果実・収量特性

日持ち良好のメロン品種一覧 全74種類

日持ち・輸送性メロン 日持ち・輸送性とは 日持ち・輸送性とは、メロンが収穫後から消費適期に至るまでの時間的余裕と、輸送中の物理的なストレスに対する耐性を総合した特性です。この特性は、産地から消費地への流通において品質を維持するために欠かせな

ノリタケ ファインバブル装置 — 株重量+27% 糖度+31% 病害抑制

日持ち良好について

日持ち・輸送性メロン

日持ち・輸送性とは

日持ち・輸送性とは、メロンが収穫後から消費適期に至るまでの時間的余裕と、輸送中の物理的なストレスに対する耐性を総合した特性です。この特性は、産地から消費地への流通において品質を維持するために欠かせない要素です。

メロンは収穫後も追熟が続く果物です。追熟とは、収穫後に果肉が軟化し、香りと甘みが増す成熟プロセスのことを指します。追熟が速すぎると、産地から消費者の手元に届く前に過熟・軟化が起き、商品価値を失います。一方、追熟が遅い品種は輸送・保管中に品質が保たれやすく、遠距離出荷や計画的な在庫管理に有利です。

「日持ち性」は収穫後の品質保持期間の長さを指し、「輸送性」は輸送中の振動・温度変化・圧迫に対する耐性を指します。両者は関連しますが完全に同義ではありません。果肉が硬めで追熟が緩やかな品種は両方の特性を持ちやすく、市場流通向きの品種に多く見られる傾向があります。

日持ち・輸送性が重要な理由

産地と消費地が離れるほど、日持ち・輸送性の重要度が増します。北海道・熊本・静岡など主要なメロン産地から、大都市の市場・小売店に届くまでには、収穫後数日〜1週間程度かかることがあります。その間に果実の品質が保たれるかどうかは、産地の信頼性に直結します。

量販店やスーパーマーケットでの棚持ち(店頭での品質保持)も、日持ち性の重要な側面です。消費者はメロンを購入後すぐに食べるとは限らず、数日間は家庭で保管してから食べることが多いです。この「購入後の日持ち」が不十分な品種では、消費者からのクレームや返品につながるリスクがあります。

生産者にとっては、日持ち・輸送性が高い品種を選ぶことで、出荷のタイミングの幅が広がります。天候や市場の状況に合わせて出荷日程を柔軟に調整できることは、経営の安定性向上につながります。

品種の特性と日持ち性の関係

意外と知られていないのですが、日持ち性は品種の遺伝的特性に大きく依存しており、同じ栽培条件でも品種によって大きな差が出ます。

果肉の硬さは日持ち性の重要な指標です。果肉が硬めの品種は輸送中の振動で傷みにくく、過熟までの時間が長い傾向があります。アールス系品種の中には果肉の締まりと日持ち性を重視して育成されたものが多く、八江農芸の「ベネチア」シリーズや「ミラノ」シリーズは市場流通での信頼性が高い品種として知られています。

ネット系品種では、横浜植木の「クインシー」シリーズや「ソナタ」シリーズ、タキイ種苗の「レノン」シリーズが日持ち性の高さを特徴の一つとして持っています。これらの品種は産地から量販店までの流通に適した追熟スピードを持つとされています。

追熟の「適期幅」も品種によって異なります。食べ頃の期間が長い品種は消費者にとって扱いやすく、購入後の満足度が高まりやすいという利点があります。

収穫後管理と日持ち性の関係

品種の特性だけでなく、収穫後の管理が日持ち性に大きく影響します。

収穫適期の判断は日持ち性確保の出発点です。過熟に近い状態で収穫した果実は日持ち性が著しく低下します。収穫適期の指標としては、果梗(へた)部のコルク化の程度・果皮色の変化・香りの発現などを複合的に判断します。品種によって適切な収穫タイミングの判断基準が異なるため、品種特性を熟知した収穫判断が求められます。

予冷(収穫後の速やかな冷却)は追熟スピードをコントロールする有効な手段です。収穫直後に予冷庫で果実温度を下げることで、追熟の進行を抑制し、品質保持期間を延ばすことができます。ただし、冷やしすぎると低温障害(果肉の褐変・風味の低下)が起きる品種もあるため、品種ごとの適正な予冷温度を確認することが重要です。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。収穫から出荷までの温度管理だけでなく、輸送時の梱包方法も日持ち性に影響します。果実同士の接触による傷みを防ぐ適切な緩衝材の使用と、積載時の過重による変形防止が、到着時の品質を左右します。

品種選びのコツ

日持ち・輸送性を重視したメロン品種の選び方について、確認しておきたいポイントを整理します。

  • 流通ルートとの適合性: 近距離の直売所向けか、遠距離の市場出荷かによって求められる日持ち性の水準が異なる。出荷先の距離と物流日数を把握したうえで品種を選ぶ
  • 果肉硬度の傾向: カタログや試作の結果から、果肉の硬さと追熟スピードを確認する。硬めで追熟が緩やかな品種ほど輸送適性が高い傾向がある
  • 追熟の適期幅: 食べ頃の期間が長い品種は消費者にとって扱いやすく、返品リスクが低い
  • 低温耐性: 予冷・冷蔵流通を想定する場合は、低温障害が出にくい品種を選ぶことが重要
  • 高糖度との兼ね合い: 高糖度と日持ち性はトレードオフになることがある。追熟が速いほど糖度は上がりやすいが、日持ち性は短くなる傾向がある。バランスの取れた品種を選ぶ
  • うどんこ病・べと病耐性: 病害による品質低下も流通中のリスク要因。耐病性品種の選択で収穫後の品質安定化にもつなげる

市場動向とこれから

流通の広域化が進む中で、メロンの日持ち性への要求水準は年々高まっています。産地から消費地まで長距離輸送が常態化する中、日持ち性の低い品種は産地選択の段階で敬遠されることがあります。

量販店のバイヤーが産地・品種を選定する際に、日持ち性は重要な評価指標の一つです。同程度の糖度・品質であれば、日持ち性が高い品種が選好される傾向があります。

品種改良の方向性としても、高糖度・高品質と日持ち性・輸送性の両立を目指した育種が各社で進んでいます。産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、遠距離出荷を主体とする産地ほど、新品種評価の際に日持ち性を重要な基準として位置づける傾向が見られます。

まとめ

日持ち・輸送性メロンは、収穫後の品質保持期間の長さと輸送ストレスへの耐性を持つ品種群です。果肉の硬さ・追熟スピード・低温耐性などが日持ち性に関わり、品種の遺伝的特性と収穫後管理の両方が品質を左右します。

品種選びでは、出荷先との距離・流通ルート・糖度とのバランスを考慮したうえで、実際の試作を通じて自産地の条件に最適な品種を見つけることが近道です。日持ち・輸送性メロンの品種一覧もあわせて参照してみてください。

74品種 表示中
FR012アムス

FR012アムス

公益財団法人園芸植物育種研究所

うどんこ病抵抗性、安定した食味・輸送性の高い緑肉種。春作這栽培・立栽培、秋作立栽培用 ・果形はやや腰高、果重は1.0~1.5kg。果皮は緑色で縦縞があり縞以外の部分にはネットが出る。 ・果肉は厚く緑色で、胎座部は淡橙黄色となる。 ・肉質は収穫後徐々に軟質多汁となり、3日目頃から適食となる。発酵性はないため適食期は数日間持続する。 ・へたの離層の発現時が収穫適期で、熟度の揃ったメロンを出荷できる。 ・春作と秋作に適応し、各作型で安定した食味のメロンが生産できる。 ・雌花の着生は安定し、低温着果力も強いので蜜蜂交配で安定した着果が得られる。 ・標準糖度(Brix) 15~16% ■成熟期間 九州:60日前後(4月出荷) 関東:55日前後(6月出荷) 東北・北海道: 50日前後 ■品種特性一覧 品種名 果皮色・果肉色 草勢 ネット 果形 うどんこ病抵抗性 つる割病抵抗性 メロンえそ斑点病(MNSV)抵抗性 アムス 緑・緑 ◯ ◎ やや腰高 ◯ なし × FRアムス 緑・緑 ◎ ◯ 腰高 ◯ 0・2 × 新FRアムス 緑・緑 ◯ ◎ やや腰高 ◯ 0・2 × FR012アムス 緑・緑 ◎ ◯ やや腰高 ◯ 0・1・2 ×

FRアムス

FRアムス

公益財団法人園芸植物育種研究所

うどんこ病抵抗性、安定した食味・輸送性の高い緑肉種。春作這栽培・立栽培、秋作立栽培用 ・果形はやや腰高、果重は1.0~1.5kg。果皮は緑色で縦縞があり縞以外の部分にはネットが出る。 ・果肉は厚く緑色で、胎座部は淡橙黄色となる。 ・肉質は収穫後徐々に軟質多汁となり、3日目頃から適食となる。発酵性はないため適食期は数日間持続する。 ・へたの離層の発現時が収穫適期で、熟度の揃ったメロンを出荷できる。 ・春作と秋作に適応し、各作型で安定した食味のメロンが生産できる。 ・雌花の着生は安定し、低温着果力も強いので蜜蜂交配で安定した着果が得られる。 ・標準糖度(Brix) 15~16% 成熟期間 九州:60日前後(4月出荷) 関東:55日前後(6月出荷) 東北・北海道: 50日前後 品種特性一覧 果皮色・果肉色 緑・緑 草勢 ◎ ネット ◯ 果形 腰高 うどんこ病抵抗性 ◯ つる割病抵抗性 0・2 メロンえそ斑点病(MNSV)抵抗性 ×

MK-M197 (限定販売)

MK-M197 (限定販売)

ヴィルモランみかど株式会社

高温期向き、つる割れ病・うどんこ病に強く栽培が容易。 ■特徴 タイプ 地這い緑肉 耐病性 IR : うどんこ病, つる割れ病レース0, つる割れ病レース2 特性-1 果皮色:灰緑 果形:正球 果重:1.3kg 果肉色:緑 糖度:16度内外 特性-2 熟期(開花後):55日 草勢:やや強 おすすめポイント 高温期向き、つる割れ病・うどんこ病に強く栽培が容易。 ■品種の特性 1. 中葉で、つるはやや太く、節間はやや詰まり、草勢はやや強い。雌花着生と着果は安定して良い 2. つる割れ病(レース0,2)に耐病性強、うどんこ病にも強い。 3. 果実は1.3kg内外の正球形である。果皮色は灰緑色。ネットの太さは中位で、密に安定して盛り上がる。 4. 果肉は緑色でやや黄みがかる。空洞果になりにくく、種子が流れない。糖度は16度内外と安定し、食味が良い。 5. 開花後55日内外で適熟となり、収穫後5日~10日が食べ頃で、日持ちがよい。 ■栽培のポイント 1. 早めに整枝作業に入り、強整枝は行わない。 2. 収穫に際しては開花日の明記をした上、試し切りをして判定し、開花後の日数で収穫していくのが確実。

NNM-004

NNM-004

ナント種苗株式会社

高糖度のプリンスタイプとして高糖度のプリンスタイプとして ロングセラーのキューピットがロングセラーのキューピットが さらに果肉色濃く、さらに果肉色濃く、 見た目もより美味しく。 ■特徴 ・果重400g~900gの小さいメロンが1株から10~20果収穫可能。 ・果皮は灰緑色。肉色は濃い橙色。 ・糖度18度程度と高く、棚持ちよい。キューピットと同等の食味・食感。 ・成熟期は42~45日。 ■栽培のポイント ・仕立て方:子蔓2~3本出しで低節位(6節以下)の脇芽は除去。それ以降の脇芽は放任とし、着果させると玉揃いが良くなり、着果個数も増える。基本的に摘果は不要。 ・収穫時期:キューピットメロンとは異なり、果皮の黄化は出にくい。果梗部周囲が黄色くなったら収穫可能。

NNM-017

NNM-017

ナント種苗株式会社

鬼に金棒!キューピットに うどんこ病耐病性! ■特徴 ・「キューピット」にうどんこ病耐病性を付与。 ・うどんこ耐病性が付与され、最後まで草勢安定し、葉が枯れにくくなったため、更に糖度が安定する。 <以下の特性はキューピットと同じ> ・果重500g~900gの果実が沢山なる。 ・果皮は灰緑色。成熟すると黄色く発色。 ・果肉色は美しいサーモンピンク。 ・開花後40日程度で収穫できる早生。 ・糖度は17~20度と高く、棚持ちよい。 ・つる割病レース0.1.2抵抗性。 ■栽培のポイント ・整枝栽培であれば小蔓2~3本出しがお勧め。 ・1蔓当たり3~4個を目安に着果させる。 ・放任栽培も可能。その場合、定植後30日以降に着果させる。(それまでに着果した果実は摘果する)。 ・収穫時の目安は、果皮に黄色い模様が出始めた頃。

アムス

アムス

公益財団法人園芸植物育種研究所

うどんこ病抵抗性、安定した食味・輸送性の高い緑肉種。春作這栽培・立栽培、秋作立栽培用 ・果形はやや腰高、果重は1.0~1.5kg。果皮は緑色で縦縞があり縞以外の部分にはネットが出る。 ・果肉は厚く緑色で、胎座部は淡橙黄色となる。 ・肉質は収穫後徐々に軟質多汁となり、3日目頃から適食となる。発酵性はないため適食期は数日間持続する。 ・へたの離層の発現時が収穫適期で、熟度の揃ったメロンを出荷できる。 ・春作と秋作に適応し、各作型で安定した食味のメロンが生産できる。 ・雌花の着生は安定し、低温着果力も強いので蜜蜂交配で安定した着果が得られる。 ・標準糖度(Brix) 15~16% 【成熟期間】 九州:60日前後(4月出荷) 関東:55日前後(6月出荷) 東北・北海道: 50日前後 【品種特性一覧】 品種名 果皮色・果肉色 草勢 ネット 果形 うどんこ病抵抗性 つる割病抵抗性 メロンえそ斑点病(MNSV)抵抗性 アムス 緑・緑 ◯ ◎ やや腰高 ◯ なし ×

アルシス

アルシス

株式会社萩原農場

複合耐病性をもつ高品質アールス系メロン ・ワタアブラムシ・うどんこ病・つる割病に複合病虫害抵抗性を持っています。 ・食味が優れ、夏から秋にかけての収穫作型に適しています。 ■特性 ・ワタアブラムシ・うどんこ病・つる割病(レース0,2)に抵抗性。 ・草姿は中葉、節問はやや短い。 ・草勢はやや強く、高温下でも根張りが良い。 ・雌花の着生は高温下でも安定している。 ・ネット発現は安定し、均一に強く盛り上がる。 ・果皮は灰白緑色で、黄化しにくい。 ・果形は正~やや高球形で、乱れが少ない。 ・果肉は黄緑色で厚く、メルティング質で食味が優れる。 ・糖度は15~16度と高く安定し、日持ち性が優れる。 ・肉崩れが少なく可食期間も長い。 ・成熟日数は諸条件(天候・気温・草勢)により変動するが、52日程度である。

アンデス

アンデス

株式会社サカタのタネ

作って安心、売って安心、食べて安心。緑肉ネットメロンの定番品種 ■特性 1. 春から夏作に最も適した地這い・立体栽培兼用品種。 2. メロンうどんこ病抵抗性(ただしレースによっては発病する)。 3. メロンつる割病レース0、2抵抗性。 4. 雌花の着生、着果がよく、栽培しやすい。裂果、変形果の発生が少なく秀品率が高い。 5. 果実はやや偏球から球形。果皮は灰緑色でネットは密に発生する。果肉は黄緑色で粘質。糖度は13~15度で安定し、食味は非常によい。 6. 発酵果、肉だれ果の発生が少なく、日持ちがよい。 ■畑づくり(圃場準備) 土質はとくに選びませんが、排水不良地はさけます。立枯性疫病、センチュウの心配のある圃場は前もって土壌消毒を行います。 ■床土 プリンスメロン、キュウリの床土に準じ、有機物の多い膨軟なものがよいです。 ■肥培管理 本圃の肥沃度、前作物の残効肥料に注意して施肥します。一般的には10a当たり窒素8㎏、リン酸12~25㎏、カリ12~15㎏、苦土石灰100~150㎏、堆肥2tを標準とします。堆肥の代わりに家畜糞尿を使うときは窒素、カリの含有量が多いので、その分、施肥量を少なくする必要があります。 ■育苗・育苗管理 育苗鉢は10~12㎝のものを使い、じっくりと、徒長しない、しっかりした苗を作ります。定植時は本葉4~5枚、育苗日数は40~45日が適当です。 ■定植および定植後の管理 定植時の地温は16℃以上必要です。無理な前進栽培は植え傷み、小果の原因となりやすいです。株間は立づくり40~45㎝、地ばいづくり50~80㎝が適当です。 ■整枝と着果 地ばいづくりは子づる2本仕立て、10~14節に2果、1株4果どりが適当です。着果数を制限しないと小果、ネット不良、低糖度などの品質低下を招くことがあるので注意します。 孫づる、ひ孫づるが伸びすぎる時は摘芯しなければなりませんが、極端な強整枝はつるの老化を早めるので適度とします。放任しても混雑しない程度の草勢になるような施肥を心がけます。 ■病害虫防除 うどんこ病には非常に強く、つる割病レース0、レース2に抵抗性があります。肥料過多、多湿、換気不足にならないよう注意することで、べと病、つる枯病、菌核病、灰色かび病を予防することができます。 ■収穫 開花より収穫までの日数は55日前後です。熟期の判定は開花日の記入、果皮色の変化(花落ち部から乳黄色が現われます)、なりづる第1葉の枯れ上がり、試食などを目安にして総合判断します。

アールスアリーナ

アールスアリーナ

株式会社萩原農場

栽培性に優れたアールス系メロン ・不良環境下においても栽培が安定しているアールス系メロンです。 ・特に、高温期の夏系2号・厳寒期の秋冬系2号の栽培性は抜群です! ■特性 ・草姿は小葉、節間は短くコンパクトである。 ・草勢はやや強く、高温下でも根張りが良い。 ・雌花の着生は高温下でも安定している。 ・つる割病(レース0,2)に抵抗性で、うどんこ病にも強い。 ・高温下でもネット発現が安定し、均一に盛り上がる。 ・果皮は灰白色で、黄化しにくい。 ・果形は正球系で、高温下でも過剰肥大しない。 ・果肉は黄緑色で厚く、メルティング質で食味が優れる。 ・糖度は15~16度と高く安定し、日持ち性が優れる。 ・高温下でも肉崩れが少なく可食期間も長い。 ・成熟日数は諸条件(天候・気温・草勢)により変動するが、48~50日程度である。

アールスモニカ

アールスモニカ

株式会社萩原農場

食味に優れたアールス系メロン ・糖度が高く、食味の優れたアールス系メロンです。 ・白肌でネット発現が極めて安定してます。 ■特性 ・草姿は小葉、節間は短くコンパクトである。 ・草勢はやや強く、高温下でも根張りが良い。 ・雌花の着生は高温下でも安定している。 ・つる割病(レース0,2)に抵抗性。 ・高温下でも、ネット発現が安定し、均一に強く盛り上がる。 ・果皮は灰白緑色で、黄化しにくい。 ・果形は正球形で、高温下でも過剰肥大しない。 ・果肉は黄緑色で厚く、メルティング質で食味が優れる。 ・糖度は15~16度と高く安定し、日持ち性が優れる。 ・肉崩れが少なく可食期間も長い。 ・成熟日数は諸条件(天候・気温・草勢)により変動するが、52日程度である。

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