品種詳細

■特徴 ●ベト病に強く、栽培容易。草勢旺盛な丸種の交配種。 ●草姿は立性で、株張り・株揃いにすぐれ、葉は濃緑で2~3段に浅く切れ込みがある。市場好みの形状で商品性の高い良質、増収穫。 ●耐暑・耐寒性強く、栽培適応性の幅が広い。 ■栽培要点 ●圃場は排水の良い場所を選びあらかじめ堆肥などの有機質肥料をできるだけたくさん投入して、地力をつけておく。 ●肥料は元肥主力とし、10a当り成分量でチッソ20kg、リンサン15kg、程度が標準。追肥は薄い液肥などを必要に応じて施し、一気に株を上げることがポイント。
但馬

栽培環境・条件

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

吉谷農芸株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

黒葉スイング法蓮草

黒葉スイング法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 多収性 耐暑性 耐寒性

ベト病(R1〜10・15)抵抗性、極濃緑色で極立性の多収品種!! ■特性 ・ベト病(R1〜10・15)に抵抗性で、その他のホウレンソウ病害にも可成り強い。 ・耐暑、耐寒性に優れ、秋まきと春まきに最適、厳寒期は生育がジックリ型なので不向き。 ・草姿は極立性、葉枚数は少ないが肉厚で光沢のある極濃緑の長楕円葉で、切れ込みは少しある。 ・生育旺盛で葉柄太く、がっちりした株立ちで葉身と葉柄のバランスがよい多収品種。 ・抽苔は、特に晩抽ではないが、比較的遅い方なので播種幅が広い。

早生ハイドロ法蓮草

早生ハイドロ法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 多収性 耐暑性 耐寒性

ベト病(R1〜11・15)抵抗性、極立性で濃緑、耐暑性に優れた土耕・水耕兼用種!! ■特性 ・ベト病(R1〜11・15)抵抗性、高温伸長性、耐暑性に優れる、土耕・水耕兼用の早生種。 ・生育は旺盛で、がっちりとした株張と、葉肉の厚い光沢のある濃緑葉。 ・葉の切れ込みは浅く、先尖りの剣葉でやや縮みが入るが、葉枚数が多くボリュームがある多収種。 ・草姿は極立性で、葉柄はしなやかで収穫しやすく作業性に優れる。 ・抽苔は特に晩抽ではないので播種期に注意。 ・低温伸長性は劣るので厳寒期栽培には適さない。

プリウス

プリウス

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 耐寒性 耐暑性 交配種

【販売終了※プリウスベータをご利用ください】極晩抽、耐暑性強の広葉タイプ (春夏蒔き) ■特性 極晩抽性で、5-7月蒔きでも抽だいの心配が少ない春夏蒔き用のF1種です。 葉は極濃緑色で光沢があり肉厚で、少し切れ込みがはいる広葉タイプです。 株張り良く、茎はやや太く、草姿は立性で収穫調製が容易です。高温期でも葉の縮み、葉巻きの発生が少なく市場性に優れます。 べと病(レース1-5)の抵抗性を持っています。 ■栽培上の注意 完熟堆肥など有機質肥料を多く施し、土作りに留意します。土壌水分に注意し、発芽から順調に生育させることが大切です。 べと病に関しては近年レースの分化が激しいので生育初期より防除を徹底してください。 低温時の栽培では伸びが硬いので、ハウスではサイド、入り口を密閉し、温度保持することが必要です。 ■播き時期 一般地4−7月播き ■播種方法 直まきの場合、本葉1.5から2枚の時と3、4枚の時に間引きをして株間5-6cmになるようにします。 ■植え付け 株間5-6cm条間15cmが標準です。大きくなったものから順次、間引き収穫します。 ■土壌条件 排水の悪い畑の場合はやや高うねにしましょう。酸性に弱いので苦土石灰などを施用します。 ■肥料 元肥として完熟堆肥3kg/平方メートル植え付けの2週間前くらいには混ぜて土となじませておきます。低度化成肥料も80-100g/平方メートル程度を与えよく混和します。 ■収穫 大株で収穫してもよいでしょう ■料理 肉厚なのでおひたし、炒めものもおいしい

オリバー

オリバー

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 多収性 耐寒性 交配種

■特性 1.株張りよく茎太で多収、晩夏・秋・春蒔きと幅広く播種できる西洋系X東洋系のF1種です。 2.葉は極濃緑色で光沢があり肉厚で、葉先が尖り少し切れ込みがはいる広葉タイプです。葉と葉柄のバランスが良く、葉巻き、葉縮みの発生が少なく市場性に優れます。 3.葉柄は太くガッチリ生育し、茎折れしがたく収穫・調製が容易です。 4.べと病(レース1−7)の抵抗性を持っています。 5.じっくり型の生育スピードで在圃性に優れます。 ■栽培上の注意 1.晩抽性も兼ね備えているので春まきが可能ですが、天候土壌条件により抽だいすることがあるので、順調な生育をさせることが大切です。 2.じっくり型の生育スピードですので低温期の播種では、トンネルやハウス等による保温栽培を心がけてください。 3.べと病抵抗性レース7まで兼ね備えていますが、近年レースの分化が激しいので生育初期より防除を徹底してください。

晩抽クロスオーバー

晩抽クロスオーバー

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 多収性 耐暑性 交配種

春夏まき・べと病に強い プリウスシリーズを超えた極晩抽性 ■特性 プリウスシリーズよりもより極晩抽性。立性で作業性良好、多収。 葉は極濃緑色で光沢があり、丸葉の春夏まき用F1。 ベと病レース1-14,16。フザリウムによる萎凋病にも強く安定生産が期待できる。 ■栽培上の注意 べと病レースに対して幅広い抵抗性を有している。近年はレース分化が早くなってきているので、防除を徹底する。

ワンダー7法蓮草

ワンダー7法蓮草

山陽種苗株式会社

共通 べと病耐性 耐寒性 耐暑性 交配種

ボリュームのある肉厚・濃緑葉‼ 【アップシード種子】発芽促進処理種子(水につけずにまいて下さい) ■特性 ・ベト病抵抗性(R1〜R7)の交配種。 ・低温期はじっくり生育する秋〜春播き用品種。 ・葉は極濃緑の幅広の中間葉で、葉肉厚く葉面の縮みは少ない。草姿は立性で株張り・株揃いが良い。 ・抽苔は比較的遅く、耐暑・耐寒性もあるので作型適応性が広い。 ■栽培のポイント ・やや晩抽性の品種であるが、5~6月播きでは抽苔する場合があるので、播種時期を守るようにする。 ・本種子は水につけずに、そのまま播種して下さい。その後、発芽するまでは畑が乾燥しないように十分灌水を行なう。