品種詳細

味、食感にこだわるなら・・・ ・小玉スイカ=ひとりじめ、小玉の代表的品種です。 ・糖度、食味は抜群で、一度食べたら忘れられない味です。 ■収穫日数の目安 ・3~4月収穫:交配後 39~47日 ・5~6月収穫:交配後 31~39日 ・7月収穫:交配後 30~31日 ■特性 ・草勢は中~やや強で、雌花の着生や花粉の出がすこぶる良く、着果性に優れる。 ・果実は果皮色濃く、2.0~2.5kgの玉張りの良いやや腰高の円球形。 ・果肉はややちみつでしまりがあり、より大玉に近いシャリ感を持つ。 ・糖度は13~14度以上で特に高く、素晴らしく風味のある食味が特徴である。 ・果皮は薄いが、比較的硬めで栽培中の生理裂果や裂皮なく、輸送にもよく耐える。 ・ツル持ちが良いので、2~3番果についても収量性が高い。 ■栽培上の留意点 ・ハウスからトンネルまでの幅広い作型に対応でき、株間55~60cm 3本仕立て2果収穫とし3番花を中心に、もしくは株間65~75cm 4本仕立て3果収穫とし3~4番花を中心に一斉着果させる。 ・草勢は「ひとりじめ」よりややおとなしいが、窒素過多(成分で5kg以上)はできる限り避ける。土壌分析を必ず行い、前作の窒素残肥がある場合は無肥料でも充分である。
ひとりじめ7

ミノリス日誌バナー(紺)

メーカー情報

株式会社萩原農場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ひとりじめHM

ひとりじめHM

株式会社萩原農場

共通 小玉 高糖度 日持ち良好 ハウス向き 多収

高温期に小玉スイカを作るなら・・・ ・ひとりじめシリーズの中でも暑さに強い品種です。 ・露地作型でも裂果が少なく、安心して栽培ができます。 ■収穫日数の目安 ・5~6月収穫:交配後 34~40日 ・7~8月収穫:交配後 30~34日 ■特性 ・草勢はやや強いが、雌花の着生や花粉の出が良く、着果性に優れる。 ・果実は果皮色濃く、2.0~2.5kgの玉張りの良いやや腰高の円球形で揃い良い。 ・果肉は高温期でも変色の少ない桃紅色。肉質は硬くちみつでしまりがあり、大玉に近いシャリ感を持つ。 ・糖度は13~14度以上で特に高く、素晴らしく風味のある食味が特長である。 ・空洞果の発生が少なく、高温期でも日持ちが良い。 ・ツル持ちが良いので、2~3番果についても収量性が高い。 ■栽培上の留意点 ・ハウスからトンネルまでの幅広い作型に対応でき、株間55~60cm 3本仕立て2果収穫とし3番花を中心に、もしくは株間65~75cm 4本仕立て3果収穫とし3~4番花を中心に一斉着果させる。 ・草勢がやや強いため、窒素過多(成分で5kg以上)は出来る限り避ける。土壌分析を必ず行い、前作の窒素残肥がある場合は無肥料でも充分である。

ラビット

ラビット

東洋農事株式会社

共通 小玉 高糖度 日持ち良好 多収 ハウス向き

栽培容易で2番果もOK! まさにラビット!楕円型小玉種。 ■特徴 ハウスからトンネル栽培に向く。 栽培が容易で、玉揃いが良く、多収性に優れる。 果皮強く裂果、裂皮少なく、比較的日持ち良い。 糖度13度と高く、シャリ感あり食味非常に良い。 草勢後半まで強く、2番果の栽培も容易である。

ひとりじめ7-EX

ひとりじめ7-EX

株式会社萩原農場

共通 小玉 ハウス向き 高糖度 多収

味、食感にこだわるなら・・・ ・ひとりじめ7同様に食味を追求しました。 ・2次肥大が少なく、収量性が高いです。 ・裂果、裂皮が少なく、幅広い作型で栽培ができます。 ■収穫日数の目安 ・3~4月収穫:交配後 40~48日 ・5~6月収穫:交配後 32~40日 ・7~8月収穫:交配後 30~32日 ■特性 ・草勢は中位で、雌花着生や花粉の出が良く、着果性に優れる。 ・果実は果皮色濃く、2.0~2.5kgの玉張りの良いやや腰高の円球形。 ・「ひとりじめ7」同様のやや太めの濃い縞柄。 ・果肉は鮮紅色で小玉離れした大玉に近いシャリ感。 ・糖度は13~14度で高く安定する。 ・果皮は薄いが、弾力性のある硬さで、裂果や裂皮が少なく空洞果の発生が少ない。 ・ツル持ちが良く、着果が安定し、2~3番果についても収量性が高い。 ■栽培上の留意点 ・ハウスからトンネルまでの幅広い作型に対応でき、株間55~60cm 3本仕立て2果収穫とし3番花を中心に、もしくは株間65~75cm 4本仕立て3果収穫とし3~4番花を中心に一斉着果させる。 ・草勢は「ひとりじめ」よりややおとなしいが、窒素過多(成分で5kg以上)はできる限り避ける。土壌分析を必ず行い、前作の窒素残肥がある場合は無肥料でも充分である。

スウィートキッズ

スウィートキッズ

株式会社萩原農場

共通 小玉 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

栽培しやすい品種は・・・ ・低温でも着果が安定しています。 ・ひとりじめシリーズに負けない食味です。 ・2番果も安定して収穫ができます。 ■収穫日数の目安 ・3~4月収穫:交配後 39~47日 ・5~6月収穫:交配後 31~39日 ・7月収穫:交配後 30~31日 ■特性 ・草勢はやや強めであるが、雌花の着生や低温下でも花粉の出が良いため、着果性に優れる。 ・特に食味に優れ、大玉に近いシャリ感を持つ。高糖度で肉質はしまり、果肉は鮮紅色である。 ・果皮は2mm前後で薄いが、硬めで栽培中の生理裂果が少なく、輸送にも耐える。 ・2番果以後のツル持ち、着果が良く収量性がある。 ■栽培上の留意点 ・ハウスおよびトンネル栽培に適し、株間60cm 3本仕立て2果収穫、もしくは株間75~85cm 4~5本仕立て3~4果収穫とし、17~20節の3番花同時着果を目標とする。 ・草勢は従来の小玉品種と同等に強く、「サマーキッズ」や「うり坊」と比較すると旺盛であるので、これらの品種より肥料を控えめにするなど強勢になりすぎないように注意する。

ピノ・ガール552

ピノ・ガール552

ナント種苗株式会社

共通 小玉 高糖度 多収 ハウス向き

うどんこ病・炭そ病ダブル耐病性の進化したピノ・ガール 進化したピノ・ガール 小玉史上初のうどんこ病・炭そ病複合耐病性、かつ食味・食感が極めて優れる。 果皮色濃く、真夏にも白けにくい。 ■特性 ・「ピノ・ガール」の良さはそのままに、耐病性・栽培性・果実品質の全てがバージョンアップした「進化したピノ・ガール」。炭そ病だけでなく、「ピノ・ガール」の欠点の一つである、うどんこ病の発生に対しても耐病性を付与しました。特にハウスでの2~3番果どりに対して大きなアドバンテージとなる。 ・「ピノ・ガール」よりも草勢が若干大人しくなったため、同条件での空洞果発生は軽減。ただし一般的な小玉品種よりは、まだ収穫期の草勢は強めになります。 ・「ピノ・ガール」の果皮色がやや淡いのに対し、本系統の果皮色は濃くなり、一般的な縞皮小玉と比べ、全く遜色ない外観。果重1.6~2kg程度。「ピノ・ガール」よりもやや小ぶり。果肉硬さは「ピノ・ガール」より硬く、糖度は高めとなり食味食感は最高水準。 ■栽培のポイント 好適する作型(適期表)や栽培指針は「ピノ・ガール」に準じる。 「ピノ・ガール」同様に、強めの草勢を活かした多果穫り栽培が出来ます。 播種する種子は「ピノ・ガール」同様に小さいので、接木に向けての播種タイミングも同様に穂木の早蒔きが必要です。 ■外観比較 同一圃場で収穫された2品種の外観を比較。「ピノ・ガール552」の果皮色は「ピノ・ガール」よりも濃い濃緑色で縞の黒色も濃い。 ■特性差異比較 初期草勢(弱1~5強):2.5 長期スタミナ(弱1~5強):4.5 低温着果性(悪1~5良):4 平均果重:1.5kg 秀品性(悪1~5良):4 糖度:14BRIX 肉質の硬さ(柔1~5硬):4 果皮色の濃さ(薄1~5濃):4 成熟日数:35日 うどんこ病耐病性:◎ 炭疽病耐病性:◎

姫甘泉(ひめかんせん)

姫甘泉(ひめかんせん)

丸種株式会社

共通 小玉 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

シャリ感あふれる果肉! 輸送性・日持ち性抜群! 小玉スイカの逸品 1. 葉は立性でやや硬く、つるの伸長は低温期でも良好です。草 勢中位で、雌花着生は安定します。花粉の発生力も強く、低 温期の着果が容易で、安定収穫が望めます。 2. 果形はやや腰高で肩張りが良い。果重2~3kg。果皮は緑 色が濃く、太い縞を現す。果肉は濃鮮紅色で色ムラが少な い。糖度は12~13度。 3. シャリ感に富み、食味は大変優れます。肉質は大玉品種程度 にしまります。外皮は2~3mmと薄いですが硬度十分で、輸 送中の裂果や生理的裂果は極めて少ない品種です。 4. 7~8月の高温期収穫でも果肉が変質しにくく、2番果も品質 良好です。 5. 促成ハウスからトンネル・露地・抑制ハウスまでの幅広い作 型に適応します