品種詳細

作業性の良い春~初夏まき用晩抽性品種 特性 ●べと病(R1~14)の抵抗性を持つ。 ●抽苔は遅く安定しているので、春~初夏蒔きに適している。 ●草姿は立性で作業性が良い。 ●葉色は極濃緑色で葉型は葉幅がやや広い中間葉。 ●葉枚数が多いため株張りが良く収量性が良い。 ●萎凋病に強い。 栽培のポイント ●栽植距離は条間15~20cm、株間6~8cmを目安とし、密植は避ける。
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メーカー情報

株式会社武蔵野種苗園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

リョーユウ

リョーユウ

渡辺農事株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

収量性・作業性・耐病性を兼ね備え、優れた耐暑性を持つ品種 ■特性 ・生育旺盛で株張り良く、耐暑性に優れる春どりおよび夏秋どり品種。 ・夏場の栽培でも伸張性があり、揃いが良い。 ・草姿立性で葉柄が折れにくく、収穫調整作業が容易。 ・べと病レース1~12、14、15、19に抵抗性を持ち、萎凋病に比較的強い。 ■栽培のポイント ・極晩抽性品種ではないため、抽苔する可能性がある5~7月中旬の播種を避ける。 ・べと病レースは多様化しているため、栽培環境の改善や殺菌剤散布による予防が不可欠である。

ウルトラスター

ウルトラスター

朝日アグリア株式会社

共通 べと病耐性 春まき向き 耐暑性 萎凋病耐性 晩抽性

<春夏用ホウレンソウ> べと病レース1~9,11,13耐病性、晩抽性剣葉品種 【特 徴】 ○ べと病(R1~9,11,13)に耐病性を持つ。 ○ 5~6月、8月下旬播きが最適播種期(抽苔は非常に遅い) ○ 浅く切れ込みの入る濃緑・光沢がある剣葉で、草姿は立性。 ○ 作業性が優れる。葉軸が折れにくく、調整作業がしやすい品種。 ○ 5月下旬から夏栽培時には雨除けやハウス栽培とする。 【栽培のポイント】 ○ 酸性土壌を嫌うため、あらかじめ土壌分析を行い、pHを矯正しておく。 ○ 栽培に当たっては、排水の良い土壌を選ぶことが重要であるが、堆肥等有機物の投入や深耕により土壌の物理性を改善することが重要。 ○ 高温期に多発する萎ちょう病に対しては強い耐病性を持つが、激発圃場では土壌消毒を行うことが望ましい。 ○ 一般地のマルチ栽培では、極端な厚播きは避け1穴3~4粒播きで株張りを良くする。特に5月下旬から6月下旬の厚播きは抽苔を助長するので注意する。

ニュートン法蓮草

ニュートン法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

萎凋病・ベト病(R1〜12・14〜16)抵抗性、極濃緑色の春夏まき種!! ■特性 ・ベト病(R1〜12・14〜16)抵抗性。またフザリウム菌による萎凋病に対し耐病性をもつ。 ・葉は極濃緑色の剣葉、葉先は尖り、欠刻が入る。 ・草勢強く、立性で収穫作業性に優れる中早生種。 ・耐暑性に優れ、高温期の生育障害が起きにくい。 ・5~6月まきは、極晩抽性ではないため抽苔に注意する。

サマードリーム11法蓮草

サマードリーム11法蓮草

山陽種苗株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

ベト病R11抵抗性 高温期栽培に適した濃緑色の晩抽法蓮草‼ 【アップシード種子】発芽促進処理種子(水につけずにまいて下さい) 晩抽タイプ ■特性 ・ベト病(R1~11)に抵抗性品種。 ・萎凋病などに耐病性があり、高温期の栽培に適する。 ・葉は濃緑色のやや丸葉系の中間葉。草姿は立性で株張り・株揃いが良い。 ・葉柄・葉身のバランスが良く、収穫が容易である。 ■栽培のポイント ・低温期での栽培では生育がじっくりとなる為、適期・適作を心掛ける。 ・本種子は水につけずに、そのまま播種して下さい。その後、発芽するまでは畑が乾燥しないように十分灌水を行なう。

晩抽クロスオーバー

晩抽クロスオーバー

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

春夏まき・べと病に強い プリウスシリーズを超えた極晩抽性 ■特性 プリウスシリーズよりもより極晩抽性。立性で作業性良好、多収。 葉は極濃緑色で光沢があり、丸葉の春夏まき用F1。 ベと病レース1-14,16。フザリウムによる萎凋病にも強く安定生産が期待できる。 ■栽培上の注意 べと病レースに対して幅広い抵抗性を有している。近年はレース分化が早くなってきているので、防除を徹底する。

晩抽サマージェット

晩抽サマージェット

タキイ種苗株式会社

共通 べと病耐性 萎凋病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

多収性と作業性にすぐれる栽培容易な極晩抽種 ■特長 ・北海道の4〜7月まきで栽培可能な極晩抽種で高冷地の5〜6月まきにも適する。 ・極晩抽種の中では高温や乾燥条件下での生育遅延が起こりにくく栽培が容易。 ・葉柄は太く仕上がり多収となる。草姿は立性で収穫・調製作業がしやすい。 ・生育がじっくりとした在圃型で、徒長しにくく計画出荷が図れる。 ・べと病抵抗性はレース1〜15・17・19・20をもち、萎凋病にも耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・ホウレンソウは過湿に弱いので、圃場は排水のよい場所を選ぶ。 ・発芽をそろえ初期生育を安定させるために播種前潅水を行い土壌水分が十分ある状態で播種する。 ・高温時の播種は発芽を安定させるために遮光資材などで被覆して地温を下げる。 ・本葉3枚前後までに株間7〜8cmになるよう随時間引きを行う。 ・圃場が乾燥する前に適宜潅水を行い、順調に生育を進める。