品種詳細

地這でも作れる 青肉ネットメロン ■特性 〇果実が正球形で安定しており、果皮は灰緑色で、美しいネットが入る。果肉は黄緑色で厚く、肉質は緻密で適度に締まり、日持ちにも優れる。糖度は高く、大変おいしい。 〇草姿はやや大葉で節間は短め。雌花の着生・着果は安定しており、高温期の栽培でもツル持ちが良い。 ■病害虫抵抗性 〇ウドンコ病に強く、つる割れ病(レース0、2)に抵抗性がある。 ■栽培のポイント 〇地這栽培でも栽培可能で、露地栽培ではトンネルの設置をした方が栽培しやすい。成熟日数は交配後52日程度が目安。
オードリー

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社むさしのタネ

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

マラカス

マラカス

株式会社大和農園

共通 つる割病耐性 緑肉 ハウス向き 露地向き

マラカス ■基本情報 品目 メロン タイプ ネット・緑肉 糖度 15〜16度 果重 1.5〜1.7kg 登熟目安 50〜55日 ■品種特徴 ○ハウス〜露地栽培の地這、立体栽培兼用品種。 ○つる割病(レース0)に抵抗性があり、うどんこ病に強い。 ○果肉は淡緑で厚く、ネットは細く密に発生する。 ○登熟日数は50〜55日を目安とする。 ■栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥2kg・緩効性肥料100gとする。畦幅2.5m、株間60~80㎝でマルチを張り、トンネルを作る。本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦に直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルは4~5枚で摘芯する。揃った子ヅルを2本出し、25節位で摘芯する。子ヅルの10~15節位から出る孫ヅルの1節目に着果させる。着果までの側枝は摘除する。地這栽培の場合、メロンマットを敷く。

ユウカ・FRユウカ

ユウカ・FRユウカ

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 つる割病耐性 緑肉 日持ち良好 ハウス向き

香りがあって日持ちする、高糖度の緑肉メロン。ハウス春作這栽培用。 ・成熟期には果皮が黄褐色に変わり、芳香がある ・果肉は緑色で極めて厚く、果皮直下まで軟質多汁で可食部率が高い ・果型はやや腰高。果重は1.4~1.6kg ・軟化しても発酵はしない。収穫後4~7 日くらいが食べ頃 ・果皮が緑から黄褐色に変わるので、収穫期の判別が容易 ・黄化期に離層が発現し、へた落ちの危険があるので立ち栽培に不向き ・糖度(Brix)は16~17% になる ・ユウカはつる割病に抵抗性がない。FR ユウカはレース0 と2 に抵抗性がある

ベールグラン2号

ベールグラン2号

住化農業資材株式会社

共通 つる割病耐性 緑肉 日持ち良好 ハウス向き

とろける美味しさ 優れた低温肥大性 味わい豊かで大玉になる緑肉メロンです。 ■品種特性 ・生育旺盛で、真円球で大果となる緑肉メロン ・ハウスや大型トンネルでの這作り、立作りのほか、低温伸張性に優れるので促成栽培にも適する ・ネットは非常に密に安定して発現し、秀品率が高い ・果皮色は灰淡青緑色、果肉は淡黄白色で空洞になりにくい ・成熟日数は開花後56~58日程度(12月まき)。収穫3日後より食べ頃となり、日持ちする。果肉はメルティング質でこくがあり美味しい ・つる割病、うどんこ病、べと病に比較的強い

ベルチェ

ベルチェ

住化農業資材株式会社

共通 つる割病耐性 緑肉 日持ち良好 ハウス向き

作り易く、形状・食味の良い緑肉ハウスメロン 根が強く生育旺盛で、低温肥大性に優れた緑肉ネットメロンです。 ■品種特性 ・ハウスや大型トンネルの這作りに適する ・ネットは非常に密に安定して発現し、秀品率が高い ・果皮色は灰淡緑、果肉は淡白黄緑で繊維質が少なく食味がよい ・成熟日数は開花後60~65日程度(12月まき)。収穫5日後より食べ頃となり、日持ちする ・つる割病(レース0,2)抵抗性。うどんこ病にも比較的強い

夏系15号

夏系15号

トヨタネ株式会社

共通 つる割病耐性 緑肉 日持ち良好 ハウス向き

(アールス系) 夏作で秀品率の高いアールスメロン 品種特性 ■特長 ・大型温室やハウスの地床立作りに向く、作りやすい夏系アールスメロン。 ・うどんこ病、つる割病に抵抗性。 <br>ただし、地域によってつるが割れたり、高温時の栽培で、多少うどんこ病の発生を見ることがある。 ・草勢はやや強。草姿は立性で、バランスがよい。雌花は安定して着生し、着果性が良い。 ・果実は1.4~1.7kgの高球形。果皮は灰緑色、ネットは細かめで、太く、盛り上がりよく発生する。緑肉。 <br>糖度は14~16度。肉質多汁で食味が良い。果肉の発酵は少なく、肉だれが遅い。 ・登熟日数は、開花後60日前後。日持ちよく、果皮の黄化が遅い。

タカミ

タカミ

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 つる割病耐性 緑肉 日持ち良好 ハウス向き

つる割病・うどんこ病抵抗性。高糖度で貯蔵・輸送性の高い緑肉種。ハウス・トンネル春作這栽培用 - ネットの発現期、成熟期の烈果少なく商品化率が高い。 - 果形はやや腰高。アムス、デリシイよりやや大果となり、果重は1.2~1.5kg、果皮は濃緑色でデリシイよりやや密にネットが出る。 - 果肉は緑色で厚く、しまりよく、発酵しないので遠距離輸送が可能である。 - 肉質は収穫時には硬いが徐々に軟化し、収穫後5~10日の間が食べ頃で適食期間が長い。 - 標準糖度(Brix) 15~16% - 雌花の着生は安定し、低温着果性も高いので、蜜蜂交配で安定した着果が得られる。 - つる割病(フザリウム)、うどんこ病抵抗性で、生育後半の草姿が安定する。つる枯病(キャンカー)にも強い。 【成熟期間】 九州〜関東:55〜60日 東北・北海道: 50日前後