品種詳細

葉柄の赤い、ベビーリーフ・サラダ向き法蓮草!! ■特性 ・ベト病(R1〜7)抵抗性、葉柄と葉脈が赤いホ−レン草。 ・草姿は半立性で、大葉で欠刻が入る。 ・生育スピードは中生で、高温期の着色はやや淡くなる。また低温期の生育はやや遅くなるため、ハウスやトンネルでの栽培が良い。 ・晩抽タイプではないが、ベビ−リ−フ用として草丈15cmほどで収穫するのであれば周年栽培が可能。
赤茎ミンスター法蓮草

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

病害耐性

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メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

サマードリーム法蓮草

サマードリーム法蓮草

山陽種苗株式会社

共通 べと病耐性 耐寒性 春まき向き ハウス・トンネル栽培向き 晩抽性

高温期に適した萎凋病耐病性・ベト病R5抵抗性。 【アップシード種子】発芽促進処理種子(水につけずにまいて下さい) 晩抽タイプ ■特性 ・ベト病抵抗性(R1〜R5)の交配種。 ・萎凋病等に耐病性があり、高温期の栽培に適している。 ・葉は極濃緑の中間葉で、草姿は立性で株張り・株揃いが良い。 ・葉柄・葉身のバランスが良く、収穫も容易である。 ■栽培のポイント ・低温期では生育が遅くなるので、適期適作を行う。 ・本種子は水につけずに、そのまま播種して下さい。その後、発芽するまでは畑が乾燥しないように十分灌水を行なう。 ・晩春から夏にかけての栽培はハウス雨よけ栽培をし、連作畑では土壌消毒することも必要である。

ファーブル法蓮草

ファーブル法蓮草

宝種苗株式会社

共通 耐寒性 春まき向き ハウス・トンネル栽培向き べと病耐性 晩抽性

極立性、極濃緑、晩抽性! 播種期が非常に広いホウレンソウ ●耐暑性・耐寒性が強く、葉に縮みや巻きがでにくい。 ●草姿は立性で葉柄が折れにくく、従来の品種より葉数や株張りが良い。 ●葉の絡みによる破れや葉柄折れが少ないため、収穫や調整作業が容易。 ●中早生種で晩抽性あり。播種期が非常に広い。 ●ベト病R1~4抵抗性。 ●ハウス及びハウス雨除け栽培に最適で露地の夏蒔・秋蒔にも適する。

オリバー

オリバー

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 春まき向き 耐寒性 ハウス・トンネル栽培向き 晩抽性

■特性 1.株張りよく茎太で多収、晩夏・秋・春蒔きと幅広く播種できる西洋系X東洋系のF1種です。 2.葉は極濃緑色で光沢があり肉厚で、葉先が尖り少し切れ込みがはいる広葉タイプです。葉と葉柄のバランスが良く、葉巻き、葉縮みの発生が少なく市場性に優れます。 3.葉柄は太くガッチリ生育し、茎折れしがたく収穫・調製が容易です。 4.べと病(レース1−7)の抵抗性を持っています。 5.じっくり型の生育スピードで在圃性に優れます。 ■栽培上の注意 1.晩抽性も兼ね備えているので春まきが可能ですが、天候土壌条件により抽だいすることがあるので、順調な生育をさせることが大切です。 2.じっくり型の生育スピードですので低温期の播種では、トンネルやハウス等による保温栽培を心がけてください。 3.べと病抵抗性レース7まで兼ね備えていますが、近年レースの分化が激しいので生育初期より防除を徹底してください。

サラダ赤茎法蓮草ジャニー

サラダ赤茎法蓮草ジャニー

宝種苗株式会社

共通 べと病耐性 サラダ 赤軸 春まき向き 晩抽性

色鮮やかな赤茎ホウレンソウ ●葉・茎共に柔らかく、アクも少ないためサラダ、おひたしに利用できる。 ●周年栽培ができ、ベビーリーフ栽培にも適する。 ※ベビーリーフ用としては15㎝前後で収穫すると周年栽培が可能。 ●葉脈や葉柄に赤色が入り食欲をそそる。 ※夏場の栽培では赤の着色が出にくい場合がある。 ●葉は大葉で切れ込みの入る、半立性品種。 ●耐病性も強くベト病R1~7抵抗性を持ち大変作りやすい。 ※晩抽性品種ではないので抽苔の注意は必要。

プリウス

プリウス

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 耐寒性 春まき向き ハウス・トンネル栽培向き 晩抽性

【販売終了※プリウスベータをご利用ください】極晩抽、耐暑性強の広葉タイプ (春夏蒔き) ■特性 極晩抽性で、5-7月蒔きでも抽だいの心配が少ない春夏蒔き用のF1種です。 葉は極濃緑色で光沢があり肉厚で、少し切れ込みがはいる広葉タイプです。 株張り良く、茎はやや太く、草姿は立性で収穫調製が容易です。高温期でも葉の縮み、葉巻きの発生が少なく市場性に優れます。 べと病(レース1-5)の抵抗性を持っています。 ■栽培上の注意 完熟堆肥など有機質肥料を多く施し、土作りに留意します。土壌水分に注意し、発芽から順調に生育させることが大切です。 べと病に関しては近年レースの分化が激しいので生育初期より防除を徹底してください。 低温時の栽培では伸びが硬いので、ハウスではサイド、入り口を密閉し、温度保持することが必要です。 ■播き時期 一般地4−7月播き ■播種方法 直まきの場合、本葉1.5から2枚の時と3、4枚の時に間引きをして株間5-6cmになるようにします。 ■植え付け 株間5-6cm条間15cmが標準です。大きくなったものから順次、間引き収穫します。 ■土壌条件 排水の悪い畑の場合はやや高うねにしましょう。酸性に弱いので苦土石灰などを施用します。 ■肥料 元肥として完熟堆肥3kg/平方メートル植え付けの2週間前くらいには混ぜて土となじませておきます。低度化成肥料も80-100g/平方メートル程度を与えよく混和します。 ■収穫 大株で収穫してもよいでしょう ■料理 肉厚なのでおひたし、炒めものもおいしい

ハイドン

ハイドン

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 耐寒性 春まき向き ハウス・トンネル栽培向き 晩抽性

早春・秋まき用、在圃性・収量性が優れる。多収型ホウレンソウ ■特性 1.べと病R-1~11、13、15、16、18、20に抵抗性がある。 2.濃緑、平滑な広葉で、葉先がややとがり、浅く欠刻が入る。 3.立性で隣の株との葉の絡みが少なく、軸折れもしにくいので、収穫作業性が非常に優れる。 4.葉枚数が多く葉軸が太くなるため、収量性が高い。 5.中生クラスの生育速度である一方、在圃性が高くとり遅れの恐れが少ない。 6.温暖地・暖地の1~3月中旬まきおよび9月中旬~10月上旬まき、高冷地・冷涼地の9月中旬まきに適する。 ■適応性 収穫期における在圃性の高さが大きな特長であるため、これを生かせる作型がおすすめです。1~3月中旬まきでの適性は非常に高いです。春先やや暖かくなると、べと病が発生しやすくなりますが、R-1~11、13、15、16、18、20に抵抗性があります。ただし、それ以降の播種は抽苔の恐れがあるので避け、「ジャスティス」や「トリトン」などの晩抽性品種に切り替えます。一方、秋まきでは、9月中旬~10月初旬(初秋)の播種が適します。非常に多収になり、かつ収穫作業性も大変優れます。10月中旬以降の播種は、寒い年では収穫時期がかなり遅れてしまう恐れがあるため、年内出荷を目指す場合、「クロノス」や「オシリス」などの低温伸長性が優れる品種に切り替える方が安心です。 ■畑づくり(圃場準備) 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ作りの基本です。連作障害を回避し高品質のホウレンソウを生産するために、普段から土作りを心がけます。 ■播種 条間15~20cm、株間3~6cmのスジまきとします。高温期は遮光資材等を利用して地温を下げ、発芽しやすいように工夫します。露地で排水不良の畑では高畝にしてください。 ■管理 通常の秋まき品種と同様に管理します。特に生育に水分を必要とする品種ではないため、ハウスでは乾き過ぎないよう灌水する程度で十分です。 ■病害虫防除 春先の作型では最近ケナガコナダニの被害が増加しています。被害に気付いてからでは、被害の拡大を抑えることが難しいため、過去に発生の見られた圃場・作型では、必ず生育初期に予防的な防除を行ってください。秋口はシロオビノメイガ、ハスモンヨトウなどが問題になります。被害が拡大する前に早期防除を徹底します。 ■収穫 とり遅れのないように、適期を逃さず収穫します。 ■べと病に関する注意 ※近年べと病のレース分化が著しく早まっています。いつ更なる新レースが発生してもおかしくない状況なので、抵抗性の品種を使用している場合でも決して安心せず、予防的な薬剤散布や適切な乾季など耕種的防除を心がけてください。