品種詳細

根こぶ病に強く、耐寒性のある冬どり黄芯系中晩生種! 1. 外葉は濃緑で耐寒性に優れ、球内色は濃黄色、90日程度で収穫できる中晩生種です。 2. 根こぶ病、べと病等に強く、ゴマ症や縁腐れ・芯腐れなどの生理障害の発生も少なく栽培が容易です。 3. 球頭はやや浅く被り、胴張り、尻張りの良い、一球3.0kg程度となる砲弾形です。 4. 葉質は良質で風味があり、食味が良いです。 5. 一般平坦地では、8月下旬から9月上旬播種、12月中旬から2月上旬収穫の栽培に適します。
すて黄90(MHX-929)

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メーカー情報

丸種株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

冬月90

冬月90

株式会社サカタのタネ

共通 黄芯 根こぶ病耐性 べと病耐性 ゴマ症が出にくい 石灰欠乏症に強い

耐寒性が極めて優れる厳寒期どり中晩生品種 ■特性 ● 秋まきで播種後90~95日程度で収穫できる中晩生品種。 ● 外葉は濃緑色、肉厚で耐寒性が極めて強い。 ● 頭部はよく包被する。草姿は立性で結束の作業性が優れる。 ● 球形は尻張りのよい円筒形で球長30cm前後、球重3.0kg前後になる。 ● 球内色は濃く鮮やかな黄色で、カットしたときの見栄えがよい。甘みがのりやすく、越冬後の食味、品質が優れる。 ● ゴマ症や石灰欠乏症によるチップバーンなどの生理障害に強く、栽培しやすい。 ● べと病に耐病性で、中肋べとによる品質低下に強い。また、根こぶ病にも耐病性がある。 ■適応性 一般地の8月下旬まき12月中旬〜2月どり、暖地の9月上中旬まき12月中旬〜2月どりに適します。 ■肥培管理 定植前に元肥を施用します。土質、気候によって異なりますが、窒素成分で10a当たり15〜18kgが目安となります。有機肥料、微量要素材を併せて施用してください。追肥は窒素成分で10a当たり2〜3kgを2〜3回に分けて施します。1回目は定植10日後ごろに株元に施します。2回目は定植30日後ごろ(結球始め)に畝間に施し、除草を兼ねて中耕します。 ■播種と育苗と定植 8月、9月まきの栽培では、本葉3枚程度で定植するように心がけます。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながら、過剰な灌水、午後2時以降の灌水は徒長の原因となるので避けましょう。老化苗を使うと定植後の活着、生育が悪くなり石灰欠乏症の原因となるので注意します。 定植遅れによる葉枚数の不足は生育終盤の抽だい、重量不足の原因となります。また、定植後の極度な低温や乾燥はわき芽発生の原因となるので注意が必要です。 ■病害虫防除 暑い時期の育苗ではハイマダラノメイガ(シンクイムシ)、コナガ、ヨトウムシの被害が発生しやすくなります。苗床の入口には寒冷紗等を張って極力害虫の侵入を防ぎます。定植後は、害虫が大きくなり農薬が効きにくくなる前に早めの防除を心がけてください。性フェロモンを利用したフェロモントラップを圃場に設置するのも減農薬につながる技術として有効です。 ■生理障害対策 石灰欠乏症等の生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極度な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれて必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよくすることが大切です。圃場へ「バイテクバイオエース®」等の有機質肥料や、完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させることができます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。 ■収穫 順調に生育が進めば12月中には中身がある程度締まり収穫できる状態になるので、耐寒性を生かし1〜2月まで適宜収穫していきます。過度な収穫遅れは、石灰欠乏症や球内の退色、抽だいによる品質低下の原因となるので注意してください。

黄望峰90

黄望峰90

カネコ種苗株式会社

共通 黄芯 根こぶ病耐性 べと病耐性 石灰欠乏症に強い 耐寒性

耐寒性、肥大力が優れ、食味も良い 特性 ●冬どり栽培に最適な、黄芯系晩生品種(90日タイプ)です。 ●耐寒性が優れ、暖冬年でも過熟になりにくいので、収穫幅が広い品種です。 ●球形、肥大力が優れ、よくそろいます。 ●外葉色は濃緑色になり、球内色は収穫期後半まで濃黄色を維持します。 ●食味、漬物適性が優れます。 ●草姿が立性なので、結束作業性が優れます。 ●芯腐れ、ごま症等の生理障害の発生が少なく、根こぶ病、べと病に強い耐病性を持ちます。 ※根こぶ病に対しては高い抵抗性を持ちますが、地域により異なるレースがあり、発病する場合もございます。あらかじめご了承ください。

冬の恵

冬の恵

株式会社野崎採種場

共通 黄芯 根こぶ病耐性 べと病耐性 石灰欠乏症に強い 耐寒性

冬の恵の特徴 ●冬期でも球外色は濃緑色を保ち、3月上旬まで収穫できる黄芯系中晩生種。 ●低温肥大性に優れ、晩抽性で在圃性が高い。 ●生理障害の発生は少なく、根こぶ病、特にべと病に強い。 ●外葉は大きく長いため、厳しい寒さから球を保護し、球頭部の傷みは非常に少ない。寒さによる球の色あせが少なく、鮮やかで濃緑な球色を保ち続ける。播種後85日程度で収穫できる中晩生種。 ●球頭部のかぶりは長く、球は尻張り・胴張りの良い砲弾型となる。生育は旺盛で低温肥大性に優れているため、ボリュームのある球になる。 ●根こぶ病に強く、芯腐れ等の生理障害の発生も少ない。また、べと病に対しても強い耐病性をもっている。 ●晩抽性に優れ、裂球も遅いので、在圃性を生かして春先まで栽培できる。一般平暖地では、8月下旬~9月上旬まきで、12~3月上旬にかけて収穫できる。 ※本種は根こぶ病抵抗性ですが、根こぶ病は地域により菌種(レース)が異なる場合があり発病があるかもしれません。予め御承知置き下さい。

ときめき85

ときめき85

有限会社石井育種場

共通 黄芯 根こぶ病耐性 べと病耐性 石灰欠乏症に強い 耐寒性

石灰欠乏症に強く、形状が安定在圃性に優れる 2月〜3月どり 根こぶ病抵抗性 CR2/85〜90日 ■特性 1. 暖地の9月上中旬播種、2月〜3月収穫に最適。生育日数85〜90日位の黄芯中晩生種。中間地で8月下旬〜9月上旬播種、12月〜2月上旬収穫。西南暖地で9月下旬播種、1月〜2月収穫に適する。 2. 石灰欠乏症(緑腐れ症)には特に強く栽培が容易。根こぶ病にも強力な抵抗性を示す。 3. 結球性が非常に安定しており、天候などによる出来不出来は少ない。球色は濃緑、球内色は鮮黄色になり、良質で食味に優れる。 4. 球高28〜30センチ位、円筒形で胴張がよく、箱詰め作業が容易。収穫初期からよく締まるため重量がでる。 5. 収穫期後半での各種生理障害の発生が少なく裂球も遅いため在圃性に優れる。 ■栽培の要点・注意 1. べと病の防除に努める。 2. 西南暖地以外の年明けの収穫では結束防寒が必須。

ちよぶき85

ちよぶき85

株式会社サカタのタネ

共通 黄芯 根こぶ病耐性 べと病耐性 耐寒性 ゴマ症が出にくい

馬力があり、耐病性に優れる中生品種 ■特性 ●秋まきで播種後80〜85日程度で収穫できる中生品種。 ● 外葉は鮮緑色で頭部はよく包被する。草姿は立性で結束の作業性が優れる。 ● 球形は胴張りする砲弾形で球長30cm前後、球重3.0kg前後になる。 ● 球内色は全体に黄色が回り、カットしたときの見栄えがよい。肉質はやわらかく、甘みがのりやすく、食味、品質がよい。 ● 結球性が安定しており、そろいがよく収穫作業性が優れる。 ● ゴマ症や石灰欠乏症によるチップバーン、アンコなどの生理障害に強く、栽培しやすい。 ● 根こぶ病には従来よりも幅広いレースに耐病性があり、べと病にも耐病性がある。 ■適応性 本品種は一般地の8月下旬まき12~1月収穫、暖地の9月上中旬まき12~1月収穫の栽培で利用できます。べと病耐病性で、根こぶ病には幅広い耐病性を示します。また、石灰欠乏症にも強く、根張りも強いので水田裏作などの重い土壌にも適応します。 ■肥培管理 定植前に元肥を施用します。10a当たり窒素成分で15~18㎏を標準とします。有機肥料、微量要素材を併せて施用してください。追肥は10a当たり窒素成分で2~3㎏で2~3回に分けて施します。1回目は定植10日ほど後で株元に施します。2回目は定植20~30日後(結球始め)で畝間に施し、除草も兼ねて中耕します。 ■播種と育苗と定植 8月、9月まきの栽培では、本葉3枚程度で定植するように心がけます。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながらになりますが、過剰な灌水、午後2時以降の灌水も徒長の原因となるので避けます。老化苗を使うと定植後の活着、生育が悪くなり石灰欠乏症の原因ともなるので注意します。定植後の極度な低温や乾燥もわき芽発生の原因となるので注意が必要です。 ■病害虫防除 暑い時期の育苗ではハイマダラノメイガ(シンクイムシ)、コナガ、ヨトウムシの被害が発生しやすくなります。苗床の入口には寒冷紗などを張って極力害虫の侵入を防ぎます。定植後は、害虫が大きくなり農薬が効きにくくなる前に早めの防除を心がけます。性フェロモンを利用したフェロモントラップを圃場に設置するのも減農薬につながる技術として有効です。 ■生理障害対策 石灰欠乏症などの生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極度な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれ、必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよく作ることが大切です。圃場へ「バイテクバイオエース」などの有機質肥料や、完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。 ■収穫 頭部を押さえて硬くなり中身がある程度締まっていたら収穫です。収穫遅れは、石灰欠乏症や球内の退色によって品質が低下するので適期収穫を心がけます。

勝黄

勝黄

カネコ種苗株式会社

共通 黄芯 根こぶ病耐性 べと病耐性 石灰欠乏症に強い 耐寒性

耐寒性抜群の90日タイプ!結束作業も楽! 特性 ●越冬どり栽培に最適な、黄芯系晩生品種(90日タイプ)です。 ●耐寒性が非常に優れ、収穫期後半まで良品生産が可能です。 ●草姿が立性なので、結束の作業性が優れます。 ●低温結球性が優れるので、厳寒年でも重量がでやすい品種です。 ●外葉色は濃緑色で光沢が強いです。また、球内は濃黄色です。 ●球形は尻張り、胴張りが優れ、よくそろいます。 ●芯腐れやごま症等の生理障害の発生が少なく、根こぶ病、べと病に強い耐病性を持ちます。 ※根こぶ病に対しては、弊社従来品種より高い抵抗性を持ちますが、地域により異なるレースがあり、発病する場合もございます。あらかじめご了承ください。 「勝黄」はここが違う! ①耐寒性 収穫期(2月)になっても外葉色、球色ともに濃い緑色を維持します。球頭部や尻部の寒さによる傷みが少ない品種です。 ②結束作業性 草姿が立性で、外葉が暴れないので、結束作業が楽です。 ③低温結球性 低温結球性が優れるので、厳寒年でも重量が出やすい品種です。