品種詳細

病気に負けない!おいしい白菜 ■特性 1.本種は播種後約67~70日で収穫期に達する中早生の黄芯系F1品種である。 2.抽苔性は非常に安定しており、春蒔き栽培にも適する。 3.ベト病の対病性が特に優れ、ウイルス病・ネコブ病にも強く、また石灰欠乏症等の生理障害にも強いので、栽培が容易である。 4.外葉は濃緑で、草姿は半立性である。球は尻張り胴張りの良い砲弾型で球内色は鮮やかな黄色になる。 5.食味に秀れ、鍋物や漬け物等に最適である。 ■ポイント 1.極端な早蒔きは避け、適正な育苗温度を保つ。 2.ネコブ病には多くのレースがあり、一部のレースによっては罹病する可能性がある。
CRご黄げん70

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

舞の海

舞の海

トキタ種苗株式会社

共通 黄芯 石灰欠乏症に強い 漬物向き 鍋向き 春まき向き

播種後60日程度で1.5〜2kgになる早生種。1kg程度でも収穫可能です。球内色は黄色で葉質軟らかくおいしいハクサイです。 ■特性 ●播種後60日位で1.5〜2.5kgになる早生品種で、球高23〜25cm、球径14〜16cmの円筒形で尻張りよく、形状が良好です。 ●外葉は濃緑色、球内は濃黄色で、葉質が柔らかく品質が良い。また、外葉はコンパクトで密植ができ、生理障害(芯腐れ症・ゴマ症・縁腐れ症等)に強く作りやすく。 ■栽培上の注意 ※10アール当り7000〜8000株の超密植栽培いより1kg前後の品質のよいミニハクサイが収穫できます。 ●晩抽性で11〜12月まきのハウス栽培、1〜2月まきのトンネル栽培、4月まきの露地栽培、8月下旬〜9月上旬まきの秋〜晩秋どり栽培の周年栽培に適します。 ■播き時期 種まき春3-4月秋8-9月が適期です。春先の極端な早蒔きは低温による抽たいの危険性があります。温床育苗ハウスならば1月中旬くらいのまきも可能です。 ■播種方法 苗を仕立てる場合、ポリポットなどに2縲・粒まきし、随時間引きし本葉4縲・枚程度で1本にし植えつけます。直まきの場合、缶底などで土を押し植え穴をつくり、重ならないように離して5縲・粒まき軽く覆土します。本葉2縲・枚のころに3株、6縲・枚のころに1株に間引きします。 ■植え付け 1条植えは株間35cm畝幅50cm程度、2条千鳥植えで100cmのうねに50cmx51cm程度です。 ■土壌条件 排水の悪い畑の場合はやや高うねにしましょう。 ■肥料 元肥として完熟堆肥3kg/平方メートル植え付けの2週間前くらいには混ぜて土となじませておきます。低度化成肥料も120g/平方メートル程度を与えよく混和します。 ■収穫 株を押してみてしっかりと詰まっているようならば収穫できます。 ■料理 漬物、炒め物、鍋物

アサヒ交配 秋まかせ75

アサヒ交配 秋まかせ75

株式会社アサヒ農園

共通 べと病耐性 黄芯 根こぶ病耐性 漬物向き 鍋向き

サラダ・漬物・鍋物に最適 商品特性 ■特性 1.播種後約75日で収穫でき、品質良く作りやすい黄芯の中早生品種。 2.球姿は、尻張り・胴張りの良い砲弾型で、1球3.0kgほどに良く揃い球内部は鮮黄色で、濃緑の外葉とのコントラストがきれい。 3.根こぶ病やベト病など各種病害に強く、生理障害の発生が少ない。 4.耐寒性があり過熟にもなりにくいため、収穫期の幅が広い。 育て方 ■栽培のポイント ○極端な早蒔きは病害発生の原因になりやすいので避ける。 ○基肥は、10平方メートルあたり苦土石灰を1kg、化成肥料を1.5kg程施す。追肥は、本葉が6~7枚になった頃と結球が始まりかけた頃の2回にそれぞれ10平方メートルあたり化成肥料を500g程施す。 ◎追肥を適期に行う事で、黄芯がきれいな寒さに強くおいしいハクサイができます。

秋理想

秋理想

株式会社日本農林社

共通 べと病耐性 ウイルス病耐性 根こぶ病耐性 黄芯 漬物向き

黄化病に強くつくりやすい75日型耐病白菜 ■特性 ・近年白菜産地にておいて特に問題となっている「黄化病」に強い、 ネコブ病抵抗性品種。 ・は種後約75日で収穫できる中早生黄芯系。 本種は黄化病に罹病しても外観病徴が現れにくい■特性がある為、 従来の品種が軽~中程度の発病条件であれば、 実用的な耐病性を発揮できる。 ネコブ病には従来型の抵抗性もあり、ベト病・ウィルス病にも強いので栽培が極めて容易である。 ・草姿は立性で外葉は濃緑色である。 玉は球頭が浅く抱合する砲弾型で尻張りが特に良い。 球内はきれいな黄色で外観の濃緑色と見た目にもきれいで食味も良く、 漬物加工等の契約栽培にも向く。 ■栽培の注意 本種は、日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、 あらかじめ御了承下さい。

菜時黄

菜時黄

カネコ種苗株式会社

共通 黄芯 根こぶ病耐性 石灰欠乏症に強い 漬物向き 春まき向き

病気に強く、作りやすい!春秋兼用品種 特性 ●播種後約75日で収穫が可能な黄芯系中早生品種です。 ●晩抽性を有するので、従来の秋まきのほか、春まきも可能な品種です。 ●根こぶ病、ベと病に強い耐病性を持ちます。 ●球葉色が濃緑色になり、球内色は濃黄色です。 ●食味が優れ、漬物加工にも適します。 ●石灰欠乏症等の生理障害の発生が少ないです。 ※根こぶ病に対しては、弊社従来品種より高い抵抗性を持ちますが、地域により異なるレースがあり、発病する場合もございます。あらかじめご了承ください。

桜月

桜月

株式会社サカタのタネ

共通 黄芯 根こぶ病耐性 べと病耐性 石灰欠乏症に強い 春まき向き

石灰欠乏症に非常に強く、肥大性に優れる晩抽性の春ハクサイ ■特性 1. 春まきで定植後63日程度で収穫できる早生品種。 2. 外葉は濃緑で頭部はよく包皮する。球形は胴張りする砲弾形で、肥大性に優れ、球長28cm前後、球重3.0kg前後になる。 3. 球内色は全体に黄色が回り、カット販売の商品性が高い。 4. 晩抽性があり、結球性も安定している。 5. 石灰欠乏症によるチップバーンやアンコに非常に強い。 6. 幅広いレースの根こぶ病に耐病性を持つ。 ※レースや菌密度によっては発病する場合があります。 ■適応性 温暖地は、12月20日~翌年1月20日播種、4月上旬~5月上旬収穫、高冷地・冷涼地は、2月下旬~4月下旬播種、5月下旬~7月上旬収穫に適します。 晩抽性で肥大力があり、石灰欠乏症に非常に強く、さまざまな病気に対し比較的強いので、安定した収穫が見込めます。 ■播種、育苗、定植 春まき栽培では、育苗温度13℃以上を目安とし、約1ヶ月は加温・保温育苗をします。過剰な灌水は徒長の原因となるので、高床にし、灌水・温度管理に注意してください。 定植は、本葉7枚ごろまでに行います。老化苗を使うと定植後の活着や生育が悪くなるばかりか、石灰欠乏症の原因にもなります。定植後の極度な低温や乾燥もわき芽発生の原因となるので注意が必要です。 晩抽性品種ですが、極端な早まき、育苗時の低温、老化苗の定植、活着不良、定植後の管理や天候などにより、抽苔する場合があるので注意します。 ■栽培管理 元肥の施肥量は土質、環境、収穫サイズに合わせて調整してください。ホウ素欠乏症などを避けるために、微量要素を併せて施用します。吸肥力が強い品種なので、ゴマ症や芯空洞症を避けるために元肥は抑え気味にし、追肥は2~3回に分けて施します。 また、石灰欠乏症に強い品種ですが、窒素またはカリの過多、過乾燥、過湿によって石灰欠乏症が発生する場合があります。これを防ぐには、ハクサイの根張りをよくすることが大切です。圃場に「バイテクバイオエース」などの有機質肥料や完熟堆肥を投入し、健全な土づくりを心がけることで、生理障害の発生を軽減できます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。 ■病害対策 べと病、菌核病、リゾクトニア、軟腐病、黒腐病などの病気の防除をしっかりと行ってください。 ■収穫 55~60日型の一般的な早生品種と比較すると、結球は数日遅くなります。春ハクサイの中では、比較的在圃性がある品種ですが、過度な収穫遅れはゴマ症や芯空洞症、球内の褪色の原因になるので厳禁です。肥大力がある品種なので、肥料過多や5月以降の急激に温度が上昇する時期に芯空洞症が発生する場合があります。高品質のハクサイを出荷するためにも適期収穫を心がけます。

CR秋園一号

CR秋園一号

有限会社フジミ・オフィス

共通 ウイルス病耐性 べと病耐性 黄芯 根こぶ病耐性 石灰欠乏症に強い

根こぶ抵抗性の黄芯系 特性 1)ウィルス、軟腐病、ベト病、石灰欠乏症に強く栽培容易 2)平暖地の適期栽培では播種後60日~65日、高冷涼地の春~初夏蒔き 栽培では55日~65日位で収穫できる 3)球重2.5㎏~3㎏の砲弾型、外葉は濃緑色で内部は濃黄色の綺麗な コントラストとなる 4)晩抽性で芯の伸びが遅いため裂球が少なく在圃性が良い 5)平暖地の8月中旬~9月中旬蒔き10月中旬~年内穫り、結束すれば1月穫りも可能。又、早春~春蒔き5月~初夏穫りもできる 6)高冷地の4月~7月蒔き7月~10月穫り 栽培の要点 ●高冷地の春蒔き夏穫りに最適 ●早蒔きは軟腐病発生の恐れがあるので避ける