果実・収量特性

貯蔵性のタマネギ品種一覧 全74種類

白毛エダマメ 白毛エダマメとは 白毛エダマメとは、莢の表面に生える産毛(毛茸・もうじ)が白色のエダマメ品種群を指します。エダマメは毛茸の色によって大きく「白毛」「茶毛」に分類され、この分類は品種選びや流通の場面で頻繁に使われる基本的なカテゴ

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貯蔵性について

白毛エダマメ

白毛エダマメとは

白毛エダマメとは、莢の表面に生える産毛(毛茸・もうじ)が白色のエダマメ品種群を指します。エダマメは毛茸の色によって大きく「白毛」「茶毛」に分類され、この分類は品種選びや流通の場面で頻繁に使われる基本的なカテゴリです。

白毛品種は、国内のエダマメ生産において主流の品種群であり、市場に流通するエダマメの大部分を占めています。莢の外観が明るい緑色に見え、清潔感のある見た目が消費者に好まれていることが、主流の地位を確立した大きな要因です。

食味の傾向としては、白毛品種はすっきりとした甘みとさわやかな食感を持つものが多く、万人受けしやすい味わいが特徴です。茶豆品種が持つ独特の芳香やコクとは対照的に、クセの少ない風味が白毛品種の持ち味です。

白毛エダマメの粒の色は、薄皮が薄緑色〜黄緑色のものが一般的です。茹で上がりの莢色が鮮やかな緑色になる品種が多く、外観品質の面で高い評価を受けています。スーパーマーケットの青果売場や量販店での販売において、見た目の第一印象が購買につながりやすい商材です。

なお、白毛・茶毛の分類は毛茸の色に基づくものであり、食味の良し悪しとは直接の関係はありません。白毛品種の中にも食味に優れた品種は数多くあり、近年は白毛でありながら茶豆に近い食味を持つ品種も登場しています。

白毛エダマメの魅力

白毛エダマメの最大の魅力は、流通市場での汎用性の高さです。量販店、直売所、業務用のいずれの販路でも受け入れられやすく、販売先を選ばない柔軟性があります。

外観品質の面では、白毛品種は莢色が鮮やかで、茹で上がりの発色が良い品種が多いことが強みです。消費者が手に取る際の第一印象に直結する要素であり、特に量販店の棚売りでは外観の良さが売上に影響します。

生産者にとっては、品種選択の幅が広いことも大きなメリットです。白毛品種は育種の歴史が長く、早生から晩生まで、さまざまな熟期と栽培特性を持つ品種がラインアップされています。栽培地域、作型、出荷時期に合わせて最適な品種を選べるため、きめ細かな栽培計画が立てやすい品種群です。

調理面では、クセの少ない風味がさまざまな料理との相性の良さにつながっています。そのまま茹でておつまみにするだけでなく、炊き込みごはんや天ぷら、ポタージュなど幅広い料理に活用できます。加工品の原料としても、味の方向性を限定しにくい白毛品種は使い勝手が良いとされています。

消費者・市場ニーズ

白毛エダマメは、国内エダマメ市場の中核を担う品種群であり、消費者の認知度と信頼性が高い商材です。

スーパーマーケットの青果売場では、夏場のエダマメコーナーの主力商品として白毛品種が並びます。消費者が「エダマメ」と聞いてイメージする標準的な外観が白毛タイプであり、安心感を持って購入される傾向にあります。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。白毛品種は市場の主流であるがゆえに、差別化が難しい側面も持っています。同じ白毛品種が大量に出回る夏場のピーク時期は、価格競争に巻き込まれやすくなります。出荷時期のずらし(早出し・遅出し)や、莢の充実度・粒の大きさなどの品質面での差別化が、市場での競争力を左右します。

冷凍エダマメ市場では、輸入品の大部分が白毛タイプです。国産の白毛エダマメが冷凍品と差別化を図るためには、鮮度の良さや食味の優位性を訴求する必要があります。「朝採り」「産地直送」などの鮮度訴求は、冷凍品にはない国産生エダマメの強みです。

業務用需要(居酒屋、ファミリーレストラン等)では、安定した品質と供給量が求められるため、収量性に優れた白毛品種が選ばれる傾向にあります。外観の揃いと粒の大きさが仕入れ先選定の基準になるケースが多く見られます。

栽培のポイント

白毛エダマメの栽培管理は、エダマメ栽培の基本的な手法に準じます。品種の幅が広いため、選んだ品種の特性に応じた管理が重要です。

播種時期は品種の熟期と感光性に応じて設定します。早生品種は4〜5月の早まき、中生〜晩生品種は6〜7月の播種が一般的ですが、地域や作型によって異なります。品種カタログの推奨作型を参考に、自分の栽培条件に合った播種時期を設定します。

栽植密度は収量と品質のバランスを考慮して設定します。密植は収量増につながりますが、莢の充実度や通風性に影響し、品質低下や病害発生のリスクを高めます。品種の草型(直立型・開張型)に応じた適正な栽植密度を守ることが基本です。

施肥管理では、エダマメの根粒菌による窒素固定能力を活かし、窒素の過剰施用を避けることがポイントです。窒素が過剰になると茎葉の過繁茂を招き、倒伏や着莢不良の原因になります。

莢の外観品質を維持するためには、カメムシ類の防除が特に重要です。カメムシの吸汁は莢や粒の変色・変形を引き起こし、商品価値を大きく低下させます。発生状況をこまめに確認し、適期に防除を行います。

収穫適期は、莢の充実度と粒の肥大具合で判断します。収穫が早すぎると粒が小さく食味も不十分であり、遅すぎると莢が黄化して品質が低下します。品種によって収穫適期の幅が異なるため、品種ごとの特性を把握しておくことが重要です。

品種選びのコツ

白毛エダマメの品種選びでは、以下の観点を総合的に検討することが重要です。

  • 熟期(早生・中生・晩生): 出荷時期を決定する最も重要な要素。リレー出荷を計画する場合は、異なる熟期の品種を組み合わせる
  • 莢色と粒の大きさ: 販売先の求める外観品質に合うかを確認する。量販店向けは莢色の鮮やかさと粒揃いが重視される
  • 食味: 白毛品種の中でも甘みの強さや食感には差がある。試食評価で確認する
  • 収量性: 面積当たりの収量は経営の収益性に直結する。多莢性や莢の充実度を確認する
  • 耐倒伏性: 草丈が高くなりすぎる品種は倒伏リスクが高い。特に多肥条件で注意
  • 病害耐性: べと病やウイルス病に対する耐性があれば、安定した栽培管理がしやすくなる
  • 収穫適期の幅: 大面積で栽培する場合、適期の幅が広い品種のほうが収穫計画を立てやすい

意外と知られていないのですが、同じ白毛品種でも、栽培地域によって食味の評価が大きく異なることがあります。気温や日照条件が食味に影響するため、品種カタログのデータだけでなく、自分の圃場での試作評価が品種選定の精度を高めます。

リレー出荷を計画する場合は、早生から晩生まで3〜4品種を組み合わせて、出荷期間を2〜3か月にわたって確保する戦略が有効です。ただし、品種数が多すぎると管理が複雑になるため、経営規模に応じた品種数の設定が必要です。

市場動向とこれから

白毛エダマメは、国内エダマメ市場の基盤を形成する品種群として、今後も安定した需要が見込まれます。茶豆風味品種やカラフル品種など差別化品種の台頭はあるものの、市場の大部分は白毛品種が占める構造は当面変わらないと見られています。

産地での動向としては、産地間のリレー出荷体制が整備され、国産エダマメの出荷期間の拡大が進んでいます。早出し産地(関東以西)から主力産地(東北・北海道)へのリレーにより、5月から10月にかけての長期安定供給が実現しつつあります。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、白毛品種は市場の主流であるがゆえに、品質と安定供給力が競争力の源泉になります。外観品質の揃い、鮮度保持、出荷時期の正確なコントロールが、産地としての評価を高める要素です。

今後の展望としては、白毛品種でありながら茶豆に近い食味を持つ品種の開発が各種苗メーカーで進んでおり、「外観は白毛、食味は茶豆」という両方の長所を兼ね備えた品種が今後増えることが予想されます。また、機械収穫適性に優れた品種の開発も進んでおり、大規模産地での省力化に寄与することが期待されています。

まとめ

白毛エダマメは、明るい緑色の莢と白い毛茸を特徴とし、クセの少ないすっきりした食味を持つエダマメの主流品種群です。市場の汎用性が高く、量販店から直売所、業務用まで幅広い販路に対応できる柔軟性があります。

品種選びにあたっては、熟期・莢色・食味・収量性・耐倒伏性を総合的に評価し、出荷時期や販売先に合った品種を選定することが重要です。栽培面では、適正な栽植密度と施肥管理、カメムシ類の防除が品質維持のポイントとなります。リレー出荷を計画する場合は、熟期の異なる複数品種の組み合わせにより、出荷期間の拡大を図ることが経営的に有効です。

74品種 表示中
O・K黄

O・K黄

タキイ種苗株式会社

12月末まで貯蔵ができる、そろいのよい甲高球! ■特長 ・12月末までの吊り貯蔵や冷蔵貯蔵ができる、増収型の中生種。 ・草姿は立性で、首部はよくしまり、抽苔や分球の心配は少ない。 ・玉は甲高球でそろいがよく色つやにすぐれ、1球平均290gとなる。 ■栽培の要点 ・育苗日数は約55日。若苗定植で活着を促す。 ・施肥は元肥主体でやや多めとし、初期の肥効を高める。止め肥は3月上旬とする。遅肥は禁物。 ・長期貯蔵用には密植をして、よくしまった中玉に仕上げ、適期収穫に努める。

ゆめたま

ゆめたま

株式会社サカタのタネ

形状が球形でよくそろい、食味も良好な早生硬玉品種 ■特性 ● 肥大力がよく、硬球に仕上がる早生品種。「アイドルじゅんこ」より1週間ほど早く収穫できる。 ● 球は球形でよくそろい、1球平均300g。抽苔や分球も比較的少ない。 ● 生育は旺盛で根量も多い。根張りがよく定植後の初期生育が安定しやすい。 ● 4月中に収穫が可能である。 ● 過肥大はせず、畑での在圃性も、早生品種の中では優れる。 ■適応性 温暖地や冷涼地の秋まき栽培から北海道・東北地域の春まき栽培まで幅広い適応性があります。特に温暖地の早生作型(マルチ)で高いパフォーマンスを発揮します。中生作型(露地)でも栽培可能です。 ■圃場準備・土づくり 肥沃(ひよく)で排水性と保水力のバランスがよい圃場を選び、緑肥などを導入し下層土の物理性を高めます。マルチ栽培では、2/3から全量を元肥、露地栽培では2/3を元肥、残りを追肥とします。元肥は、ロングタイプの肥料が望ましいです。12月下旬から1月上旬と2月上旬から中旬ごろの2回、追肥を行います。リン酸が少ない圃場では、元肥にリン酸をやや多めに施用すると根張りがよりよくなり、初期生育が安定しやすいです。 ■播種・育苗管理 極端な早まきや遅まきは避け、適期の播種を行います。育苗期間が長いため育苗中の肥料切れに注意し、随時、追肥を行います。強健な苗に仕上げるため、適宜、剪葉を行うとよいです。病気予防のため、剪葉前日に十分な灌水(かんすい)を行い、剪葉後は防除を行うのが望ましいです。 ■定植・栽培管理 播種後50~60日を目安に定植します。抽苔や分球を回避するため、極端な早まきや早植え、大苗の定植は避けます。活着不良や苗傷み防止のため、茎の部分が2cm程度隠れる深さで定植します。長期間の降雨が期待できない場合は、活着促進のために灌水を行いましょう。年内~冬期は肥料を抑えめにし、早春から肥効を高めることで大きな球形の球に仕上がりやすいです。 ■病害虫防除 生育・天候に応じた防除を徹底し、主要病害虫の発生予防に努めます。特に、べと病が発生しやすい11月中旬~1月上旬の1次感染期と2月下旬~5月上旬の2次感染期は、予防的に防除を徹底して行います。前作でべと病が発生した圃場での栽培は、できる限り避けます。収量の低下や腐敗球を防ぐため、気温が上昇する4月ごろからは、ネギアザミウマの防除も努めます。 ■収穫 早生品種のため、出荷規格に達したタイミングで晴天の日に青切り収穫を行うのが好ましいです。必要に応じて貯蔵性を高めたい場合は、倒伏ぞろい後に根切りを行い、十分に乾かしてから収穫します。 ■栽培上の注意点 年内に肥料を効かせ過ぎると草勢が強くなり過ぎ、抽苔や分球のリスクが高まるため、早春から肥効が高まるような肥料設計を心掛けます。極早生品種ではないため、極端な早どりはせず、出荷規格に達してから収穫します。

アイドルももえ🄬

アイドルももえ🄬

株式会社サカタのタネ

貯蔵性に優れる中晩生タマネギ ■特性 ● 球肥大がよく大球に仕上がる中晩生品種。 ● 球は偏円腰高で、1球平均350g。 ● 晩抽性が安定しており、作付けしやすい。 ● 3月末まで貯蔵が可能。(適切な環境で貯蔵した場合)

アサヒ交配 つりたま2号

アサヒ交配 つりたま2号

株式会社アサヒ農園

味・貯蔵いいとこ採り! 商品特性 ■特性 味・貯蔵のいいとこ採り! おいしい貯蔵たまねぎ「中生タイプ」です。 みずみずしさ・貯蔵性を兼ね備えています。 12月下旬まで吊り下げ出来るので、味も貯蔵性もゆずれないならコレ! 育て方 ■たねまき 条間6cmのスジまきで、タネの間隔5~10mm程度。 タネまき後は「わら」、「モミガラ」、「不織布」などで覆いましょう。(乾燥・豪雨対策) ■苗管理・植付け 多肥を避けて管理し、5㎜程度の太さの苗を植え付けましょう。 条間13~15cm、株間13~15cm程度。 ■追肥・収穫 1月、2月に各1回、少しずつ追肥してください。 葉が倒れ始めたら収穫のめやすです。

イエロードロップ

イエロードロップ

カネコ種苗株式会社

大玉で貯蔵性の高い、中晩生品種! 特性 ●秋まきで5月下旬~6月上旬収穫の中晩生種です。 ●草姿はやや立性、太葉で、不良環境下でも旺盛に生育する栽培しやすい品種です。 ●抽苔や分球の発生は少なく、収量性に優れます。 ●球皮色は濃赤褐色で、玉は真円に近い丸型となり、皮付きも良好です。 ●萌芽は遅く貯蔵性に優れ、年明けまで貯蔵可能です。 ●根は強く、紅色根腐病や各種茎葉病害の発生は少ないです。 栽培要点 ●播種適期は中間地で9月25~30日ですが、栽培地の環境を考慮して調整します。 ●各種病害の発生は少ないですが、病害虫の予防散布を心がけます。品種の特性を最大限発揮させるためにも、倒伏時まで生葉数10枚以上の確保を目指します。

キーパー808

キーパー808

株式会社渡辺採種場

貯蔵性が高く おいしい中晩生多収種 ■特性 ・貯蔵性が高い秋まき用の中晩生種です。 ・一球330g程度で肥大良く、円形~豊円形に揃います。 ・草姿は半立性で葉折れ少なく、茎葉の生育が旺盛で、根張りも良好です。 ・球外皮の張りが良く、長期の貯蔵も可能で、機械収穫、選別、長期間出荷に適します。 ・ラッキーに次ぐ良食味品種で、生食用としてもおすすめです。 ■栽培ポイント・注意点 ・極端な早まきは避けてください(抽苔回避) ・多肥や遅い時期の追肥は、球が腐敗しやすくなります。 ・収穫後は速やかに乾燥させてください。

ケルたま

ケルたま

タキイ種苗株式会社

機能性成分ケルセチンを多く含み長期貯蔵が可能! ■特長 ・機能性成分ケルセチン(配糖体)を従来秋まきタマネギ(ネオアース)より豊富に含むため肉色はやや黄みを帯びる。 ・玉は中甲高球で、そろい・しまりとも良好。皮は濃赤褐色でつやのある皮色。 ・熟期は晩生で1球平均280gに仕上がる。 ・草姿立性で葉色濃く作りやすい。 ・貯蔵中の萌芽や尻部の動きが遅く、長期貯蔵に向く。 ■栽培の要点 ・遅植えは活着不良を招くので避ける。 ・育苗日数は約55日。若苗定植で活着を促す。 ・元肥は控えめとし、追肥は1月から3回に分けて行い、止め肥は3月中旬ごろとする。遅肥は貯蔵性を悪くするので避ける。 ・倒伏後1週間をめどに、玉が充実してから収穫する。遅どりは品質の低下や病害の原因ともなるので注意する。

ケルたまルビー

ケルたまルビー

タキイ種苗株式会社

アントシアニンが豊富で着色が美しい中早生の赤玉! ■特長 ・熟期は中早生で5月中下旬から収穫でき、9月末まで貯蔵可能。 ・抽苔や分球、葉折れが少なく作りやすい。 ・玉はそろいが良好で皮はつやのある濃い赤紫色。 ・ポリフェノールの一種であるアントシアニンを従来の赤タマネギ(猩々赤)より豊富に含む。 ・甘みが強く辛みが少ないのでサラダ用途が特におすすめ。「アントシアニン」は水溶性成分のため、加熱料理では色味を損うので注意する。 ■栽培の要点 ・播種・定植は中生種に準じる。 ・約半量を元肥として施す。追肥は12月中下旬から2〜3回に分けて行い、止め肥は2月中旬ごろとする。 ・着色が遅れないよう、肥料のチッソ過剰に注意する。 ・倒伏ぞろい後5〜7日前後の収穫が目安。収穫遅れは品質の低下や病害の原因となる。

サラダレッド

サラダレッド

株式会社タカヤマシード

タカヤマ育成 辛味が少なく、サラダに最適! ■特性 1.中生の生食用赤玉葱で、食味、色沢ともに優れている。 2.生育は旺盛。草丈は80cm位で、病気に強く、抽苔も少なく作りやすい。 3.球形は甲高球で、300g位の大きさで、よく揃う。首部のしまりが強く、裂球、分球の発生は少ない。 4.外皮は鮮やかな濃紅紫色で、中心部まで発色し、辛味や刺激臭少なく、甘味多く、水分に富んでいる。 5.切り玉にも吊り玉にも適する。 ■ポイント 1.播種は9月上旬~10月上旬に行い、50~60日育苗した後、定植する。 2.肥料は元肥に全量の2分の1を、残りを追肥として2~3回に分けて施す。

O・P黄

O・P黄

タキイ種苗株式会社

苗立ち・活着がよく作りやすい中生種! ■特長 ・強勢で作りやすい増収型の中生種。 ・貯蔵力にすぐれ、12月末までの吊り貯蔵が可能で、品質は上々。 ・玉は甲高球で、そろい・しまりともによく、1球平均320gの大玉となる。 ■栽培の要点 ・育苗日数は約55日。若苗定植で活着を促す。 ・施肥は元肥主体で、止め肥は3月中下旬とし、遅肥は避ける。 ・切り玉出荷や短期貯蔵用には疎植多肥栽培で多収を図るが、吊り貯蔵用にはやや少肥の密植栽培でかたくしまった中玉に仕上げ、適期収穫に努める。

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