品種詳細

ベト病(R1〜7・9・11)抵抗性、極濃緑で極立性、極晩抽の春〜夏蒔種!! ■特性 ・ベト病(R1〜7・9・11)抵抗性で、フザリウムによる萎凋病にも可成り強い。晩抽性にすぐれた春〜夏蒔専用種。 ・葉は極濃緑で、葉面はスムースな肉厚の中間葉で、葉先がやや尖る。葉揃い良く荷姿すぐれる。 ・草姿は極立性で株張り良く、葉柄に柔軟性があり、収穫及び調整作業が容易。
サマートップセブン法蓮草

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メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ブラボー法蓮草

ブラボー法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 春まき向き 晩抽性

ベト病(R1〜12・14・16)抵抗性、萎凋病に強い、春夏まき早生種!! ■特性 ・ベト病(R1〜12・14・16)抵抗性。またフザリウム菌による萎凋病に対し耐病性をもつ。 ・葉色は鮮緑色で光沢があり、葉先は丸く浅い切れ込みがある。 ・草勢強く、立性で株張りがよく収量性、収穫作業性に優れる早生種。 ・耐暑性に優れ、高温期の生育障害が起きにくい。 ・5~7月上旬まきは、極晩抽性ではないため抽苔しやすいので避ける。

スパイラル法蓮草

スパイラル法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 春まき向き 晩抽性

ベト病(R1〜11・13・15)抵抗性、極濃緑色の春夏まき種!! ■特性 ・ベト病(R1〜11・13・15)抵抗性。また萎凋病に対しての耐性はあまり強くないので発生圃場では注意。 ・葉色は極濃緑色で葉形は中間葉タイプ。葉身部と葉柄部の長さが同程度。葉幅は広く、葉肉厚く、軸太なので、収量が上がる。 ・草勢強く、立性で葉柄が折れにくいので、収穫作業性に優れる。 ・耐暑性に優れ、高温期の生育障害が起きにくい。 ・6月まきは、極晩抽性ではないため抽苔に注意する。

ニュートン法蓮草

ニュートン法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 春まき向き 晩抽性

萎凋病・ベト病(R1〜12・14〜16)抵抗性、極濃緑色の春夏まき種!! ■特性 ・ベト病(R1〜12・14〜16)抵抗性。またフザリウム菌による萎凋病に対し耐病性をもつ。 ・葉は極濃緑色の剣葉、葉先は尖り、欠刻が入る。 ・草勢強く、立性で収穫作業性に優れる中早生種。 ・耐暑性に優れ、高温期の生育障害が起きにくい。 ・5~6月まきは、極晩抽性ではないため抽苔に注意する。

サマーベスト法蓮草

サマーベスト法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 春まき向き 晩抽性

ベト病・萎凋病に強く、濃緑で、収量性に優れた極晩抽の春〜夏まき種!! ■特性 ・ベト病(R1〜11・13・15)に抵抗性で、フザリウム菌による萎凋病に、「ブラボー」以上の強い耐病性がある。晩抽性に優れた春〜夏まき専用種。 ・葉は濃緑、平滑な大葉のやや先尖りの丸葉タイプで、荷姿が良い。 ・草姿は立性で葉軸にしなりがあり、収穫作業性がよい。 ・草勢は強く耐暑性があり、高温期でも生育遅延などの障害が起きにくい。 ・早生種でありながら、収量性も優れる。

ハイドロセブン法蓮草

ハイドロセブン法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 春まき向き 晩抽性

ベト病(R1〜7・9・11)抵抗性、極立性で株張りの良い土耕・水耕兼用種!! ■特性 ・ベト病(R1〜7・9・11)に抵抗性で、フザリウムによる萎凋病に対しても強い土耕・水耕兼用種。 ・生育旺盛で葉柄太く、ガッチリした株張りのよい多収品種。 ・草姿は極立性、葉は先尖りの剣葉で縮みは少しあるが、光沢のある濃緑色で葉肉厚く、高温長日期でも徒長せず生育するので収穫調整作業が容易である。 ・抽苔は、特に晩抽ではないが5月下旬まきでも抽苔前に収穫期に達する。 ・6月まきは天候次第で抽だいの危険がある。

カイト

カイト

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 春まき向き 晩抽性

萎凋病耐病性、極濃緑の極晩抽多収ホウレンソウ ■特性 1・極晩抽性の交配種で、べと病R-1~9、11~16、18~20に抵抗性、萎凋病に耐病性を持つ。 2・極濃緑、比較的平滑な広葉で、葉先がややとがり、浅く欠刻が入る。 3・葉枚数が多い上に葉軸が太く充実し、収量性が高い。 4・極晩抽性品種としては、立性で草姿がよく、葉軸が折れにくいため収穫作業性に優れる。 5・収穫期に達してからの生育速度があまり早くならないので、在圃性が高い。 6・収穫後の品質劣化が少なく、店持ちが非常によい。 7・高冷地の6月まきに特に適している。 ■適応性 本品種は抽だいで困っている産地向けに特化した品種です。極晩抽品種なので、生育自体はゆっくりとなります。「トリトン」と比較すると、通常収穫まで4~5日余計に日数がかかります。その代わり、在圃性は極めて高いものがあります。大面積での栽培でどうしても収穫に追われてしまう方にも向いています。 極晩抽品種一般にいえることですが、本品種も高温と乾燥は苦手です。夏に気温が高くなる温暖平坦地の雨除けハウス栽培では生育が遅延しやすく、あまりおすすめできません。高冷地でも土壌が極端に乾燥すると生育が遅延する場合があります。生育期間中は適度の土壌水分を維持してください。乾きやすい圃場ではこまめに灌水するようにします。夏場に問題になる萎凋病に対しては「トリトン」と同程度の耐病性を持っています。 ■畑づくり(圃場準備) 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ作りの基本です。連作障害を回避し高品質のホウレンソウを生産するために、普段から土作りに心がけます。萎凋病に対して耐病性はありますが、連作圃場の高温期の作型では土壌消毒を行うことが望まれます。 ■播種 条間15~20cm、株間5~7cmのスジまきとします。高温期は遮光資材などを利用して地温を下げ、発芽しやすいようにします。 ■管理 徒長しない品種なので、通常よりやや圃場水分が多くなるように管理して、スムーズに生育を促す栽培が適します。生育が遅延することがあるので、生育途中での極端な乾燥は避けるようにします。気温の高い時期は生育期間中も遮光資材を利用することで栽培管理がかなり楽になります。 ■病害虫防除 アブラムシ、アザミウマなどが問題になるので早期防除を徹底します。 ■収穫 収穫期に入ってからの在圃性は非常に高いですが、ちょうど気温の高い時期にあたるので、あまりとり遅れると品質が劣化することがあります。適期を逃さず収穫するよう心がけます。 ■べと病に関する注意 ※近年べと病のレース分化が著しく早まっています。いつ更なる新レースが発生してもおかしくない状況なので、抵抗性の品種を使用している場合でも決して安心せず、予防的な薬剤散布や適切な乾季など耕種的防除を心がけてください。