品種詳細

■特徴 ・果皮は黒緑色で、這い栽培専用の緑肉ネットメロンです。 ・低温環境に適合性が高い。 ・果実は頗る肥大性。 ・果肉が厚く高糖度で、日持ち性がよい。 ■栽培の要点 定植以降、初期生育期の温度管理に留意してください。 活着以降初期の生育は8~10℃の夜温で順調な生育をしますがその条件にはトンネル内に曇りが付く程度に湿度を保持し、管理して下さい。 株当たりの着果個数は3~4果どりです。 3果を着果する場合は3本仕立てとし、1蔓当たり1果着果で大玉収穫、商品化率の向上を目的とします。
シャーロック

栽培環境・条件

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メーカー情報

八江農芸株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

タカミ

タカミ

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 緑肉 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

つる割病・うどんこ病抵抗性。高糖度で貯蔵・輸送性の高い緑肉種。ハウス・トンネル春作這栽培用 - ネットの発現期、成熟期の烈果少なく商品化率が高い。 - 果形はやや腰高。アムス、デリシイよりやや大果となり、果重は1.2~1.5kg、果皮は濃緑色でデリシイよりやや密にネットが出る。 - 果肉は緑色で厚く、しまりよく、発酵しないので遠距離輸送が可能である。 - 肉質は収穫時には硬いが徐々に軟化し、収穫後5~10日の間が食べ頃で適食期間が長い。 - 標準糖度(Brix) 15~16% - 雌花の着生は安定し、低温着果性も高いので、蜜蜂交配で安定した着果が得られる。 - つる割病(フザリウム)、うどんこ病抵抗性で、生育後半の草姿が安定する。つる枯病(キャンカー)にも強い。 【成熟期間】 九州〜関東:55〜60日 東北・北海道: 50日前後

グリム

グリム

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 緑肉 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

ハウス・トンネル春作這栽培用、早生・高糖度で日持ちのよい白皮緑肉種 ・白皮、緑肉、果形はやや腰高で、果重は1.0~1.2kg ・成熟期間 43~45日 ・標準糖度(Brix)16~18%、好条件だと20%くらいとなる ・果肉は厚く、皮の近くまで均質で肉質は緻密 ・発酵性、胎座のくずれはほとんどなく、室温で15日前後の日持ちがあり、貯蔵、輸送性にすぐれる。 ・雌花の着生、着果が安定し、ホルモン着果でも品質の低下は少ない。

夏系15号

夏系15号

トヨタネ株式会社

共通 緑肉 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

(アールス系) 夏作で秀品率の高いアールスメロン 品種特性 ■特長 ・大型温室やハウスの地床立作りに向く、作りやすい夏系アールスメロン。 ・うどんこ病、つる割病に抵抗性。 <br>ただし、地域によってつるが割れたり、高温時の栽培で、多少うどんこ病の発生を見ることがある。 ・草勢はやや強。草姿は立性で、バランスがよい。雌花は安定して着生し、着果性が良い。 ・果実は1.4~1.7kgの高球形。果皮は灰緑色、ネットは細かめで、太く、盛り上がりよく発生する。緑肉。 <br>糖度は14~16度。肉質多汁で食味が良い。果肉の発酵は少なく、肉だれが遅い。 ・登熟日数は、開花後60日前後。日持ちよく、果皮の黄化が遅い。

ユウカ・FRユウカ

ユウカ・FRユウカ

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 緑肉 高糖度 日持ち良好 ハウス向き

香りがあって日持ちする、高糖度の緑肉メロン。ハウス春作這栽培用。 ・成熟期には果皮が黄褐色に変わり、芳香がある ・果肉は緑色で極めて厚く、果皮直下まで軟質多汁で可食部率が高い ・果型はやや腰高。果重は1.4~1.6kg ・軟化しても発酵はしない。収穫後4~7 日くらいが食べ頃 ・果皮が緑から黄褐色に変わるので、収穫期の判別が容易 ・黄化期に離層が発現し、へた落ちの危険があるので立ち栽培に不向き ・糖度(Brix)は16~17% になる ・ユウカはつる割病に抵抗性がない。FR ユウカはレース0 と2 に抵抗性がある

ミレー早春晩秋系

ミレー早春晩秋系

ヴィルモランみかど株式会社

共通 緑肉 高糖度 日持ち良好

壊疽斑点耐病性の早春晩秋系アールス ■特徴 タイプ 緑肉アールス 耐病性 IR : 壊疽斑点 ■品種の特性 1. 壊疽斑点耐病性で、うどんこ病耐性・つる割れ病(レース0,2)にも耐性で作りやすい。 2. 草勢強く、葉は中葉、早春晩秋系の立ち作り用品種。 3. 果実は1.6~1.8kgの球形で果揃いよく、ネットは密に盛り上がり高級感がある。果皮は灰白緑色で果肉は黄緑色、糖度14~16度あり多汁で食味がよい。 4. 着果は安定し、開花後55~60日で収穫期となる。日持ちが良く、収穫後7日頃が食べ頃となる。 ■栽培のポイント 白肌高級種のため、果実の硬化が強く、肥大期・ネット期には十分な温度を確保する。

レイナ

レイナ

株式会社萩原農場

共通 緑肉 高糖度 日持ち良好

低温肥大性抜群のネット系メロン ・低温肥大性が極めて優れた収量性の高い緑肉メロンです。 ・栽培性は安定しており、極めて作り易い品種です。 ■特性 ・草勢は強く、やや大葉、初期生育(低温伸長)が優れる。 ・雌花の着生、着果は極めて安定しており、厳寒期においても素質の良い雌花が期待できる。 ・つる割病(レース0,2)に抵抗性で、うどんこ病にも強い。 ・ネット発現は極めて安定しており、大割れ等の発生は非常に少ない。 ・果実は低温下でも肥大が優れ、正~やや高球形に揃い、肥大のわりに扁平・稜角果になりにくい。 ・果皮は灰緑色で、完熟後も黄化せず、離層の形成も見られない。 ・果肉は黄緑色で厚く、可食部が多い。肉質は緻密で食昧が非常に優れる。4~5日の追熱で適食期となり、適度な日持ち性もあわせ持つ。 ・糖度は極めて安定しており、適切な管理により15~16度になる。 ・成熟日数は諸条件(天候・気温・草勢)により変動するが、53~60日程度である。