品種詳細

つる割病・うどんこ病抵抗性。高糖度で貯蔵・輸送性の高い緑肉種。ハウス・トンネル春作這栽培用 - ネットの発現期、成熟期の烈果少なく商品化率が高い。 - 果形はやや腰高。アムス、デリシイよりやや大果となり、果重は1.2~1.5kg、果皮は濃緑色でデリシイよりやや密にネットが出る。 - 果肉は緑色で厚く、しまりよく、発酵しないので遠距離輸送が可能である。 - 肉質は収穫時には硬いが徐々に軟化し、収穫後5~10日の間が食べ頃で適食期間が長い。 - 標準糖度(Brix) 15~16% - 雌花の着生は安定し、低温着果性も高いので、蜜蜂交配で安定した着果が得られる。 - つる割病(フザリウム)、うどんこ病抵抗性で、生育後半の草姿が安定する。つる枯病(キャンカー)にも強い。 【成熟期間】 九州〜関東:55〜60日 東北・北海道: 50日前後
タカミ

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メーカー情報

公益財団法人園芸植物育種研究所

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メーカー詳細

似た特性の品種

夏系15号

夏系15号

トヨタネ株式会社

共通 つる割病耐性 緑肉 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

(アールス系) 夏作で秀品率の高いアールスメロン 品種特性 ■特長 ・大型温室やハウスの地床立作りに向く、作りやすい夏系アールスメロン。 ・うどんこ病、つる割病に抵抗性。 <br>ただし、地域によってつるが割れたり、高温時の栽培で、多少うどんこ病の発生を見ることがある。 ・草勢はやや強。草姿は立性で、バランスがよい。雌花は安定して着生し、着果性が良い。 ・果実は1.4~1.7kgの高球形。果皮は灰緑色、ネットは細かめで、太く、盛り上がりよく発生する。緑肉。 <br>糖度は14~16度。肉質多汁で食味が良い。果肉の発酵は少なく、肉だれが遅い。 ・登熟日数は、開花後60日前後。日持ちよく、果皮の黄化が遅い。

ユウカ・FRユウカ

ユウカ・FRユウカ

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 つる割病耐性 緑肉 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

香りがあって日持ちする、高糖度の緑肉メロン。ハウス春作這栽培用。 ・成熟期には果皮が黄褐色に変わり、芳香がある ・果肉は緑色で極めて厚く、果皮直下まで軟質多汁で可食部率が高い ・果型はやや腰高。果重は1.4~1.6kg ・軟化しても発酵はしない。収穫後4~7 日くらいが食べ頃 ・果皮が緑から黄褐色に変わるので、収穫期の判別が容易 ・黄化期に離層が発現し、へた落ちの危険があるので立ち栽培に不向き ・糖度(Brix)は16~17% になる ・ユウカはつる割病に抵抗性がない。FR ユウカはレース0 と2 に抵抗性がある

ツートンタカミ

ツートンタカミ

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 つる割病耐性 緑肉 高糖度 日持ち良好 うどんこ病耐性

高糖度!輸送性の高い赤肉メロン 外観及び栽培特性は「タカミ」と同等の赤肉メロンである。 果肉である内側の赤肉部分と外側の緑肉部分比率が同等である。 果型はやや腰高で、果重は1.4~1.6kg。 果肉は厚く、しまりがよく、発酵しない。収穫後5~10日の間が食べ頃。 糖度(Brix)は16~17%になる。 つる割病レース0,2、うどんこ病に耐病性。

レイナ

レイナ

株式会社萩原農場

共通 つる割病耐性 緑肉 高糖度 日持ち良好 うどんこ病耐性

低温肥大性抜群のネット系メロン ・低温肥大性が極めて優れた収量性の高い緑肉メロンです。 ・栽培性は安定しており、極めて作り易い品種です。 ■特性 ・草勢は強く、やや大葉、初期生育(低温伸長)が優れる。 ・雌花の着生、着果は極めて安定しており、厳寒期においても素質の良い雌花が期待できる。 ・つる割病(レース0,2)に抵抗性で、うどんこ病にも強い。 ・ネット発現は極めて安定しており、大割れ等の発生は非常に少ない。 ・果実は低温下でも肥大が優れ、正~やや高球形に揃い、肥大のわりに扁平・稜角果になりにくい。 ・果皮は灰緑色で、完熟後も黄化せず、離層の形成も見られない。 ・果肉は黄緑色で厚く、可食部が多い。肉質は緻密で食昧が非常に優れる。4~5日の追熱で適食期となり、適度な日持ち性もあわせ持つ。 ・糖度は極めて安定しており、適切な管理により15~16度になる。 ・成熟日数は諸条件(天候・気温・草勢)により変動するが、53~60日程度である。

アールスダーリン

アールスダーリン

株式会社大和農園

共通 うどんこ病耐性 緑肉 高糖度 つる割病耐性 ハウス向き

王者の風格、外観と肉質が絶品 ■基本情報 品目 メロン タイプ ネット・緑肉 糖度 15〜16度 果重 1.5〜1.7kg 登熟目安 55〜60日 ■品種特徴 ○アールス系緑肉ネットメロン。 ○つる割病(レース0,2)に抵抗性があり、うどんこ病に強い。 ○外観は正球型で、ネットは安定して発現する。 ○肉質はメルティング質で糖度は15度以上で安定する。 ○登熟日数は55〜60日を目安とする。 ○ハウス加温・無加温栽培を基本とする。

グレース114

グレース114

株式会社タカヤマシード

共通 つる割病耐性 日持ち良好 高糖度 うどんこ病耐性 ハウス向き

低温肥大性の良い大玉品種! ■特性 1.ハウス、トンネルの這作りに適し、低温肥大性の秀れた大玉種。 2.つる割病、うどんこ病に耐病性があり、作り易い。 3.草勢は強く、低温、少日照条件下でも雌花の着生、着果性に秀れる。 4.裂果、変形果が極めて少なく、玉揃いの良い、多収性品種である。 5.果実は1.5~1.7kgの正球形。果皮は灰緑色、ネットは密に発生し、コルクの盛り上がりも良い。果肉は鮮やかな黄緑色で肉厚がある。 6.糖度は15~16度と安定して高く、食味は非常に良い。 7.登熟日数は55~57日で果肉発酵の心配はなく、日持ち、輸送性に秀れる。 ■ポイント 草勢が強いので、低温期の栽培では若苗定植を避ける。