果実・収量特性

多収のゴーヤ品種一覧 全31種類

多収性ゴーヤ 多収性とは 多収性とは、同じ栽培面積・栽培期間において、標準的な品種よりも多くの果実を収穫できる特性を指します。ゴーヤ(ニガウリ)においては、着果数の多さ・果実肥大の速さ・収穫適期の長さなどが複合的に絡み合い、総収量が決まりま

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多収について

多収性ゴーヤ

多収性とは

多収性とは、同じ栽培面積・栽培期間において、標準的な品種よりも多くの果実を収穫できる特性を指します。ゴーヤ(ニガウリ)においては、着果数の多さ・果実肥大の速さ・収穫適期の長さなどが複合的に絡み合い、総収量が決まります。

ゴーヤの多収性を語るうえで欠かせない概念が「節成り」です。節成り型とは、茎の各節(葉の付け根)に着果しやすい性質を指し、節ごとに実がつくことで株全体の着果数が増加します。節成り型の品種は着果率が高く、一般的に多収性との関連が強いとされています。ただし、節成り率だけが多収性を決めるわけではなく、草勢(植物体の生育の勢い)や栽培期間の長さ、病害への強さなども総合的に収量を左右します。

多収性ゴーヤの魅力

多収性品種を選ぶ最大のメリットは、限られた栽培スペースから多くの収益を上げやすい点です。農業経営の観点から見ると、10a当たりの収量が増えれば、同じ労働投入量と資材費で売上を高められる可能性があります。

また、ゴーヤは着果・収穫のピーク期間が集中しやすい野菜であるため、多収性品種を選ぶことでピーク時の出荷量を安定させやすくなります。量販店や市場への安定供給を求められる産地出荷においては、数量の安定が契約継続の条件になることも多く、多収性は単なる収量増だけでなく、取引信頼性にも直結します。

家庭菜園やグリーンカーテン用途でも、多収性品種は少ないスペースで多くの果実が楽しめる点が評価されており、市民農園などでも人気があります。

多収性品種の傾向

多収性ゴーヤ品種には、いくつかの共通した傾向があります。草勢が旺盛で、つる伸びが良い品種が多い点がその一つです。草勢が強い品種は栄養生長と生殖生長のバランスを取りやすく、着果数を維持しながら果実の肥大も確保しやすい特性があります。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。多収性品種でも、草勢が強すぎると「つるぼけ」と呼ばれる状態(栄養生長に偏り着果しにくくなる状態)に陥りやすくなります。施肥管理、特に窒素の量とタイミングが多収性を引き出す上で重要な管理ポイントになります。

果実サイズについては、多収性品種は中〜大型(果長25〜33cm程度)の品種が多い傾向があります。小型品種(ミニゴーヤ系)も多数着果しますが、1果当たりの重量が異なるため、「個数が多い」ことと「重量が多い」ことは必ずしも一致しない点に注意が必要です。

栽培のポイント

多収性ゴーヤの栽培で最も重要な管理の一つが、整枝・誘引です。ゴーヤは親づる(主茎)よりも子づる・孫づるに着果しやすい特性があります。親づるの摘心を適切に行い、子づるを発生させることが着果数増加の基本です。一般的には、親づると子づる4〜5本仕立てが産地では多く採用されています。

灌水管理も収量に大きく影響します。ゴーヤは果実の約90%が水分で構成されており、果実肥大期に水分が不足すると果実が小さく、秀品率が低下します。特に高温期は蒸散量が多くなるため、土壌水分を一定に保つ管理が重要です。

施肥については、元肥を中心とした基本施肥に加え、収穫開始後の追肥が長期間の収量維持に有効です。窒素過多は草勢の乱れにつながるため、産地によって事情が異なりますが、生育状況を見ながら分施する方法が安定しています。

果実の収穫適期を守ることも多収性を維持する重要な管理です。収穫が遅れると果実が過熟・黄変し、次の着果に必要な株の栄養が消費されます。適期収穫を継続することで、着果サイクルを維持しやすくなります。

品種選びのコツ

多収性ゴーヤの品種選びでは、以下の点を合わせて確認することが重要です。

  • 節成り率の記載: 品種カタログに節成り率の数値(例: 70〜80%)が記載されている場合は参考にする
  • 草勢の強さ: 草勢が「中」〜「強」の品種が多収性に適しやすいが、強すぎる品種は施肥管理の精度が求められる
  • 果実サイズと市場ニーズ: 販売先が求めるサイズ感(家庭用は25cm前後、業務用は30cm以上など)と多収性を両立する品種を選ぶ
  • 耐暑性: 高温期に収量が落ちにくい耐暑性の有無を確認する
  • 病害耐性: 長期収穫を支えるためには、ウドンコ病など圃場で発生しやすい病害への耐性も重要
  • 苦味の程度: 販売先によって苦味の強さの好みが異なるため、多収性と苦味のバランスも選定基準に加える

意外と知られていないのですが、「多収性」と表記されていても、その評価の基準(比較品種、栽培地域、栽培方法)は品種によって異なります。カタログの記載だけで判断せず、試作によって自分の栽培環境での収量を確認することが、品種選びの精度を高めます。

市場動向とこれから

ゴーヤは沖縄料理・健康食材としての認知度が高まり、産地を問わず安定した需要があります。夏場の量販店では産地リレーによる通年に近い供給体制が整いつつあり、多収性品種への需要は産地出荷向けを中心に根強いものがあります。

近年は、食農教育やグリーンカーテンブームを背景に家庭・学校での栽培需要も拡大しており、多収性とともに「作りやすさ」「病害に強い」を兼ね備えた品種が注目されています。また、業務用需要(外食・中食産業)では、規格品を安定的に供給できる品種が好まれる傾向があり、多収性に加えて果実の均一性が求められるケースも増えています。

種苗各社は引き続き、多収性と耐暑性・耐病性を組み合わせた品種開発を進めており、今後も選択肢の幅が広がることが期待されます。

まとめ

多収性ゴーヤは、節成り性・草勢・耐暑性・耐病性が複合的に絡み合い、収量を決定します。品種選びでは、カタログ上の多収性表記だけでなく、自分の栽培環境・販売先のニーズ・果実サイズの要求を総合的に考慮することが重要です。整枝・施肥・灌水・適期収穫などの栽培管理をていねいに行うことで、品種の多収性ポテンシャルを最大限に引き出すことができます。

多収性ゴーヤとして登録されている品種の一覧は、このページ下部をご確認ください。栽培環境や販売先に合った品種を比較・検討するための参考にしてください。

ゴーヤの品種全体についてはゴーヤの品種一覧もご覧ください。

31品種 掲載中
さらっとゴーヤ

さらっとゴーヤ

福井シード株式会社

苦味が少なく食べ易いゴーヤ 形は太短かで、ややふっくらとしており、いぼは大きめです。 特に苦味が少なく、ゴーヤが苦手な人でも抵抗なく食べられます。 夏バテ防止のスタミナスタミナ食品といわれるように、ビタミンCやカロチンを豊富に含んでいます。 ビタミン類の他にも、アイソフラボンやファイエトロジェンを含んでおり、長寿に関与するといわれています。 雌花が多く着き、苦瓜の品種の中でも特に多収型です。 強健で作り易く、殆ど農薬散布なしで作ることが出来ます。

アサヒ育成 グリーン長れいし

アサヒ育成 グリーン長れいし

株式会社アサヒ農園

さわやかな苦味!! 商品特性 ■特性 1)果皮の色は濃緑で、れいし特有の苦味が少ないので食べやすいです。 2)果長は大長れいしより、やや短く30cm位でよく揃い、果径はやや太目で、果肉は厚いです。 3)耐暑性にすぐれ、生育旺盛で栽培容易な多収種です。 4)高温を好み、低温には弱いので、早蒔きには注意。 5)料理法としては、油炒めや煮食、サラダ、酢の物などに適します。 育て方 ■苗づくり ☆タネの先端を爪切りなどで少しカットし、ぬるま湯に一昼夜浸しておくと発芽しやすくなります。 9cm(3号)ポットにタネを2~3粒まき、本葉2枚のときに間引きし、1本にします。 苗が徒長しやすいので水のやりすぎに注意しましょう。土の表面が乾いたら、午前中にたっぷりと潅水すると良いです。本葉3~4枚が定植適期です。 ■土作り・支柱立て 畝を立て、マルチを張ります。支柱を畝に沿って50~60cm間隔程でさし、畝の長さと同じ程の長さの支柱2本を上と下に横に渡して補強する。園芸用ネットを張り、ひもで支柱に留めます。 ■植えつけ 株間50~60cm程で、苗を植えつける。植えつけ前後にたっぷり水やりしましょう。 苗から少し離れたところに長さ40~50cm程の細い支柱を斜めにさし、茎をひもで留める。 ■摘心・誘引・整枝 本葉7~8枚で親づるの先を切り(摘心)、子づるを伸ばす。 初めはつるをネットに誘引するが、自然に絡むようになったら放任してよいです。 支柱の高さよりもつるが伸びたら先端を切り、葉やつるが混んだ部分をすいて風通しが良くなるようすっきりさせます。 ■追肥・中耕(ちゅうこう) 植えつけの2週間後から2週間ごとに、マルチをはがして化成肥料を追肥し、中耕後、マルチを元に戻しましょう。 ■人工授粉 気温が高くなれば自然に受粉するようになりますが、昆虫の働きが鈍い低温期は、人工授粉が効果的です。 雄花を摘み取って雄しべを雌しべの先端につけて受粉させます。花粉が多くでる午前9時頃までに行うと良いでしょう。 ■収穫 開花から20~25日後、品種特有の大きさになったら、へたの部分から切り取ります。 ■栽培のポイント ☆果実は親づるよりも、子づるや孫づるに多くつきますので、本葉7~8枚になったら早めに親づるを摘心し、子づるをのばしましょう。 ☆葉の数が多く蒸散(葉から水分が蒸発すること)が激しいので、土が乾燥しやすい夏は、朝晩2回水やりをすると良いでしょう。こまめに水やりすることが大切です。

あばしゴーヤ

あばしゴーヤ

株式会社アサヒ農園

苦み少なく風味バツグン! 商品特性 ■特性 本種は草勢強健、耐暑性に優れた栽培容易な多収穫品種です。 独特な苦味と変わった味で大好評な家庭用最適種です。 果は太く淡緑色を呈しイボ状で、熟するに従い橙色となります。 又先端から割れて内より蚕豆大の子実を包んだ鮮紅色の果肉が現れてきます。 素晴らしい外観で、甘味上品、食味優秀です。 ■利用法 開花後3~4週間で収穫したものを、中のワタと種を取りのぞき少し湯通しし、薄くスライスしてサラダに、又、ゴーヤチャンプルの具として炒めものとしてご利用下さい。夏バテ防止に最適。 育て方 ■栽培のポイント 通常、桜の花の咲く頃から床蒔し、約30日位で定植します。又、直播してもよく育成します。 定植後は支柱を立て蔓を誘引するか、地面に這わして作ります。肥料は堆肥・油粕・化成肥料等を施します。 きれいな色がつき、よく熟してきたものから収穫して下さい。

あばしゴーヤー

あばしゴーヤー

株式会社トーホク

早くから雌花が咲き、生育初期からどんどん着果する早生多収タイプのアバシ種。濃緑の果実は肉厚・ジューシーで食べ応えがあります。苦みは穏やかです。

えらぶ

えらぶ

八江農芸株式会社

ツヤツヤした濃緑色で、多収! 苦すぎないニガウリ! ■特長 ・葉は中葉で濃緑。草勢は旺盛で持続性があり、収量性に富む。 ・果皮色は艶のある濃緑色になり、縦状イボは短く切れ、イボ表面は丸みを帯び出荷痛みが少ない。 ・果長は30cm前後、果重は300g前後とやや胴太りするボリューム感のある果実になる。 ・出荷目安としては果長28~32cm、果径は肩部3.5~4cm・胴部5.5cm~6cm・尻部4~4.5cm、果重300g前後 ・どの作型にかかわらず、奇形果の発生が少なく果形に揃いがあり、果皮色も乱れが少なく、秀品率に優れる。 ■栽植距離 株間:100cm・畦幅:300cm・床幅:80cm・定植本数400本/10a ■誘引方法 1株4本仕立てとします。 誘引方法として、高さ170cmの支柱を立て20cmマス目のネットを側面に張り、天井には30cmマス目のネットを張り、側面より誘引します。 ■整枝方法 一番果着果節位(20節位)までは腋芽・花芽は全て除去し、交配は行わず、主枝にできた花芽のみ交配を行い側枝は全て除去します。 交配時の奇形果は随時摘果します。

けらま

けらま

八江農芸株式会社

肩張りタイプで 節成性の豊産種 ■特長 ・本種は、果皮色が光沢のある濃緑色になり、果形は肩張り、尻張りのする30cm前後のシリンダータイプ、果重は400g前後になる。 ・奇形果の発生が少なく果形に揃いがあり、特に節成り性が強く連続着果が可能で果実制限ができ、秀品率に優れる。 ■栽植距離 株間:100cm・畦幅:300cm・床幅:80cm・定植本数400本/10a ■誘引方法 1株4本仕立てとします。 誘引方法として、高さ170cmの支柱を立て20cmマス目のネットを側面に張り、天井には30cmマス目のネットを張り、側面より誘引します。 ■整枝方法 一番果着果節位(20節位)までは腋芽・花芽は全て除去し、交配は行わず、主枝にできた花芽のみ交配を行い側枝は全て除去します。 交配時の奇形果は随時摘果します。

ゴーヤ1号

ゴーヤ1号

株式会社久留米原種育成会

■特性 ・播種期  【露地栽培】9月播き・10月播き  【促成】12月播き・1月播き  【半促成】3月播き・4月播き   ・果実の特徴  【果実】250~300gで28~33㎝位、果径:5~6㎝  【果皮色】肩部から尻部まで色抜けのない濃緑色果  【生育】旺盛で作りやすい。雌果連続が有るわりに、子枝・孫枝の発生が良く、多収型品種   ・雌花着生  (9月〜10月播種)親ヅル:60〜70%以上、子ヅル:70%以上、孫ヅル:70%以上  (12月〜1月播種)親ヅル:70〜80%以上、子ヅル80%以上、孫ヅル:80%以上  (3月〜4月播種)親ヅル:60〜70%以上、子ヅル:70%以上、孫ヅル:70%以上   ■栽培要点 ・高温性の野菜なので発芽適温もやや高く30℃位を確保する。 ・子葉展開後12~15㎝ポットに鉢上げし、徒長しないように鉢ずらしを行う。新土佐系の南瓜に接木すると、後半までの草勢維持が容易にでき、また土壌病害等も回避できる。 ・本葉5枚位に達したところ定植する。 ・生育適温は17~28℃位で、気温が低いと着果不良になり曲果の発生や肥大の緩慢を招く。 ・雌花着生率が高い為、果実はツルを満遍なく伸長させてから着果させる方が草勢維持できる。 ・草勢維持の方法としては、 1.実を着けすぎない 2.肥料切れに注意し、早めの追肥を実施する

ゴーヤ節成

ゴーヤ節成

株式会社久留米原種育成会

■特性 ・適応作型 【ハウス】促成・半促成栽培 【露地】早熟・夏秋栽培   ・雌花着生  ・3~9月 親蔓70%~80%以上 子蔓90%以上  ・10~2月 親蔓80%~90%以上 子蔓95%以上   ・果実  【果長】250~300g重で、25~27㎝  【果形】頭から尻まで肉付きのよい円筒形果  【果色】濃緑色で、高低温期でも白果の発生はない   ・収量性  雌花着生が多く、寡日照、悪条件下でも果実肥大が良いので初期より多収   ■栽培要点 ・高温性なので発芽適温もやや高く30~32℃位を確保する。 ・子葉展開後12~15㎝ポットに鉢上げし、本葉4~5枚で定植する。(新土佐系南瓜に接木すると、後半までの草勢維持が容易にできる) ・生育適温は17~28℃位で、気温が低いと着果不良になり、曲り果の発生や肥大の緩慢を招く。 ・雌花着生率が高い為、果実は初期草勢をつけてから着果させる方が草勢維持できる。 ・元肥は有機物タイプの肥料を用い、肥効を長期化することで、草勢維持に努める。また追肥は液肥灌水で行い、N成分で1.5㎏程度を5~7日間隔に配分して実施する。

ごろごろゴーヤ

ごろごろゴーヤ

サントリーフラワーズ株式会社

ゴロゴロ実る節成ゴーヤ ■特長 ・節成性が高く、初期からよく実り、収量に優れる。 ・初めてゴーヤに挑戦する方にもオススメ。 ・肉厚で濃緑の大型果実。ゴーヤらしい、しっかりとした苦味。 ・販売時期:4月上旬~6月下旬 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・収穫適期果長:25~30cm ・収穫数目安:20~30本程度 ・収穫適期果重:220~330g ■栽培の要点 ・節成性が高いため、主枝に雌花が早くつき、初期からよく実ります。摘芯は基本的に不要です。

さつま大長れいし

さつま大長れいし

タキイ種苗株式会社

果長が約35cmのニガウリで着果がよく多収! ■特長 ・鹿児島県の在来種で、果長が35cm程度になる長形ニガウリ。 ・両端が紡すい状に細くとがる円筒形タイプ。 ・生育旺盛で着果がよく、多収。 ・果皮は鮮緑色、果肉はかためで歯ごたえがよい。 ■栽培の要点 ・本葉3〜4枚の健苗定植を心掛け、根張りのよい株を作る。 ・寒さに弱いので、最低気温17℃以上を目安に播種期を決める。 ・収穫最盛期には水分を多く必要とするため、潅水は定期的に行う。 ・追肥は収穫開始期より、草勢に応じて行う。 ・ミツバチによる自然交配が期待できない場合は、確実に着果させるため、朝のうちに手交配を行う。 ・果長35cm程度になれば、遅れないよう収穫する。

シマミドリ苦瓜節成系

シマミドリ苦瓜節成系

宝種苗株式会社

果形きれいで揃い良い! 長期安定多収型の苦瓜 ●グリーンレイシのF1で、草勢強く長期安定多収型の品種。 ●果重は250~300gで、果長27~28cmになる。 ●果形は円筒型で尻まで肉付よく、市場性は抜群。 ●果色もたいへん良く、果実の色も濃緑で高温期の色抜けが少ない。

しろにがくん

しろにがくん

トキタ種苗株式会社

多収・淡い苦味の純白ニガウリ ■特性 果長15~18cm。果肉はしまり、苦味は淡い。 表皮は、いくぶん波打ち、いぼが少なく純白で光沢がある。耐暑性があり作りやすい。 ■栽培上の注意 収穫を始めたら、適宜追肥をすると長く楽しめる。 ■播き時期 高温性なので、むりな早蒔きはさけると良い。 ■播種方法 高温期には直播でも良いですが、ポット苗を植えるのが無難。 ■植え付け 畝幅2m、株間80cm~1mに浅めに定植する。 ■土壌条件 日当たり、水はけの良い、肥沃な土が良い。 ■肥料 1平方メートルあたり堆肥300g、苦土石灰10g、低度化成肥料10gの元肥目安。 ■収穫 果色が鮮やかになる頃が適期。初心者でも分かりやすい。 ■料理 苦味が弱めなので、うすくスライスして、玉ねぎ感覚でサラダやマリネがおすすめです。

スーパーゴーヤ

スーパーゴーヤ

日本デルモンテ株式会社

節成り性が強く、多収性。緑のカーテンにも最適。 ■特長 節成り※性が強く、多収性のゴーヤです。 程よい苦味でゴーヤチャンプルーやサラダ等、幅広い料理にお使いいただけます。 緑のカーテンに最適です。 ※ 「節成り」とは、節ごと(葉の付け根ごとに)実がつくことをいいます。 ■販売時期 4月中旬~7月上旬 5月下旬~7月中旬(大苗) ■育て方ポイント 果実が20㎝程度で、つやがあるうちに早めに収穫します。 大きな果実をならせると、樹が弱り生育不良の原因となりますので注意しましょう。

にがにがくん

にがにがくん

トキタ種苗株式会社

苦味が旨い!本格派ニガウリ ■特性 雌花の発生がよいので、早くからたくさん収穫できる早生多収の品種です。大きさは、長さ28から30cm、太さ6から7cm、重さは約210グラムです。色の濃い立派なゴーヤになります。苦味がある分栄養価が高く色の上がりも良い、健康的なゴーヤです。 ■栽培上の注意 株間80cmから1mを目安に定植します。 主枝が5から10節の長さになった段階で先端を摘み取り、子つる、孫つるを出させます。乾燥に弱いので水を切らさないようにします。収穫が始まったら適宜追肥します。 ■播き時期 露地では4月上旬くらいから7月中旬くらいまで ■播種方法 直播か育苗 ■植え付け 傾斜・垂直なネットに這わせるか、棚に這わせるか。這わせる部材が必要。プランターで栽培する場合、60cmのプランターで1株で充分。露地ならば、畝幅150cm、株間100cm目安。 雌雄別々の花なので、初期訪虫昆虫が少ない時期は人工授粉するとよいでしょう。 ■土壌条件 肥沃な土壌が良い。 プランターの場合、盛夏期に水切れしないように大きめ、深めなものが良い ■肥料 元肥として1平方メートルあたり成分量でチッソ15g、リン酸20g、カリ15g。1番果収穫開始後から2週間おきにチッソ主体の追肥。1平方メートル当たり成分量で20g目安。 ■収穫 果長28cmを目安に収穫する。早めの収穫を心がける。込み合った蔓、は適宜整理、着果済部位へ誘引し健全な生育を心がけましょう。 ■料理 立ち上がりのするどい苦味が楽しめる本格派のニガウリ。ゴーヤチャンプルも良いでしょう。

ビタCグリーン

ビタCグリーン

ヴィルモランみかど株式会社

苦味さわやか 夏の健康促進剤 ■特徴 ■品種の特性 1. 大長種より収量が多く、果皮は濃緑色、果肉は厚く重量感がある。 2. 果長30cm前後、胴張り良く箱詰めしやすい。

ほろにがくん

ほろにがくん

トキタ種苗株式会社

苦味が淡い!苦手な人でも食べられるニガウリ ■特性 雌花の発生がよいので、早くからたくさん収穫できる早生多収の品種です。大きさは、長さ22から25cm、太さ7から8cm、重さは約250グラムです。果色のきれいなのゴーヤになります。 ■栽培上の注意 株間80cmから1mを目安に定植します。 主枝が5から10節の長さになった段階で先端を摘み取り、子つる、孫つるを出させます。乾燥に弱いので水を切らさないようにします。収穫が始まったら適宜追肥します。 ■播き時期 露地では4月上旬くらいから7月中旬くらいまで ■播種方法 直播か育苗 ■植え付け 傾斜・垂直なネットに這わせるか、棚に這わせるか。這わせる部材が必要。プランターで栽培する場合、60cmのプランターで1株で充分。露地ならば、畝幅150cm、株間100cm目安。 雌雄別々の花なので、初期訪虫昆虫が少ない時期は人工授粉するとよいでしょう。 ■土壌条件 肥沃な土壌が良い。 プランターの場合、盛夏期に水切れしないように大きめ、深めなものが良い ■肥料 元肥として1平方メートルあたり成分量でチッソ15g、リン酸20g、カリ15g。1番果収穫開始後から2週間おきにチッソ主体の追肥。1平方メートル当たり成分量で20g目安。 ■収穫 果長22cmを目安に収穫する。早めの収穫を心がける。込み合った蔓、は適宜整理、着果済部位へ誘引し健全な生育を心がけましょう。 ■料理 淡い苦味で、ゴーヤ初心者の方でも楽しめるニガウリ。ゴーヤチャンプルで炒めて。ごく薄く輪切りにしてサラダも良いでしょう。

よくなる節成ゴーヤー

よくなる節成ゴーヤー

株式会社トーホク

節成りで着果良いので過繁茂にならず、安定した果形で着実に収穫できる多収タイプ。肩張りの良い濃緑果実は見映えも良く、苦みも強くないので食べやすいと好評。

円福

円福

株式会社大和農園

一回り小さい太めの苦瓜 ■品種特徴 ○果長25~27cm、果径7~8cmのF1中太ゴーヤ。 ○子ヅル発生が強く、節成性の高い多収品種。 ○長福よりやや短系だが、肉厚となり曲り果は少ない。 ○ツルは太く生育旺盛にて栽培も容易。

夏バテ不知SP

夏バテ不知SP

渡辺農事株式会社

夏バテ防止の健康野菜。グリーンカーテン用に最適!!! ■特性 ・果長は25〜30cm位で、緑色が濃く美しい。 ・早生で初期から成り続け、収量性が高い。 ・肩こけが少なく、形状に優れている。 ・草勢はおとなしく、過繁茂にならず、整枝が容易。 ■栽培のポイント ・ニガウリは高温性の野菜で、暑さには強いが、寒さには弱く、1 7 〜1 8 ℃以下になると生育、着果が悪くなる。 ・ニガウリの種子は発芽しづらいので、一昼夜種子を水に浸してから播種する。

太れいし

太れいし

株式会社アサヒ農園

太短いゴーヤ 商品特性 ■特性 草勢強く耐暑性に秀れた作りやすい多収穫品種です。 特有の苦みは健康野菜として人気があり家庭菜園で大好評。 果は太く大きくか果皮はイボ状の緑色、熟すと橙色を帯びます。 ■利用法 若い果実はほろ苦く油炒め、酢の物などに利用できます。 また、観賞用として棚づくり、垣根づくりとしても楽しめます。 育て方 ■土づくり 種まき前に石灰を散布し土壌を中和させておきます。 肥料は堆肥、油かす等を元肥に施し深くよく耕します。 追肥は硫安水肥等を時々与えます。 ■たねまき 苗床に播種し30日位育苗し生育の良い苗を1mの間隔で定植するか、畑に3~4粒ずつ直接まき生育に伴い間引きして1本立とします。 ■栽培のポイント 生育すれば主枝より子づる、孫づるが発生し特に孫づるに多く着果します。 地這作りは、うね幅2m、株間1m位と広めに定植し、つるを伸長させます。

1〜20品種 / 全31品種中

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