品種詳細

初秋から冬まで使える、まき幅の広い品種 ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形:総太型 首色:淡緑 根長:37cm 根経:8cm 特性-2 耐寒性:優れる 晩ス性:優れる 生育日数 55~60日 ■品種の特性 1. 肥大性に優れ総太り形状となる。 2. 肌が非常に美しく光沢がある。 3. 肉質が緻密でかためである。 4. 揃いがよく出荷時の選別がしやすい。 5. 萎黄病・モザイク病に強く、リゾクトニア属菌による横縞症の発生が少ない。 6. 適作型が長く根長の変動が少ない。 ■栽培のポイント 1. 圃場の排水性向上と必要に応じて土壌消毒や殺菌剤の散布を行う。 2. 間引き後、細菌病対策のための農薬散布を行う。 3. 収穫時まで肥切れさせないようにする。
里誉

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メーカー情報

ヴィルモランみかど株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

青誉

青誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 ウイルス病耐性 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性

肌のきれいな晩秋~冬どり用品種 ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形・・・・・・総太型 首色・・・・・・鮮緑 根長・・・・・・37cm 根経・・・・・・8cm 特性-2 耐寒性・・・・・特に優れる 晩ス性・・・・・優れる 生育日数 85~110日 ■品種の特性 1. 小葉で秋冬どり用品種。安定した根長が魅力である。 2. 葉の耐寒性が比較的強く、寒さの厳しい年でも葉枯れ症状が軽微である。 3. 抽根長が根長の1/3程度となり、青首部と白色部のバランスがよく、曲根の発生がたいへん少ない品種である。 4. 収穫物は根端までよく肥大する総太り型となり、横縞症、ワッカ症の発生が少なく、肌がたいへん美しい。 ■栽培のポイント 1.畑の準備 未熟堆肥は、岐根の原因となるので、十分に腐熟させたものを使用するか、前作で施すようにする。センチュウによる被害を軽減するため、ヘイオーツなどの緑肥植物を前もって栽培するか、D-Dやネマトリン粒剤などで防除する。ガス剤を使用した場合は十分なガス抜きが必要。また、排水をよくするために深耕し、できるだけ高畝とすることが好ましい。 2.施肥 10aあたり成分量、窒素12kg、リン酸14kg、カリ12kg程度を目安として施肥し耕起する。ただし、施肥料は地力によって加減する。緩効性肥料を用いるか追肥を行うことによって生育後半に肥効が高まるようにすると、根部形状が整いやすく、また、生育終盤に肥効があることによって、抽根が促されて十分な根長が得られる。 3.播種 栽植距離は畝間55cm~60cm、株間24~27cmを基準とするが、比較的小葉で立性のため、暖地では株間20cm前後の密植栽培も可能。播種時、キスジノミハムシやコナガなどの病害防除のため、オンコル粒剤やフォース粒剤等を土壌に混和する。 暖地で播種期が送れた場合や、中間地の冬どり栽培では、マルチ被覆によって短根化を抑制でき、品質が向上する。 4.管理 本葉5枚期頃に間引きを行い、追肥・中耕する。また、病害虫防除を農薬の使用基準にしたがって実施する。 5.収穫 播種日や天候によって異なるが、播種後95日(12月下旬どり作型)~120日(2月初旬どり作型)で収穫期となる。

福誉

福誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 ウイルス病耐性 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性

肌がとてもきれい!! 小葉でつくりやすい ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形・・・・・・総太型 首色・・・・・・鮮緑 根長・・・・・・37cm 根経・・・・・・7.5cm 特性-2 耐寒性・・・・・普通 晩ス性・・・・・優れる 生育日数 60~65日 ■品種の特性 1. 側根が細く毛穴が浅いので、肌が大変きめこまかく美しい。首部は濃鮮緑色を呈し、抽根長(青首部)は根長のおよそ1/3程度となる 2. 収穫物は根端までよく肥大し、総太り型となる。適温期の栽培では、は種後63日くらいで根長37cm、根重1.2kg内外となる。 3. 萎黄病、モザイク病、および軟腐病に強い。 4. 大変小葉(短葉)の品種で肥沃な畑を好み、多肥栽培でも葉勝ちとならず、根部と葉のバランスがよい。収穫物もよく揃う。 ■栽培のポイント 1.施肥 肥沃土壌で能力を発揮する品種なので10a当たり成分量、窒素15kg、リン酸18kg、カリ15kg程度を施用する。緩効性肥料の使用が好ましい。生理障害予防のために、ホウ素やその他の微量要素入りの肥料、またはFTEを必ず使用する。前作の残効肥料分が期待できる場合、基肥には半量を施肥し、本葉4枚期頃(従来の品種より早め)に追肥を行う。 2.播種 小葉なので密植栽培が可能。植栽距離は畝間50~60cm、株間24cmを基準として3粒播きをする。播種時、登録農薬を適正に使用してセンチュウ、キスジノミハムシ、タネバエなどの害虫防除を行う。 3.管理および害虫防除 播種後3週間程度は乾燥に注意し、乾燥が続くようであれば潅水を行う。 本葉5~6枚期頃に間引きと中耕を行う。また、ハイマダラノメイガ、コナガなどの害虫予防のため、登録農薬の散布を実施する。 4.収穫 早生品種でないため、やや生育日数を要し、適温期で播種後63~65日で収穫となる。収穫が遅れて冬期になってしまった場合、首部に赤紫の色素斑点(アントシアン)を生じることがある。肥切れが症状を助長する。

初誉

初誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 ウイルス病耐性 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性

肌がきれいで抜きやすい 春どりダイコン ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形:総太型 首色:鮮緑 根長:38cm 根経:7.5cm 特性-2 晩抽性:優れる 耐寒性:優れる 晩ス性:優れる 生育日数 120~130日 ■品種の特性 1. 側根が細く、肌がたいへんきめ細かく美しい品種である。 2. 首部は鮮緑色を呈し、抽根長(青首部)は根長のおよそ1/3程度となる。 3. 比較的小葉で、多肥栽培でも葉勝ちになりにくく、トンネル栽培に適している。 4. 低温伸長性を持ち、厳寒期の栽培においても十分な根長(38cm内外)が得られる。 5. 尻肉付きがよく、たいへん抜きやすい。 ■栽培のポイント 1.畑の準備 未熟堆肥は、岐根の原因となるので、十分に腐熟させたものを使用するか、前作で施すようにする。センチュウによる被害を軽減するため、ヘイオーツなどの緑肥植物を前もって栽培するか、D-Dやネマトリン粒剤などで防除する。ガス剤を使用した場合は十分なガス抜きが必要。また、排水をよくするために深耕し、できるだけ高畝とすることが好ましい。 2.施肥 生育期間が低温期となり、肥効が低い傾向となる。従って、肥料はやや多めに施す。10aあたり成分量、窒素18kg、リン酸20kg、カリ18kg程度を目安として施肥し耕起する。ただし、地力に応じて減量し、地上部が過繁茂とならない様に注意も必要。また、生育後期まで肥効が持続する緩効性肥料を使用することが好ましい。 3.播種 株間24cm、株間24~27cmの4条マルチ、あるいはこれに準ずるものを使用する。比較的小葉のため、ある程度の密植栽培が可能。1穴3粒、深さ1.5cmくらいに播種する。 4.管理 生育前半、特に11月下旬~1月下旬頃の期間は、トンネルを密閉したり、べたがけ資材を用いることによってトンネル内の地・気温を上昇させる。このことによって低温に起因する障害を回避(軽減)することができる。尚、10月中旬~11月上旬播種の場合は、生育初期の気温が比較的高いので、トンネルの裾を10cmほど開けて、胚軸の徒長を防止する。2月中旬以降、天気を見ながら裾換気を行う。 5.収穫 低温作型のため、収穫までに日数を要する。播種日や栽培管理によって異なるが、播種後120日程度が収穫の目安となる。

黒崎三浦

黒崎三浦

株式会社ミヤサカのタネ

共通 ウイルス病耐性 萎黄病耐性 軟腐病耐性 耐寒性

一代交配「黒崎三浦」大根 1. 三浦大根の特性に更に葉、肉質、抽苔を交配で改良した、最も品質安定の純系三浦大根。 2. す入り、割れが極少なく、萎黄病、ウイルス病、軟腐病、黒斑病に強い。 3. 8月末~9月中旬蒔きで耐寒性強く、とう立遅く、12~4月と収穫期が広い。 4. 葉は小葉、短葉で根長40cm、根径8cm、生育90日で非常に揃う。 5. 肉質甘味強く純白で、煮食、生食、漬物用によい。正月のなます用に。だしがよく染み込むのでおでんに向く。

YR春大星

YR春大星

ヴィルモランみかど株式会社

共通 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性

抽だいの心配がない 春栽培用品種 ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 白さび病, 赤芯症耐性 特性-1 根形:総太型 首色:鮮緑 根長:36cm 根経:7.5cm 特性-2 晩抽性:特に優れる 耐寒性:特に優れる 晩ス性:特に優れる 生育日数 70~130日 ■品種の特性 1. 萎黄病抵抗性の晩抽性品種であり、低温伸長性の優れた春ダイコン。 2. 草姿は半立性、地上部は非常にコンパクトである。 3. 根型は総太り型。尻詰性・肌つや・揃いが良く、根長は33~36cm。

漬誉

漬誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 軟腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性

抜きやすく、折れにくい 揃い抜群の沢庵ダイコン ■特徴 タイプ 加工 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形:円筒型 首色:白首 根長:50cm 根経:6.5~7cm 特性-2 耐寒性:特に優れる 晩ス性:特に優れる 生育日数 65~70日 ■品種の特性 1. 揃いが非常に良い生漬け用品種。 2. 地上部は濃緑小葉で立性なので、密植栽培に向いている。 3. 生育早めで、適温期の栽培では、は種後65日前後で根長45~50cm、根重1.1kg程度となる。 4. 根部は首から尻まで肉付きの良い円筒形を呈し、根経6~7cm程度となる。尻太りになりにくく、曲根が少ないので、たいへん抜きやすい。 5. 漬け上がりの変色が無く、食味も良い。 ■栽培のポイント 1. 極端な多肥栽培や高温の年は葉勝ちになることがある。気温が高くなると、肥料の吸収力が強くなり、葉が茂りがちになるので高温の年は窒素肥料(特に元肥)を控えめにする。 2. 高温乾燥の年は、根端に空洞症を生じることがある。無理な早蒔きは空洞症の原因となる。高温乾燥の年は、適期播種でも空洞症が生じることがある。そのような時は、適度な潅水等により地温を下げるようにする。 3. 多肥栽培は空洞症を助長するため、窒素肥料を控えめにし、緩効性肥料を用いて追肥重視で栽培する。