栽培環境・条件

耐暑性のカリフラワー品種一覧 全18種類

耐暑性カリフラワー 耐暑性カリフラワーとは 耐暑性カリフラワーとは、夏季の高温条件下でも花蕾(からい)の形成と肥大が安定し、品質の良い花蕾を収穫できるカリフラワー品種の総称です。カリフラワー(Brassica oleracea var. b

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ノリタケ ファインバブル装置 — 株重量+27% 糖度+31% 病害抑制

耐暑性について

耐暑性カリフラワー

耐暑性カリフラワーとは

耐暑性カリフラワーとは、夏季の高温条件下でも花蕾(からい)の形成と肥大が安定し、品質の良い花蕾を収穫できるカリフラワー品種の総称です。カリフラワー(Brassica oleracea var. botrytis)はアブラナ科の作物で、冷涼な気候を好み、花蕾の生育適温は15〜20℃とされています。25℃以上の高温が続くと、花蕾の形成が遅れたり、花蕾がばらけやすくなったり(ライシー現象)、花蕾の黄変や毛羽立ちが発生しやすくなります。

耐暑性品種は、これらの高温障害に対する耐性が相対的に高く、夏季の栽培でも締まりの良い花蕾を形成できる特性を備えています。カリフラワーは花蕾という繊細な収穫物を扱う作物であるため、ブロッコリーなど他のアブラナ科作物と比較して高温の影響を受けやすく、耐暑性品種の選択が栽培の成否を大きく左右します。

まず押さえておきたいのが、カリフラワーの花蕾品質は温度条件に非常に敏感であり、品種の耐暑性だけでなく栽培管理全体での高温対策が必要であるという点です。耐暑性品種を導入しても、定植後の活着不良や、花蕾形成期の極端な高温にさらされると品質低下は避けられません。

耐暑性のメリット・デメリット

メリット

耐暑性カリフラワーを導入する最大のメリットは、夏〜初秋の端境期に花蕾を出荷できることです。カリフラワーの消費需要は秋冬を中心に周年ありますが、夏場は国内の供給量が大幅に減少するため、市場価格が上昇する傾向があります。耐暑性品種を活用した夏どり栽培は、高単価販売の機会として経営面のメリットが大きいです。

高冷地や寒冷地だけでなく、平坦地でも夏どりカリフラワーに取り組める可能性が広がる点も重要です。従来は高冷地以外での夏季栽培は困難とされてきましたが、耐暑性品種の登場と栽培技術の進歩により、より多くの地域で夏どり栽培が検討できるようになっています。

産地のリレー出荷体系においても、耐暑性品種は重要な役割を果たします。春どり品種から耐暑性品種、さらに秋どり品種へとつなぐことで、取引先への安定供給が可能になります。

デメリット・注意点

耐暑性品種は高温期に適性がある反面、低温期の栽培では花蕾の締まりや色の白さが他の品種に比べてやや劣る場合があります。作期に応じた品種の使い分けが基本です。

耐暑性品種であっても、35℃を超える猛暑が続く条件では花蕾の品質低下が避けられないことがあります。花蕾の黄変やばらけ、毛羽立ちなどの症状は、品種の耐暑性の限界を超えた場合に発生します。

また、カリフラワーは花蕾を白く仕上げるための「結束」作業(外葉で花蕾を覆って遮光する)が必要な品種が多く、夏場の高温下でのこの作業は労働負荷が大きくなります。近年は自己被覆性(セルフブランチング)に優れた品種も増えてきていますが、品種ごとの特性を確認することが必要です。

適した作型と地域

耐暑性カリフラワーが力を発揮する主な作型は、夏まき秋どり栽培と、高冷地での夏どり栽培です。

夏まき秋どり栽培は、6〜7月に播種・育苗し、7〜8月に定植、9〜10月に収穫する作型です。花蕾形成期が気温の下がり始める9月にかかるため、耐暑性品種を用いることで栽培の安定性が高まります。暖地〜中間地で広く取り組むことが可能です。

高冷地での夏どり栽培は、標高の高い地域で4〜5月に定植し、7〜8月に収穫する作型です。冷涼な気候を活かした栽培ですが、近年の気温上昇により高冷地でも耐暑性品種のニーズが高まっています。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。カリフラワーの夏季栽培では、育苗期と定植直後の管理が極めて重要です。育苗期の高温は苗の徒長を招き、定植後の活着に影響します。また、定植直後の高温・乾燥ストレスは初期生育を停滞させ、その後の花蕾の品質に影響を及ぼします。寒冷紗の利用や遮光ネットの設置、定植後の十分な灌水によって初期生育を確保することが、耐暑性品種の能力を引き出す前提条件です。

品種選びの注意点

耐暑性カリフラワーの品種選びでは、以下の観点を総合的に検討することが重要です。

  • 花蕾の締まり: 高温期でも花蕾が緻密に締まる品種を選ぶ。ばらけやすい品種は秀品率が低下する
  • 花蕾の色: 白さの維持が市場評価に直結する。高温期は黄変しやすいため、白さを保ちやすい品種が有利
  • 自己被覆性: 外葉が花蕾を自然に覆う性質があると、結束作業の省力化と花蕾の品質維持に有利
  • 定植から収穫までの日数: 高温期の栽培では、栽培期間が短い品種のほうが高温にさらされる期間を短くできる
  • 根こぶ病耐性(CR): 夏場の高温多湿条件では根こぶ病の発生リスクが高まる。CR品種の選択が望ましい
  • 黒腐病耐性: 夏場に発生しやすい黒腐病への耐性も確認する

品種選びで見落としがちなのが、この花蕾の安定性です。耐暑性品種の中にも、花蕾の形成時期にばらつきが出やすい品種と、比較的揃いやすい品種があります。一斉収穫を前提とする場合は、花蕾の揃いが良い品種を選ぶことで収穫作業の効率が向上します。

栽培のポイント

耐暑性カリフラワーの夏季栽培では、花蕾の品質を確保するための細やかな管理が求められます。

育苗は、高温期の徒長を防ぐために特に注意が必要です。日中は遮光ネット(遮光率30〜40%程度)を利用し、朝夕の灌水で苗の水分管理を行います。セルトレイ育苗の場合は、培土が乾燥しやすいため灌水の頻度を増やします。健全な苗の育成が、定植後の生育安定の基盤です。

定植は、曇天日や夕方に行うことで活着率が向上します。定植後は十分な灌水を行い、高温・乾燥による活着不良を防ぎます。定植直後の遮光(寒冷紗の被覆)は、苗のストレスを軽減する有効な手段です。

施肥管理では、元肥を適正に施用し、花蕾形成前に追肥を行います。カリフラワーは花蕾形成期に急速に養分を吸収するため、この時期の肥料切れは花蕾の肥大不良や品質低下につながります。ただし、窒素過多は葉の過繁茂を招き、花蕾の形成が遅れることがあるため注意が必要です。

灌水は花蕾の品質に大きく影響します。土壌の乾燥は花蕾の毛羽立ちや変色の原因になるため、土壌水分を適切に維持します。マルチフィルムの利用(白マルチや銀マルチ)は、地温抑制と土壌水分の保持に有効です。

花蕾の保護は、白いカリフラワーの場合に特に重要です。直射日光にさらされると花蕾が黄変するため、外葉で花蕾を覆う結束作業を行います。自己被覆性の高い品種であれば、この作業を軽減できます。花蕾の直径が10cm程度になった段階で結束を行い、収穫まで花蕾を保護します。

収穫は、花蕾が緻密に締まった状態で適期に行うことが最も重要です。高温期は花蕾の生育が早く、収穫適期を過ぎるとばらけや黄変が急速に進みます。朝の涼しい時間帯に収穫し、速やかに予冷することで品質を維持します。

市場動向とこれから

耐暑性カリフラワーの需要は、カリフラワーの周年供給への市場ニーズの高まりとともに着実に増加しています。健康志向の高まりやカリフラワーライスなどの新しい食べ方の普及もあり、カリフラワーの消費量は堅調に推移しています。

品種育成の面では、耐暑性と花蕾品質(締まり・色・重量)の両立が主要な育種目標です。さらに、自己被覆性の向上による省力化、根こぶ病耐性の付与なども重要な育種目標として取り組まれています。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、夏場のカリフラワー生産は今後も拡大が見込まれる分野です。気候変動への対応として耐暑性品種の重要性は増しており、種苗メーカー各社が耐暑性品種のラインナップを拡充する動きが続いています。

消費者の間では、従来の白いカリフラワーに加えて、オレンジ色や紫色のカラフルなカリフラワーへの関心も高まっています。耐暑性を備えたカラフルカリフラワーの品種が増えれば、夏場の直売所やファーマーズマーケットでの差別化にもつながることが期待されます。

まとめ

耐暑性カリフラワーは、夏季の高温条件下でも花蕾の形成と品質が安定する品種群です。端境期出荷による高単価販売と、周年供給体制の構築が生産者にとっての大きなメリットです。

品種選びにあたっては、花蕾の締まり、白さの維持、自己被覆性、根こぶ病耐性を総合的に検討することがポイントです。栽培面では、育苗期と定植直後の管理が特に重要で、灌水管理の徹底、適切な遮光、花蕾の保護、適期収穫が高温期の品質維持の鍵となります。品種の耐暑性と栽培技術を組み合わせることで、夏場でも高品質なカリフラワーの生産が実現します。

18品種 表示中
カリブロ花椰菜

カリブロ花椰菜

中原採種場株式会社

欧州からやってきたカリフラワーの仲間!! ■特性 ・草勢は旺盛で、耐暑性や耐寒性が強い。 ・花蕾は緑色でやや黄色味をおび、先の尖った小花蕾が密集し、幾何学的に形成され、800g前後になる。 ・中晩生種で作りやすく、適応性の幅がきわめて広い。 ・甘味があって、くせがないので各種料理に利用できる。 ・収穫は7月中旬播種・8月中旬定植で、11月より収穫可能で、以降順次年明けまで収穫でき2月〜3月まで収穫できる。

マルケ

マルケ

トキタ種苗株式会社

中部イタリアのマルケ州が産地のカリフラワー。鮮やかな色合いが料理を引き立てるので、軽く茹でて肉や魚に添えます。パスタと一緒によく茹でて、ニンニク、唐辛子、オリーヴ油と和えると、見た目も美しく美味しい一品に。ホワイトソースとのコントラストを生かしたグラタンにも最適です。 ■特性 エメラルドグリーンの花蕾が特徴。100日で収穫可能。草勢は旺盛で耐寒性はあるが耐暑性は弱い。良く締まり盛り上がる。ゆであがりの色がきれいで食味が良い。 ■栽培上の注意 種まき:発芽適温は20_x001c_〜25℃、発芽迄1週間位。セルトレー等を利用した移植栽培。本葉3〜5枚程度になったら株間35_x001c_〜40cm、畝間60〜70cmで定植。高温には弱いので苗は徒長しないよう管理する。管理:施肥は通常のカリフラワーと同様、窒素成分で25g/平方メートルを元肥半量、生育具合を見ながら追肥を2、3回に分けて行うと良い。追肥と同時に中耕・土寄せを行うと効果的。 ■播き時期 高冷地:6月播き・10月どり 一般地:7〜8月播き・11〜12月どり ■播種方法 発芽適温は20〜25℃、1週間程で発芽揃う。セルトレー等を利用した移植栽培が管理し易い。本葉3〜5枚程度まで育苗する。 ■植え付け 株間35〜40cm、畝間60〜70cmに定植する。 ■土壌条件 2年程度は、アブラナ科の植物を植えていない場所に植えた方が良いようです。土壌酸度pHは6〜6.5が目安。肥沃で日当たり水はけ、水持ちの良い土壌が望ましいでしょう。 ■肥料 管理:施肥は通常のカリフラワーと同様、窒素成分で25g/㎡を元肥半量、生育具合を見ながら追肥を2〜3回に分けて行うと良い。追肥と同時に中耕・土寄せを行うと効果的。 ■収穫 花蕾のしまりが緩くなる前に収穫する。 ■料理 加熱すると一層鮮やかな黄緑色が映える。サラダなどそのものが見える料理が良い。

リゾットビアンコ45

リゾットビアンコ45

トキタ種苗株式会社

高冷地の夏どり・極早生種 ■特性 定植後45日目安で収穫。国内品種で最速。 抜群の耐暑性で、関東でも9月上旬どりが可能。 ■栽培上の注意 リゾットビアンコ45は早生のため大きくするのには向きません。 極早生のため、初期から樹をしっかり作る必要があります。 一般地では定植時の高温乾燥に注意する。 ■播き時期 準冷涼地(標高700〜800m及び東北):6月下旬から7月中旬 一般地:6月中旬から7月上旬

美星®

美星®

株式会社サカタのタネ

草姿がコンパクトで耐暑性に優れる密植栽培用早生品種 ■特性 ● 定植後70日前後で収穫でき、耐暑性が優れる早生品種。 ● コンパクトな草姿で密植に適するため、収量性が高い。 ● 包葉性が強く純白の極緻密な花蕾で、直径10cm程度(350g)の花蕾で収穫すると最も特性を発揮する。 ● みずみずしくて食味がよく、生食も可能。 ■適応性 高冷地や北海道では6月下旬~10月いっぱいまで出荷が可能で、特に耐暑性が優れるため、8月出荷においても高品質花蕾の生産が可能です。一般地では、7月中旬~8月中旬、暖地では7月下旬~8月下旬まき、10月下旬~12月どりで能力を発揮します。年明けの収穫では包葉性があまくなり、霜害にあう恐れがあるので年内で切り上げるように計画します。また、生育初期での低温に敏感なためボトニングに注意する必要はありますが、一般地・暖地の早春まき5月中旬~6月中旬どりも可能です。 ■畑づくりと施肥設計 カリフラワーは、湿害に弱い作物です。排水のよい畑を選ぶとともに、サブソイラーによる硬盤の破壊や高畝栽培など排水対策を積極的に行います。また作型や、生産する圃場の肥沃度にもよりますが、通常のカリフラワー品種の栽培に比べ、肥料を2~3割程度少なくします。特に火山灰土のような土壌では、元肥のやりすぎによって株が大型化し、品種本来の特性が失われる場合があるので注意が必要です。高温時の栽培では元肥を抑え、生育の状況に応じて追肥で調節します。 ■播種と育苗 若いステージでの低温は、ボトニングの原因につながるので、春の極端な早まきや夏の極端な遅まきは避けます。 ■定植および定植後の管理 作型や出荷したい花蕾のサイズによっても変わってきますが、60㎝×25㎝(6,660本/10a)を標準とします。生育中期~後期にかけて雨が多い作型や、やや大きめのサイズで出荷したい場合は30㎝まで株間を広げることができます。それ以上広げると、品種の特性が失われる場合があるので、注意が必要です。通常より密植栽培になるので、いったん病害虫の発生がみられると広がりやすくなります。したがって育苗から初期生育までの徹底した病害虫防除が大切です。防虫対策として寒冷紗で被覆すると、株がコンパクトなため収穫時まで外すことなく管理でき、農薬散布の量および回数が少なくて済みます。 ■収穫 包葉性が非常に強く(特に株をつくりすぎると)収穫適期が分かりにくい場合があるので、慣れるまでは収穫適期を見逃さないよう注意が必要です。特に高温時の収穫では、花蕾の肥大が早いのでとり遅れに注意します。花蕾を保護するため、周りの葉を多少付けて収穫しサイズをそろえて出荷するようにします。

ラップスター

ラップスター

小林種苗株式会社

小林交配 ラップスター カリフラワー 包葉性に優れ、純白緻密な花蕾が収穫できる極早生カリフラワー! 特性 ・定植後58日程度で収穫できる極早生品種。 ・花蕾は緻密で純白なドーム型に仕上がる。 ・耐暑性に優れる上、草姿立性で包葉性に優れ、花蕾に光が当たりにくく栽培容易。 ・異常花蕾が少なく、収穫の揃いも良い。 栽培のポイント ・元肥は窒素成分量で10aあたり16kgが目安。初期成育を促すため中耕を定期的に行い、外葉を大きく作る。 ・湿害を受けると外葉が張らず包葉性が弱まるため、排水性の良い圃場作りを行う。 ・収穫遅れは、花蕾に光が当たり花蕾色が純白でなくなるため、適期収穫を心掛ける。 ・過度の遅播きは、ボトニングの原因となるため避ける。

ドルチェリモーネ

ドルチェリモーネ

小林種苗株式会社

側枝も収穫できる! 甘くて美味しいレモン色極早生カリフラワー! [特性] ・定植後55日程度で500~600gの大きな花蕾が収穫できる極早生品種。 頂花蕾収穫後も、良質な側枝花蕾が10本程度収穫できる。 ・茹でると花蕾から茎まで鮮やかなレモン色になり、甘くて大変美味しい。 ・耐暑性が特に強く、平坦地の6~7月まきに適する。 低温に弱いので霜が降りるまでに収穫を終えること。 [栽培のポイント] ・施肥量は成分量でN:P:Kがそれぞれ25kg程度、 元肥60~70%、残りを2回の追肥で補う。 ・株間が36~40cmで定植。密植すると花蕾は小さくなるが、 花蕾が伸びやすく調整しやすい。 ・無理な早播き・遅まきすると、異常花蕾が発生する恐れがあるため、  播種時期に注意する。

ドルチェオーレ90

ドルチェオーレ90

小林種苗株式会社

小林交配 カリフラワー種子 ドルチェオオーレ90 茎が美味しいソフトスティックカリフラワー 特性 ・カリフラワーの常識を超えた新しいタイプの茎カリフラワー。 ・従来のカリフラワーのように締まった花蕾になるが、10日程おくと、花梗(花茎)が伸びて花蕾部が緩んでくる。この頃が収穫適期で花蕾は2000g以上にも大きくなり、ボリュ-ムが出て収量が上がる。 ・味にクセがなく、大変柔らかく甘い。茹でてそのまま食べてよし、サラダ、炒め物、スープの具に適する。 ・最大の特徴は茎の甘く柔らかい食味にある。 ・外葉は淡い緑色でやや大きく、立性気味に生育する。耐暑性、耐病性が強く、栽培し易い。 ・熟期は60日タイプ、75日タイプ、90日タイプの3品種があるが収穫物はほぼ同じである。 栽培のポイント ・施肥量は成分量でN:P:Kがそれぞれ25kg程度、元肥60~70%、残りを2回の追肥で補う。 ・株間36cm~40cmで定植。密植するほど花蕾は小さくなるが、花梗が伸び易く調整し易い。 ・栽培初期は梅雨または梅雨明け後の最も過酷な時期に当たる。育苗、定植、害虫防除に注意が必要。 ・生育が早いので追肥、中耕のタイミングをはずさぬよう気をつける。 ・耐寒性が弱いので収穫が12月に掛からぬようにする。寒さで痛み、アントシアンの発生の恐れがある。 ・花蕾をカリフラワーのように1個ずつ出荷するのではなく、房ごとに切り分けてパック詰、袋詰にする。一株からたくさんの商品が出来、少量ずつを低価格で販売できる。

ドルチェオーレ75

ドルチェオーレ75

小林種苗株式会社

小林交配 カリフラワー種子 ドルチェオオーレ75 茎が美味しいソフトスティックカリフラワー 特性 ・カリフラワーの常識を超えた新しいタイプの茎カリフラワー。 ・従来のカリフラワーのように締まった花蕾になるが、10日程おくと、花梗(花茎)が伸びて花蕾部が緩んでくる。この頃が収穫適期で花蕾は2000g以上にも大きくなり、ボリュ-ムが出て収量が上がる。 ・味にクセがなく、大変柔らかく甘い。茹でてそのまま食べてよし、サラダ、炒め物、スープの具に適する。 ・最大の特徴は茎の甘く柔らかい食味にある。 ・外葉は淡い緑色でやや大きく、立性気味に生育する。耐暑性、耐病性が強く、栽培し易い。 ・熟期は60日タイプ、75日タイプ、90日タイプの3品種があるが収穫物はほぼ同じである。 栽培のポイント ・施肥量は成分量でN:P:Kがそれぞれ25kg程度、元肥60~70%、残りを2回の追肥で補う。 ・株間36cm~40cmで定植。密植するほど花蕾は小さくなるが、花梗が伸び易く調整し易い。 ・栽培初期は梅雨または梅雨明け後の最も過酷な時期に当たる。育苗、定植、害虫防除に注意が必要。 ・生育が早いので追肥、中耕のタイミングをはずさぬよう気をつける。 ・耐寒性が弱いので収穫が12月に掛からぬようにする。寒さで痛み、アントシアンの発生の恐れがある。 ・花蕾をカリフラワーのように1個ずつ出荷するのではなく、房ごとに切り分けてパック詰、袋詰にする。一株からたくさんの商品が出来、少量ずつを低価格で販売できる。

ドルチェオーレ60

ドルチェオーレ60

小林種苗株式会社

小林交配 カリフラワー種子 ドルチェオオーレ60 茎が美味しいソフトスティックカリフラワー 特性 ・カリフラワーの常識を超えた新しいタイプの茎カリフラワー。 ・従来のカリフラワーのように締まった花蕾になるが、10日程おくと、花梗(花茎)が伸びて花蕾部が緩んでくる。この頃が収穫適期で花蕾は2000g以上にも大きくなり、ボリュ-ムが出て収量が上がる。 ・味にクセがなく、大変柔らかく甘い。茹でてそのまま食べてよし、サラダ、炒め物、スープの具に適する。 ・最大の特徴は茎の甘く柔らかい食味にある。 ・外葉は淡い緑色でやや大きく、立性気味に生育する。耐暑性、耐病性が強く、栽培し易い。 ・熟期は60日タイプ、75日タイプ、90日タイプの3品種があるが収穫物はほぼ同じである。 栽培のポイント ・施肥量は成分量でN:P:Kがそれぞれ25kg程度、元肥60~70%、残りを2回の追肥で補う。 ・株間36cm~40cmで定植。密植するほど花蕾は小さくなるが、花梗が伸び易く調整し易い。 ・栽培初期は梅雨または梅雨明け後の最も過酷な時期に当たる。育苗、定植、害虫防除に注意が必要。 ・生育が早いので追肥、中耕のタイミングをはずさぬよう気をつける。 ・耐寒性が弱いので収穫が12月に掛からぬようにする。寒さで痛み、アントシアンの発生の恐れがある。 ・花蕾をカリフラワーのように1個ずつ出荷するのではなく、房ごとに切り分けてパック詰、袋詰にする。一株からたくさんの商品が出来、少量ずつを低価格で販売できる。

リゾットビアンコ75

リゾットビアンコ75

トキタ種苗株式会社

夏・秋に収穫できる早生種のカリフラワー ■特性 早生種。定植後夏場60日〜秋70〜80日で収穫適期。花蕾は豊円で締り良し。 揃い良好。アントシアニンの発生は少ない。耐暑性も持ち合わせている。 葉色は濃緑で樹が旺盛で、株をしっかり作れば花蕾は25cmほどまで大きくすることも可能。 ■栽培上の注意 準冷涼地の作型初期は低温によるボトニングに注意する。 ■播き時期 一般地7-8月、3月。 ■収穫 冷涼地では高温期(8月)には高温障害「ファジー」の可能性があるため、樹をしっかり作ることを心掛ける。 一般地、暖地では収穫期後半でアントシアニンが発声する可能性があるため、早期から樹をしっかり作る。 ■料理 通常サイズや大玉にしたら、細かく刻んでカリフラワーライス。カレーの具、ピクルスなどもおいしいでしょう。

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