果実・収量特性

赤タマネギのタマネギ品種一覧 全26種類

赤タマネギ 赤タマネギとは 赤タマネギは、鱗片(りんぺん)の外層にアントシアニン系色素を含み、切り口が赤紫色を帯びるタマネギの総称です。一般的な黄タマネギ・白タマネギと同じタマネギ属(Allium cepa)の品種群ですが、色素の蓄積によっ

ノリタケ ファインバブル装置バナー(モバイル)

赤タマネギについて

赤タマネギ

赤タマネギとは

赤タマネギは、鱗片(りんぺん)の外層にアントシアニン系色素を含み、切り口が赤紫色を帯びるタマネギの総称です。一般的な黄タマネギ・白タマネギと同じタマネギ属(Allium cepa)の品種群ですが、色素の蓄積によって外観が大きく異なります。「紫玉ねぎ」とも呼ばれ、量販店の青果売場では独立したカテゴリとして扱われることが多い品目です。

赤い色は鱗片全体に均一に発色するわけではなく、外側の鱗片ほど濃く、中心部にかけて色が薄くなる品種が一般的です。断面にした際の紅白の同心円状の見た目は、赤タマネギならではの外観的な特徴です。

意外と知られていないのですが、赤タマネギの辛味の強さは品種や栽培条件によって差があり、「赤タマネギ=辛味が少ない」と一律に言い切れるわけではありません。ただし、生食用途を想定して選抜された品種群が多いため、結果として辛味が穏やかな傾向を持つ品種が多いのは事実です。

赤タマネギの魅力

まず押さえておきたいのが、赤タマネギの最大の魅力は彩りです。サラダ・マリネ・ピクルスなど、生のまま食卓に出す料理において、赤紫色は他の食材にない存在感を放ちます。飲食店のメニュー開発でも、彩りを目的に指名で仕入れられるケースがあります。

生食向けに選抜された品種が多いことから、辛味が穏やかで水にさらす時間を短縮できる点も調理現場では評価されています。薄切りにしてそのままサラダに使う、酢に漬けてピクルスにするなど、加熱調理を伴わない用途との相性が良いとされています。

生産者にとっては、黄タマネギとは別カテゴリの商品として差別化販売がしやすい点が魅力です。直売所やマルシェでは、珍しさも購買のきっかけの一つになります。

消費者・市場ニーズ

赤タマネギの需要は、生食・サラダ需要の高まりとともに緩やかに拡大しています。カット野菜メーカーやサラダ専門店では、彩りを目的とした赤タマネギの採用が広がっており、業務用としての引き合いも見られます。

一方で、加熱すると赤紫色のアントシアニン色素は退色しやすく、炒め物や煮物にすると色が抜けて茶色っぽく変色する傾向があります。このため、赤タマネギは基本的に生食用途を前提とした販売設計が主流で、加熱調理向けの黄タマネギとは市場での位置づけが異なります。

価格面では、黄タマネギに比べてやや高値で取引される傾向がありますが、作付面積が限られていることや流通量が少ないことが要因であり、品質面での優劣を示すものではありません。

栽培のポイント

赤タマネギの栽培管理は、基本的に黄タマネギに準じます。播種・育苗・定植・肥培管理の基本工程は共通していますが、いくつか特有の注意点があります。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、赤タマネギは黄タマネギに比べて貯蔵性が劣る傾向があるとされる品種が多く、収穫後の出荷計画を早めに組む必要があります。長期貯蔵を前提とした作型よりも、収穫後速やかに出荷する早出し・生食向けの作型に向いた品種が中心です。

発色の良し悪しには、肥大期の日照条件や気温が影響するとされています。曇天や低温が続くと発色が不十分になることがあるため、作型・地域の気候条件を踏まえた品種選定が重要です。病害虫対策(べと病・灰色腐敗病等)は黄タマネギと共通の管理体系で対応します。

品種選びのコツ

赤タマネギの品種選びでは、以下の観点を確認することが実用的です。

  • 発色の濃淡と均一性: 品種によって色の濃さ・入り方に差があるため、販売先の求める見た目に合うかを確認する
  • 辛味の強さ: 生食向けに辛味が穏やかな品種が多いが、品種間で差があるため試食での確認が望ましい
  • 貯蔵性: 早出し向けか、比較的貯蔵に向く品種かを確認する
  • 球形・球揃い: 扁平型・球形など品種によって形状が異なり、規格出荷での見た目の統一に影響する
  • 熟期: 早生〜晩生まで幅があり、他の作型との収穫時期の兼ね合いを考慮する

試作の段階では、実際に切り分けて断面の色の入り方を確認し、想定する用途(サラダ用の薄切り、ピクルス用の乱切り等)に適しているかを見ておくと良いです。

市場動向とこれから

サラダ需要や中食・外食産業での彩り需要を背景に、赤タマネギの取り扱いは少しずつ広がっています。カット野菜・惣菜業態では、彩り要素として少量でも一定の需要があり、栽培品種のラインナップも増加傾向にあります。

産地では、黄タマネギの生産体系に赤タマネギを一部組み込み、直売所やこだわり系スーパーへの販売チャネルを開拓する事例が見られます。大規模な作付面積での展開というよりは、差別化商材としての位置づけが中心です。

今後は、貯蔵性や耐病性を改良した新品種の登場によって、赤タマネギの作付けやすさが向上していくことが期待されます。

まとめ

赤タマネギは、アントシアニン色素による赤紫色の発色が特徴のタマネギです。生食向けの用途に適した品種が多く、サラダやピクルスなど彩りを活かす料理との相性が良い品目です。一方で、貯蔵性は黄タマネギに劣る傾向があり、加熱調理では退色しやすいという制約もあります。品種選びでは、発色・辛味・貯蔵性・熟期を総合的に確認し、目指す用途と販路に合った品種を選定することが重要です。

26品種 掲載中
アサヒ育成 愛知赤玉葱

アサヒ育成 愛知赤玉葱

株式会社アサヒ農園

愛知県で人気の赤玉葱!甘みがあり、サラダにすれば色鮮やか! 商品特性 ■特性 作りやすいと人気の「赤タマネギ」です。 約350gとボリューム感があり、形もそろいます。 鮮やかな紅色が人気の品種です。 サラダに最適で食卓の色どりに最高! 「中生タイプ」で、暖地なら5月中旬から、中間地なら5月中下旬から収穫できます。 ■利用法 たまねぎ特有の辛みが少ないので、さらさずにそのまま、生で食べることができます。 サラダに最適です。葉身部は、葉ネギとして利用できます。 育て方 ■たねまき 条間6cmのスジまきで、タネの間隔5~10mm程度。 タネまき後は「わら」、「モミガラ」、「不織布」などで覆いましょう。(乾燥・豪雨対策)

くれない玉葱

くれない玉葱

中原採種場株式会社

病気に強く多収の赤玉葱!! ■特性 ・本種は従来の赤玉葱より草勢旺盛で、病気に強く作り易い品種。 ・表皮が美しい濃赤紫色で球は厚みのある中甲高で一球300g位になり良く揃う。 ・辛味や臭みがなく美味でサラダ用に最適で、現代人の食卓にマッチした健康食として広く栽培されている。

ケルたまルビー

ケルたまルビー

タキイ種苗株式会社

アントシアニンが豊富で着色が美しい中早生の赤玉! ■特長 ・熟期は中早生で5月中下旬から収穫でき、9月末まで貯蔵可能。 ・抽苔や分球、葉折れが少なく作りやすい。 ・玉はそろいが良好で皮はつやのある濃い赤紫色。 ・ポリフェノールの一種であるアントシアニンを従来の赤タマネギ(猩々赤)より豊富に含む。 ・甘みが強く辛みが少ないのでサラダ用途が特におすすめ。「アントシアニン」は水溶性成分のため、加熱料理では色味を損うので注意する。 ■栽培の要点 ・播種・定植は中生種に準じる。 ・約半量を元肥として施す。追肥は12月中下旬から2〜3回に分けて行い、止め肥は2月中旬ごろとする。 ・着色が遅れないよう、肥料のチッソ過剰に注意する。 ・倒伏ぞろい後5〜7日前後の収穫が目安。収穫遅れは品質の低下や病害の原因となる。

サラダレッド

サラダレッド

株式会社タカヤマシード

タカヤマ育成 辛味が少なく、サラダに最適! ■特性 1.中生の生食用赤玉葱で、食味、色沢ともに優れている。 2.生育は旺盛。草丈は80cm位で、病気に強く、抽苔も少なく作りやすい。 3.球形は甲高球で、300g位の大きさで、よく揃う。首部のしまりが強く、裂球、分球の発生は少ない。 4.外皮は鮮やかな濃紅紫色で、中心部まで発色し、辛味や刺激臭少なく、甘味多く、水分に富んでいる。 5.切り玉にも吊り玉にも適する。 ■ポイント 1.播種は9月上旬~10月上旬に行い、50~60日育苗した後、定植する。 2.肥料は元肥に全量の2分の1を、残りを追肥として2~3回に分けて施す。

サラダ玉ねぎ

サラダ玉ねぎ

株式会社トーホク

甘く辛味は非常に少なく、みずみずしい食感でサラダに最適な生食用の赤玉ねぎ。生育旺盛で、中までよく着色し、とう立ちや分球も少ない作りやすい品種です。

サラダ赤

サラダ赤

株式会社大和農園

扁平タイプの赤玉ねぎ! ■基本情報 品目:たまねぎ 品種名:F1 サラダ赤[サラダあか] ■品種特徴 ・歯切れの非常に良い赤たまねぎ。 ・球重は300gが目安。 ・辛味や刺激臭が少なく、生食用にも向く。

ルヴァン

ルヴァン

渡辺農事株式会社

球内部まで着色が良く、辛味が少ない赤タマネギ ■特性 ・辛味が少なく食味に優れる中生の赤タマネギ。 ・球形はやや扁平で、1球重320gほどに良く揃う。 ・外皮は濃い赤色を呈し、球内中心部まで赤い。 ・生育旺盛で分球が少なく、作りやすい。

レッドアロー

レッドアロー

カネコ種苗株式会社

食味も極良!暖地4月上旬から収穫できる極早生赤タマネギ品種! 特性 ●暖地4月上中旬から収穫できる、極早生赤タマネギ品種です。 ●草姿はやや立性、短葉で、草姿はややおとなしく、首部も細く、倒伏ぞろいは良好です。 ●形状は球径比(縦/横)70~80%程度の甲高球となり、過肥大せずL玉中心でそろいます。 ●抽苔・分球等の規格外球発生も少ない品種です。 ●早生性を生かした出荷が可能です。 ●食味性は特に優れ、辛味が少なく、生食に適します。 栽培要点 ●栽培は暖地が適しています。 ●赤タマネギは収穫後、中心部まで内部発色が進んでから出荷しますが、本品種は早生性を生かした出荷に適します。球内りん片が、外側から3枚程度発色した状態で出荷すれば、早生性、新鮮さをアピールできます。

レッドグラマー

レッドグラマー

カネコ種苗株式会社

暖地4月どりが可能な甲高球の早生赤タマネギ品種! 特性 ●暖地4月下旬収穫、中間地5月中旬収穫の早生赤タマネギ品種です。 ●草姿はやや開張型で、葉身はやや短くコンパクトな草姿です。 ●球形は甲高球で過肥大せず、L玉サイズで良くそろいます。 ●玉しまりが良く裂球発生が少ない品種です。 ●外皮は深みのある濃赤紫色で、内部発色が早く中心部まで美しく着色します。 ●玉の品質は繊維が少なくやわらかです。また肉厚、多汁質で辛味が少ないためサラダなどの生食に適します。 ●抽苔や分球発生の少ない品種です。 栽培要点 ●播種期は9月15~20日ころが適しますが、地域の気象条件を考慮して前後させます。 ●極端な早まきは抽苔・分球発生・規格外球発生につながりますので注意します。 ●貯蔵性は良くないので、早めに出荷するよう心がけます。

レッドサン

レッドサン

高田種苗株式会社

中生赤玉葱品種 (品種特性) ●暖地で5月中旬、中間地で5月下旬頃から収穫可能な中生品種。 ●球形は甲高で良く揃い、球重300g程度となる。 ●球皮は鮮やかな濃赤色となり、球内部の着色も良い。 ●シャキシャキとした食感で甘くて良食味。 (栽培のポイント) ●極端な早播きや大苗定植は抽苔や分球発生の原因となります。 ●育苗期間は55〜60日程度とし暖地で9月末頃、中間地で9月20〜25日を目安に播種する。 ●各地域における播種期・定植期に準じて栽培して下さい。

レッドムーン

レッドムーン

高田種苗株式会社

晩生赤玉葱品種 (品種特性) ●暖地・中間地ともに6月上旬頃から収穫可能な晩生品種。 ●球形は甲高で良く揃い、球重300g程度となる。 ●球皮は鮮やかな濃赤色となり、球内部の着色も良い。 ●貯蔵性が高く、吊り玉で11月まで貯蔵が可能。 (栽培のポイント) ●極端な早播きや大苗定植は抽苔や分球発生の原因となります。 ●育苗期間は約60日程度とし暖地で10月上旬まで、中間地で9月末頃を目安に播種する。 ●各地域における播種期・定植期に準じて栽培して下さい。

北のルージュ

北のルージュ

株式会社渡辺採種場

乾腐病に強い、濃深紅の赤タマネギ ■特性 ・北海道、北東北向けの春まき専用赤タマネギです。 ・表皮は濃深紅色で、内部のりん片まで良く着色します。 ・首の締まりの良い球形で、揃いに優れています。 ・乾腐病に抵抗性です。 ・年明けまで貯蔵可能です。 ■栽培ポイント・注意点 ・極端な早まきは避けてください(抽苔回避) ・多肥や遅い時期の追肥は、球が腐敗しやすくなります。 ・収穫後は速やかに乾燥させてください。 ■特記事項 北海道・北東北向き 春まきタマネギ

大緋球

大緋球

株式会社タカヤマシード

収量性大!大型赤玉葱! ■特性 1.本種は雄性不稔性利用による中生のF1赤玉葱である。 2.草勢は強く、生育旺盛で葉色は濃い。玉肥大の良い多収性品種である。 3.球は大型の正円に近い甲高球で揃いよく首部のしまりが良い。黄玉葱より大型で1球重平均350gの大玉になる。 4.球皮色は濃紅色で、中心部まで発色し見栄えがよく市場性が高い。 5.適作型は、9月下旬蒔き、5月下旬~6月初旬収穫で特性を発揮する。 ■ポイント 1.極端な早蒔きは苗が大きくなり過ぎて、分球は抽苔の確立が高くなるので、適期播種・適期定植を心掛ける。 2.施肥は3回位に分けて施用(元肥、1月下旬、3月中旬)し、追肥は遅くならない様注意する。

東京レッド(とうきょうレッド)

東京レッド(とうきょうレッド)

株式会社武蔵野種苗園

サラダ用生食赤タマネギで美しい着色 特性 ●サラダ用生食タマネギとして普及している赤タマネギの代表種。 ●色彩が豊かで輪切りにすると同心円状に着色し、サラダに用いても非常に美しい。甘味に富み水分多く軟らかで食味が特に良い。 ●球重300〜350gに良く揃う。 栽培のポイント ●病気に強く、良質の赤タマネギを作るためには窒素を控えめに小作りする。しかし1月の肥料切れ、乾燥は抽苔を招くので注意する。 ●定植時には老化苗や大苗を除き、苗の大きさを揃える。

泉州の茜

泉州の茜

高田種苗株式会社

中早生赤玉葱品種 (品種特性) ●暖地で5月上旬、中間地で5月中旬頃から収穫可能なF1中早生品種。 ●球形は甲高で非常に良く揃い、球重300〜350g程度で多収。 ●球皮はツヤのある鮮やかな赤紫色となる。 ●シャキシャキとした食感で甘くて良食味。 (栽培のポイント) ●極端な早播きや大苗定植は抽苔や分球発生の原因となります。 ●育苗期間は55〜60日程度とし暖地で9月25日前後、中間地で9月20日頃を目安に播種する。 ●各地域における播種期・定植期に準じて栽培して下さい。

猩々赤

猩々赤

タキイ種苗株式会社

良質大玉でおいしい、サラダに適したレッドオニオン! ■特長 ・良質でおいしい生食用のレッドオニオン。外皮は美しい赤紫色。 ・玉は厚みのある扁円で、1球平均320g程度の大玉によくそろう。 ・葉は濃緑で、首は細く長いので、切り玉にも吊り玉にも適する。赤玉としては貯蔵性も高く、8月末まで貯蔵可能。 ・生育旺盛で作りやすく、抽苔や分球も少ない。 ■栽培の要点 ・育苗日数は約55日。若苗定植で活着を促す。 ・吸肥力が強いので一般のタマネギと比べて施肥量は3割程度少なめとし、特に遅肥は禁物。この肥培管理が、早期から濃く着色して、甘みが多く、しまりのよい玉を作るポイント。

甲高ルージュ

甲高ルージュ

株式会社渡辺採種場

揃い良い、美しい赤タマネギ! ■特性 ・秋まき用の中晩生種赤タマネギで、玉は甲高球形で一球300g程度です。 ・辛味が少なく、甘みがあり、サラダの彩りとして好評です。 ・吊り下げ貯蔵での中期間貯蔵が可能で、貯蔵するに従い、球内部まで濃紅紫色に着色します。 ■栽培ポイント・注意点 ・極端な早まきは避けてください(抽苔回避) ・多肥や遅い時期の追肥は、球が腐敗しやすくなります。 ・収穫後は速やかに乾燥させてください。

甲高赤玉葱

甲高赤玉葱

中原採種場株式会社

甲高の豊円球、生食用のレッドオニオン!! ■特性 ・良質でおいしい生食用の赤玉葱で、表皮は濃赤紫色で美しく、辛味や臭みは少ない。 ・草勢旺盛で、病気に強く作りやすく、抽苔や分球もほとんどない。 ・玉は甲高球で、1球平均300g程度の大玉によく揃う。 ・葉は濃緑で、首は細長いので、切り玉にも吊り玉にも適する。

紅秀玉丸

紅秀玉丸

ヴィルモランみかど株式会社

鮮やかな紅色でサラダに最適 ■特徴 特性 倒伏期:5月中旬~下旬 球形:豊円 肥大性:◎ 耐病性:◎ 耐寒性:◎ 揃い:普 ■品種の特性 1. 生食専用の赤タマネギ。 2. 収穫は5月中旬~可能で揃いが良い。 3. 球重は300g位。 ■栽培のポイント 甲高で早どり用の、サラダに適する赤タマネギ。

緋だまり

緋だまり

株式会社タカヤマシード

高農交配 濃紅で、味のよい早どり甲高種 ■特性 1.早生系赤玉葱の一代交配種である。暖地では5月上旬より出荷可能で早どり用として適している。 2.草姿は立性で、草丈やや高く、75~80cm程度。葉は濃緑色である。 3.球形は甲高球で、250g位で揃いよく、裂球分球の発生は少ない。 4.外皮は鮮やかな鮮紅色で、収穫後1ヶ月位たつと中心部まで発色し、美しい。食味はみずみずしく、辛味も少ないので生食用に適する。 ■ポイント 1.早出しをねらっての極端な早まきは、苗が大きくなりすぎて、分球、抽苔の原因となるので、適期播種をする。 2.マルチ栽培は、播種・定植を4~5日遅くする。

1〜20品種 / 全26品種中

タマネギの関連タグ

ミノリス苗注文バナー(紺)