキイ種苗株式会社

共通 多収性

収量性にすぐれるスジなしの丸平莢ケンタッキー! ■特長 ・ケンタッキータイプの中では低節位から着莢し、後半まで収量性の高い多収種。 ・莢は長さ21〜23cmの丸平莢でスジなし。曲がりと子実の凹凸が少なく、そろいがよい。 ・草勢旺盛で環境適応性にすぐれ、高温期はもちろん、低温少日照下でも安定した栽培ができる。 ■栽培の要点 ・排水良好で日当たりのよい圃場を選ぶ。 ・酸性土壌の場合は苦土石灰などを使用し、pH6.0〜6.5に調整する。 ・元肥は緩効性肥料を主体に施す。 ・開花期から追肥を行うことで一層の増収が可能。 ・着莢時期までは乾燥を避ける。

本金時

本金時

タキイ種苗株式会社

共通 多収性

煮豆や甘納豆でおなじみの大粒の金時豆! ■特長 ・子実は深紅色の大粒で、煮豆や甘納豆用の金時豆として有名な多収種。 ・莢は長さ11cm、幅1.5cm程度の平莢。 ・ごく若莢はサヤインゲンとしてもおいしい。 ・草姿はつるなしの矮性種。 ■栽培の要点 ・排水良好で日当たりのよい圃場を選ぶ。 ・酸性土壌の場合は苦土石灰などを使用し、pH6.0〜6.5に調整する。 ・開花期から追肥を行うことで一層の増収が可能。 ・着莢時期までは乾燥を避ける。 ・中間・暖地は若莢の初夏どり→子実の夏どりと、若莢の初秋どり→子実の秋どりの2期作。冷涼地は若莢の初夏どり→子実の晩夏〜初秋どりの1期作。 ・株間は広めにとり、施肥量はチッソ成分で10a当たり5〜6kgを目安とする。