品種詳細

暑さ寒さに強く株張りのよい葉ダイコン! ■特長 ・生育旺盛で作りやすく、秋〜春どりを中心に周年栽培にも適する。 ・葉はやや濃いめの緑色で数が多く、毛茸は少ない。青軸で株張りよく結束しやすい。 ・葉質はやわらかく、歯切れ・風味ともにすぐれ食味上々。浅漬、あえ物、煮物などにおすすめ。 ■栽培の要点 ・有機質に富んだ圃場で、適湿を保つことがポイント。 ・条間20cm、株間2〜3cmを標準とする。 ・厳寒期にはハウスやトンネルの被覆材で保温するほか、春〜秋作は雨よけハウス、盛夏期には日よけによって良品・多収をねらう。 ・速効性のある元肥主体の施肥設計とする。
葉太郎

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

青緑大根

青緑大根

中原採種場株式会社

共通 ミニ 耐暑性 多収 葉大根

青茎のF1葉とり専用大根!! ■特性 ・交配種なので草勢旺盛で、揃いの良い豊産種である。 ・耐暑性、耐病性ともに強く、栽培は容易である。 ・葉は濃緑色で、根の首部も淡緑色となり食味も良好である。 ・毛茸は少なく、葉数も多い。 ・草姿は幼苗期より立性なので、結束しやすい。 ・夏は20〜25日、春秋は30〜35日、冬ハウス栽培では50〜60日で、葉長25cm以上葉数が10〜11枚となり収穫適期となる。

ハットリくん

ハットリくん

タキイ種苗株式会社

共通 葉大根 ミニ 多収

<html>鮮緑色で味がよく、生育の早いF<sub>1</sub>葉ダイコン! ■特長 ・生育旺盛で作りやすく、秋〜春どりに適する。周年栽培も可能。 ・鮮緑色の葉と青軸で草姿良好。株張りよく、結束がしやすい。 ・葉質はやわらかで歯切れがよく、苦みが少ない。 ・浅漬、あえ物、炒め物、煮物、汁物、鍋物、湯通しサラダなど、用途が広い。 ■栽培の要点 ・有機質に富んだ圃場で、適湿を保つことがポイント。 ・条間20cm、株間2〜3cmを標準とする。 ・厳寒期にはハウスやトンネルの被覆材で保温するほか、春〜秋作は雨よけハウス、盛夏期には日よけによって良品・多収をねらう。 ・速効性のある元肥主体の施肥設計とする。 </html>

三太郎

三太郎

タキイ種苗株式会社

共通 ミニ 耐暑性 耐寒性

大きさお好み次第! 作りやすい短形ダイコン! ■特長 ・自家菜園や直販向きに、作りやすさと煮ダイコンとしてのおいしさに力点を置き開発した短形ダイコン。 ・抽苔が極めて遅く、耐寒性も強いため、秋どり栽培に最適で、厳寒期における冬〜春どり栽培にも適する。 ・短形品種のため、比較的耕土が浅い場所での栽培も可能。 ・肉質は緻密で純白。調理の味がしみ込みやすくおいしい。 ・ス入りが遅く、裂根もしにくく在圃性にすぐれる。 ■栽培の要点 ・施肥は従来の青首ダイコンと同様。 ・収穫サイズを根長30cm(約1.5kg)としたい場合、栽植密度は25×40cm程度が目安。根長20cm(約0.8kg)としたい場合は20×20cmとし、10a当たり1万5,000本を目安とする。 ・秋の適期まきにおける栽培日数は60日程度で、ミニダイコン用途の早生品種より熟期は遅いので注意する。 ・高温期の栽培では根長が長くなりやすく、横縞症の発生する恐れもある。

関白SP

関白SP

タキイ種苗株式会社

共通 多収 耐暑性 耐寒性

栽培容易で良食味な早太りの淡緑首ダイコン! ■特長 ・肥大性にすぐれる淡緑首品種。 ・草勢旺盛で吸肥力が強く、萎黄病の耐病性にもすぐれ作りやすい。 ・耐暑・耐寒性にすぐれ、播種期の幅が広い。 ・おでんなど煮食用として特にすぐれた肉質。 ・低温時期に問題となる緑肉になりにくく、加工・業務に向く。 ・特に漬物用途の加工に適する。 ■栽培の要点 ・本種の早太り性を生かして適期播種・適期収穫を心掛け、良品多収を狙う。 ・収穫が遅れると適正サイズでの出荷が困難になる。 ・高温期の栽培では元肥を抑え、低温期の栽培では肥料切れにならないよう最終間引き後に追肥を行う。 ・根の伸長時期にあたる生育初期は、品質と収量に大きく影響するため、間引きと同時に中耕管理を行う。

小太りくん

小太りくん

雪印種苗株式会社

共通 ミニ 耐暑性 耐寒性

播種期幅が広いミニダイコン ■特性・特徴 ・耐暑性・耐寒性に優れ、晩抽性で播種期幅が広い。 ・太り・尻づまりが早く、お好みのミニサイズで収穫できる。 ・生理障害の発生が少なく、肉質はち密でス入りが遅い。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】マルチ:5月中下旬~8月中旬 道央・道南:【播種期】マルチ:5月中下旬~8月中旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】マルチ:5月中下旬~8月中旬 東北中部・南部:【播種期】マルチ:5月中下旬~8月中旬 一般地:【播種期】マルチ:4月上旬~5月中旬・8月上旬~9月下旬 西南暖地:【播種期】マルチ:4月上旬~5月中旬・8月上旬~9月下旬 ■使用上の留意点 ・生育が早いタイプなので、窒素肥料は控えめとする。

夏秋自慢

夏秋自慢

株式会社サカタのタネ

共通 ミニ 耐暑性 耐寒性

耐病性と耐暑性を兼ね備え作業割れしにくい夏秋まき青首ダイコン ■特性 1. 草姿は中葉でやや立性。 2. 萎黄病耐病性で、コブ症や横縞症などの病害に強い。 3. 高温期で問題となる黒芯症などの生理障害に強い。 4. 収穫作業時のひび割れが発生しにくい。 5. 夏ダイコンの中では、低温伸長性や肥大性がある。 6. 比較的、抽根部が短く曲がりにくい。 7. 収穫後の高温で問題となる青変症が発生しにくい。 ■適応性 温暖地(千葉基準)の8月中旬~9月上旬まき、10月中旬~11月上旬どり、暖地(三浦基準)の9月上旬~9月中下旬まき、11月上中旬~1月初旬どり、高冷地および冷涼地(北海道基準)の7月上旬~8月上旬まき、9月上旬~10月上中旬どりに適します。無理な早まきは高冷地・冷涼地では抽苔、温暖地・暖地では黒芯症などの原因になり、反対に遅まきは短根や生育遅延の原因となるので、作型図を参考に、栽培地ごとに適期をよく見極めるようにしましょう。 ■圃場準備・土づくり 播種前に、土壌条件のよい時にできるだけ深く細かく耕すことが重要です。土壌水分が多い状態でのロータリー耕耘(こううん)やマルチ張りは、土を締めて根が変形しやすいので避けます。施肥については、緩効性肥料の使用をおすすめします。前作の残肥を考慮する必要がありますが、肥料は10a当たり成分量で窒素5~8kg、リン酸15kg、カリ10kgを目安とします。地上部の生育がやや旺盛な品種のため、特に早まき栽培では元肥の肥効を抑え、葉を大きく作り過ぎないように注意してください。 ■播種 地上部の生育がやや旺盛な品種の為、過度の密植は避けます。地域や作型によって栽植密度は異なりますが、温暖地基準で条間50~60cm、株間23~25cmを標準とします。 ■病害虫防除 夏まきの栽培で一番問題になるのは内部の生理障害(赤芯症・黒芯症)です。これはホウ素欠乏による症状で、本品種は比較的強い品種ですが、条件によっては発症する可能性があります。ホウ素は土壌中ではホウ酸の形で存在し、雨によって流亡しやすいので注意します。また、生育中期~後期の高温や土壌のアルカリ化が発症を助長させます。ホウ素資材とともに過りん酸石灰を施用することが重要です。また病害では近年、黒斑細菌病や斑点細菌病、ワッカ症などの病害が産地で問題となってきており、生育初期からの定期的な殺菌剤防除を心掛けてください。その他、病虫害の発生が多くなる時期ですので、必ず生育初期からの予防的防除を行うようにします。 ■収穫 高温期での栽培となり、収穫が遅れると病害虫の被害や生理障害発症の可能性が高くなりますので適期収穫を心掛けてください。