品種詳細

小玉の極小種子ナノシード ・極小種子ナノシードシリーズの小玉品種です。 ・播種時より収穫時の果実内の種サイズが小さくなるため育苗が容易です。 ・通常の小玉品種と同じ仕立て、栽培が可能です。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 35~40日 ・6~7月収穫:交配後 30~35日 ■特性 ・播種時は通常の小玉スイカと同様のタネサイズであるが、生産された果実内のタネは極小のタネ。 ・草勢はやや旺盛であるが、雌花着生や着果揃いが良い。 ・果実は肥大良く、肩張り良い円球形で、2次肥大による変形果や空洞果が極めて少ない。 ・果皮は栽培時期を問わず濃緑で、見栄えの良い外観。 ・果皮は硬く弾力があり、裂果や裂皮の発生は非常に少ない。 ・果肉は鮮やかな桃紅系で、やや締まりある硬めの肉質。またひとりじめ同様に高糖度で、コクのある甘さが特徴。 ・ウルミの発生や種子部の軟化がなく、高温期栽培でも果肉の変質が少ない。 ・ツル持ちの良さや果皮が濃いことから2番果以降の長期取りにも適する(果皮がシラケにくい)。 ・成熟日数は5~6月収穫で交配後40~35日、7~8月で35~30日が目安である。 ■栽培上の留意点 ・播種のタイミングは通常の小玉スイカと同等で良い。 ・施肥量は「ひとりじめ7-EX」よりやや減肥とするが、圃場・栽培条件に合わせて調整する。 ・整枝栽培を基本とし、株間50~55㎝3本仕立て2果収穫、もしくは株間60~65㎝4本仕立て3果収穫とし、3~4番花を中心に一斉着果させる。 1袋10粒入り(消費税込)
ひとりじめナノ

ミノリス苗注文バナー

メーカー情報

株式会社萩原農場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ひとりじめ7-EX

ひとりじめ7-EX

株式会社萩原農場

共通 小玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉

味、食感にこだわるなら・・・ ・ひとりじめ7同様に食味を追求しました。 ・2次肥大が少なく、収量性が高いです。 ・裂果、裂皮が少なく、幅広い作型で栽培ができます。 ■収穫日数の目安 ・3~4月収穫:交配後 40~48日 ・5~6月収穫:交配後 32~40日 ・7~8月収穫:交配後 30~32日 ■特性 ・草勢は中位で、雌花着生や花粉の出が良く、着果性に優れる。 ・果実は果皮色濃く、2.0~2.5kgの玉張りの良いやや腰高の円球形。 ・「ひとりじめ7」同様のやや太めの濃い縞柄。 ・果肉は鮮紅色で小玉離れした大玉に近いシャリ感。 ・糖度は13~14度で高く安定する。 ・果皮は薄いが、弾力性のある硬さで、裂果や裂皮が少なく空洞果の発生が少ない。 ・ツル持ちが良く、着果が安定し、2~3番果についても収量性が高い。 ■栽培上の留意点 ・ハウスからトンネルまでの幅広い作型に対応でき、株間55~60cm 3本仕立て2果収穫とし3番花を中心に、もしくは株間65~75cm 4本仕立て3果収穫とし3~4番花を中心に一斉着果させる。 ・草勢は「ひとりじめ」よりややおとなしいが、窒素過多(成分で5kg以上)はできる限り避ける。土壌分析を必ず行い、前作の窒素残肥がある場合は無肥料でも充分である。

ひとりじめHM

ひとりじめHM

株式会社萩原農場

共通 小玉 高糖度 空洞果耐性 赤肉

高温期に小玉スイカを作るなら・・・ ・ひとりじめシリーズの中でも暑さに強い品種です。 ・露地作型でも裂果が少なく、安心して栽培ができます。 ■収穫日数の目安 ・5~6月収穫:交配後 34~40日 ・7~8月収穫:交配後 30~34日 ■特性 ・草勢はやや強いが、雌花の着生や花粉の出が良く、着果性に優れる。 ・果実は果皮色濃く、2.0~2.5kgの玉張りの良いやや腰高の円球形で揃い良い。 ・果肉は高温期でも変色の少ない桃紅色。肉質は硬くちみつでしまりがあり、大玉に近いシャリ感を持つ。 ・糖度は13~14度以上で特に高く、素晴らしく風味のある食味が特長である。 ・空洞果の発生が少なく、高温期でも日持ちが良い。 ・ツル持ちが良いので、2~3番果についても収量性が高い。 ■栽培上の留意点 ・ハウスからトンネルまでの幅広い作型に対応でき、株間55~60cm 3本仕立て2果収穫とし3番花を中心に、もしくは株間65~75cm 4本仕立て3果収穫とし3~4番花を中心に一斉着果させる。 ・草勢がやや強いため、窒素過多(成分で5kg以上)は出来る限り避ける。土壌分析を必ず行い、前作の窒素残肥がある場合は無肥料でも充分である。

愛娘なつこDX

愛娘なつこDX

ナント種苗株式会社

共通 小玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉

高温期収穫に適した肉質硬さ、 ツル持ちの良さ、そして秀品率の高さ。 果皮色も濃く仕上がります。 ■特徴 ・栽培初期から後半まで生育期間を通じて草勢はやや強め。高温期に収穫を迎える作型においてもツル持ち良好。 ・開葯性・雌花着生は「愛娘」シリーズと同等。低温・少日照下でも着果安定。 ・収穫期に生長点が動いている場合でも空洞果・裂果の発生は極めて少なく、高い秀品率を誇る。 ・果重2~2.5kg程度でやや腰高形。高温期でも縦長にはなりにくい。濃緑の果皮色に鮮明な縞。高温期でも果皮色の白けは少ない。 ・果肉は濃桃紅色で硬く、日持ちも良好なので、高温期収穫でも高品質を維持することが可能。 ・糖度12.5~13.5度程度で高めに安定し、食味良好。 ・ハウス5月収穫で開花35~37日の中生。草勢がやや強いので、厳寒期の着果を避けたハウス作から、高温期収穫を含むトンネル・露地作、抑制作型に好適。 ■栽培のポイント ・従来の「愛娘」シリーズよりもやや晩生なので注意。

マダーボール

マダーボール

ヴィルモランみかど株式会社

共通 高糖度 空洞果耐性 小玉 赤肉

糖度の特に高い ラグビーボール型小玉スイカ ■特徴 タイプ ラグビーボール型 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:濃紅桃色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:並 成熟日数 35日 ■品種の特性 1. 果長20cm、果重2.2kg内外、鮮緑の地に鮮明な細縞をつけた楕円形小玉種で、 変形や空洞果になりにくい。 2. 皮目が薄く、果肉は濃紅桃色、繊維は少なく適度にしまり、 糖度は12~13度と高く食味は極めてよい。 3. 熟期は早生系で、5月収穫で40日内外、6月収穫で36日内外で適熟となる。 4. やや大葉でつるは太め、低温伸長性が良く、草勢は旺盛でつる持ちがよい。 5. 低温弱光下での雌花の着生と着果性が極めてよい。 ■栽培のポイント 1. 小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ない。接木活着率を上げて芯止まりを防ぐため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木する。 2. 台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品実も良い。 3. 若苗定植すると草勢が強くなり過ぎる恐れがある。10.5cm以上のポットを使用し50日以上かけて大苗定植するのが望ましい。 4. 元肥の施肥量は10a当たりの成分量で窒素4-6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる草勢の旺盛な品種なので施肥量が多過ぎるとつるボケになる危険がある。大玉栽培と比べると3-5割ほど施肥量を減らす。 5. 定植時のベッドの最低地温は16℃以上を確保して、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 6. 栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 7. 着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後2週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 8. 交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りをして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので穫り遅れにならないよう2日おきにこまめに収穫を行う。 9. 二番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。

愛 娘さくら

愛 娘さくら

ナント種苗株式会社

共通 小玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉

1番果はもちろん、2番~3番果まで とにかく空洞・変形・裂果少なく、 最後まで極めて高い秀品率。 肥大や糖度のバラツキも極めて少ない。 ■特徴 ・草勢は中程度。 ・1番果はもちろんのこと、2~3番果を収穫する作型においても空洞果・裂果・変形果の発生が極めて少ない。 ・花粉の発生が極めて良く、雌花着生も安定しており、着果性の良さは「愛娘」シリーズの中でもナンバーワン。 ・果皮色は濃緑で太めの縞が入る外観。果重は1.8~2.5kgで特に玉揃いが良い。果形はほぼ球形。 ・果肉はやや硬めの濃桃紅色。糖度13度でシャリ感あって食味に優れる。個体の糖度・食味のバラツキも極めて少ない。 ・ハウス5月収穫で開花後33~35日の早生。 ■栽培のポイント ・着果性の良さを生かした無加温ハウス年内定植の長期栽培や、トンネル・露地の比較的早い作型が最適。 ・基本的に主枝4本仕立て3果穫りとする。長期栽培では、1番果収穫までにしっかりとした根群を作ることが重要な為、湿度がこもらないようハウスの換気に留意。花粉発生が極めて良いので、濃緑で厚みのある葉を持たせる事を優先する。 ・着果性が良いため、低節位着果に注意。18~20節程度の充実した雌花が開花するまで着果させないこと。また、場合によっては着果数制限・ハチ入れ期間の制限が必要。 ・初期肥大後は換気をしっかりと行って内容の充実を図る。ただし裂果防止のため収穫期には急に冷やさないよう注意。 ・長期栽培においては草勢維持のために他品種と比べて灌水の回数・量ともに増やすのが良い。特に高温乾燥時期や草勢低下の場合には「スイカには水はやらないもの」という考えはお捨て下さい(収穫の数日前にあれば糖度にはあまり影響はありません)。

ピノ・ダディPINO DADDY

ピノ・ダディPINO DADDY

ナント種苗株式会社

共通 高糖度 空洞果耐性 赤肉 種が小さい

■特徴 ・種のサイズは一般品種の3分の1程度の(「ピノ・ガール」より少し大きい)。タネをそのまま食べても、さほど気にならず、噛んでも嫌なエグ味がほとんど無いため、タネを取り出す煩わしさが無い。 ・糖度乗りが良く、13度前後で安定。果肉は濃桃紅色で果肉質は硬め。ブロックカットにも最適。 ・草勢は強く、比較的高温の作型に好適。真夏もツル持ちが抜群で、露地トンネル産地に最適。 ・強草勢ではあるが、空洞果の発生は非常に少ない。・果重は 8~10kg。肥大性に極めて優れる。 ・果形は安定して正球形。果皮は漆黒色。高温期では黒に近い濃緑色となる。 ・成熟期は中晩生。炭疽病に耐病性を持つ。 ■栽培のポイント 高温期のハウス作型では、成熟期に蒸れると果肉質が柔らかくなりシャリ感を損なう傾向があるため、特に夜の温度・湿度管理に注意し、換気・通気を最大限にす(涼しくカラッと)。 ・草勢強い品種なので、早い作型では減肥するか、台木で調節と良い。低温時の生育初期は十分に保温し、初期生育をスムーズに促す。 ・成熟期に入っても草勢が過剰な場合は強整枝(ツル切り)を行う。 ・空洞果は少ないが、これより糖度がより安定する。完熟での収穫を心がけることで品質はより向上する。