品種詳細

耐暑性抜群の交配四葉 ■特性 1.本種は深根性で耐暑性、耐病性(ウィルス、ベト、ウドンコ病)が極めて強く作りやすい豊産性の四葉胡瓜で、夏秋栽培に最高の能力を発揮する。葉は濃緑で節間は中位、飛び成りで側枝の発生が旺盛であり長期にわたる収穫に耐え得る。 2.果は濃緑色で肩張りよくイボは小さく、四葉系の欠点である変形果や尻太り果は少なく揃いがよい。 ■ポイント 1.窒素肥料は追肥主体で回数を多くし加里肥料を併用することが肝要である。 2.側枝の発生が旺盛であるため10a当り1,100本位までの粗植栽培とする。
T型新四葉

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

大望Ⅰ(たいぼう)

大望Ⅰ(たいぼう)

株式会社ときわ研究場

共通 モザイクウイルス耐性 うどんこ病耐性 べと病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性

強い耐病性・耐暑性品種で収量性抜群 ■雌花着生 主枝雌花率は5月~6月播種で40~50%、7月~8月播種で20~30%。主枝・側枝共に1果成りが中心で、連続着果性は比較的高めとなる。 ■果実 果長21cm位で、果色・光沢よく、果揃い抜群で果形の乱れが少ない。 ■草姿 葉は肉厚で濃緑色、葉柄はたれにくい。茎太く、側枝の節間は中位で、しっかりとした草姿となり採光性に優れる。 ■収量性 夏の高温・乾燥下でも、しおれにくく、草勢が安定している。最後までしっかりとした草姿を維持できるため、安定した収量が確保できる。 ■耐病性 ウドンコ病・ウィルス病(ZYMV)に強く、ベト病の発生も少ない。

シャキット

シャキット

タキイ種苗株式会社

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 モザイクウイルス耐性 四葉 夏秋栽培向け

病気に強く歯切れと食味がよい短形四葉! ■特長 ・従来の四葉系キュウリより秀品率と収量性が高い短形の夏秋用四葉系品種。平均果長は21〜22cm。 ・主枝雌花率は4〜5月播種で40〜50%。 ・うどんこ病・べと病・ウイルス病(特にZYMV)に強いので、減農薬栽培に有利。 ・四葉系の歯切れや肉質のよさに加え、みずみずしさをもつので、サラダや浅漬に適する。 ・家庭菜園や直売所出荷におすすめ。 ■栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め、初期生育を安定させる。 ・下位7節までの側枝と雌花は早めに除去する。 ・生育中期以降は過繁茂にならないよう、整枝・摘葉を適宜行う。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以降、遅れないよう定期的に行う。 ・良質性を生かすため、自根あるいはブルーム台木に接ぎ木して栽培するのがよい。

Vシュート

Vシュート

タキイ種苗株式会社

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 モザイクウイルス耐性 夏秋栽培向け 耐暑性

耐暑性があり、つるもちのよい多収の複合耐病性品種! ■特長 ・うどんこ病、べと病、褐斑病、ウイルスによる病害であるモザイク病(ZYMV、PRSV) ※に複合耐病性をもち黒星病にも強い夏秋キュウリ。減農薬栽培に有利。 ・濃緑厚葉で葉のもちがよいので草勢が維持しやすく、後半まで枝伸びとスタミナが持続して多収となる。 ・果長は平均21〜22cmで、栽培後半まで安定し秀品率が高い。 ・果実は極濃緑で光沢があり歯切れがよい。 ・草姿立性で収穫作業が容易。栽培後半は枝摘み作業が省力できる。※(ZYMV:ズッキーニ黄斑モザイクウイルス、PRSV:パパイア輪点ウイルス) ■栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め初期生育を安定させる。 ・下位7節までの側枝と雌花は早めに除去する。初期生育が悪い場合は、着果節位を10節程度まで上げ、草勢回復を図る。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以後遅れないよう定期的に実施する。 ・生育中期以降は過繁茂を避け、整枝・摘葉を適宜行う。 ※この品種には、若干のオフタイプが発生することがあります。切れ込みの深いギザ葉の苗は定植しないでください。

ビュースター935

ビュースター935

株式会社久留米原種育成会

共通 モザイクウイルス耐性 うどんこ病耐性 べと病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性

ZYMV抵抗性で、ウドンコ・ベト病に極めて強い 小葉でスッキリした草姿で、ビュースターよりも樹勢が強い。 【作型】 露地夏秋 【播種期】 4月播き、5月播き、6月播き、7月播き 【雄花率】 4〜5月 主枝30〜40% 子枝70〜80% 6月〜7月 主枝20〜30% 子枝50〜60%

近成夏山東

近成夏山東

株式会社タカヤマシード

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性

秀品率高く、強健、多収 ■特性 1.耐暑性、耐病性(ウドンコ、ベト病等)の極めて強い夏秋どりに最適の多収品種である。 2.葉は濃緑で厚く毛茸多く、蔓は太く節間短く強健で側枝の発生はやや少ない。雌花は主枝の5~6節から着き始め、2~3節連続着生し数節飛び再び2~3節連続着生する。 3.収穫期の果長は28cm位、果色鮮濃緑でイボ低く果面に光沢ありブルームは少ない。苦味は全くなく肉質厚く品質極めてよく、生食及び加工用として需要が多い。 ■ポイント 1.窒素肥料は追肥主体で回数を多くし加里肥料を併用することが肝要である。 2.側枝の発生が旺盛であるため10a当り1,100本位までの粗植栽培とする。

夏の輝

夏の輝

株式会社タカヤマシード

共通 べと病耐性 うどんこ病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性

照り輝く光沢の多収種 ■特性 1.耐暑性、耐病性(ベト、ウドン粉病)に秀れた栽培容易な短形白イボ種。 2.果長21~22cm、濃緑色で光沢があり高温乾燥期にも色あせしない。 3.肩張りがよく尻太果や尻細果の発生が少なく、果揃い抜群で秀品率が極めて高い。 4.葉は濃緑で大きさは中位。側枝の発生よく、早熟栽培では中~短側枝となり過繁茂になりにくい。 5.主枝雌花率は3~4月まきで50~60%と高く、側枝も連続して雌花節となる多収種。 ■ポイント 1.元肥をやや多目とし、中期以降肥料切れを起こさぬ様、追肥は早めに行う。有機物を投入し、根張りのよい土作りに心掛ける。 2.整枝は主枝一本仕立て、子蔓は2葉で摘芯し、孫蔓は放任とする。