品種詳細

病害に強くスタイル抜群の中晩生種。 ■特性 ・生育日数80日程度の中晩生品種。 ・ウイルス病・軟腐病・ベト病等の病害に強く、生育旺盛で栽培しやすい。 ・外葉は濃緑で球はやや長めの均整のとれた砲弾型・胴張り・尻張り良く、適期播きで3kg程度、日をおけば更に太る。 ・尻割れしないので、在圃期間が長い。 ■栽培のポイント ・初期から外葉を大きく作り肥料を十分に与え肥切れをさせない。
風雪白菜

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

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メーカー情報

山陽種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

晴黄85

晴黄85

タキイ種苗株式会社

共通 べと病耐性 軟腐病耐性 ウイルス病耐性 耐寒性

べと病耐病性! 生理障害の発生が少ない中生種! ■特長 ・特にべと病耐病性を強化した「晴黄」シリーズの中生85日タイプ。 ・石灰欠乏症(縁腐れ・芯腐れ)などの生理障害の発生が少ない。 ・低温結球性と耐寒性にすぐれ、栽培適期幅が広い。 ・玉は尻張り・胴張りのよい円筒形、球内色は鮮黄色で食味良好。 ■栽培の要点 ・極端な早まきは軟腐病・ウイルス病の発生原因となるので、適期播種に努める。 ・1〜2月どり栽培では、年内に結束が必要。

CR秋園一号

CR秋園一号

有限会社フジミ・オフィス

共通 ウイルス病耐性 べと病耐性 軟腐病耐性 耐寒性

根こぶ抵抗性の黄芯系 特性 1)ウィルス、軟腐病、ベト病、石灰欠乏症に強く栽培容易 2)平暖地の適期栽培では播種後60日~65日、高冷涼地の春~初夏蒔き 栽培では55日~65日位で収穫できる 3)球重2.5㎏~3㎏の砲弾型、外葉は濃緑色で内部は濃黄色の綺麗な コントラストとなる 4)晩抽性で芯の伸びが遅いため裂球が少なく在圃性が良い 5)平暖地の8月中旬~9月中旬蒔き10月中旬~年内穫り、結束すれば1月穫りも可能。又、早春~春蒔き5月~初夏穫りもできる 6)高冷地の4月~7月蒔き7月~10月穫り 栽培の要点 ●高冷地の春蒔き夏穫りに最適 ●早蒔きは軟腐病発生の恐れがあるので避ける

黄りんじ

黄りんじ

トヨタネ株式会社

共通 べと病耐性 耐寒性 軟腐病耐性 ウイルス病耐性

(黄芯) 生理障害に強く耐寒性・晩抽性に優れる冬穫り中生種 品種特性 ■特長 ・ベト病に対し高い耐病性。 ・石灰欠乏症・ゴマ症などの生理障害の発生が少なく、生育旺盛で栽培容易。 ・播種後85日で収穫の中生品種。 ・球形は尻張り・胴張りの良い濃緑円筒型。草姿立性で管理作業や結束作業が容易。また過熟になりにくく、収穫適期が長い。 ・球内色は鮮やかな黄芯で、葉質は柔らかく、味も良く、品質良好。 ■栽培のポイント ・軟腐病やウイルス病の発生を防ぐため、早蒔きは避け、播種適期を守る。 ・適期後半に播種する場合には、若苗定植で初期生育を順調に進める。 ・こぶ病には通常の防除を行う。 ・1~2月の冬どりでは、12月中下旬に結束が必要。

聡明

聡明

松永種苗株式会社

共通 べと病耐性 軟腐病耐性 ウイルス病耐性 耐寒性

65日型。砲弾型に良く揃い、各種病害にも強い年内収穫黄芯系中早生種。歯切れ良くて美味しい。春まきも可能。 ■主な特長 1. 低温肥大性が高く、春作の直播栽培の65日の早生種である。 2. 中間地・暖地の8月25日以前は種でもウイルス病に強く、生育は順調に進む。 3. 極晩晩抽性で、芯も伸びにくい葉数型品種で、作り易い。 4. 葉は緑色が濃く、球内部の色も黄色が濃い。 5. 球は尻張り、胴張り共に良く砲弾型で適期は種で2.5kg、その後3.0kg以上になる豊産タイプである。 6. 裂球が遅く、収穫が長期間可能である。 7. ウイルス病・ベト病・ナンプ病・ハクハン病その他病害に強い。 ■栽培のポイント 1. は種・育苗 春作での直播は平均気温で、9〜10での時が、は種適期で、それ以下では原則的には温床育苗をする。温床育苗は15〜20℃とするが、床温で最低10℃を下らないようにする。換気は25°C以上で行う。 2. 定植 外気が低温期のトンネル内定植をする場合は本畑の地温を暖めるように工夫し、風のないおだやかな日を選んで行う。 3. 肥料 肥料は元肥中心とし、土質に合わせて加減をする。追肥は結球始めに3〜5kgの窒素と加里を施す。 4. 収穫 初期生育を旺盛にし、大球取りをする。また特に春蒔では初夏の高温期の収穫となり、収穫幅が非常に短く、品質低下が早いので、適期収穫に心がける。

CR 金鯱 85

CR 金鯱 85

ナント種苗株式会社

共通 べと病耐性 軟腐病耐性 ウイルス病耐性 晩生

根コブ病抵抗性、黄芯系中晩生種。 【特 徴】 ● 播種から収穫までの日数が85〜90日程度の中晩生種で年内〜年明け収穫に向く。 ● 根コブ病抵抗性を持ち、ウイルス病、軟腐病、べと病の発生が少なく、生理障害も起こりにくいので作りやすい。 ● 外葉はやや大きく半立性の草姿でサボイ(凹凸)がある。 ● 収穫時の形はやや長めの円筒型でバランス良く、球重は4〜5kg前後となる。 ● 外葉は濃い緑色で、球内は 濃黄色の黄芯系白菜。

富風

富風

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 ウイルス病耐性 耐寒性 軟腐病耐性

収穫期の幅が広い白芯系の中早生品種 ■特性 ● 播種後65日(2.0kg)から収穫でき、約100日(4.0~5.0kg)まで裂球せず肥大し、在圃性がよく収穫期の幅が広い中早生品種。 ● 草姿はやや開張性。耐寒性はやや弱から中程度。 ● 球形は葉重型で尻張りのよい大球円筒形。肉質はやわらかく、品質が優れる。 ● 軟腐病、ウイルス病、べと病、白斑病に特に強い。草勢が強く、栽培しやすい。 ■適応性 一般の秋ハクサイとしては、軟腐病に強いので、8月5日以降からの早まき・早どりに適し、そのまま収穫を遅らせればさらに肥大するので、大玉、多収向けとなります。すなわち10月上旬~12月下旬の長期間収穫にも好適します。とくに暖地では1月下旬までも長く収穫できるので後半は極大玉多収を狙えます。 包被円筒形なので、西南暖地の冬期の雨による球の腐敗も少なく、好まれるタイプです。 土壌適応性は広いですが、保水力のある砂壌土、または壌土に最適です。 ■畑づくり(圃場準備) 有機質に富み保水力のある土づくりが大切です。完熟堆肥や市販の有機質肥料を施用します。未熟堆肥の直前施用は病害虫発生の要因となるので避けます。未熟堆肥を施用する場合、「バイオ21」と米ぬかを混ぜ、3~4日おきに切り返しを2、3回行うと、堆肥が発酵し完熟堆肥になります。 適正酸度は、pH6.0前後に、調整します。 ■肥培管理 土壌診断をもとに適正な肥料設計を行うことが望ましいです。標準として元肥10a当たり窒素成分で15㎏程度とします。追肥は定植2週間後、結球始めに10a当たり窒素成分で2㎏程度施用します。12~2月収穫の場合、収穫間際に肥料切れを起こしやすいですので、もう1、2回施用します。元肥と同時に微量要素剤を施用するとホウ素欠乏症などの予防に効果があります。 ■播種 128穴トレーを使用し、1穴2粒まきとし発芽をそろえます。間引きは本葉1枚時までに早めに行います。 ■定植および定植後の管理 60×40~45㎝株間を標準とします。 ■病害虫防除 コナガ、アブラムシなどの防除で注意すべき点は、同じ系統の農薬を使い続けないことです。同じ農薬を使い続けるとその農薬に対する耐性が早く付きやすくなります。JA、農業改良普及センターなどと相談した上でローテーションを組んで防除に努めましょう。 ■収穫 一般地で年内いっぱいに収穫する場合も、播種後約65日から収穫でき、その後も草勢が衰えることなく、耐病性も強く、裂球もなく、球の肥大が進み、次第に大玉となります。長期にわたっていつでも収穫できる在圃性のきわめて長い画期的なタイプのハクサイです。 尻張りのよい円筒形品種でダンボール出荷用にも適します。