品種詳細

収量性バツグン! 秋まき~年内まき種 ■特性 1.べと病(レース1~11、13、15、16、18)に抵抗性を持つ秋~冬まき用のF1品種である。 2.草姿は立性で葉柄が折れにくく、収穫・調整作業が容易である。 3.葉は濃緑で光沢があり、葉幅が広く、肉厚で多収性。 4.低温伸張性があり、秋まきの冬期収穫に適し厳寒期の栽培で特性を発揮する。 ■ポイント 1.圃場は堆肥などの有機物を入れ、土づくりに努める。 2.長日期の栽培は抽苔の可能性があるため避ける。 3.冬期の栽培では被覆資材を活用し、良品収穫を心掛ける。
スラッガー

栽培環境・条件

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

オリバー

オリバー

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 多収性 耐寒性 交配種

■特性 1.株張りよく茎太で多収、晩夏・秋・春蒔きと幅広く播種できる西洋系X東洋系のF1種です。 2.葉は極濃緑色で光沢があり肉厚で、葉先が尖り少し切れ込みがはいる広葉タイプです。葉と葉柄のバランスが良く、葉巻き、葉縮みの発生が少なく市場性に優れます。 3.葉柄は太くガッチリ生育し、茎折れしがたく収穫・調製が容易です。 4.べと病(レース1−7)の抵抗性を持っています。 5.じっくり型の生育スピードで在圃性に優れます。 ■栽培上の注意 1.晩抽性も兼ね備えているので春まきが可能ですが、天候土壌条件により抽だいすることがあるので、順調な生育をさせることが大切です。 2.じっくり型の生育スピードですので低温期の播種では、トンネルやハウス等による保温栽培を心がけてください。 3.べと病抵抗性レース7まで兼ね備えていますが、近年レースの分化が激しいので生育初期より防除を徹底してください。

但馬

但馬

吉谷農芸株式会社

共通 耐寒性 べと病耐性 多収性 交配種

■特徴 ●ベト病に強く、栽培容易。草勢旺盛な丸種の交配種。 ●草姿は立性で、株張り・株揃いにすぐれ、葉は濃緑で2~3段に浅く切れ込みがある。市場好みの形状で商品性の高い良質、増収穫。 ●耐暑・耐寒性強く、栽培適応性の幅が広い。 ■栽培要点 ●圃場は排水の良い場所を選びあらかじめ堆肥などの有機質肥料をできるだけたくさん投入して、地力をつけておく。 ●肥料は元肥主力とし、10a当り成分量でチッソ20kg、リンサン15kg、程度が標準。追肥は薄い液肥などを必要に応じて施し、一気に株を上げることがポイント。

ニューホープ

ニューホープ

株式会社タカヤマシード

共通 べと病耐性 耐寒性 交配種

味の良い針種の決定版! ■特性 本種は東洋種と西洋種の交配種で、生育早く、葉は濃緑色で葉面の縮みはほとんどなく、葉柄はやや長く立性で、食味よく市場性が高い。べと病およびウイルス病等の耐病性が強いので、早蒔きに適し、また耐寒性もあるので作りやすく巾広く播種できる。 ■ポイント 1.法蓮草は酸性をきらうので石灰を施し、放肥は元肥中心にし、薄肥の追肥で生育を促すこと。 2.夏蒔きには、催芽により発芽を斉一にし、乾燥に注意すること。

ヴァンガード19

ヴァンガード19

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 耐寒性 交配種

晩夏播種より使用可能な耐暑耐寒性に優れるF1秋冬どりホウレンソウ。 ■特性 ベと病レース1-20に抵抗性。べと病抵抗性最強級(2024年12月トキタ種苗調べ) 草姿は立性で葉柄は太くしっかりしており収穫調製が容易。 生育は中早生でガッチリ育つので秋播き~年内収穫および2,3月播種に好適。 葉に照りがあり根痛みによる葉の色むらが出にくい。 より早い生育の品種が必要な場合「スパイダーデューク」、よりじっくりした生育が好みの場合は「エクストリーム」を利用する。 「ヴァンガード19」は、2024年12月開催の愛知県野菜優良品種審査会で1位入賞。 ■栽培上の注意 エクストリームより低温期は伸長する中早生種。厳寒期栽培では保温を徹底する。 ■播き時期 秋~春どり。

牛若丸

牛若丸

タキイ種苗株式会社

共通 べと病耐性 多収性 耐寒性

べと病レース1〜10・15抵抗性! 株張りのよい秋冬どり多収種! ■特長 ・べと病レース1〜10・15に抵抗性をもち、赤根で葉柄が太く株張りがよい。 ・在圃性があり、秋から春の幅広い作型で栽培できる。 ・葉柄はしなやかで折れにくいため、収穫・調製作業が容易。 ■栽培の要点 ・ホウレンソウは過湿に弱いので、圃場は排水のよい場所を選ぶ。 ・播種は土に十分湿り気がある状態で行い、発芽まで適湿を保ち、発芽をそろえる。 ・本葉3枚前後までに随時間引いて、株間を整える。 ・低温期の栽培では被覆資材を活用し、生育を促進する。 ・ホウレンソウのべと病はレース分化が起こりやすいため、抵抗性品種といえども、登録農薬による早期防除に努め、栽培管理に留意する。

ガヤルド

ガヤルド

株式会社日本農林社

共通 べと病耐性 多収性 耐寒性

濃緑多収見映えよし!低温期も安定生育する秋冬春まき品種 ■特性 晩秋から初春まで幅広くまける、濃緑多収、作業性のよい秋冬春まき品種です。 ・ベト病には、R1~12, 14,15に抵抗性がある。 ・株が太り、葉も濃緑。肉厚で多収。葉と軸のバランスがよく見映えも良い。 ・わずかに欠刻のある丸葉で、光沢が美しい。 ・立性で下葉もとりやすく、作業性が良い。 ・低温期でもじっくりめに生育し、冬まき品種の中では比較的在圃性がある。 ・極寒期は、ハウス・トンネル栽培を推奨。 ■栽培の注意 ・本種はベト病(R1~12,14,15)に抵抗性を持っていますが、他にも菌の系統があり地域によってはベト病の発生があるかもしれませんので、あらかじめご了承下さい。登録農薬での初期防除をお願いします。