品種詳細

草勢安定・曲がり果、収穫ロス少なく多収 ■特性 草勢が強く安定し、後半まで維持しやすい。 果実形状は筒状で曲がり少なく、秀品率が高い。 節間が短く、倒れにくい。立ち栽培でも初期は支柱不要。 葉柄が短くコンパクトな草姿。 CMV、WMV、ZYMVのモザイク病耐病性。うどんこ病にも強い。 ■播き時期 越冬、春の早い作型では授粉を兼ねた品種を2割くらい混ぜると、雌花の多さを生かせる。 雌花が多いため収穫開始頃から追肥を継続して樹勢を維持する ■土壌条件 日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。梅雨明け以降は敷き藁などをして急激な乾燥を避ける。 ■料理 煮て良し、焼いて良し。淡白な味としっかりした食感で和洋中いかようにも調理できる。
ゼルダ・パワー

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メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ゼルダ・ネロ

ゼルダ・ネロ

トキタ種苗株式会社

共通 越冬栽培向け モザイクウイルス耐性

草柄にとげがなく作業性極上・極濃緑色・均等に太り高品質・多収 ■特性 果長20cm前後、太さ2.5〜3cmの均等な円筒形。果色は、極濃緑色で光沢がある。花落ちは小さく、肉質は緻密で高品質で多収。 生育早く、葉柄に刺が少なく管理しやすく、果梗が長いので収穫作業が容易。ウイルス病(ZYMV、WMV、CMV)に対して強く、栽培しやすい。 ■栽培上の注意 ゼルダネロは樹勢がおとなしいため、他品種より追肥により樹勢維持することが必要です。このため収穫開始頃から追肥を行い樹勢維持することが重要です。 ■播き時期 促成〜抑制栽培/周年各作型に適する。冬季のハウス栽培では雌花率がさらに高いので、授粉用に710Zなどを混植する。 ■土壌条件 日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。梅雨明け以降は敷き藁などをして急激な乾燥を避ける。 ■料理 煮て良し、焼いて良し。淡白な味としっかりした食感で和洋中いかようにも調理できる。

ゼルダ・ルーチェ

ゼルダ・ルーチェ

トキタ種苗株式会社

共通 モザイクウイルス耐性 越冬栽培向け

生育初期から草勢安定、極濃緑果皮に光沢、曲りの少ない高品質果実が多収できる ■特性 果長20cm前後、太さ3cm。円筒形で曲がり少なく極濃緑色、果皮に光沢がある。 生育初期から終盤まで草勢が強め安定、収量が期待できる。 葉は大きいが、立性なので果実を発見しやすく、取り遅れが少ない。 PRSV、WMV、ZYMVのモザイク病に対して強い。 ゼルダネロと比較して、低温時期も雄花、雌花がバランスよく開花する。 ■栽培上の注意 栽培期間を通じて草勢は強目に安定するため、適切な施肥を実施する。 ■播き時期 低温期、雄花が安定して開花するため、ハウス越冬作や一般地春の低温期の作付に向く。 ■肥料 日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。梅雨明け以降は敷き藁などをして急激な乾燥を避ける。 ■料理 煮て良し、焼いて良し。淡白な味としっかりした食感で和洋中いかようにも調理できる。

つやみどりパワー

つやみどりパワー

トキタ種苗株式会社

共通 うどんこ病耐性 モザイクウイルス耐性

うどんこ病・急性萎凋病等に強く多収・良食味 ■特性 キュウリ栽培で特に問題となるうどんこ病・べと病、ウィルス病のZYMVに極強く、ウィルスの感染による急性萎凋病が発生しにくい。 生育中盤の子蔓・孫蔓の発生も良好で、収穫量の増減ブレが少なく、梅雨明け後も良果が安定して収穫できるのが特長です。 果色は濃鮮緑色で歯切れ艮く、食味良好です。 ■栽培上の注意 1−6節までの子つるは摘除。7節以降は1−2節どめとし、孫枝以降は生長点を3本程度残すようにする。 ■播き時期 4月上旬〜8月中旬播種。 ■土壌条件 日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。 ■肥料 元肥は1平方メートル当たり完熟堆肥1.5−2kg。チッソ成分で20−25g、リン酸・カリを成分で20−30g。 水分不足、肥料切れは草勢低下につながるので避ける。 追肥は収穫開始後から2週間に1度。1平方メートルあたりチッソ成分で2−3g目安。 ■料理 一般的な日本タイプのきゅうり。

グリーンウェイ

グリーンウェイ

株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 越冬栽培向け

■適作型 ハウス: 9~11月播き(越冬、促成) ■雌花率 主枝着果率: 30%(9月播種)- 側枝以降は徐々に高まる 60~70%(11月播種以降) 1節1~2本成り 成りぐせがついて1果中心 ■果実 100gで21~22cm ■耐病性 褐斑病に極めて強く、ベト、ウドンコ病に対しても比較的強い。 褐斑病には極めて強く、果実の肥大性と秀品多収に優れる。 成りぐせがつき易く、流れ果の発生が極めて少ない。 枝の伸びは徒長しにくく、芯止まりになりにくい。 つる下ろし栽培専用品種。

カレント

カレント

株式会社ときわ研究場

共通 うどんこ病耐性 越冬栽培向け

厳寒期における収量性抜群、つる下げ栽培に最適! 【播種期】9月〜2月まき(加温・無加温) ■雌花着生 当社育苗による主枝雌花率は、9月まきで40~50%、各節1果成りが主体となる。 ■果実 果実は22~23cmで、果色は濃緑、肩こけ少なく果形は良い。 ■草姿 草勢は中弱、果実肥大旺盛なため、側枝、孫枝ともゆっくり発生する。葉は濃緑で中小葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 主枝・側枝の果実肥大は確実で、初期から多収となり、樹ボケの心配は少ない。また高温下においても順調に果実肥大し、尻細果の発生は少ない。 ■耐病性 褐斑病、うどんこ病に強く、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は、ぞっこん、ときわGT-Ⅱ、ときわパワーZ2が適する。 ・果実肥大旺盛なため、灌水は多めにおこない、追肥は遅れないようにする。

夏秋明快2号

夏秋明快2号

株式会社久留米原種育成会

共通 モザイクウイルス耐性 うどんこ病耐性

最近お盆まで栽培できなくなったあなたはこちら!! ・播種期  【露地全般】4月播き・5月播き・6月播き・7月播き   ・果実サイズ及び特徴  【果長】22〜23cm  【イボ】中   ・草姿および草勢  【樹勢】スムーズ→旺盛  【葉】黒中葉   ・耐病性:諸病害及びZYMVに強い   ・コート/生種:生種   ・その他補足説明  【収量】中→多  【雌花率】  (4月〜5月)主枝:50〜60%、子枝:70〜80%  (6月〜7月)主枝:40〜50%、子枝:60〜70%   ■特性 1. ビュースター、ステータス夏Ⅲ並みのスタミナ 2. べト、ウドンコ病に強くタンソ病の広がりも少ない 3. 夏場の短形果を克服 4. ズッキーニ黄斑モザイクウイルス病(ZYMV)抵抗性品種   ■栽培要点 ・基本的には子枝1~2節摘みとし、孫枝からは半放任とするが、込み合えば適宜、摘芯する。 ・水分を必要とするため、果実が太り始めたら定期的に灌水をこまめに行う。 ・肥料については10a当たりN成分で0.5~1㎏行い、その後果実肥大に合わせて加減する。 ・ZYMVについては抵抗性であるが他のウイルスには抵抗性でないため、定期的に防除は行う。 ※若干ギザ葉の発生があるので、定植時良く観察し、定植しないようにご注意ください