品種詳細

球形の安定性に優れる耐病性品種 特性 ●播種後約100日で収穫できる中早生種で、中間地、暖地の初夏及び冷涼地の夏どりに最適です。 ●玉は濃緑色の扁円形で、球重は1.5kg程度にそろい、一斉収穫ができます。 ●玉のしまりが良く、結球後の在圃性に優れます。 ●外葉は半開張性で、コンパクトにそろいます。 ●萎黄病にAタイプの抵抗性で、黒腐病、バーティシリウム萎凋病に耐病性があります。
みくに

熟期・収穫時期

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メーカー情報

カネコ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

いろどり

いろどり

カネコ種苗株式会社

共通 黒腐病耐性 萎黄病耐性 早生

サワー感の強い年内どりキャベツ 特性 ●播種後約95日で収穫できる早生品種です。 ●球形は厚みのある扁円形で、裂球しにくい品種です。 ●内部、外観ともにサワー感を有し、球色は深みのある緑色で、玉の尻部まで良く着色し、内部の色は淡黄色となります。 ●萎黄病に対してはAタイプの抵抗性を有し、黒腐病にも強い耐病性があります。 ●根群の発達に優れるので、重い土壌でも栽培が容易です。 ●最適作型は、中間地の7月まき、冷涼地の5~6月まきなどです。

恋風

恋風

カネコ種苗株式会社

共通 早生 萎黄病耐性 黒腐病耐性

栽培しやすい寒玉系品種 特性 ●耐暑、耐病性に優れ、播種後約100日で収穫できる中早生種です。 ●玉は濃緑色の扁円形で、球尻まで緑色になり、市場性に優れます。 ●玉重は1.5kg程度にまとまり、一斉収穫に向きます。 ●球のしまりが良く、結球後の在圃性に優れます。 ●外葉は半開張性でコンパクトに揃い、密植栽培に向きます。 ●萎黄病にAタイプの抵抗性で、黒腐病、株腐病、バーティシリウム萎凋病に耐病性があり、栽培しやすい品種です。

清月

清月

カネコ種苗株式会社

共通 早生 萎黄病耐性 黒腐病耐性

黒斑細菌病に強く、萎黄病抵抗性のボール型キャベツ 特性 ●播種後約85日で収穫可能な早生品種です。 ●玉が明緑色で丸く、1.3kg程にそろいます。 ●生育が旺盛で耐湿性が優れるので栽培しやすいです。 ●食味が良いので、生食や浅漬けに適します。 ●黒斑細菌病、黒腐病の耐病性に優れ、萎黄病にAタイプ抵抗性があります。 栽培要点 ●黒腐病や黒斑細菌病の発生を抑えるため、強雨の後は予防的に薬剤散布を行ってください。 ●雨が多い時期の栽培では、やや高畝にすると湿害を防げるので生育が安定します。

いそかぜ

いそかぜ

カネコ種苗株式会社

共通 黒腐病耐性 早生 萎黄病耐性

濃鮮緑色の秋どり品種 特性 ●播種後約100日で収穫できる中早生種で中間地・暖地の10~11月収穫に向きます。 ●玉は扁円形で安定し、球色はやや光沢がある濃緑色で球尻まで良く着色します。 ●外葉はやや大型の半開張性で、不良環境下でも良く肥大します。 ●萎黄病にAタイプの抵抗性を有し、また黒腐病にも強い耐病性があります。 ●結球は形状が先に出来上がるタイプです。肥沃地では元肥窒素を控えて栽培します。

涼空

涼空

タキイ種苗株式会社

共通 黒腐病耐性 萎黄病耐性 早生

黒腐病に強く収穫期幅が広い寒玉系中早生種 ■特長 ・適期栽培では定植後約75日で収穫期に達する寒玉系。北海道や冷涼地の8〜9月出荷および一般地の6月出荷に適する。 ・老化が遅いため過剰肥大や裂皮、裂球が発生しにくく収穫適期幅が広い。 ・収穫適期以降も倒伏しにくく腐敗が少ない。 ・密植栽培でも玉のそろいがよく、根元の茎がやわらかく切りやすいため収穫作業がスムーズ。 ・玉形状が扁円球に安定するため箱詰め作業も容易。 ・黒腐病に対し高度な耐病性を示すほか、萎黄病、バーティシリウム萎凋病に対しても耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・石灰欠乏症の発生を抑えるためには、根量確保のため肥沃で保水性のよい圃場へ作付けする。 ・肥効の落ちやすい圃場では作付けを避ける。 ・元肥主体の肥培管理で初期生育を促進し、早めの追肥で生育後半まで安定した肥効を保つ。 ・極端な密植栽培を避け、本種のそろいのよさを生かす。 ・茎が短く土壌からの病害が懸念されるため、菌核病、株腐病に対しては十分な防除を行う。

藍王

藍王

小林種苗株式会社

共通 黒腐病耐性 萎黄病耐性 早生

全日本野菜品種審査会2等受賞!! 耐病性キャベツの最高傑作! ・定植後65~70日で収穫できる中早生品種です。 ・球は扁円形で1.3~1.5kgに仕上がり、玉締まりも良好です。 ・球芯は短く、在圃性も優れます。 ・外葉はコンパクトで密植栽培も可能です。 ・萎黄病・黒腐病に非常に強く、栽培容易です。 栽培のポイント 播種 ・播種床の地温を15~30℃とし、セルトレイに播種後、十分な潅水を行い、 遮光ネットや新聞紙等で被覆します。発芽後、速やかに被覆材を外してください。 ・高温期は立枯病予防のため、オーソサイド等の灌注を行います。 育苗 ・発芽が揃ったら潅水をやや控えめにして根部の成長を促進させます。 ・夕方の潅水は徒長の原因となるため午前の潅水を基本とします。 定植準備 ・定植の3週間以上前に堆肥と石灰資材を全面散布し混和します。 ・元肥は全体量(NK:30kg/10a P:15kg/10a)の半量を施用します(残り半分は追肥で施用する) ・畝幅は1条植えで90cm、2条植えで130cmとし、畝の高さは30cm以上とします。 ・キャベツは湿害に弱いため排水の良い圃場を作ります。 定植 ・播種から30日程度、本葉3‐4枚で定植を行います。 ・定植後は十分な潅水を行います。 栽培管理 ・定植後7~10日後に1回目の追肥(全体量の1/4 NK:7.5kg/10a)を 株元に施用し、中耕を行います。 ・1回目の追肥後7~10日後に2回目の追肥(全体量の1/4 NK:7.5kg/10a)を 畝肩に施用し、中耕(土寄せ)を行います。 ・台風や大雨の後は速やかに排水を行い、殺菌剤や酸素供給剤を散布し、 病気や湿害の発生を防いでください。