品種詳細

抽だいの心配がない 春栽培用品種 ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 白さび病, 赤芯症耐性 特性-1 根形:総太型 首色:鮮緑 根長:36cm 根経:7.5cm 特性-2 晩抽性:特に優れる 耐寒性:特に優れる 晩ス性:特に優れる 生育日数 70~130日 ■品種の特性 1. 萎黄病抵抗性の晩抽性品種であり、低温伸長性の優れた春ダイコン。 2. 草姿は半立性、地上部は非常にコンパクトである。 3. 根型は総太り型。尻詰性・肌つや・揃いが良く、根長は33~36cm。
YR春大星

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メーカー情報

ヴィルモランみかど株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

貴誉

貴誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 赤大根 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性 春まき向き

肌がきれいな極晩抽性の 春どりダイコン ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病, 赤芯症耐性 特性-1 根形:総太型 首色:鮮緑 根長:37cm 根経:7.5cm 特性-2 晩抽性:優れる 耐寒性:普通 晩ス性:特に優れる 生育日数 80~110日 ■品種の特性 1. 側根が細く、肌がたいへんきめ細かく美しい品種で、秋ダイコンと比較しても全く遜色がない。 2. 首部は鮮緑色を呈し、抽根長(青首部)は根長のおよそ1/3程度となる。 3. 小葉なため多肥栽培でも葉勝ちになりにくく、トンネル栽培に適している。 4. 極晩抽性品種で、低温期には種する作型に適している。 5. 尻肉付き良く、抜きやすい。 ■栽培のポイント 1.畑の準備 未熟堆肥は、岐根の原因となるので、十分に腐熟させたものを使用するか、前作で施すようにする。センチュウによる被害を軽減するため、ヘイオーツなどの緑肥植物を前もって栽培するか、D-Dやネマトリン粒剤などで防除する。ガス剤を使用した場合は十分なガス抜きが必要。また、排水をよくするために深耕し、できるだけ高畝とすることが好ましい。 2.施肥 10aあたり成分量、窒素15kg、リン酸18kg、カリ15kg程度を目安として施肥し耕起する。ただし、地力に応じて減量し、地上部が過繁茂とならぬような注意も必要。また、生育後期まで肥効が持続する緩効性肥料を使用することが好ましい。 3.播種 株間24cm、株間24~27cmの4条マルチ、あるいはこれに準ずるものを使用する。比較的小葉のため、ある程度の密植栽培が可能。1穴3粒、深さ1.5cmくらいに播種する。 4.管理 播種直後から低温で推移する作型となる。したがって、トンネルを密閉したり、べたがけ資材を用いることによってトンネル内の地・気温を上昇させる。このことによって低温に起因する障害を回避(軽減)すると共に低温感応(後の抽台)を和らげる。2月中旬以降、天気を見ながら裾換気を行っていき、3月中旬以降は、トンネル内気温を上げすぎないようにする(花茎伸長抑制効果)。 5.収穫 播種日、栽培管理及び天候によって異なるが、播種後110日(12月播き)~80日くらい(1月下旬播き)が収穫期の目安となる。

初誉

初誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性 春まき向き

肌がきれいで抜きやすい 春どりダイコン ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形:総太型 首色:鮮緑 根長:38cm 根経:7.5cm 特性-2 晩抽性:優れる 耐寒性:優れる 晩ス性:優れる 生育日数 120~130日 ■品種の特性 1. 側根が細く、肌がたいへんきめ細かく美しい品種である。 2. 首部は鮮緑色を呈し、抽根長(青首部)は根長のおよそ1/3程度となる。 3. 比較的小葉で、多肥栽培でも葉勝ちになりにくく、トンネル栽培に適している。 4. 低温伸長性を持ち、厳寒期の栽培においても十分な根長(38cm内外)が得られる。 5. 尻肉付きがよく、たいへん抜きやすい。 ■栽培のポイント 1.畑の準備 未熟堆肥は、岐根の原因となるので、十分に腐熟させたものを使用するか、前作で施すようにする。センチュウによる被害を軽減するため、ヘイオーツなどの緑肥植物を前もって栽培するか、D-Dやネマトリン粒剤などで防除する。ガス剤を使用した場合は十分なガス抜きが必要。また、排水をよくするために深耕し、できるだけ高畝とすることが好ましい。 2.施肥 生育期間が低温期となり、肥効が低い傾向となる。従って、肥料はやや多めに施す。10aあたり成分量、窒素18kg、リン酸20kg、カリ18kg程度を目安として施肥し耕起する。ただし、地力に応じて減量し、地上部が過繁茂とならない様に注意も必要。また、生育後期まで肥効が持続する緩効性肥料を使用することが好ましい。 3.播種 株間24cm、株間24~27cmの4条マルチ、あるいはこれに準ずるものを使用する。比較的小葉のため、ある程度の密植栽培が可能。1穴3粒、深さ1.5cmくらいに播種する。 4.管理 生育前半、特に11月下旬~1月下旬頃の期間は、トンネルを密閉したり、べたがけ資材を用いることによってトンネル内の地・気温を上昇させる。このことによって低温に起因する障害を回避(軽減)することができる。尚、10月中旬~11月上旬播種の場合は、生育初期の気温が比較的高いので、トンネルの裾を10cmほど開けて、胚軸の徒長を防止する。2月中旬以降、天気を見ながら裾換気を行う。 5.収穫 低温作型のため、収穫までに日数を要する。播種日や栽培管理によって異なるが、播種後120日程度が収穫の目安となる。

献夏青首

献夏青首

株式会社サカタのタネ

共通 赤大根 軟腐病耐性 萎黄病耐性 春まき向き

耐病性が強く、晩春から夏まきのできる青首ダイコン ■特性 1. 萎黄病耐病性で、その他軟腐病、ウイルス病、コブ症などにも強い。 2. 根部の要素欠乏症(赤芯症、黒芯症)にかなり強く、す入り、裂根が少ないため栽培しやすい。 3. 肉質がかなり硬く、ツマ加工に適する。 ■適応性 萎黄病の汚染地域で能力を発揮します。また欠乏症、裂根などが出やすい畑でも比較的障害が少なく栽培できます。寒冷地では抽だいの心配がなくなってからの播種となり、6月下旬からがよいです。温暖地、暖地の春まきでは4月下旬のマルチ栽培から播種できますが、無理な早まきをすると不時抽苔を起こすので注意します。また、夏は8月中旬ごろから播種できますが、あまり早まきをすると首部の汚れなどによる品質の低下を招きます。 ■肥培管理 堆肥は播種前に入れておきます。苦土石灰は10a当たり60㎏を全面に散布し、耕起しておきます。ただし土壌のアルカリ化の激しい畑が多くなってきていますので、入れすぎには注意します。肥料は10a当たり窒素7㎏、リン酸10㎏、カリ7㎏を標準として全面に施します。本種は地力のないところ、乾燥しすぎなどにより生育が遅れることもあるので、肥料、水分は順調に効かせることが大切です。また、この時期は害虫が多いので畝をつくるときに殺虫剤(粒剤)を土壌混和しておくとよいです。 ■播種 寒冷地、温暖地、暖地とも春~夏にかけての栽培となるので高温障害、湿害、病害虫が多発しやすいです。とくに5月中旬以降まきではシルバーマルチなどによりアブラムシの予防をし、しかも過湿を防ぐために畝立て栽培が必要となります。マルチ栽培の場合は条間45㎝、株間30㎝の2条まきがよく、生育もそろいます。8月末ごろ多少温度が低くなってきたら露地まきでもよく、畝幅60㎝×株間30㎝が標準となります。 ■収穫 播種後60日くらいで尻部に肉がついてからがよく、根重1.0~1.2㎏となります。

徳誉

徳誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性

最高位の肌!秋~初冬どり 美肌ダイコン ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形:総太型 首色:鮮緑 根長:37cm 根経:8cm 特性-2 耐寒性:普通 晩ス性:優れる ■品種の特性 1. 誉シリーズ最高の美肌ダイコン。福誉を凌ぐ美肌大根、尻詰まり良く総太り形状となる。 2. 側根が細く、毛穴は浅い。肌は純白でツヤがあり美しい。 3. 根端まで良く肥大し総太り形状となる。 ■栽培のポイント 1. 極端な耐暑性はないので無理な早播きを避け適期栽培を行う。生育初期に多肥となると空洞症の原因となるので施肥は数回に分けて行うか、緩効性肥料を用い肥切れさせないようにする。 2. 播種後3週間程度は乾燥に注意し、乾燥が続くようであれば潅水を行う。 3. 本葉5~6枚期頃に間引きと中耕を行う。また、ハイマダラノメイガ、コナガなどの病害対策やワッカ症、黒斑細菌病などの病害予防のため登録農薬の散布を実施する。 4. 栽植密度は畝間50~60cm、株間24cmを基準にして3粒播きにする。播種時、登録農薬を適正に使用してセンチュウ・キスジノミハムシ・タネバエなどの病害防除を行う。 5. 生理障害予防のためにホウ素などの微量要素入りの肥料、またはFTE(総合微量要素肥料)を必ず使用する。前半の残効肥料分が期待できる場合、基肥には半量をを施肥し、本葉4枚期頃(従来の品種より早め)に追肥を行う。 6. 生育日数は適温期で、播種後65日内外で収穫となる。適期収穫を心がける。

漬誉

漬誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性

抜きやすく、折れにくい 揃い抜群の沢庵ダイコン ■特徴 タイプ 加工 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形:円筒型 首色:白首 根長:50cm 根経:6.5~7cm 特性-2 耐寒性:特に優れる 晩ス性:特に優れる 生育日数 65~70日 ■品種の特性 1. 揃いが非常に良い生漬け用品種。 2. 地上部は濃緑小葉で立性なので、密植栽培に向いている。 3. 生育早めで、適温期の栽培では、は種後65日前後で根長45~50cm、根重1.1kg程度となる。 4. 根部は首から尻まで肉付きの良い円筒形を呈し、根経6~7cm程度となる。尻太りになりにくく、曲根が少ないので、たいへん抜きやすい。 5. 漬け上がりの変色が無く、食味も良い。 ■栽培のポイント 1. 極端な多肥栽培や高温の年は葉勝ちになることがある。気温が高くなると、肥料の吸収力が強くなり、葉が茂りがちになるので高温の年は窒素肥料(特に元肥)を控えめにする。 2. 高温乾燥の年は、根端に空洞症を生じることがある。無理な早蒔きは空洞症の原因となる。高温乾燥の年は、適期播種でも空洞症が生じることがある。そのような時は、適度な潅水等により地温を下げるようにする。 3. 多肥栽培は空洞症を助長するため、窒素肥料を控えめにし、緩効性肥料を用いて追肥重視で栽培する。

里誉

里誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 萎黄病耐性 軟腐病耐性 耐寒性

初秋から冬まで使える、まき幅の広い品種 ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形:総太型 首色:淡緑 根長:37cm 根経:8cm 特性-2 耐寒性:優れる 晩ス性:優れる 生育日数 55~60日 ■品種の特性 1. 肥大性に優れ総太り形状となる。 2. 肌が非常に美しく光沢がある。 3. 肉質が緻密でかためである。 4. 揃いがよく出荷時の選別がしやすい。 5. 萎黄病・モザイク病に強く、リゾクトニア属菌による横縞症の発生が少ない。 6. 適作型が長く根長の変動が少ない。 ■栽培のポイント 1. 圃場の排水性向上と必要に応じて土壌消毒や殺菌剤の散布を行う。 2. 間引き後、細菌病対策のための農薬散布を行う。 3. 収穫時まで肥切れさせないようにする。