果実・収量特性

ス入り耐性のダイコン品種一覧 全252種類

ス入りしにくいダイコン ス入りとは ス入りとは、ダイコンの根部内部に空洞や海綿状の組織が形成される生理現象を指します。外見からは判断しにくく、収穫・出荷後に消費者がカットして初めて発覚することが多いため、クレームや信頼低下につながりやすい問

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ス入り耐性について

ス入りしにくいダイコン

ス入りとは

ス入りとは、ダイコンの根部内部に空洞や海綿状の組織が形成される生理現象を指します。外見からは判断しにくく、収穫・出荷後に消費者がカットして初めて発覚することが多いため、クレームや信頼低下につながりやすい問題です。

断面を見ると、緻密であるはずの根の組織が縦方向に空洞化し、海綿(スポンジ)状になっています。この「ス(鬆)」が入った状態では、食味・食感が著しく低下します。水分が飛んで辛みが強くなり、煮物・おろしなど加熱・調理しても本来の甘み・うまみが出にくくなります。また外観上の問題だけでなく、重量あたりの可食部が減ることも生産者の損失につながります。

ス入りの主な原因は、収穫の遅れ(過熟)と高温です。根の内部の細胞が老化し、呼吸でデンプン・水分が消耗されることで空洞が形成されます。また生育期の急激な温度変化(昼夜の寒暖差が大きい時期)や、水分ストレス(乾燥→急激な吸水)が引き金になることもあります。高温の夏場に出荷時期が延びやすい産地では、ス入りリスクが特に高まります。

ス入りしにくい特性の魅力

ス入りしにくい品種の最大の価値は、収穫適期の幅が広がることです。通常のダイコンでは収穫が1〜2週間遅れるだけでス入りが急速に進むことがありますが、ス入りの遅い品種は適期の幅が広く、出荷調整の余裕が生まれます。

生産者にとって出荷調整の幅は経営上の大きな安心材料です。天候不順で収穫作業が遅延した場合や、出荷先の都合で一時的に引き取りが止まった場合でも、品質を一定期間維持できる品種は廃棄ロスのリスクを下げてくれます。特に大規模経営や契約出荷を行っている生産者にとっては、品質の予測可能性が品種選定の重要な判断基準になります。

消費者・流通側にとっても、ス入り品の混入が少ない産地・品種は信頼度が高く、継続的な仕入れにつながります。青果市場・量販店バイヤーが産地を評価する際に「ス入りが少ない」という評価は、産地の品質管理力を示す指標の一つとして機能しています。

消費者・市場ニーズ

流通・小売の観点からは、ス入りは「見えないクレームリスク」として扱われます。外観からは判別できず、消費者が購入・切断して初めて発覚するため、産地・品種・店舗への信頼に直接影響します。

スーパーマーケットのバイヤーや青果市場の仲買人は、出荷産地の品質安定性をロット単位で評価します。ス入り品の混入率が高い産地は取引条件の見直しや値引きの対象になることがあり、逆にス入りの少ない品種・管理体制を持つ産地は市場での評価が安定します。

業務用(おでん・大根おろし・漬物加工)の需要においては、原料の均一品質が特に重要です。ス入りのダイコンは加工歩留まりが下がり、製品品質のばらつきにつながるため、加工業者は品種選定と産地選択の際にス入りリスクを重要な評価基準としています。

栽培のポイント

ス入りを防ぐ栽培管理の基本は「適期収穫の徹底」です。品種の特性に応じた収穫目安日数(播種からの積算温度・日数)を把握し、収穫が遅れないよう生育の進み具合を定期的に確認することが第一です。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。ス入りしにくい品種を選んでいても、収穫時期を大幅に超えれば当然ス入りが進みます。「スが入りにくい品種だから大丈夫」という過信は禁物で、品種の特性はあくまでリスク低減の要素の一つです。

水分管理も重要な要因です。土壌の乾燥が進んだ後に急激な灌水・降雨があると、根の内部で急激な膨張が起きてス入りを促進することがあります。土壌水分を均一に保つかん水管理が品質安定の基本です。マルチ栽培は土壌水分の変動を抑える効果があり、ス入り防止に有効とされています。

施肥管理では、窒素肥料の過多が葉勝ちと根の発育アンバランスを引き起こし、ス入りの一因になることがあります。土壌診断を行い、適正施肥量を守ることが根の品質維持につながります。

収穫後の保管では、高温・乾燥条件での長期保管がス入りを進行させます。収穫後は速やかに冷涼・高湿の環境で保管・流通させることが品質維持の基本です。

品種選びのコツ

ス入りしにくい品種を選ぶ際の確認ポイントを整理します。

  • カタログのス入り表記: 「ス入り極めて遅い」「ス入り遅い」「ス入り安定」などの表現を確認する。耐病総太り(タキイ種苗株式会社)のように「スが入りにくい」という特性が品種紹介の前面に出ている品種は実績の証拠
  • 作型との対応: 高温期(夏まき)の作型ではス入りリスクが高まるため、その作型での試験成績が記載されているかを確認する
  • 収穫目安日数: ス入りしにくい品種でも収穫適期の幅には限界がある。「播種後〇日から収穫できる」という下限だけでなく、「〇日を超えるとスが入り始める」という上限情報を把握しておく
  • 出荷先の求める硬さ・重量: ス入りが少ない品種は一般に根の組織が緻密で硬い傾向があり、食感の好みによっては評価が分かれる場合がある
  • その他の特性とのバランス: ス入りの遅さだけで品種を選ばず、耐病性・収量性・揃いとのバランスで総合判断する

春まき作型ではス入りリスクが高くなるため、春まき適性とス入り耐性を両立させた品種の選定が特に重要です。

市場動向とこれから

ス入り問題への対応は、青果産業全体の品質管理水準が上がるなかで重要性が増しています。消費者の品質意識の向上と、SNSでの「不良品報告」が拡散しやすくなった環境は、以前であれば黙って捨てていたス入りダイコンへのクレームが声として上がりやすくする土壌を作っています。

種苗メーカー各社は「ス入り耐性」を品種の重要な訴求ポイントの一つとして開発・宣伝しており、新品種の品種カタログでもスに関する記述が詳細になっています。品種改良の方向としては、収穫適期の幅を広げ出荷調整を容易にする特性への需要が高まっています。

また、大規模化・機械化が進む産地では、収穫を細かく調整するよりも「一度に大量収穫する」ことが効率上の必要条件となる場合があり、その作型でスが入りにくい品種の価値は特に高くなっています。

まとめ

ス入りは根の内部が空洞・海綿状になる生理現象で、収穫の遅れ・高温・水分変動が主な原因です。ス入りしにくい品種は収穫適期の幅が広く、出荷調整の柔軟性と廃棄ロスの低減に貢献します。

品種選びでは「ス入り遅い」「ス入り安定」の表記を確認しながら、作型・収穫日数・水分管理を組み合わせることが品質安定の鍵です。品種の特性を最大限に活かすには、適期収穫の徹底と収穫後の適切な温湿度管理も欠かせません。

ス入りしにくいダイコン品種一覧はこちら

252品種 掲載中
辛味そば大根

辛味そば大根

福井シード株式会社

そばの薬味に最適! とても辛味の強い大根 根長が15cm前後、根径は8cm前後の小型の大根。草姿は半立性でやや大きめ。肉質は硬く水分も少ないため、長期保存も可能。ス入りも遅く在圃性がある。 -注意事項- 極端な早まきを避け、適期まきを心掛ける。ウイルス病には強くないので、アブラムシなどの防除を徹底する。

D-51

D-51

トキタ種苗株式会社

【販売終了】そろい抜群、萎黄病に強い 秋まき大根のエース 肌のきれいな青首大根 ■特性 1.イオウ病に強く、播種後60日前後で根長36から38cm、根径7.5cm程度になる年内どり用青首ダイコン。 2.葉は濃緑の小葉で、草姿はやや立性となり密植栽培に向く。 3.尻詰りが良く、ひげ根が少なく肌が非常に美しい。 4.ス入りも遅く栽培しやすい。根の揃いが非常に優れ完全な円筒形になり秀品率が高い。 5.首色が薄く、首の青色が肉質内部にまで入らない 6.品質が緻密で、おろしても水おろしにならない。 7.毛穴が小さく根が細い為、洗浄作業性が極めてよい。 ■栽培上の注意 年内どり、夏・秋まき栽培で能力を発揮します。適期作を心がけてください。

RA-231(品種 来夏)

RA-231(品種 来夏)

雪印種苗株式会社

生理障害の発生が少なく 肌の照りがきれいな晩抽性総太青首品種 ■特性・特徴 ・抽苔性は『品種 喜太一』に近い晩抽性で晩春~夏播きが可能。 ・草勢は旺盛で、葉色は緑色。 ・太り、尻づまり早く、根長37cm前後でよく揃う。 ・首色は緑色で、毛穴小さく肌が美しく、照りがある。 ・生理障害が少なく、赤芯・黒芯の発生がほとんどなく、ス入りは遅い。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】べたがけマルチ~マルチ:6月上旬~7月上旬、シルバーマルチ:6月中下旬~7月中下旬、露地:7月上旬~8月上旬 道央・道南:【播種期】べたがけマルチ~マルチ:5月下旬~6月下旬、シルバーマルチ:6月上旬~7月下旬、露地:7月上中旬~8月中旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】<東北・高冷地>べたがけマルチ~マルチ:5月中旬~6月上旬、露地:5月下旬~6月中旬・8月上旬~8月下旬、<関東以西高冷地>べたがけマルチ~マルチ:4月上旬~5月上旬・8月中旬~8月下旬 東北中部・南部:【播種期】べたがけマルチ~マルチ:5月中旬~6月上旬、露地:5月下旬~6月中旬・8月上旬~8月下旬 一般地:【播種期】トンネル:3月上旬~3月中下旬、べたがけマルチ~マルチ:3月中下旬~4月中旬、露地・マルチ:9月上旬~9月下旬 西南暖地:【播種期】トンネル:3月上旬~3月中下旬、べたがけマルチ~マルチ:3月中下旬~4月中旬、露地・マルチ:9月上旬~9月下旬、露地(暖地):9月中旬~9月下旬

WN8339

WN8339

渡辺農事株式会社

抽苔が安定し、加工用として優れた特性を持つ ■特性 ・抽苔が安定している初夏どり大根。 ・加工適正に優れ、特にツマ用に最適。加工用品種として春秋蒔きに適する。 ・耐暑性があり、ナンプ病に強い。 ・根形はやや肩張りで、尻詰りは遅い。肌は強く、肩部の裂根しにくい。 ■栽培のポイント ・短めで太りが早く、春蒔き、秋蒔き栽培での評価が高い。元肥は少なめ、追肥を多めで栽培する。 ・品質向上にはカルシウム、ケイ酸、苦土などのミネラル類が効果がある。 ・地力のある畑を選び、多肥栽培でス入りを回避し、保存性を高める。

YRおでん大根

YRおでん大根

中原採種場株式会社

耐病性・加工用に最適、良質の秋冬大根!! ■特性 ・萎黄病やナンプ病等の病害に強く、ス入りの遅い良質の秋冬大根。 ・草姿は立性、葉色は濃緑色で、葉の茂りは中程度で可成り密植できる。 ・根長37〜38cm、根径7.5cm程度で尻づまりが特に良く、揃いは抜群。 ・首部は白首に近い淡緑色で、肌は白くてツヤがあり美しい。 ・肉質はやや硬めで、食味ともに優れており、おでん・浅漬けなどの加工用に最適。

YRくらま

YRくらま

タキイ種苗株式会社

ウイルス病や萎黄病に強い肉質極上の青首! ■特長 ・ウイルス病、萎黄病に強い青首総太り型ダイコン。 ・葉の茂りはやや旺盛。 ・肌は滑らかでつやがあり、肉質は極めてすぐれる。 ・適期栽培では根長36cm、根径8cm程度になり、ス入りも安定して遅い。 ■栽培の要点 ・適期播種に努め、本種の早太り性を生かす。 ・本種は少肥向きの品種なので、高温期の栽培(中間・暖地の早まきや冷涼地の6〜7月まき)や、火山灰土などの肥沃地では、多肥や追肥の遅れが葉勝ちや生育後半の急激な肥大につながり、空洞症や裂根の原因となる。

YRノース

YRノース

小林種苗株式会社

ス入りが極めて遅く、耐病性にも優れた肌の美しい大根! 特徴 ・萎黄病・ウイルス病に強い青首総太り大根です。 ・白さび病・ワッカ病にもかなり強い耐病性があります。 ・ス入りが極めて遅く、根形がくずれにくいので収穫期の幅が広いです。

YR一刀両断

YR一刀両断

小林種苗株式会社

揃い抜群!出荷向け夏大根の決定版! 見た目が美しい耐暑性青首大根になります。際立った揃いと曲がりの少なさ加工にも向いています。根長38cm、根径7~8cmになります。薄い青首で内部の青色発色も少ないです。横縞や軟腐に強く、抽台も比較的遅いです。 栽培のポイント ・過度な施肥は行わないようにし、リン酸、ケイ酸を中心とした圃場作りをします。ただし、窒素肥料は収穫時期まで切らさないようにしてください。(窒素切れは肌の老化を早め、中肉の変色、ス入りの原因にもなります。) ・畦は高畦栽培とします。土中の酸素の供給が良くなり、長雨、多雨などでも生育がスムーズに行われます。 ・過度な密植は行わないでください。(収穫遅れの原因と不揃い、そして軟腐病やその他の病気の発生を助長します。) ・必ず2粒以上播種を行い、発芽遅れ株、異形株、弱い株等を間引きしてください。間引きは子葉が展開した状態で行うと良質な株を残しやすく、労力の面からも経済的です。(草丈の勢いのある方を残します)

YR夏ぞなえ

YR夏ぞなえ

丸種株式会社

耐暑性があり、病害・生理障害に安定して強い青首総太りダイコン! 1.耐暑性に優れ、耐候性があり、夏まきで播種後60日程度で根長36~38cm、根径7~8cmとなる、形状のよい青首総太りダイコンです。 2.草姿は立性で、葉色は濃緑です。 3.青首部は10~15cm位で鮮緑色、肌は純白で滑らか、外観品質・揃いともに良好です。 4.肉質は緻密でス入りは遅く、軟腐病や横縞症に強く生理障害にも強いです。 5.一般平坦地では、8月中旬~9月上旬まき、10月中旬~11月中旬収穫の早まき栽培に適します。冷涼地の7月上旬~8月上旬まき、9月上旬~10月収穫にも適します。

YR夏みのり

YR夏みのり

カネコ種苗株式会社

耐病性が強く、高温時の障害が少ない夏まき用青首ダイコン 特性 ●根形はバランスの良い総太り型で、根形の良い夏まき用品種です。根長は適期まきで38cm程度となります。 ●首部は鮮緑色、肌はなめらかでひげ根は細く、肉質は緻密で、す入りの遅い品種です。 ●耐暑性に優れ、高温時の障害(裂根、こぶ症、横しま症等)が少ない点が特長です。 ●草姿は中間型、草勢はおとなしく、萎黄病、ウイルス病に強いです。 ●作型は、中間地の8月中旬~9月初まき、10月どり栽培、冷涼地の7月まき、9月どり栽培等に適しています。 栽培要点 ●作土が深く、排水の良い圃場に適しています。 ●病害虫の発生の多い時期ですので、予防(キスジノミハムシ、シンクイムシ、わっか症、細菌病等)に努めます。

YR夏ゆたか

YR夏ゆたか

カネコ種苗株式会社

晩抽性で、耐病性・耐暑性に優れ、障害の少ない夏用青首ダイコン! 特性 ●根形は尻詰まりの良い総太り型で、肥大力が優れる夏用品種です。 ●首部は鮮やかな緑色、肌は滑らかでつやがあり、ひげ根は細く、す入りは遅いです。 ●萎黄病、ウイルス病に耐病性で、生理障害(横しま症等)の発生は少ないです。 ●晩抽性で、草姿は中間型、草勢は中程度です。 ●作型は、冷涼地の7〜8月上旬まき露地栽培、中間地・暖地の8月下旬〜9月上中旬まき露地栽培に適しています。 栽培要点 ●作土が深く、排水の良い圃場に適しています。 ●施肥は慣行〜やや少なめとし、窒素過多にならないようにします。

YR夏大慶

YR夏大慶

カネコ種苗株式会社

萎黄病に強く根形・尻詰まりの良い春~夏用品種! 特性 ●根形は尻詰まりの良い総太り型となり、曲がりは少なく、適作型で根長35cm程度となります。 ●首部はやや淡い鮮緑色、肌はなめらかで、ひげ根は細く、す入りは遅いです。 ●晩抽性で、草姿は立性、草勢はおとなしいです。 ●萎黄病に特に強く、裂根等の障害は少ないです。 ●作型は、冷涼地の5月後半~6月まきマルチ栽培、中間地・暖地の3月後半まきトンネル栽培、4月上中旬まきマルチ栽培等に適しています。

YR夏美人

YR夏美人

小林種苗株式会社

暑さに強く作りやすい。美しい大根です! ・耐暑性がとりわけ高く、黒芯、赤芯などの生理障害の発症の少ない総太り種になります。 ・根長は38cm、根径7.5cm。尻詰まりが極めて良好で、そろいも抜群。首部の青色はやや薄く、その名前のとおり、肌のキメ、ツヤともに美しく、横シマの発生は少ない。 ・高温や干ばつによる短根化、多雨による細根の発生が少ない。ウイルス病、萎黄病、軟腐病、黒腐病に強く、安定栽培が期待できます。 栽培のポイント ・晩抽性は低いので、冷涼地での極端な早蒔きは抽台の原因となるので注意を必要とする。 ・栽植密度は、畝幅120cm、株間22cm~25cm、2条蒔きで一穴に3~4粒播種。本葉5~6枚までに生育不良株を間引きし、一本立ちにする。 ・なるべく前作には大根を栽培していない圃場を選定するようにしてください。 ・過度な施肥は行わないようにし、リン酸、ケイ酸を中心とした圃場作りをしてください。ただし、窒素肥料は収穫時期まで切らさないようにしてください。窒素切れは肌の老化を早め、虫害を受けやすいのと、中肉の変色、ス入りの原因にもなります。 ・畦は幅のある高畦栽培とします。土中の酸素の供給が良くなり、長雨、多雨などでも生育がスムーズに行われます。 ・過度な密植は行わないでください。収穫遅れの原因と不揃い、そして軟腐病やその他の病気の発生を助長します。

YR宝楽2号大根

YR宝楽2号大根

宝種苗株式会社

揃いバツグンで、ス入り遅い ●萎黄病やウイルス病に特に強く曲がりが少ない ●葉は少し旺盛で耐寒性にも強く、冬期の寒さによる青首部の黄化や痛みも少ない ●抽苔もス入りも安定して遅く、肉質は緻密で秀品率良い ●適期蒔きで播種後60日前後で根長38cm前後、根径8cm程度 ●揃いが大変よく、尻つまりバツグンの青首大根

YR寒ざくら

YR寒ざくら

カネコ種苗株式会社

耐寒性が強く、尻詰まり良く、青肉になりにくい青首ダイコン! 特性 ●根形は尻詰まりの良い総太り型で、低温期でも肩コケしにくい品種です。 ●首部は淡い緑色、ひげ根は細く肌はなめらかです。 ●肉質緻密で、す入りが遅く、青首内部の変色(青肉)は少ないです。 ●草姿は中間型、草勢は中程度、耐寒性が強く、晩抽程度は中位です。 ●作型は、暖地と中間地の9~10月まき、1~2月どり栽培等に適しています。 栽培要点 ●冬用品種としては葉が比較的おとなしいですので、肥料切れにならないように注意します。 ●作土が深く、排水の良い圃場に適しています。

YR愛宕(あたご)

YR愛宕(あたご)

株式会社タカヤマシード

病気に強く、よく太る青首大根 ■特性 1.イオウ病抵抗性で、ナンプ病、ウィルス病にも強い耐病性を示し、栽培容易な秋まき青首総太り型大根である。 2.地上部は生育旺盛で、草姿は立性、葉色は鮮やかな緑色である。 3.根部は肥大性よく、抽根部は鮮緑色で尻部までの肉付きが特によい。 4.ス入りは遅く曲り極めて少ない。 5.秋まき適期栽培では、播種後60日で根長35cm、根径7~8cmになる。 ■ポイント 1.抽苔性は従来の秋まき大根と同程度である。 2.高温乾燥条件下の栽培は諸々の障害が発生しやすいので、無理な前進栽培を避ける。 3.病害発生の多い所・時期では寒冷紗の被覆を行う。

YR拓洋(たくよう)

YR拓洋(たくよう)

渡辺農事株式会社

■特性 ・総太りタイプ。イオウ病・ウイルス病に強く栽培しやすい。 ・耐寒性があり冬どりに最適。 ・根長40cm、根径7cm、根重1.3〜1.5kgに太る。 ・葉はやや旺盛で、首の色はやや淡い。 ・ス入りは遅く、肉質は良く、内部に青肉が入りにくい。 ・肉質がち密で、煮物やおでんなどで味が良く染み込み、食味極上! ■備考 ・小袋(4mL)、20mLは「あじわい秋冬」という名称で販売しております。

YR新富王

YR新富王

株式会社タカヤマシード

早く太って、おでんに最適! ■特性 1.イオウ病抵抗性品種であり、ウィルス病ナンプ病にも強く栽培容易で、耐暑性のため夏から播種可能な良質の青首総太り型大根である。 2.草姿は半開張性で、葉色はやや濃い。 3.播種後50日ぐらいから収穫できる。早太りであるがス入り遅く、肉質・食味共に極めて秀れている。 4.根部は根長33cmぐらい、根径8cmで尻づまり極めてよく、曲がりなく揃いよい。抽根部は鮮緑色で肌が極めて美しい。 ■ポイント 1.無理な早まきは避けること。 2.高温下での栽培は葉勝ちになりやすいので、特に窒素過多に注意する。 3.高温期には地温を下げるためや、アブラムシの予防のため、寒冷紗等で被覆することが望ましい。

YR早生おでん大根

YR早生おでん大根

中原採種場株式会社

耐病性で早太りの秋冬大根、良質で加工用に最適!! ■特性 ・萎黄病やウイルス病等の病害や生理障害に強く、ス入りの遅い早太りの秋冬大根。 ・草姿は半開張性、葉色は緑色で、葉の茂りはやや旺盛となる。 ・根長37〜38cm、根径7〜8cm程度で尻づまりが良く、揃いは抜群。 ・首部は白首に近い淡緑色で、肌は白くてツヤがあり美しい。 ・肉質はやや硬めで、食味ともに優れており、おでん・浅漬けなどの加工用に最適。

YR春の浦

YR春の浦

カネコ種苗株式会社

晩抽性で、耐寒性・低温伸長性に優れる越冬春どり用青首ダイコン! 特性 ●根形は尻詰まりの良い総太り型で、低温期でも短根や中太りになりにくい品種です。 ●首部は淡い緑色、ひげ根が細く、肌はなめらかです。 ●肉質緻密で、す入りは遅く、青首内部の変色(青肉)は比較的少ないです。 ●晩抽性で、耐寒性も強く、草姿は中間型、草勢は中程度です。 ●作型は、暖地の10月まき、3月どり栽培等に適しています。 栽培要点 ●葉の比較的おとなしい品種ですので、肥料切れにならないように注意します。 ●病害虫(わっか症、細菌病等)の予防を行います。

1〜20品種 / 全252品種中

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