品種詳細

三季まきができる、やわらかく、甘味のあるキャベツです。 ■最適まき期 [一般地]夏まき7月上旬~8月上旬/秋まき10月下旬~11月上旬/春まき2月下旬~3月上旬 [高冷地]5月中旬~7月中旬 春系中早生の品種でイオウ病、黒腐れ病に強く、平玉系で肥大性に優れています。糖度が非常に高く、冬どりには充分な甘さの出るおいしいキャベツです。
スイートキャベツ007

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

野原種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

はるなぎエース

はるなぎエース

有限会社石井育種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 春系 早生

鮮緑、良質の年内~冬どり春系 黒腐病に強い 裂球が遅く収穫期の幅が広い 中間地・暖地 YR/70~75日 ■特性 1. 暖地の夏まき、年内~冬どりに好適で、中間地の晩秋~年内どりもできる。秋まきは不適。 2. 萎黄病抵抗性で、黒腐病にも強い。また根張りが強く、長雨、台風等による湿害時の回復が早い。 3. 耐寒性は一般の春系早生種より強く、厳寒期の球の腐敗が少ない。 4. 熟期は早生種より数日遅いが、完熟後の在圃性が高く、裂球は遅いので収穫期の幅が広い。 5. 葉色は鮮緑でアントシアンの発色がごく少ない鮮明な緑色で、結球内部は黄色になり鮮度感に富む。 6. 甲高扁円球で中肋、芯が細い。葉質は早生種よりわずかに硬いが、春系の中では柔らかく、食味がよい。 7. 球重は1.3~1.5kgに肥大し、L玉比率が高く、収量が多い。 ■栽培の要点・注意 1. 月下旬以降に収穫する作型は、球の肥大性、しまりが劣り軟結球になりやすいので播種、定植の遅れに注意する。 2. 菌核病の防除に努める。

ゆずな

ゆずな

トヨタネ株式会社

共通 黒腐病耐性 早生 萎黄病耐性 春系

(春系) 早生性に優れ、玉の揃いが良い年内どり春系品種 品種特性 ■特長 ・萎黄病抵抗性品種(Aタイプ)。 ・早生性があり、球の揃いが良い年内どり早生品種。 ・黒腐病に強く、栽培が容易。 ・草姿は半立性で外葉は濃緑で大きく馬力がある。 ・形状は甲高扁円球、形状安定性に優れる。 ・球色は鮮濃緑でアントシアン色素の発生も少ない。 ■栽培のポイント ・肥培管理は冬どりサワー系栽培に準じた管理を行うが、収穫まで短い品種であるので肥培管理は元肥をやや多めに施す。 ・菌核病には比較的強い品種であるが、一般的な防除を行う。

秋よし2号

秋よし2号

トヨタネ株式会社

共通 黒腐病耐性 萎黄病耐性 早生

(冬系) 耐病性、形状安定性に優れた年内~1月収穫の中早生種 品種特性 ■特長 ・萎黄病抵抗性品種(Aタイプ)。 ・定植後75日程度で収穫が出来る中早生品種。 ・年内どりで問題となる黒腐病に強く、栽培しやすい。 ・結球は肥大充実型となる。 ・外葉はやや大型で馬力のある。 ・形状は甲高豊円形で肥大良く、球形状の安定性優れる。 ・球色はアントシアン色素の発生少なく、球内色は黄色味が強く品質良好。 ■栽培のポイント ・草勢がやや強い品種であるので、施肥量は1割程度少な目とする。

みくに

みくに

カネコ種苗株式会社

共通 早生 萎黄病耐性 黒腐病耐性

球形の安定性に優れる耐病性品種 特性 ●播種後約100日で収穫できる中早生種で、中間地、暖地の初夏及び冷涼地の夏どりに最適です。 ●玉は濃緑色の扁円形で、球重は1.5kg程度にそろい、一斉収穫ができます。 ●玉のしまりが良く、結球後の在圃性に優れます。 ●外葉は半開張性で、コンパクトにそろいます。 ●萎黄病にAタイプの抵抗性で、黒腐病、バーティシリウム萎凋病に耐病性があります。

初恋

初恋

株式会社トーホク

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 早生

甘みがあって食べ飽きないとびきりおいしいキャベツ。やわらかくみずみずしい葉質でシャキシャキとした歯切れの良さが楽しめます。萎黄病、黒腐病に強く、育てやすい栽培特性の早生品種で、生育スピードが早いにも関わらず裂球しにくい生育特性で、定植後約60日で1.2~1.8kgの手ごろな大きさで収穫できます。特に玉揃いが非常に優れていますから生育遅れがなく一斉収穫ができ、計画的な栽培に向いています。

桜春EL

桜春EL

株式会社大和農園

共通 萎黄病耐性 春系 早生

食味と栽培しやすさが抜群 ■基本情報 品目:キャベツ 品種名:F1 桜春EL[おうしゅんアーリーラージ] タイプ:サワー・極早生 球形:甲高 草姿:やや立性 草勢:中強 対応作型:春まき・夏まき・秋まき 最適作型:秋まき4月上旬収穫 高冷地・冷涼地:○ 一般地:○ 暖地:○ 収穫目安:春まきで62~66日・夏まきで58~61日・秋まきで160~170日 球重目安:1.3〜1.5kg ■品種特徴 ・多汁で甘みの強いサワー極早生キャベツ。 ・萎黄病に抵抗性を有する。 ・桜春ASより大玉に改良。 ・春キャベツの多い愛知県野菜優良品種選定拠点調査ほ事業平成24年・25年連続1位受賞。 ■栽培方法 <種まき> 品種ごとの播き時期を厳守する。春播きは低温、初夏播きは高温に注意する。 <植えつけ> 元肥は1㎡あたり、苦土石灰100gを全面施肥し、堆肥2kg・化成肥料100gを溝に施肥する。幅60cmの畝に、本葉4~5枚の苗を定植する。苗が活着してから結球するまでに2~3回追肥・土寄せをする。追肥は1株あたり化成肥料15gとする。 ■よくあるご質問 Q キャベツがうまく結球しません。 A 結球にはある一定の葉枚数の状態で一定の気温に遭遇する必要があります。その条件をクリアできる日数を計算し、結球に至るよう作型表を作成しています。 カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。 Q キャベツが、花が咲いてしまい、結球しません。なぜでしょうか? A 春播き栽培時によくある質問です。花芽分化の条件として、低温にある一定期間遭遇する必要があります。播種・定植を早く行い、結球に至る前に花芽分化の条件を満たしてしまったと考えらます。条件は品種によって大きく異なるため、品種によっては春播き栽培に適さない品種もあります。 カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。