品種詳細

本種は二系統の聖護院を相互交配により作出したものであり、聖護院大根中最初に農林省名称登録品種に指定された優良品種で、大丸聖護院大根の各系統に比し、ウイルス病に対する抵抗性極めて強く肉質緻密でス入りが殆どない。又、根身の抽出が少ないので凍傷を受けず肥大が早く、収量が多い。2.収穫迄の生育日数は100日位が適当で、根形は円形で大きく、1個重は2.5Kg以上となり、よく揃う。 ■ポイント 1.播種は、むやみな早まきはさけ関西では、8月下旬~9月上旬とし、11月下旬以降の収穫を目標とする。 2.肥大を早めるためには、間引きを充分に行う事。
高農聖護院

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

丸だいこん

丸だいこん

株式会社タカヤマシード

共通 ウイルス病耐性 聖護院・丸 ス入り耐性

■特性 1.ウイルス病に強く、ス入りの遅い品種。2.葉はやや濃緑で草勢が強く、葉数はやや多い。収穫までの日数は85日位で根重は2.5kgとなる正円形で、肉質は特に緻密。3.抽根は1/4程度で抽出部は濃緑色となる。4.甘くて苦味が少なく、煮崩れしにくいのでおでん、ふろふき大根等の煮物用として最適。 ■ポイント 1.無理な早まきは避け、肥大を早めるためには間引きを十分に行う。 2.株間はやや広く40~45cm位とする。 3.肥料は長大根に比べて2割位多く施す。

耐病しらかわ

耐病しらかわ

株式会社タカヤマシード

共通 ウイルス病耐性 ス入り耐性 加工用

青果、つけもの用の白首種 ■特性 1.ウイルス、イオウ病に対し強く、土壌適応巾が広く栽培容易な阿波系の交配種。 2.葉は濃緑で葉数少なく立性で密植栽培ができ、播種後70日位で根長45cm~50cm、根径7~8cm位となる。 3.白首の早太り早生系に属し、生育旺盛で根部の肥大よく、曲り少ない。首部および尻部の肉付きよく、根身長く美麗である。肌は純白、肉質緻密でス入り遅く収量が多く、漬物にしても黒変せず美しさを保持するので青果、漬物兼用種として最適である。 ■ポイント 1.耐暑性は比較的強いが、過度の早まきは肉質が硬化し品質の低下を招くことがあるので注意する。 2.肥大が早いので適期収穫を行い過熟を避ける。

白天勇

白天勇

株式会社タカヤマシード

共通 加工用 ウイルス病耐性 ス入り耐性

白首で肌のきれいな漬物用大根 ■特性 1.ウィルス病等に強く栽培が容易な、青果・加工用白首大根。 2.草姿は初期やや開張性であるが、後半半立性となり、密植栽培も可能である。葉は濃緑色で中位である。 3.根部は長円筒形で肥大性よく尻部まで肉付きがよい。肌は純白で肉質は緻密である。 ス入り遅く、曲根や裂根、空洞症は極めて少ない。 4.適期栽培では播種後約65日で、根長45cm、根径6cmぐらいになりよく揃う。 ■ポイント 1.無理な早まきは避けること。 2.窒素過多や急激な肥効は葉勝ちとなり根部に影響を及ぼすので注意する。

京の冬聖護院

京の冬聖護院

株式会社タカヤマシード

共通 聖護院・丸 ス入り耐性 加工用

本種は耐病性やス入りが遅く、赤芯症等の生理障害にも強い栽培容易な聖護院ダイコンのF1種である。葉は淡緑で葉数多く、草姿は立性で草丈は低く、葉折れしにくい。根形は丸型でよく揃い、抽根は少なく寒害を受けにくい。肉質は緻密で煮くずれせず、おでんなどの煮食・漬物に適する。適期栽培では、根径15cm程度、根重2~2.5Kg位となる。 むやみな早まきは避け、土壌の乾湿に留意して裂根を防ぐ。又、肥切れを起こさない様肥培管理が大切である。

名取理想

名取理想

株式会社渡辺採種場

共通 加工用 ウイルス病耐性 ス入り耐性

小葉、耐病、肉質良好!西町タイプの漬物用品種 ■特性 ・ウイルス病等の病害に強く、肉質緻密で揃いが良好な漬物用大根です。 ・草姿は半立性、小葉で密植栽培も可能です。 ・根長40~43㎝程度、尻肉付きの良い、西町タイプの生漬け・干し漬けどちらにも向く漬物用品種です。 ・曲がり、裂根少なく、ス入り遅く、肉質に優れ、漬け上がりは上々です。 ■栽培ポイント・注意点 ・極端な早まきは品質の低下を招きますので避けてください。 ・生育の状況を見ながら中耕と同時に追肥を行ってください ■特記事項 生・干し漬け両用

丸岬聖護院

丸岬聖護院

渡辺農事株式会社

共通 加工用 聖護院・丸 ス入り耐性

肉質がやわらかく味がしみ込みやすい。おでん、漬物に最適!! ■特性 ・耐寒性があり、肥大が良く、晩秋から冬どりに適する。 ・播種後70〜80日で2kg前後、さらに圃場に置いておくと3kg以上に肥大する。 ・ス入りが遅く、肉質はち密でやわらかい。 ・味の染み込みが良いので、おでんなどの煮物や浅漬けに適する。 ■栽培のポイント ・作型表に示した時期より早蒔きすると、軟腐病がでやすいので、適期に播種する。 ・播種間隔は株間35〜40cm、畝間60cmとやや広めが良い。