品種詳細

抜きやすく、折れにくい 揃い抜群の沢庵ダイコン ■特徴 タイプ 加工 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形:円筒型 首色:白首 根長:50cm 根経:6.5~7cm 特性-2 耐寒性:特に優れる 晩ス性:特に優れる 生育日数 65~70日 ■品種の特性 1. 揃いが非常に良い生漬け用品種。 2. 地上部は濃緑小葉で立性なので、密植栽培に向いている。 3. 生育早めで、適温期の栽培では、は種後65日前後で根長45~50cm、根重1.1kg程度となる。 4. 根部は首から尻まで肉付きの良い円筒形を呈し、根経6~7cm程度となる。尻太りになりにくく、曲根が少ないので、たいへん抜きやすい。 5. 漬け上がりの変色が無く、食味も良い。 ■栽培のポイント 1. 極端な多肥栽培や高温の年は葉勝ちになることがある。気温が高くなると、肥料の吸収力が強くなり、葉が茂りがちになるので高温の年は窒素肥料(特に元肥)を控えめにする。 2. 高温乾燥の年は、根端に空洞症を生じることがある。無理な早蒔きは空洞症の原因となる。高温乾燥の年は、適期播種でも空洞症が生じることがある。そのような時は、適度な潅水等により地温を下げるようにする。 3. 多肥栽培は空洞症を助長するため、窒素肥料を控えめにし、緩効性肥料を用いて追肥重視で栽培する。
漬誉

栽培環境・条件

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

苗注文サービス

苗の注文サービス

ミノリスでは苗の注文・見積もり依頼が可能です。

詳しくはこちら ›

メーカー情報

ヴィルモランみかど株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

関白SP

関白SP

タキイ種苗株式会社

共通 ス入り耐性 加工用 萎黄病耐性 耐暑性 耐寒性

栽培容易で良食味な早太りの淡緑首ダイコン! ■特長 ・肥大性にすぐれる淡緑首品種。 ・草勢旺盛で吸肥力が強く、萎黄病の耐病性にもすぐれ作りやすい。 ・耐暑・耐寒性にすぐれ、播種期の幅が広い。 ・おでんなど煮食用として特にすぐれた肉質。 ・低温時期に問題となる緑肉になりにくく、加工・業務に向く。 ・特に漬物用途の加工に適する。 ■栽培の要点 ・本種の早太り性を生かして適期播種・適期収穫を心掛け、良品多収を狙う。 ・収穫が遅れると適正サイズでの出荷が困難になる。 ・高温期の栽培では元肥を抑え、低温期の栽培では肥料切れにならないよう最終間引き後に追肥を行う。 ・根の伸長時期にあたる生育初期は、品質と収量に大きく影響するため、間引きと同時に中耕管理を行う。

夏巡り

夏巡り

雪印種苗株式会社

共通 加工用 軟腐病耐性 萎黄病耐性 ス入り耐性 耐暑性

軟腐病に強く肥沃な土地に適した夏系品種 ■特性・特徴 ・草勢は弱~中くらいでおとなしく、半開張性の濃緑色。 ・軟腐病・萎黄病・横縞病・裂根になりにくく、圃場での歩留りが比較的高い。 ・抽苔はやや晩抽性で高冷地の初夏播きが可能。 ・耐暑性に比較的優れ、高温期でも曲がりが少なく、根形が崩れにくい。 ・太りはやや遅く、57~60日で根長36cm、根径7.0~7.5cmに揃う。 ・青首が薄く、ス入りが遅いので、青果・加工用出荷に向く。肉質はやや硬め。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】マルチ:6月中下旬~7月下旬 道央・道南:【播種期】マルチ:6月中下旬~7月下旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】マルチ:6月中下旬~7月下旬 東北中部・南部:【播種期】マルチ:6月中下旬~7月下旬 一般地:【播種期】露地:8月中下旬~9月上旬 西南暖地:【播種期】露地:8月中下旬~9月上旬

黒崎三浦

黒崎三浦

株式会社ミヤサカのタネ

共通 加工用 萎黄病耐性 軟腐病耐性 耐寒性 ス入り耐性

一代交配「黒崎三浦」大根 1. 三浦大根の特性に更に葉、肉質、抽苔を交配で改良した、最も品質安定の純系三浦大根。 2. す入り、割れが極少なく、萎黄病、ウイルス病、軟腐病、黒斑病に強い。 3. 8月末~9月中旬蒔きで耐寒性強く、とう立遅く、12~4月と収穫期が広い。 4. 葉は小葉、短葉で根長40cm、根径8cm、生育90日で非常に揃う。 5. 肉質甘味強く純白で、煮食、生食、漬物用によい。正月のなます用に。だしがよく染み込むのでおでんに向く。

耐病しらかわ

耐病しらかわ

株式会社タカヤマシード

共通 白首 ス入り耐性 耐暑性 萎黄病耐性 加工用

青果、つけもの用の白首種 ■特性 1.ウイルス、イオウ病に対し強く、土壌適応巾が広く栽培容易な阿波系の交配種。 2.葉は濃緑で葉数少なく立性で密植栽培ができ、播種後70日位で根長45cm~50cm、根径7~8cm位となる。 3.白首の早太り早生系に属し、生育旺盛で根部の肥大よく、曲り少ない。首部および尻部の肉付きよく、根身長く美麗である。肌は純白、肉質緻密でス入り遅く収量が多く、漬物にしても黒変せず美しさを保持するので青果、漬物兼用種として最適である。 ■ポイント 1.耐暑性は比較的強いが、過度の早まきは肉質が硬化し品質の低下を招くことがあるので注意する。 2.肥大が早いので適期収穫を行い過熟を避ける。

徳誉

徳誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐暑性 耐寒性

最高位の肌!秋~初冬どり 美肌ダイコン ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形:総太型 首色:鮮緑 根長:37cm 根経:8cm 特性-2 耐寒性:普通 晩ス性:優れる ■品種の特性 1. 誉シリーズ最高の美肌ダイコン。福誉を凌ぐ美肌大根、尻詰まり良く総太り形状となる。 2. 側根が細く、毛穴は浅い。肌は純白でツヤがあり美しい。 3. 根端まで良く肥大し総太り形状となる。 ■栽培のポイント 1. 極端な耐暑性はないので無理な早播きを避け適期栽培を行う。生育初期に多肥となると空洞症の原因となるので施肥は数回に分けて行うか、緩効性肥料を用い肥切れさせないようにする。 2. 播種後3週間程度は乾燥に注意し、乾燥が続くようであれば潅水を行う。 3. 本葉5~6枚期頃に間引きと中耕を行う。また、ハイマダラノメイガ、コナガなどの病害対策やワッカ症、黒斑細菌病などの病害予防のため登録農薬の散布を実施する。 4. 栽植密度は畝間50~60cm、株間24cmを基準にして3粒播きにする。播種時、登録農薬を適正に使用してセンチュウ・キスジノミハムシ・タネバエなどの病害防除を行う。 5. 生理障害予防のためにホウ素などの微量要素入りの肥料、またはFTE(総合微量要素肥料)を必ず使用する。前半の残効肥料分が期待できる場合、基肥には半量をを施肥し、本葉4枚期頃(従来の品種より早め)に追肥を行う。 6. 生育日数は適温期で、播種後65日内外で収穫となる。適期収穫を心がける。

貴誉

貴誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性 ス入り耐性

肌がきれいな極晩抽性の 春どりダイコン ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病, 赤芯症耐性 特性-1 根形:総太型 首色:鮮緑 根長:37cm 根経:7.5cm 特性-2 晩抽性:優れる 耐寒性:普通 晩ス性:特に優れる 生育日数 80~110日 ■品種の特性 1. 側根が細く、肌がたいへんきめ細かく美しい品種で、秋ダイコンと比較しても全く遜色がない。 2. 首部は鮮緑色を呈し、抽根長(青首部)は根長のおよそ1/3程度となる。 3. 小葉なため多肥栽培でも葉勝ちになりにくく、トンネル栽培に適している。 4. 極晩抽性品種で、低温期には種する作型に適している。 5. 尻肉付き良く、抜きやすい。 ■栽培のポイント 1.畑の準備 未熟堆肥は、岐根の原因となるので、十分に腐熟させたものを使用するか、前作で施すようにする。センチュウによる被害を軽減するため、ヘイオーツなどの緑肥植物を前もって栽培するか、D-Dやネマトリン粒剤などで防除する。ガス剤を使用した場合は十分なガス抜きが必要。また、排水をよくするために深耕し、できるだけ高畝とすることが好ましい。 2.施肥 10aあたり成分量、窒素15kg、リン酸18kg、カリ15kg程度を目安として施肥し耕起する。ただし、地力に応じて減量し、地上部が過繁茂とならぬような注意も必要。また、生育後期まで肥効が持続する緩効性肥料を使用することが好ましい。 3.播種 株間24cm、株間24~27cmの4条マルチ、あるいはこれに準ずるものを使用する。比較的小葉のため、ある程度の密植栽培が可能。1穴3粒、深さ1.5cmくらいに播種する。 4.管理 播種直後から低温で推移する作型となる。したがって、トンネルを密閉したり、べたがけ資材を用いることによってトンネル内の地・気温を上昇させる。このことによって低温に起因する障害を回避(軽減)すると共に低温感応(後の抽台)を和らげる。2月中旬以降、天気を見ながら裾換気を行っていき、3月中旬以降は、トンネル内気温を上げすぎないようにする(花茎伸長抑制効果)。 5.収穫 播種日、栽培管理及び天候によって異なるが、播種後110日(12月播き)~80日くらい(1月下旬播き)が収穫期の目安となる。