品種詳細

越冬なのに葉質やわらか! 美味しい黄芯白菜 ■基本情報 品目:はくさい 品種名:F1 晩寒90[ばんかん90] ■品種特徴 ・耐寒性の強い越冬型晩生品種で葉が非常にやわらかく食味が良い。 ・タネまき後90日前後で3.5~4kg以上になる大型の黄芯タイプ。 ・外葉が大きいので囲い栽培がしやすい。 ・葉色は濃緑色、内部は濃黄色でゴマ症の発生が少なく品質が良い。 ■栽培方法 <種まき> ポットに3~4粒種をまいて発芽後1本立にする。 <定植> 元肥は全面施肥・1㎡あたり苦土石灰100g・堆肥3kg・化成肥料100~150gとする。畦幅75cmの畦に、本葉5~6枚の苗を株間45cmで定植する。追肥は1㎡あたり化成肥料20gを定植の2週間後から3週間毎に追肥する。 <囲い栽培> 畑で貯蔵する(囲い栽培)際は、外葉で球を包みひもで結束する。
晩寒90

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

ミノリス日誌バナー(紺)

メーカー情報

株式会社大和農園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

すて黄90(MHX-929)

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丸種株式会社

共通 黄芯 ゴマ症が出にくい 耐寒性 晩生

根こぶ病に強く、耐寒性のある冬どり黄芯系中晩生種! 1. 外葉は濃緑で耐寒性に優れ、球内色は濃黄色、90日程度で収穫できる中晩生種です。 2. 根こぶ病、べと病等に強く、ゴマ症や縁腐れ・芯腐れなどの生理障害の発生も少なく栽培が容易です。 3. 球頭はやや浅く被り、胴張り、尻張りの良い、一球3.0kg程度となる砲弾形です。 4. 葉質は良質で風味があり、食味が良いです。 5. 一般平坦地では、8月下旬から9月上旬播種、12月中旬から2月上旬収穫の栽培に適します。

冬到来90

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渡辺農事株式会社

共通 ゴマ症が出にくい 黄芯 耐寒性 晩生

耐寒性高く在圃期間の長い黄芯系中晩生種 ■特性 ・播種後90日くらいでおよそ3.0〜3.5kgになる中晩生種。 ・尻張り、胴張りが良く、ボリュームのある円筒形。 球は濃緑色、球内色は鮮やかな黄色となる。 ・根こぶ病に強く、ごま症、石灰欠乏症などの生理障害が発症しにくく、栽培しやすい。 ・草姿は立性で、草勢は強く、外葉は大きく、結束作業性が良い。 ・耐寒性に優れ、在圃期間が長い。 ■栽培のポイント ・球葉を結束する作型では、老化苗を定植すると充分に結球しない場合があるため、 活着の良い若苗を定植する。 ・厳寒期の収穫では12月中下旬に結束作業を必要とする。結束前にあらかじめ害虫を 防除し、外葉が傷んでいない状態で結束する。 ・根こぶ病はレース(菌の種類)により発病することがある。適正な薬剤の使用、連作の回避、 土壌のpHの矯正や排水性の改善など総合的な防除対策が必要である。

寒みどり

寒みどり

株式会社日本農林社

共通 黄芯 ゴマ症が出にくい 耐寒性 晩生

寒性と良食味をそなえた大玉越冬用90日型 ■特性 ・耐寒性が強い越冬型品種でありながら、 葉質が非常に柔らかく食味が良いので、漬物加工業者に評判が高い。 ・は種後約90日で球重3.5~4kg以上になる、大型黄芯晩生白菜。 ・耐寒性と在圃性に優れているので、一般平坦地、暖地の越冬・貯蔵栽培に最も適している。 また、外葉が大きいので頭部の結束作業(立囲い)がし易い。 ・ゴマ症の発生が少なく、高品質な生産が可能。 ・球型は尻張り、胴張りの良い砲弾型。 球色は濃緑色で、越冬・貯蔵栽培でも新鮮味がある。 球内は濃黄色で、多少過熟しても色あせが少なく市場性が極めて高い。 ■栽培の注意 ・晩生種の為、は種期が遅れると結球が不十分となるので蒔き遅れない事。 ・ネコブ病抵抗性ではないので予防対策は必要です。

冬月90

冬月90

株式会社サカタのタネ

共通 黄芯 ゴマ症が出にくい 耐寒性 晩生

耐寒性が極めて優れる厳寒期どり中晩生品種 ■特性 ● 秋まきで播種後90~95日程度で収穫できる中晩生品種。 ● 外葉は濃緑色、肉厚で耐寒性が極めて強い。 ● 頭部はよく包被する。草姿は立性で結束の作業性が優れる。 ● 球形は尻張りのよい円筒形で球長30cm前後、球重3.0kg前後になる。 ● 球内色は濃く鮮やかな黄色で、カットしたときの見栄えがよい。甘みがのりやすく、越冬後の食味、品質が優れる。 ● ゴマ症や石灰欠乏症によるチップバーンなどの生理障害に強く、栽培しやすい。 ● べと病に耐病性で、中肋べとによる品質低下に強い。また、根こぶ病にも耐病性がある。 ■適応性 一般地の8月下旬まき12月中旬〜2月どり、暖地の9月上中旬まき12月中旬〜2月どりに適します。 ■肥培管理 定植前に元肥を施用します。土質、気候によって異なりますが、窒素成分で10a当たり15〜18kgが目安となります。有機肥料、微量要素材を併せて施用してください。追肥は窒素成分で10a当たり2〜3kgを2〜3回に分けて施します。1回目は定植10日後ごろに株元に施します。2回目は定植30日後ごろ(結球始め)に畝間に施し、除草を兼ねて中耕します。 ■播種と育苗と定植 8月、9月まきの栽培では、本葉3枚程度で定植するように心がけます。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながら、過剰な灌水、午後2時以降の灌水は徒長の原因となるので避けましょう。老化苗を使うと定植後の活着、生育が悪くなり石灰欠乏症の原因となるので注意します。 定植遅れによる葉枚数の不足は生育終盤の抽だい、重量不足の原因となります。また、定植後の極度な低温や乾燥はわき芽発生の原因となるので注意が必要です。 ■病害虫防除 暑い時期の育苗ではハイマダラノメイガ(シンクイムシ)、コナガ、ヨトウムシの被害が発生しやすくなります。苗床の入口には寒冷紗等を張って極力害虫の侵入を防ぎます。定植後は、害虫が大きくなり農薬が効きにくくなる前に早めの防除を心がけてください。性フェロモンを利用したフェロモントラップを圃場に設置するのも減農薬につながる技術として有効です。 ■生理障害対策 石灰欠乏症等の生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極度な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれて必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよくすることが大切です。圃場へ「バイテクバイオエース®」等の有機質肥料や、完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させることができます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。 ■収穫 順調に生育が進めば12月中には中身がある程度締まり収穫できる状態になるので、耐寒性を生かし1〜2月まで適宜収穫していきます。過度な収穫遅れは、石灰欠乏症や球内の退色、抽だいによる品質低下の原因となるので注意してください。

秋の祭典

秋の祭典

株式会社渡辺採種場

共通 黄芯 ゴマ症が出にくい 耐寒性

根こぶ病に強く、在圃性優れる 70日型の黄芯系中早生白菜! ■特性 ・根こぶ病に強く、播種後70日位で収穫期に達する黄芯系の中早生品種です。 ・球は浅巻包頭形で形状良く、一球2.5~3.0㎏に良く揃います。 ・結球葉枚数が多く、キムチや浅漬け等の加工適正も優れます。 ・諸病害に強く栽培容易で、在圃性が優れます。 ・ゴマ症などの生理障害が少なく、秀品率の高い品種です。 ■栽培ポイント・注意点 ・根こぶ病菌のレース(菌系)によっては、根こぶ病の発生があるかもしれません。無理な連作を避け、輪作と耕種的防除を行ってください。 ・結球体勢に入る頃から「白さび病」の予防を励行してください。

ゆめぶき502

ゆめぶき502

株式会社サカタのタネ

共通 黄芯 ゴマ症が出にくい 耐寒性

晩抽性に優れる早生品種 ■特性 ● 春まきで定植後60日、秋まきで播種後65日程度で収穫できる早生品種。 ● 外葉は濃緑、立性で頭部はよく包被する。球形は尻張りのよい円筒形で球長28cm前後、球重2.8kg前後になる。 ● 球内色は全体に黄色が回り、カット販売での商品性が高い。加工、調理後も色のりがよく、見栄えがよい。肉質がやわらかく、品質がよい。 ● 晩抽性があり結球性も安定しており、幅広い作型で利用できる。 ● 根こぶ病に耐病性がある。ゴマ症や、石灰欠乏症によるチップバーンやアンコなどの生理障害にも強く、栽培しやすい。 ■適応性 本品種は寒冷地の3月上旬から4月下旬まき栽培(加温または保温による育苗)で利用できます。温暖地、暖地では、1月から3月上旬播種の加温育苗、トンネル栽培、8月中旬~9月上旬播種の秋どり栽培で利用できます。 ■肥培管理 定植前に元肥を施用します。窒素成分で15~18kg/10aが標準となります。有機肥料、微量要素材を併せて施してください。追肥は窒素成分で2~3kg/10aで2~3回に分けて施します。1回目は定植10日後程で株元に施します。2回目は定植20~30日後ほど(結球始め)で畝間に施し、除草も兼ねて中耕します。 ■播種と育苗と定植 春まき栽培では、育苗温度13℃以上を目安とし、約1カ月保温育苗をします。徒長した苗を作らないよう本葉4~5枚時までは灌水を控えめに行います。8月、9月まきの栽培では、本葉2~3枚時に定植するように心がけます。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながらになりますが、過剰な灌水、午後2時以降の灌水も徒長の原因となるので避けます。老化苗を使うと定植後の活着、生育が悪くなり石灰欠乏症の原因ともなりますので注意します。定植後の極度な低温や乾燥もわき芽発生の原因となるので注意が必要です。 ■病害虫防除 暑い時期の育苗ではハイマダラノメイガ(シンクイムシ)、コナガ、ヨトウムシの被害が発生しやすくなります。苗床の入口には寒冷紗などを張って極力害虫の侵入を防ぎます。定植後は、害虫が大きくなり農薬が効きにくくなる前に早めの防除を心がけてください。性フェロモンを利用したフェロモントラップを圃場に設置するのも減農薬につながる技術として有効です。 ■生理障害対策 石灰欠乏症の生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極度な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれ、必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよく作ることが大切です。圃場へ「バイテクバイオエース」などの有機質肥料や、完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。 ■収穫 頭部を押さえて硬くなり中身がある程度締まっていたら収穫です。収穫遅れは、石灰欠乏症や球内の退色によって品質が低下しますので適期収穫を心がけてください。