品種詳細

自然にやさしい自根栽培 接ぎ木がいらない ■特徴 タイプ ラグビーボール型 耐病性 IR : つる割れ病レース0 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:濃紅桃色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:並 成熟日数 36日 ■品種の特性 1. 果長20cm、果重2.0~2.5kg内外のラグビーボール型小玉品種。 2. つる割病レース0に対して耐病性強であり接木不要。 3. 自根で育てた果実は食感や芳香などスイカ本来の味覚が味わえる。 ■栽培のポイント 接木と順化作業が不要なので育苗期間は従来より7日ほど短くなる。 元肥は窒素成分で4~5kg/10a程度を目安に施用する。 接木栽培より高めの地温が必要。定植前の地温15℃を確保する。 定植後の栽培方法は従来のマダーボール同様。交配は16節以降の雌花から始める。 ハウス半促成栽培からトンネル栽培まで幅広く栽培可能。栽培成熟日数は6月下旬収穫のトンネル栽培で36日前後が目安となる(関東標準)。
FRマダーボール

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メーカー情報

ヴィルモランみかど株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

春の姫まくら

春の姫まくら

丸種株式会社

共通 小玉 楕円形 ハウス向き 赤肉 シャリ感が良い

低温期の栽培に向く、食味の良い楕円こだま 1. つるは細め、葉は切れ込みの深い中大葉で、低温伸長性に優れ、雌花の着生、雄花の花粉発生も良く着果が安定します。 2. 果実は2~2.5kgの長楕円形で果皮の緑色が濃く、中太の縞とのコントラストが鮮明な見栄えのする外観です。 3. 果肉は濃鮮紅色で色ムラが少なく、「姫まくら」よりやや軟らかいものの、シャリ感の強い肉質で糖度も12度以上に安定します。 4. 果皮は4~5mmと薄いですが硬く、栽培中や輸送中の裂果が極めて少ない品種です。 5. 肉質がやや軟らかい早生品種で、低温期の伸長性、着果性、肥大性に優れるため、ハウス~早いトンネル作型に向きます。低温期でも果肉の色付きや糖度は安定しています。 6. 高温期の収穫では、肉質が軟化する可能性があるため、「姫まくら」などの硬肉系の品種の方が適します。

マダーボール66

マダーボール66

ヴィルモランみかど株式会社

共通 小玉 楕円形 赤肉 シャリ感が良い

果肉の硬めな裂果しにくい ラグビー型小玉スイカ ■特徴 タイプ ラグビーボール型 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:濃紅桃色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:強 成熟日数 37日 ■品種の特性 1. 果重2.0kg内外、鮮緑の地に細縞のラグビーボール型小玉品種。 2. 果皮、果肉ともに硬く、耐裂果性や在圃性、店持ち性に優れる。 3. 果肉は鮮橙紅色で、糖度12度内外で安定する。 ■栽培のポイント 1. 小玉スイカは一般に種子が小さく貯蔵成分が少ないので、双葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木するように心がける。大玉スイカと比べ接木までの日数を2日ほど余分にとる。 2. 大玉スイカに比べ草勢が強いため、多肥栽培は行わない。標準的な地力の圃場では大玉スイカの施肥設計よりおよそ4割減らす。現在マダーボールを栽培している方は、マダーボールと同じ施肥設計で栽培可能。初めてスイカを栽培される方は窒素成分で4-5kg/10a程度を目安に栽培する。 3. 収量を確保するために低節位の交配は避け、必ず17~23節付近の3~4番の雌花を用いる。

マダーボール

マダーボール

ヴィルモランみかど株式会社

共通 楕円形 小玉 赤肉 シャリ感が良い

糖度の特に高い ラグビーボール型小玉スイカ ■特徴 タイプ ラグビーボール型 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:濃紅桃色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:並 成熟日数 35日 ■品種の特性 1. 果長20cm、果重2.2kg内外、鮮緑の地に鮮明な細縞をつけた楕円形小玉種で、 変形や空洞果になりにくい。 2. 皮目が薄く、果肉は濃紅桃色、繊維は少なく適度にしまり、 糖度は12~13度と高く食味は極めてよい。 3. 熟期は早生系で、5月収穫で40日内外、6月収穫で36日内外で適熟となる。 4. やや大葉でつるは太め、低温伸長性が良く、草勢は旺盛でつる持ちがよい。 5. 低温弱光下での雌花の着生と着果性が極めてよい。 ■栽培のポイント 1. 小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ない。接木活着率を上げて芯止まりを防ぐため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木する。 2. 台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品実も良い。 3. 若苗定植すると草勢が強くなり過ぎる恐れがある。10.5cm以上のポットを使用し50日以上かけて大苗定植するのが望ましい。 4. 元肥の施肥量は10a当たりの成分量で窒素4-6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる草勢の旺盛な品種なので施肥量が多過ぎるとつるボケになる危険がある。大玉栽培と比べると3-5割ほど施肥量を減らす。 5. 定植時のベッドの最低地温は16℃以上を確保して、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 6. 栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 7. 着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後2週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 8. 交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りをして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので穫り遅れにならないよう2日おきにこまめに収穫を行う。 9. 二番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。

いつつぼし

いつつぼし

株式会社大和農園

共通 小玉 ハウス向き 赤肉 シャリ感が良い

大玉並のシャリ感、驚異の棚持ち! ■基本情報 品目 スイカ タイプ 小玉・縞皮・赤肉 糖度 12~13度 果形 正球型 果重 2.2~2.6kg 最適作型 ハウス〜露地栽培向き 草勢 初期[中]交配期[中]収穫期[中] 積算温度 900℃ 低温適性 ○ 高温適性 ◎ 低温着果性 ◎ 担果力 ○ 肉質 極硬 糖度上がり 中 発色 中 日持ち 長 ■品種特徴 ○肉質は硬くシャリ感が強いため、今までの小玉スイカにない食感を味わえる。 ○草勢は比較的強いが雌花着生が安定するため着果に優れる。 ○果重は6本5果どり栽培で2~2.5㎏程度、糖度は13度前後。 ○果形は丸く仕上がり、裂果しにくい。 ○7~8月収穫期の作型で着果後33~38日で収穫。 ■栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを7~8枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。子ヅル1本につき1玉着果が目安。

銀のたまご

銀のたまご

トキタ種苗株式会社

共通 小玉 楕円形 ハウス向き シャリ感が良い

楕円形、黒皮の小玉スイカ ■特性 果重2.5から3kg、果皮は光沢のある黒緑色で濃い縞が入る。果形は長楕円形で果肉の甘味とシャリ感が強く美味しい。草勢強く、作り易い。 ■栽培上の注意 第1番果は子づる20節以上に着果させる(人工交配)。低節位に着果すると水分の少ない果になり易い。 果実が膨らみ始めるのを確認したら、着果節以降は摘果し肥大に努めるとよい。 ■播き時期 種まきは、 ハウス:1月中上旬〜 2重トンネル:2月上旬〜 トンネル:3月中旬〜 露地:4月上旬〜 温度が高い方が栽培しやすい。 ■播種方法 温度が低いと発芽がしづらいでの注意する。 整枝は、勢いのある子づるを4本支立・3果着果させる。第1番果は、子づる20節以上に着果をさせる(人工交配)。 ■植え付け 畝幅250〜270cm、株間60〜75cmに1株。敷き藁をすると良い。 ■土壌条件 日あたり良く、肥沃で水はけのよい土壌条件が良い。 ■肥料 実がついて野球ボール(または拳)くらいの大きさになった頃に化成肥料で追肥を行います。肥料が効きすぎると「つるボケ」してしまいまうので注意。 ■収穫 収穫目安は、着果節の巻きひげが1/3枯れた頃、花落ちがやや窪む、積算気温900℃程度などが目安です。 6月の収穫では、交配後35日前後で収穫適期となります。 ■料理 冷やしてそのままでも、シャーベットなどでも香りと食感を楽しめます。

ゴールド小町

ゴールド小町

株式会社大和農園

共通 小玉 楕円形 ハウス向き 赤肉

アピールに抜群! 直売所や贈答用にも最適 ■基本情報 品目 スイカ タイプ 小玉・黄皮・赤肉 糖度 11〜12度前後 果形 楕円型 果重 2〜3kg前後 最適作型 ハウス~露地栽培向き 草勢 初期[中]交配期[中]収穫期[中] 積算温度 1,000℃ 低温適性 ○ 高温適性 ◎ 低温着果性 ○ 担果力 ◎ 肉質 やや硬 糖度上がり 中 発色 中 日持ち 中 ■品種特徴 ○大変希少な黄皮楕円の赤肉西瓜。 ○話題性・アピール力抜群の外観。 ○果重は4本3果どり栽培で2〜3kg前後。 ○糖度は11〜12度前後。 ※品種本来の特性は黄皮であるが遺伝的特性上の原因にて、縞皮や濃緑皮及び黄皮マダラ皮等の発生が有り得ます。(1〜3%位)