品種詳細

3季まき可能で、晩夏〜冬まきに最適なゆっくり生育する品種。葉数型では立性草姿で束ねやすい。ベト病抵抗性はR-7まで。 ■主な特長 1. 関東以西平坦地基準で、8月お盆過ぎから翌年3月下旬まで幅広く播種できます。 2. 草姿立性で束ね時の葉折れもほとんどなく、つやのある濃緑色の葉色とともに良質な出荷が期待できます。 3. 中剣葉種ですが、葉数が出るので1株当たりの重量も出ます。 4. ベト病 レース1〜7まで抵抗性があります。 ■栽培のポイント 1. ベト病回避と葉数を増やす目的で、灌水回数は抑えてゆっくり生育させて下さい。 2. 3月中下旬蒔きまで作型対応しますが、晩抽性は夏まき品種ほど安定していませんので、遅い作型では高温乾燥状態にならないように注意して下さい。また無理な作型での栽培も避けて下さい。 3. 遺伝的にベト病R1〜R7に対応させていますが、環境条件によっては発病する事もありますので、耕種的予防にも努めて下さい。
ななちゃん

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

松永種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

黒葉スイング法蓮草

黒葉スイング法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 耐暑性 春まき向き 晩抽性

ベト病(R1〜10・15)抵抗性、極濃緑色で極立性の多収品種!! ■特性 ・ベト病(R1〜10・15)に抵抗性で、その他のホウレンソウ病害にも可成り強い。 ・耐暑、耐寒性に優れ、秋まきと春まきに最適、厳寒期は生育がジックリ型なので不向き。 ・草姿は極立性、葉枚数は少ないが肉厚で光沢のある極濃緑の長楕円葉で、切れ込みは少しある。 ・生育旺盛で葉柄太く、がっちりした株立ちで葉身と葉柄のバランスがよい多収品種。 ・抽苔は、特に晩抽ではないが、比較的遅い方なので播種幅が広い。

早生ハイドロ法蓮草

早生ハイドロ法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 耐暑性 春まき向き 晩抽性

ベト病(R1〜11・15)抵抗性、極立性で濃緑、耐暑性に優れた土耕・水耕兼用種!! ■特性 ・ベト病(R1〜11・15)抵抗性、高温伸長性、耐暑性に優れる、土耕・水耕兼用の早生種。 ・生育は旺盛で、がっちりとした株張と、葉肉の厚い光沢のある濃緑葉。 ・葉の切れ込みは浅く、先尖りの剣葉でやや縮みが入るが、葉枚数が多くボリュームがある多収種。 ・草姿は極立性で、葉柄はしなやかで収穫しやすく作業性に優れる。 ・抽苔は特に晩抽ではないので播種期に注意。 ・低温伸長性は劣るので厳寒期栽培には適さない。

プリウス

プリウス

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 耐暑性 春まき向き 晩抽性

【販売終了※プリウスベータをご利用ください】極晩抽、耐暑性強の広葉タイプ (春夏蒔き) ■特性 極晩抽性で、5-7月蒔きでも抽だいの心配が少ない春夏蒔き用のF1種です。 葉は極濃緑色で光沢があり肉厚で、少し切れ込みがはいる広葉タイプです。 株張り良く、茎はやや太く、草姿は立性で収穫調製が容易です。高温期でも葉の縮み、葉巻きの発生が少なく市場性に優れます。 べと病(レース1-5)の抵抗性を持っています。 ■栽培上の注意 完熟堆肥など有機質肥料を多く施し、土作りに留意します。土壌水分に注意し、発芽から順調に生育させることが大切です。 べと病に関しては近年レースの分化が激しいので生育初期より防除を徹底してください。 低温時の栽培では伸びが硬いので、ハウスではサイド、入り口を密閉し、温度保持することが必要です。 ■播き時期 一般地4−7月播き ■播種方法 直まきの場合、本葉1.5から2枚の時と3、4枚の時に間引きをして株間5-6cmになるようにします。 ■植え付け 株間5-6cm条間15cmが標準です。大きくなったものから順次、間引き収穫します。 ■土壌条件 排水の悪い畑の場合はやや高うねにしましょう。酸性に弱いので苦土石灰などを施用します。 ■肥料 元肥として完熟堆肥3kg/平方メートル植え付けの2週間前くらいには混ぜて土となじませておきます。低度化成肥料も80-100g/平方メートル程度を与えよく混和します。 ■収穫 大株で収穫してもよいでしょう ■料理 肉厚なのでおひたし、炒めものもおいしい

ウルトラスター

ウルトラスター

朝日アグリア株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 春まき向き 耐暑性 晩抽性

<春夏用ホウレンソウ> べと病レース1~9,11,13耐病性、晩抽性剣葉品種 【特 徴】 ○ べと病(R1~9,11,13)に耐病性を持つ。 ○ 5~6月、8月下旬播きが最適播種期(抽苔は非常に遅い) ○ 浅く切れ込みの入る濃緑・光沢がある剣葉で、草姿は立性。 ○ 作業性が優れる。葉軸が折れにくく、調整作業がしやすい品種。 ○ 5月下旬から夏栽培時には雨除けやハウス栽培とする。 【栽培のポイント】 ○ 酸性土壌を嫌うため、あらかじめ土壌分析を行い、pHを矯正しておく。 ○ 栽培に当たっては、排水の良い土壌を選ぶことが重要であるが、堆肥等有機物の投入や深耕により土壌の物理性を改善することが重要。 ○ 高温期に多発する萎ちょう病に対しては強い耐病性を持つが、激発圃場では土壌消毒を行うことが望ましい。 ○ 一般地のマルチ栽培では、極端な厚播きは避け1穴3~4粒播きで株張りを良くする。特に5月下旬から6月下旬の厚播きは抽苔を助長するので注意する。

ニュートン法蓮草

ニュートン法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 耐暑性 春まき向き 晩抽性

萎凋病・ベト病(R1〜12・14〜16)抵抗性、極濃緑色の春夏まき種!! ■特性 ・ベト病(R1〜12・14〜16)抵抗性。またフザリウム菌による萎凋病に対し耐病性をもつ。 ・葉は極濃緑色の剣葉、葉先は尖り、欠刻が入る。 ・草勢強く、立性で収穫作業性に優れる中早生種。 ・耐暑性に優れ、高温期の生育障害が起きにくい。 ・5~6月まきは、極晩抽性ではないため抽苔に注意する。

スーパースター

スーパースター

朝日アグリア株式会社

共通 剣葉 耐暑性 春まき向き べと病耐性 晩抽性

萎ちょう病に強い 【特 性】 ① 萎ちょう病に強い 高温期に発生する萎ちょう病に耐病性。 ベト病(レ ース1〜5、8、9、11、13)に耐病性。 ② 春・夏まき 晩抽性があり、一般地5月~6月まきでも抽苔の心配がありません。 高温時期でも生長が停滞せず、計画的に収穫できます。 ③ 濃緑・剣葉 葉色は濃く、 葉先がややとがる。 高温期でも葉面に縮みが少なく、スムースで、よくそろい、荷姿がきれいです。 ④ あつかいやすい 草姿は立性で、葉柄に柔軟性があるため、収穫・調整作業が容易。 【栽培の要点】 ① 萎ちょう病に対しては強い耐病性を持つが、 激発圃場では土壌消毒を行うことが望ましい。 ② 厚まきを避け、 がっちりとした株にする。 ③ 高温期の栽培におい て生育中期~後期に土壌が乾燥すると葉の周辺がカールするため、 従来品種に比べ灌水量多くするなど土壌水分を高く保つ。 ④ 梅雨明け後は遮光し気温を下げる。