品種詳細

萎黄病・軟腐病に強い晩抽性青首大根 ■特性 ・根長35~36㎝、根径7㎝位で、円筒形に良く揃います。 ・首色はやや淡い鮮緑色で、皮色・肉色とも純白です。 ・地上部はやや小型、葉色は濃い緑色です。 ・肉質はち蜜で、生食・煮食に好適です。 ■栽培ポイント・注意点 ・晩抽性は安定していますが、地温の低い時期に播種をすると短根になりますのでご注意ください。
貴宮

栽培環境・条件

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

株式会社渡辺採種場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

本宮

本宮

株式会社渡辺採種場

共通 青首 軟腐病耐性 萎黄病耐性 サラダ向き

業務用に好適!おでん用大根 ■特性 ・根長は40㎝程度、根径7~8㎝程度で尻が良くつまり、揃いが優れます。 ・萎黄病、軟腐病などの病害に強い大根です。 ・肌は滑らかで美しく、首色はほぼ白首に近い淡青首です。 ・肉質、食味が優れており、おでん、サラダ、浅漬けなどに好適です。 ■栽培ポイント・注意点 ・生育の状況を見ながら中耕と同時に追肥を行ってください。

YR夏美人

YR夏美人

小林種苗株式会社

共通 青首 軟腐病耐性 萎黄病耐性 春まき向き

暑さに強く作りやすい。美しい大根です! ・耐暑性がとりわけ高く、黒芯、赤芯などの生理障害の発症の少ない総太り種になります。 ・根長は38cm、根径7.5cm。尻詰まりが極めて良好で、そろいも抜群。首部の青色はやや薄く、その名前のとおり、肌のキメ、ツヤともに美しく、横シマの発生は少ない。 ・高温や干ばつによる短根化、多雨による細根の発生が少ない。ウイルス病、萎黄病、軟腐病、黒腐病に強く、安定栽培が期待できます。 栽培のポイント ・晩抽性は低いので、冷涼地での極端な早蒔きは抽台の原因となるので注意を必要とする。 ・栽植密度は、畝幅120cm、株間22cm~25cm、2条蒔きで一穴に3~4粒播種。本葉5~6枚までに生育不良株を間引きし、一本立ちにする。 ・なるべく前作には大根を栽培していない圃場を選定するようにしてください。 ・過度な施肥は行わないようにし、リン酸、ケイ酸を中心とした圃場作りをしてください。ただし、窒素肥料は収穫時期まで切らさないようにしてください。窒素切れは肌の老化を早め、虫害を受けやすいのと、中肉の変色、ス入りの原因にもなります。 ・畦は幅のある高畦栽培とします。土中の酸素の供給が良くなり、長雨、多雨などでも生育がスムーズに行われます。 ・過度な密植は行わないでください。収穫遅れの原因と不揃い、そして軟腐病やその他の病気の発生を助長します。

貴誉

貴誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 軟腐病耐性 青首 萎黄病耐性 春まき向き

肌がきれいな極晩抽性の 春どりダイコン ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病, 赤芯症耐性 特性-1 根形:総太型 首色:鮮緑 根長:37cm 根経:7.5cm 特性-2 晩抽性:優れる 耐寒性:普通 晩ス性:特に優れる 生育日数 80~110日 ■品種の特性 1. 側根が細く、肌がたいへんきめ細かく美しい品種で、秋ダイコンと比較しても全く遜色がない。 2. 首部は鮮緑色を呈し、抽根長(青首部)は根長のおよそ1/3程度となる。 3. 小葉なため多肥栽培でも葉勝ちになりにくく、トンネル栽培に適している。 4. 極晩抽性品種で、低温期には種する作型に適している。 5. 尻肉付き良く、抜きやすい。 ■栽培のポイント 1.畑の準備 未熟堆肥は、岐根の原因となるので、十分に腐熟させたものを使用するか、前作で施すようにする。センチュウによる被害を軽減するため、ヘイオーツなどの緑肥植物を前もって栽培するか、D-Dやネマトリン粒剤などで防除する。ガス剤を使用した場合は十分なガス抜きが必要。また、排水をよくするために深耕し、できるだけ高畝とすることが好ましい。 2.施肥 10aあたり成分量、窒素15kg、リン酸18kg、カリ15kg程度を目安として施肥し耕起する。ただし、地力に応じて減量し、地上部が過繁茂とならぬような注意も必要。また、生育後期まで肥効が持続する緩効性肥料を使用することが好ましい。 3.播種 株間24cm、株間24~27cmの4条マルチ、あるいはこれに準ずるものを使用する。比較的小葉のため、ある程度の密植栽培が可能。1穴3粒、深さ1.5cmくらいに播種する。 4.管理 播種直後から低温で推移する作型となる。したがって、トンネルを密閉したり、べたがけ資材を用いることによってトンネル内の地・気温を上昇させる。このことによって低温に起因する障害を回避(軽減)すると共に低温感応(後の抽台)を和らげる。2月中旬以降、天気を見ながら裾換気を行っていき、3月中旬以降は、トンネル内気温を上げすぎないようにする(花茎伸長抑制効果)。 5.収穫 播種日、栽培管理及び天候によって異なるが、播種後110日(12月播き)~80日くらい(1月下旬播き)が収穫期の目安となる。

夏の砦

夏の砦

ナント種苗株式会社

共通 軟腐病耐性 青首 萎黄病耐性 春まき向き

高冷涼地の5月下旬~7月蒔き。 梅雨・高温との闘いを制す。 容姿端麗・晩抽美肌の春夏大根。 【特 徴】 ● 耐暑性に優れ、赤芯・黒芯症などの生理障害に強く、軟腐病にも強い。 ● 形状は尻づまりよく、中太りしない円筒形。 根長35~38cm。根径7.5~8cm。 ● 葉は濃緑の小葉で極立性。葉がちになりにくく、曲り発生少ない。 ● 青首は鮮緑で、肌にツヤがあり美しい。 ● 肉質は非常に硬く、加工用としても使用できる。 【栽培のポイント】 ● 肥料はやや多めとし、根の伸長・肥大を初期から促す。最後まで肥効が続くような施肥設計が望ましい。肥料切 れに注意する。葉はコンパクトなため、曲がりはでにくく、収穫時の割れ、軟腐病の発生も少ない。 ● 高温期の栽培となるので、薬剤散布による病害虫の防除に努める。 ● 晩抽性であるが、早播きでは短根の恐れがあるので、マルチ、べたがけ、被覆により初期の地温確保に努める。 ● 萎黄病激発地での栽培には注意が必要。

春のぞみ

春のぞみ

松永種苗株式会社

共通 軟腐病耐性 萎黄病耐性 春まき向き サラダ向き

晩抽性で美味しい春ダイコン! ■主な特長 1. 中間地で1月20日〜3月20日播種のマルチ+トンネル栽培に最適です。高冷地では6月上旬はベタ掛け、6月8日から6月25日まで露地で播種できます。 2. 安定した萎黄病抵抗性を備えています。 3. 極寒期を除けば、低温下でも形状良く伸張しボリュームあるダイコンが穫れます。 4. 春ダイコンとしてはとても美味しい方で、煮物・漬け物・生食と何でも合います。 ■栽培のポイント 1. 中間地の11月ハウス+トンネル播種にも向きますが、12月播種は抽台と短根化の危険性があるので播種はお控え下さい。1月始めから20日までの播種ではダイコンが短めになりますので、家庭菜園では問題ありませんが、青果栽培は20日以降の播種として下さい。 2. 萎黄病に安定した抵抗性を示しますが、激発地では条件によって発病するおそれがあります、また、軟腐病など他の病害には特に抵抗性はありませんので、併せて必要な防除を行ってください。 3. 収穫直前の高温多雨条件下では根の表面に横縞が発生する事があります。水はけに不安がある圃場では高畦にするなどしてあらかじめ対策を施して下さい。

献夏青首

献夏青首

株式会社サカタのタネ

共通 軟腐病耐性 青首 萎黄病耐性 春まき向き

耐病性が強く、晩春から夏まきのできる青首ダイコン ■特性 1. 萎黄病耐病性で、その他軟腐病、ウイルス病、コブ症などにも強い。 2. 根部の要素欠乏症(赤芯症、黒芯症)にかなり強く、す入り、裂根が少ないため栽培しやすい。 3. 肉質がかなり硬く、ツマ加工に適する。 ■適応性 萎黄病の汚染地域で能力を発揮します。また欠乏症、裂根などが出やすい畑でも比較的障害が少なく栽培できます。寒冷地では抽だいの心配がなくなってからの播種となり、6月下旬からがよいです。温暖地、暖地の春まきでは4月下旬のマルチ栽培から播種できますが、無理な早まきをすると不時抽苔を起こすので注意します。また、夏は8月中旬ごろから播種できますが、あまり早まきをすると首部の汚れなどによる品質の低下を招きます。 ■肥培管理 堆肥は播種前に入れておきます。苦土石灰は10a当たり60㎏を全面に散布し、耕起しておきます。ただし土壌のアルカリ化の激しい畑が多くなってきていますので、入れすぎには注意します。肥料は10a当たり窒素7㎏、リン酸10㎏、カリ7㎏を標準として全面に施します。本種は地力のないところ、乾燥しすぎなどにより生育が遅れることもあるので、肥料、水分は順調に効かせることが大切です。また、この時期は害虫が多いので畝をつくるときに殺虫剤(粒剤)を土壌混和しておくとよいです。 ■播種 寒冷地、温暖地、暖地とも春~夏にかけての栽培となるので高温障害、湿害、病害虫が多発しやすいです。とくに5月中旬以降まきではシルバーマルチなどによりアブラムシの予防をし、しかも過湿を防ぐために畝立て栽培が必要となります。マルチ栽培の場合は条間45㎝、株間30㎝の2条まきがよく、生育もそろいます。8月末ごろ多少温度が低くなってきたら露地まきでもよく、畝幅60㎝×株間30㎝が標準となります。 ■収穫 播種後60日くらいで尻部に肉がついてからがよく、根重1.0~1.2㎏となります。