品種詳細

肉厚でおいしい早出し用メロン ■特性 1. ハウス・トンネルの這い作りに適し、低温伸長性に秀れた大玉種である。 2. つる割れ病、ウドンコ病に極めて強く、栽培が容易である。 3. 草勢は強く、低温・少日照下でも雌花の着生、着果性に秀れる。 4. 裂果、変形果が極めて少なく、玉揃いの良い多収性の品種である。 5. 果実は1.5~1.7kgの正形状で、果皮は灰緑色、ネットは密に発生しコルクの盛り上がりも良い。 果肉は濃橙色で、外皮付近まで色づき、肉厚である。 6. 糖度は15~16度と安定して高く、食味は、グレースメロンに匹敵するおいしさになる。 7. 登熟日数は55日前後で、果肉の発酵・うるみの心配なく、日持ち、輸送性に秀れる。 ■ポイント 高温期に入っての収穫の作型では、樹勢の維持を心掛ける。
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栽培環境・条件

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

グレース114

グレース114

株式会社タカヤマシード

共通 つる割病耐性 日持ち良好 高糖度 多収 ハウス向き

低温肥大性の良い大玉品種! ■特性 1.ハウス、トンネルの這作りに適し、低温肥大性の秀れた大玉種。 2.つる割病、うどんこ病に耐病性があり、作り易い。 3.草勢は強く、低温、少日照条件下でも雌花の着生、着果性に秀れる。 4.裂果、変形果が極めて少なく、玉揃いの良い、多収性品種である。 5.果実は1.5~1.7kgの正球形。果皮は灰緑色、ネットは密に発生し、コルクの盛り上がりも良い。果肉は鮮やかな黄緑色で肉厚がある。 6.糖度は15~16度と安定して高く、食味は非常に良い。 7.登熟日数は55~57日で果肉発酵の心配はなく、日持ち、輸送性に秀れる。 ■ポイント 草勢が強いので、低温期の栽培では若苗定植を避ける。

タカミ

タカミ

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 つる割病耐性 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

つる割病・うどんこ病抵抗性。高糖度で貯蔵・輸送性の高い緑肉種。ハウス・トンネル春作這栽培用 - ネットの発現期、成熟期の烈果少なく商品化率が高い。 - 果形はやや腰高。アムス、デリシイよりやや大果となり、果重は1.2~1.5kg、果皮は濃緑色でデリシイよりやや密にネットが出る。 - 果肉は緑色で厚く、しまりよく、発酵しないので遠距離輸送が可能である。 - 肉質は収穫時には硬いが徐々に軟化し、収穫後5~10日の間が食べ頃で適食期間が長い。 - 標準糖度(Brix) 15~16% - 雌花の着生は安定し、低温着果性も高いので、蜜蜂交配で安定した着果が得られる。 - つる割病(フザリウム)、うどんこ病抵抗性で、生育後半の草姿が安定する。つる枯病(キャンカー)にも強い。 【成熟期間】 九州〜関東:55〜60日 東北・北海道: 50日前後

夏系15号

夏系15号

トヨタネ株式会社

共通 つる割病耐性 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

(アールス系) 夏作で秀品率の高いアールスメロン 品種特性 ■特長 ・大型温室やハウスの地床立作りに向く、作りやすい夏系アールスメロン。 ・うどんこ病、つる割病に抵抗性。 <br>ただし、地域によってつるが割れたり、高温時の栽培で、多少うどんこ病の発生を見ることがある。 ・草勢はやや強。草姿は立性で、バランスがよい。雌花は安定して着生し、着果性が良い。 ・果実は1.4~1.7kgの高球形。果皮は灰緑色、ネットは細かめで、太く、盛り上がりよく発生する。緑肉。 <br>糖度は14~16度。肉質多汁で食味が良い。果肉の発酵は少なく、肉だれが遅い。 ・登熟日数は、開花後60日前後。日持ちよく、果皮の黄化が遅い。

ユウカ・FRユウカ

ユウカ・FRユウカ

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 つる割病耐性 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

香りがあって日持ちする、高糖度の緑肉メロン。ハウス春作這栽培用。 ・成熟期には果皮が黄褐色に変わり、芳香がある ・果肉は緑色で極めて厚く、果皮直下まで軟質多汁で可食部率が高い ・果型はやや腰高。果重は1.4~1.6kg ・軟化しても発酵はしない。収穫後4~7 日くらいが食べ頃 ・果皮が緑から黄褐色に変わるので、収穫期の判別が容易 ・黄化期に離層が発現し、へた落ちの危険があるので立ち栽培に不向き ・糖度(Brix)は16~17% になる ・ユウカはつる割病に抵抗性がない。FR ユウカはレース0 と2 に抵抗性がある

グレース

グレース

株式会社タカヤマシード

共通 つる割病耐性 日持ち良好 ハウス向き

おいしく作り易いネットメロン ■特性 1. ハウス、大型トンネルの立作り及び這作り用ネットメロンである。 2. つる割、ウドン粉に対して、従来のネットメロンより耐病性があり栽培は容易である。 3. 草勢は強く、葉は中位、低温時の雌花の着生、着果性に秀れ、作り易く、裂果、変形果が極めて少なく上物率が高い。 4. ネットは密に発生し、コルクの盛り上がりは高く、見栄えがよい。 5. 果実は1.3~1.5kgの腰高球形、果皮は灰緑色で完熟しても黄化しない。 6. 果肉は黄緑色で厚く、3.5~4.0cm。糖度は14~15度と安定して高く、肉質はよくしまり食味は非常によい。登熟日数は55日位で、果肉発酵の心配なく日持ちよく2週間程度変質しない。 ■ポイント 1. 定植は本葉3.5枚、育苗日数は35~40日位が適当である。 2. 栽植密度は、立作りで畦巾1.2m、株間40cm、這作りで畦巾2.0~2.4m、株間50~70cmを標準とする。 3. 這作りでは子蔓2本仕立てとし、着果節位は10~15節、一株4果穫りとする。

シャーロック

シャーロック

八江農芸株式会社

共通 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

■特徴 ・果皮は黒緑色で、這い栽培専用の緑肉ネットメロンです。 ・低温環境に適合性が高い。 ・果実は頗る肥大性。 ・果肉が厚く高糖度で、日持ち性がよい。 ■栽培の要点 定植以降、初期生育期の温度管理に留意してください。 活着以降初期の生育は8~10℃の夜温で順調な生育をしますがその条件にはトンネル内に曇りが付く程度に湿度を保持し、管理して下さい。 株当たりの着果個数は3~4果どりです。 3果を着果する場合は3本仕立てとし、1蔓当たり1果着果で大玉収穫、商品化率の向上を目的とします。