品種詳細

鮮緑地に濃緑の細縞! 色の濃い黄肉小玉! ■特長 ・果重1.8〜2kg程度の小玉種。果形は高球でよく整う。外皮は鮮緑地に濃緑の細縞が入る。 ・果肉は濃黄色で黄肉特有の上品な甘さがある。 ・生育旺盛で、低温や暑さにも強い多収種。 ■栽培の要点 ・ハウスやトンネルの早どり栽培に適する。 ・施肥量は大玉スイカの2〜3割減を目安とする。 ・1番果を確実に着果させ、的確な追肥で2番果の増収を図る。 ・着果節位は、強勢なので15節を目安とする。
ニューこだま

果実・収量特性

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ピノ・ガール555

ピノ・ガール555

ナント種苗株式会社

共通 小玉 多収 ハウス向き 低温伸長性

ハウス早出し産地に朗報!もう作りにくいとは言わせない! ハウス早出し作型向けに進化! 低温作型でのさらなる空洞果対策として育成された、うどんこ病・炭そ病複合耐病性のピノ・ガール。 食べてビックリの超ハード食感が堪りません! 花粉の発生も良く、圧倒的な着果性の良さで収量性抜群! ■特性 ・「ピノ・ガール」のさらなる空洞果対策として育成されたマイクロシードの新系統。低温着果性・空洞果耐性が格段に向上。耐裂果性もさらに向上。無加温ハウスでの早出し栽培において、開花期の天候不良により着果不足となっても、空洞果発生が少なく、果形も安定し、高い秀品性を発揮。 ・草勢は「ピノ・ガール」や改良系「ピノ・ガール552」よりもさらに大人しく、一般的小玉品種と大差ないレベル。そのため、台木選択や栽培方法も慣行の小玉品種と大差なく栽培容易。 ・「ピノ・ガール552」と同様に果皮色は濃緑。うどんこ病・炭そ病に複合耐病性を有する。よって、ハウス早出しから露地栽培まで幅広い作型に適応。 ・果重1.8~2.2kg程度でよく揃い、「ピノ・ガール」系としてはやや大きめ。果肉は極めて硬いがシャリ感強く、従来にないハード食感が特徴的。糖度も高く、食味水準は極めて高い。ブロックカット販売でも真価を発揮。 ・「ピノ・ガール」よりも3~5日程度晩生。早穫りしないようご注意下さい。 ■試験事例 群馬県の無加温単棟ハウス栽培にて2024年3月末に収穫された同品種。子ヅル4本整枝の平均2~3果着果で、空洞果はほぼ発生せず。交配後47~48日で収穫され、糖度14.8度を計測。食味水準は極めて高かった。 ■着果性調査 熊本県(連棟加温ハウス)での着果性調査データ 調査条件:12/20定植、株間55cm、3本2果、2/10~交配開始 単位:個、各40株 着果棒①:24 着果棒②:12 着果棒③:41 着果棒④:10 着果棒⑤:6 着果棒⑥:7 着果棒⑦:3 総着果数:103 株あたり着果数:2.6

月 娘

月 娘

ナント種苗株式会社

共通 小玉 黄肉 ハウス向き 低温伸長性

重厚感ある黒皮とまばゆい鮮やかな黄肉 ■特徴 ・果形は高球形。果重2~2.5kg。果肉は鮮黄色で、硬さは中程度。糖度12度前後。低温伸長性が極めて強く、ツル伸長は極めて旺盛。低温時の花粉発生は、良で着果しやすい。裂果・空洞少ない、秀品率高い。果皮色は極めて濃い緑色で、不鮮明な縞。ブルーム(果粉)は発生しない。ハウス5月収穫で開花後35日程度の早生種。特にハウス4~6月およびトンネル6~7月収穫の作型に好適。 ■栽培のポイント ・草勢強く、低温伸長性も強いので、窒素過多には注意が必要。摘芯後、ツルが揃ったら早めに換気を開始し、徒長を防ぐ。初期肥大終了後は、ハウス内の除湿を行い、収穫まで蒸し込まないようにし、肉質と糖度を向上させる。高温期は、直射日光が玉肌に長時間当たらないよう注意。果皮の色ムラが目立ちやすいので、玉返しを必ず行う。

ピノ・ガール552

ピノ・ガール552

ナント種苗株式会社

共通 小玉 多収 ハウス向き 低温伸長性

うどんこ病・炭そ病ダブル耐病性の進化したピノ・ガール 進化したピノ・ガール 小玉史上初のうどんこ病・炭そ病複合耐病性、かつ食味・食感が極めて優れる。 果皮色濃く、真夏にも白けにくい。 ■特性 ・「ピノ・ガール」の良さはそのままに、耐病性・栽培性・果実品質の全てがバージョンアップした「進化したピノ・ガール」。炭そ病だけでなく、「ピノ・ガール」の欠点の一つである、うどんこ病の発生に対しても耐病性を付与しました。特にハウスでの2~3番果どりに対して大きなアドバンテージとなる。 ・「ピノ・ガール」よりも草勢が若干大人しくなったため、同条件での空洞果発生は軽減。ただし一般的な小玉品種よりは、まだ収穫期の草勢は強めになります。 ・「ピノ・ガール」の果皮色がやや淡いのに対し、本系統の果皮色は濃くなり、一般的な縞皮小玉と比べ、全く遜色ない外観。果重1.6~2kg程度。「ピノ・ガール」よりもやや小ぶり。果肉硬さは「ピノ・ガール」より硬く、糖度は高めとなり食味食感は最高水準。 ■栽培のポイント 好適する作型(適期表)や栽培指針は「ピノ・ガール」に準じる。 「ピノ・ガール」同様に、強めの草勢を活かした多果穫り栽培が出来ます。 播種する種子は「ピノ・ガール」同様に小さいので、接木に向けての播種タイミングも同様に穂木の早蒔きが必要です。 ■外観比較 同一圃場で収穫された2品種の外観を比較。「ピノ・ガール552」の果皮色は「ピノ・ガール」よりも濃い濃緑色で縞の黒色も濃い。 ■特性差異比較 初期草勢(弱1~5強):2.5 長期スタミナ(弱1~5強):4.5 低温着果性(悪1~5良):4 平均果重:1.5kg 秀品性(悪1~5良):4 糖度:14BRIX 肉質の硬さ(柔1~5硬):4 果皮色の濃さ(薄1~5濃):4 成熟日数:35日 うどんこ病耐病性:◎ 炭疽病耐病性:◎

ゴールドマダーボール

ゴールドマダーボール

ヴィルモランみかど株式会社

共通 黄肉 小玉 低温伸長性

着果バツグン! さわやかな甘さの 小玉クリームスイカ ■特徴 タイプ ラグビーボール型 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:鮮黄色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:並 成熟日数 36日 ■品種の特性 1. 果形は楕円形、果重2kg内外、鮮緑の地にやや散った縞が入る。 2. 果皮はとても薄く、果肉は鮮やかな黄色で、肉質は柔らかく多汁で糖度は高く、黄肉独特のさわやかな食味となる。 3. 生育は細づるでおとなしく、低温条件下でも花粉が良く出て着果はとても安定している。 4. ハウス促成栽培から露地栽培まで幅広く栽培できる。時期により異なるが5月どり栽培で40日前後、6月どりで36日前後が目安となる。 ■栽培のポイント 1. 床土は腐食に富み、通気・保水性の良い消毒した培土を用いる。台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品質も良くなる。 2. 小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ないため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木するように、大玉品種より2日ほど早く播種して台木との播種日数差を短くする。 3. 元肥の施肥量は10a当たりの成分量で、窒素6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる。 4. 定植時のベットの最低気温は16℃以上を確保し、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 5. 栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 6. 着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後二週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 7. 交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので、穫り遅れにならぬよう2日おきにこまめに収穫を行う。 8. 2番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。

TY-128

TY-128

東洋農事株式会社

共通 小玉 ハウス向き 低温伸長性

低温期の着果性や食味の良い小玉品種。 ■特徴 ハウスからトンネル栽培に向く。 低温期の着果性が安定。 空洞果の発生が少ない。 果重2kg前後の小玉種。 糖度は13度前後と高く、シャリ感があり食味が良い。

春の姫まくら

春の姫まくら

丸種株式会社

共通 小玉 ハウス向き 低温伸長性

低温期の栽培に向く、食味の良い楕円こだま 1. つるは細め、葉は切れ込みの深い中大葉で、低温伸長性に優れ、雌花の着生、雄花の花粉発生も良く着果が安定します。 2. 果実は2~2.5kgの長楕円形で果皮の緑色が濃く、中太の縞とのコントラストが鮮明な見栄えのする外観です。 3. 果肉は濃鮮紅色で色ムラが少なく、「姫まくら」よりやや軟らかいものの、シャリ感の強い肉質で糖度も12度以上に安定します。 4. 果皮は4~5mmと薄いですが硬く、栽培中や輸送中の裂果が極めて少ない品種です。 5. 肉質がやや軟らかい早生品種で、低温期の伸長性、着果性、肥大性に優れるため、ハウス~早いトンネル作型に向きます。低温期でも果肉の色付きや糖度は安定しています。 6. 高温期の収穫では、肉質が軟化する可能性があるため、「姫まくら」などの硬肉系の品種の方が適します。